NANASHI() 2015-11-30 00:34:05 |
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>小狐丸
ははっ、なんなら頭でも撫でてやろうか?(素直に褒め言葉を受け取ってくれる姿勢に新鮮さを感じ。罰則については深入りせず、ここは先輩らしく後輩を可愛がってやろうかと冗談一つ交えてみて)
(/では存分にもふもふいたしますね!そして私は真のモフリストに…!(( 似非だなんて、とんでもございません!可愛らしい小狐ちゃんですよ!)
>鶯丸
ああ、おはよう。毎度君の驚きぶりには楽しませてもらってるぜ(叫びのそれとは違い、静かに驚愕する姿に悪戯心が擽られる。不意打ちを成功させた喜びと、普段は見れない動揺した様子が見られたためか嬉しいという気持ちが込み上げてきて。手を下ろし、ズボンのポケットへ手を突っ込みながら挨拶を返せば喉の奥でくっくっと笑いつつ勝手な感想を述べ)
(/ええ、もちろん喜んで仲良くさせていただきますとも…!そして夕日をバックに殴り合いという一大イベントをいたしましょう(( それでは、背後は失礼させていただきますね。なにかございましたら、いつでもお呼びください!)
>一期
――お、一期か。昼休みの時間をつぶすべく、図書室にでも行こうかとしていたところだ(図書室でどう過ごそうかぼんやり考えながら歩いていたが、声がした其方のほうへと顔を向け。優しい相手のことだから詳しい事情を話せば気を使わせるだろう。それに兄弟で食事を摂る光景を度々目にしたことがあったため、水入らずの時間を邪魔するわけにもいかないので詳細を伏せて問いかけに答え)
(/いえいえ、まさに皆のいち兄!という感じがしまして、とても和ませていただいております。是非とも鶴丸を弟達に紛れ込ませて、一緒にいち兄と呼ばせてみたいものです(笑) こちらこそ似非ではございますが、よろしくお願いいたしますね!)
>一期
おはよう、一期。更に腹の膨れた後の五限だと辛いものがある、だが御前なら睡魔に負けそうにないな?
( 同意の言葉に一つ頷いては、困ったよう僅か眉を下げながらはは、と薄く笑み。ちらり其方へと視線を遣って己より余程真面目である彼ならばと首傾け、 )
( / 似非なんてとんでもない、とても素敵ないち兄で…!此方の方が似非な鶯丸となってしまいますが何卒宜しくお願い致します!)
>小狐丸
黒板か、分かった。
( 黒板前まで移動すると黒板消し手に取り掃除進め、しかし今日は未だ使われていないそれを綺麗にするのにそう時間は掛からず終了。彼の方振り返れば、 )
ー…存外早く終わってしまった。
>鶴丸
此方としては心臓に悪いんだが…。それに今回は一気に体温が奪われた、寒い。
( 楽し気なその様子を見ればそれとは対照的にむ、と眉寄せ少々不機嫌な表情を浮かべさせ、態とらしく体震わせてから肩を竦めて。ふと思い出したよう鞄を漁ると今朝買ったばかりの温かいお茶のペットボトル取り出し、両手に持ち暖取りを。 )
( / 青春ドラマですね…!(←)何かあれば此方も気軽にお呼びください、では背後は失礼致します!)
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