情熱のサイコパス 2015-11-30 10:39:13 |
通報 |
ふふ、FB本当にピザ大好きなんだな。
(自身も結構ピザは食べるほうだが相手のピザ好きには完敗するなぁと呆れながらも楽しそうに笑い。適当に時間を潰せば玄関の方からピンポーンと軽快なチャイム音が鳴り、あくまでも相手の家なので「後で割り勘するから先払ってて」と受け取ってもらうのを待ち)
(/すみません。FBさん宅で合ってましたかね?勝手に決めてしまっていたらごめんなさい!)
良いよ、俺が払っちゃうから。
(何事もしっかりとしている相手に小さく笑っては今日は奢ってやろうと上記を述べては、「はいはーい!」と玄関の前にて痺れを切らして待っているであろう宅配員へと声を掛けながら財布を片手にドタドタと走って行き。暫くしてはピザを手にご満悦そうに表情を浮かべ「ピザパーティーだ!」と隣に腰を下ろし。)
(/いえ、大丈夫ですよ!それにショルキーもあるんで恐らくFB宅です!←
…じゃあ、お言葉に甘えようかな。
(すっかり半分は代金を負担する気でいたので一瞬遠慮しようとするも、せっかくの相手からのご厚意を無駄にするものどうかと思い有り難く引き下がり。テーブルに置かれたピザの箱を開ければ部屋中に良い匂いが漂い、嬉しそうな表情のまま写真を一枚撮ればいただきますと声を上げ)
めっちゃ美味そうなんですけどぉ!!
(相手の様子を見ては満足気に頷き、写真を撮る暇も無くピザへと手を伸ばしては一切れを手に取ると大口を開け頬張り、幸せそうな表情を浮かべては「滅茶苦茶幸せだわ-」と口角を緩めており)
んっ!これ美味いな!蟹いい感じだぞ。
(自身が選んだ新作ピザを一切れ手に取り、一口食べて伸びるチーズに苦戦しながらも咀嚼しては飲み込み。濃厚で美味しいピザに思わず頬を緩めればへらりと笑い、サイドメニューのポテトとナゲットを摘まんで食べれば近くにあったティッシュで手を拭き)
おお、一切れくれ!
(此方も美味しそうにピザを頬張っていては隣から告げられた言葉が気になってしまうのか、相手のピザへと手を伸ばしては一切れ手に取り口いっぱいに頬張っては「うおお、美味い!」とまた幸せそうな表情を浮かべつつ目を細め。)
な!バジルチキンもいけるわ。
(思っていたよりもお腹が空いていたのか少し早めのペースでピザを食べていくも、三切れほどでお腹いっぱいになったのか満足げに一息つき。再度手を拭いて綺麗にすればそのまま床にごろんと寝転び「ツアー終わったらまた皆で飲み食いチャンネル生したいなー」と相手の方をちらっと見ながら言い)
でしょー、(相手の言葉にうんうんと満足そうき頷いてはへらっとした笑みを浮かべて。不意に横になった相手を見遣れば「もう食べないの?」と目を瞬かせながらも、次いだ言葉には「あ-、確かに。まあやるんじゃね。」と適当に呟いては首を傾けて)
んー、ちょっと休憩。
(食べ終えたつもりはないが起き上がるのが面倒になってしまったので、上記を言っては軽く身体を伸ばし。基本的に日程生放送内容を決めるのは相手かきっくんなのに意外と適当な感じで思わず笑い、まだまだ続くライブのことを思い浮かべれば「溜まったゲームとかも早く消化したいなぁ」とぽつりと呟き)
良いねえ、最近えおえおちゃん実況関連頑張ってる!
(相手の言葉に納得した様に頷いては、次いだ言葉に少し意外そうな表情を向けるも直ぐにけらけらと笑っては「前とはえらい進歩!」と頭をわしゃわしゃと撫でてやり。)
へへ、まあお前らも頑張ってるし俺もちょっとは、ね。
(直球で褒められて照れくさそうにへらりとした笑みを浮かべ、撫でられてぐしゃぐしゃになった髪を適当に直しつつも満更でもなさそうにし。いつの間にか褒め合いみたいな形になったのが少し恥ずかしくなり、誤魔化そうと勢いよく起き上がれば「もう一枚食べよっと」とピザに手をつけ)
いやでも最近は編集もしてくれてるし、有難いわ-。
(此方も少し照れ臭そうな表情を浮かべてはいるも、こういう機械でもなければ伝えられない事なので一応伝えてみつつも、相手も自分と同じ気持ちなのかさり気なく話題を逸らされてしまえば「おっ、良いねえー」と笑いつつ自分も負けじと両手にピザを手にしては食べ進めていって。)
あー食べた食べた。もう入んないわ。
(机上の食べ物達が殆ど無くなる頃には空腹だった自身のお腹も満腹になり、お腹を擦りながら満足感でいっぱいの笑みを見せ。ふと目に入った時計の針が指す時刻にハッとなれば「もうこんな時間…終電逃しそうだし今日は泊めてくれ」と帰る様子を微塵も見せずに相手に宿泊のお願いをし)
俺も久し振りにこんな食べたわ-!
(相手の言葉に同意する様にこくこくと数度頷いては最後の一切れを口へと頬張っては服にて油まみれになった手を拭いて。不意に相手に問い掛けられては暫し考える様に黙り込むも、仕方がないかと頷いては幾分か大きくなった腹を撫で。)
ありがとう、助かる。
(家主に宿泊の了承を得ると、ふっと柔らかな笑みを浮かべてお礼を言い。お腹が満たされれば自然と眠気に襲われ始め、ゆっくりと閉じかけそうになる瞼をハッとなり開ければ「んん…俺もう寝ようかな。FBはどうする?」とふわふわした呂律で聞き)
あ-、じゃあ俺も寝ようかな。
(此方も相手と同様にお腹が膨れ眠気が襲ってきているのか上記を呟いては一度大きく伸びをしつつ「俺ソファで寝るから布団使って良いよ、」と声を掛けつつ押入れから薄手の毛布を引っ張り出して来ては其れをソファへと放り。)
え、俺がソファーでいいって。
(最近生放送などでもお世話になっているスマホゲームをぼーっとする意識の中適当にぽちぽちしていると、相手からの提案に一度きょとんとして気を遣わせてしまったかと軽く首を振ってはソファーを指差し)
遠慮すんなってー!良いって言ってるんだから!
(相変わらず遠慮しいな相手を笑いつつ上記を告げてやってはソファへと横になりながら、此方もゲームしようかと携帯を手にしてはピコピコと何やら操作し始めて)
悪いな。布団借りるわ。
(お互い何度も譲り合うような中ではないので有り難く布団を使わせてもらうことにし、食べ終えたピザの片付けもそこそこにもぞもぞと布団の中に潜り込めば「んじゃ、おやすみえふびー」と掛け布団に顔を埋めながら眠たげな声で言葉を紡ぎ)
あーい、御休み。
(素直に布団へと入る相手を見遣っては満足げに頷き、ソファにあったクッションに顔を埋めつつ大きな欠伸を一つ漏らすと直ぐに眠りに入って)
トピック検索 |