NANASHI() 2015-11-30 00:34:05 |
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名前:鶯丸
学年:3-4
容姿:顔、髪型等の基本的な姿は変化無し。ネクタイは一応締め、黒に近い暗い緑のカーディガンを着用。ブレザーは日によって着たり着なかったり。
性格:そのまま。
備考:三年生とは思えぬ程勉強に関しても「まあいいか」と楽観的(←)、またサボり癖も抜けきらず常習犯なよう。変わらずお茶好きでペットボトルは常備品。
( / 鶯丸にて参加希望です!不備があれば何なりと…!)
>ALL
あーあ、退屈…。まだ誰も居ないみたいだし(朝早くに登校し、校内に入るが職員以外の気配は感じられずため息溢し。)
(/許可ありがとうございます!よろしくお願いしますっ!)
>ALL
朝からの油揚げはやはり最高じゃ…(もぐもぐと稲荷寿司を口に頬張りながら朝番である教室清掃をしており)
(/参加許可ありがとうございます!似非ではありますがよろしくお願い致します!)
>乱
誰かと思えば乱ではないか、いやあ早いな。おはよう( 早起きが出来た為にいつもより早く来てはすぐ視界に入った人物に目をぱちくり。ゆるりと笑顔で声を掛け )
( / いえいえ、此方こそよろしくお願い致します! )
>小狐丸
おお、朝から清が出るな、小狐丸。おはよう
( 登校するなりフロアを間違え階段のある場所へ向かい、途中の教室に相手の姿。ひょこりとドアから顔を覗かせては微笑 )
( / いえいえ、此方こそ似非なじじいですがよろしくお願い致します! )
>宗近
ああ、宗近か。お主はいつも早いのう(挨拶されるとひらりと手を振りそう言えば「なに、課題の見提出による罰則じゃ」と苦笑交じりに言って)
>主様
( / 参加許可ありがとうございます。似非鶯丸とはなってしまいますが仲良くして頂ければ幸いです…!)
>乱
ん?…嗚呼、今日は早く着いたと思ったんだが、先に登校している者が居るとはなあ。おはよう、乱。
( くあ、と欠伸漏らしつつ廊下を歩いていれば彼を見付け瞬きを数回。ゆるり笑み隻手軽く揺らして挨拶を、 )
( / 初めまして、鶯丸背後です。絡ませて頂きました、似非感漂う鶯丸ですが何卒宜しく御願いします…!)
>小狐丸
食べながら、とは行儀が悪いぞ。…なんてな、おはよう。朝から掃除とは偉いじゃないか。
( 何やら動く影に反応し中を覗けば見知った顔、淡々と声を掛けたと思えば冗談めかしてくすりと笑み漏らし。 )
( / 初めまして鶯丸背後です。絡ませて頂きました、似非鶯となってしまいますが是非仲良くしてください…!)
>all
今日も天気が良いなあ…校内に居ると寝てしまいそうになる。
( 冷たい風は入らないよう閉め、暖かい日差しだけが入る廊下の窓際。ふと教室に向かう足を止め呟けば欠伸一つ、 )
>鶯丸
む、鶯丸か。課題の未提出の罰則じゃ(そう言うと苦笑し「なんで課題なぞ忌々しいものがあるのかのぉ・・・」と口をとがらせて)
(/いえいえ、こちらこそ似非ですがよろしくお願いしますね!)
名前:鶴丸国永
学年:3-4
容姿:髪や顔立ちはそのまま。第2ボタンまで開けたシャツにズボン、白いスニーカー。結べないこともないが、面倒という理由でネクタイは常に鞄の中。首元には金色の鎖を巻いており、袖口のボタンを外して腕まで捲くっている。
性格:変わり無し。
備考:一見飄々とした印象を受けるが、テストに備えての予習復習はきっちりとやるタイプ。小腹が空いたときや相手を喜ばせたりするため、ポケットには何らかの菓子が入っている。
(/鶴丸で参加希望です。不備等ございましたら、なんなりとお申し付けください…!)
>小狐丸
ははは、早朝に目を覚ますのが習慣づいてしまったようでなあ
( のほほん、した様子で周りに小花のオーラを散らせながら返し「ああ…なるほど。それは大変だったなあ…どれ、俺も手伝うぞ。人手は多いほうが良いだろう?」と教室に入りつつ )
>鶯丸
おはよう、鶯丸。いやあ朝は日が心地良いな、パワーとやらが貰えそうだ
( 教室に向かっていると前方に相手の姿を見つけ、隣に並んでは気持ち良さそうにしながら上記を述べ )
( / いえいえ、此方こそ似非なじじいですが何卒よろしくお願い致します…! )
>13様
( / 参加希望いただき有難う御座います!不備などは見受けられませんので、絡み文をお願い致します/深々 )
>主様
(/参加許可ありがとうございます!若干似非になりつつございますが、よろしくお願いいたしますね!)
>乱
――ふふ。どうだ、驚いたか?(週番ということもあり普段より早めに学校へ登校して。道中摘み取ったたくさんの小さな花をどのように使おうか思い悩んでいたところ、ちょうど一人の生徒が廊下を渡る姿を見つけ。ぴんっと閃いたと同時に動き出し、背後から花と可愛らしく包装された飴を相手の目の前へ降らせばくすりと笑って)
(/きゃー、乱ちゃーん!(( 初めまして、鶴丸の背後でございます。あまりにも可愛かったため、絡みにいかせていただきました!よろしくお願いいたしますね!)
>小狐丸
おっ、朝から掃除とは偉いな。感心感心(職員室への用も終わり、教室へ戻るため歩を進めていたが急に停止すれば踵を返し反対方向へ。いつもとは違った道を通れば新しい驚きに出会えるかもしれない、そう予感すれば階段を駆け上って。すると思いのほか己の勘が当たったようで、教室で精を出している青年を見つければ片手を軽くひらひらさせつつ歩み寄り)
(/小狐ちゃんもふもふ小狐ちゃんもふもh(( 初めまして、鶴丸の背後でございます。絡ませていただきました!よろしくお願いいたしますね!)
>鶯丸
おっと、後ろがガラ空きだぜ(すっかりと冷たくなった手に息をかけて温めつつ教室へ入ろうとしたところ、前方に同クラスである人物の後姿が見え。背後よりにじり寄れば無防備に空いた相手の首元に己の冷たい手を押し当て、一つ悪戯を仕掛けてみたり)
(/出会いがしら早々に鶯丸さんの体温を奪うようなことをしてしまい、すみません…! 初めまして、鶴丸の背後でございます。鳥組同士、仲良くやっていけたらなと思っております。どうか、よろしくお願いいたしますね!)
>ALL
――しまった、財布を忘れてしまったか(朝どたばたとしていたため昼飯は購買で買おうと決めていたのだが、鞄を開けても財布の姿は見つからず仕舞いで。このまま教室で昼を過ごすのも居心地が悪いため、ひとまず時間つぶしに図書室へと向かい)
>鶴丸
そうじゃろう、私は偉いからのぉ(そう褒められると恥ずかしそうにしながら胸を張り「褒められるとは何かこそばゆいのう、罰則でもやる気が出るものじゃ」と言って)
(/もふもふしてやってください!(←)似非ではありますがよろしくお願い致します!)
>小狐丸
それには概ね同意するが…まあ、勉強が学生の本分というやつだからなあ、致し方ないだろう。
( 釣られるように眉を下げ苦笑を漏らせばうんうんと同意の頷きを。次いで「未だ終わらないのなら手伝おうか」と小首を傾げつつ、 )
( / いやいや、似非なんてそんな。素敵な小狐ですよ…!それでは背後は失礼しますね。)
>三日月
嗚呼おはよう、三日月。俺は寧ろパワーを奪われる…というより、睡魔に襲われてしまうな。
( 隣に並んだ彼へと視線向け、口元緩めながら挨拶返し。本気と冗談半々といった様子で言葉続ければ、出かけた欠伸を噛み殺して。 )
( / そんなそんな、のほほん可愛いお爺ちゃんをありがとうございます…!(←)それでは背後は失礼します。)
>鶴丸
ーーッ!…鶴丸。
( ひやり。不意にそんな感覚に襲われてはぞわぞわ、と悪寒が背筋を走り肩を跳ねさせて。肩越しにじとりと恨みがましい視線彼に向けつつその名を呼び、小さく溜め息漏らすもその後直ぐふっと笑めば「おはよう」と一先ず挨拶を。 )
( / 初めまして、鶯丸背後です。此方こそ鳥組、そして同クラスいうことで、仲良くして頂ければ至極幸いにございます…!宜しくお願い致します!)
> 主様
( / 参加許可ありがとうございます。似非いち兄ですが宜しくお願い致します…! )
> 乱
__おや、乱。こんな所でどうかしたのかな?
( 他の弟たちと一緒に登校し校内に入れば弟の一人である相手の姿。先に行くよう弟たちに伝え、歩み寄りつつ声掛け。 )
( / 絡ませて頂きました、似非ないち兄ですが宜しくお願い致します…! )
> 小狐丸殿
朝から掃除とは、感心致しますな。
( 弟の一人が忘れ物をした事に気が付き一年のフロアへと行くも姿が無く、校内を歩き回っていれば何やら一つの教室から人の影が見え。覗いて見ると見知った相手、口元に笑みを浮かばせ。 )
( / 絡ませて頂きました、似非ないち兄ですが宜しくお願い致します…! )
> 鶯丸殿
おはようございます、鶯丸殿。その気持ち分かりますぞ、窓際の席だと特に。
( 弟たちの用事が終わり、片手に本を持ち教室に向かえば相手の姿を捉え、歩み寄ると朝の挨拶し眉下げ笑み。 )
( / 絡ませて頂きました、似非ないち兄ですが宜しくお願い致します…! )
> 鶴丸殿
__おや、鶴丸殿。どちらへ?
( 昼休みは中庭で弟たちと昼食を共にするという約束ごとがあり、手作りの弁当箱を片手に教室から出て廊下を進めば視界に相手の姿を捉え。声掛けて隣に並んで歩きつつ手元に弁当箱も財布も無いため疑問に思ったこと問い。 )
( / 絡ませて頂きました、似非ないち兄ですが宜しくお願い致します…! )
> ALL
( 放課後の図書室にて。勉強ではなく読書する為に赴き何を読もうかと本棚を見つめ、一冊の本を手に取るなりペラペラと頁を捲って読み始め。 )
>鶯丸
おお、それは助かる(手伝うという相手に微笑みかければ「では、黒板を綺麗にしてくれぬか」と言って)
>一期
おお、一期か。そうじゃろう、感心するじゃろ(そう言い胸を張って)
>小狐丸
ははっ、なんなら頭でも撫でてやろうか?(素直に褒め言葉を受け取ってくれる姿勢に新鮮さを感じ。罰則については深入りせず、ここは先輩らしく後輩を可愛がってやろうかと冗談一つ交えてみて)
(/では存分にもふもふいたしますね!そして私は真のモフリストに…!(( 似非だなんて、とんでもございません!可愛らしい小狐ちゃんですよ!)
>鶯丸
ああ、おはよう。毎度君の驚きぶりには楽しませてもらってるぜ(叫びのそれとは違い、静かに驚愕する姿に悪戯心が擽られる。不意打ちを成功させた喜びと、普段は見れない動揺した様子が見られたためか嬉しいという気持ちが込み上げてきて。手を下ろし、ズボンのポケットへ手を突っ込みながら挨拶を返せば喉の奥でくっくっと笑いつつ勝手な感想を述べ)
(/ええ、もちろん喜んで仲良くさせていただきますとも…!そして夕日をバックに殴り合いという一大イベントをいたしましょう(( それでは、背後は失礼させていただきますね。なにかございましたら、いつでもお呼びください!)
>一期
――お、一期か。昼休みの時間をつぶすべく、図書室にでも行こうかとしていたところだ(図書室でどう過ごそうかぼんやり考えながら歩いていたが、声がした其方のほうへと顔を向け。優しい相手のことだから詳しい事情を話せば気を使わせるだろう。それに兄弟で食事を摂る光景を度々目にしたことがあったため、水入らずの時間を邪魔するわけにもいかないので詳細を伏せて問いかけに答え)
(/いえいえ、まさに皆のいち兄!という感じがしまして、とても和ませていただいております。是非とも鶴丸を弟達に紛れ込ませて、一緒にいち兄と呼ばせてみたいものです(笑) こちらこそ似非ではございますが、よろしくお願いいたしますね!)
>一期
おはよう、一期。更に腹の膨れた後の五限だと辛いものがある、だが御前なら睡魔に負けそうにないな?
( 同意の言葉に一つ頷いては、困ったよう僅か眉を下げながらはは、と薄く笑み。ちらり其方へと視線を遣って己より余程真面目である彼ならばと首傾け、 )
( / 似非なんてとんでもない、とても素敵ないち兄で…!此方の方が似非な鶯丸となってしまいますが何卒宜しくお願い致します!)
>小狐丸
黒板か、分かった。
( 黒板前まで移動すると黒板消し手に取り掃除進め、しかし今日は未だ使われていないそれを綺麗にするのにそう時間は掛からず終了。彼の方振り返れば、 )
ー…存外早く終わってしまった。
>鶴丸
此方としては心臓に悪いんだが…。それに今回は一気に体温が奪われた、寒い。
( 楽し気なその様子を見ればそれとは対照的にむ、と眉寄せ少々不機嫌な表情を浮かべさせ、態とらしく体震わせてから肩を竦めて。ふと思い出したよう鞄を漁ると今朝買ったばかりの温かいお茶のペットボトル取り出し、両手に持ち暖取りを。 )
( / 青春ドラマですね…!(←)何かあれば此方も気軽にお呼びください、では背後は失礼致します!)
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