【無登録/版権ALL】ハイブリットおでん(カード可)

版権名／薄桜鬼
名前／斎藤一(さいとう はじめ)
性別／男


邪魔をする。…冷え込む夜に田楽とは、粋なことをするものだ。( ふむふむ、／端っこの席へ座り )

>十四松
何でもって…（苦笑しつつおでんを相手に出し）
まあ他に食いたいのがあったらいってくれ。…あ、酒はどうする？（首かしげ）

>一
いらっしゃい！
田楽っつーかおでんだけどな。おいらのは格別に美味いぜ！（腕組み自慢げ）

>チビ太
ほう…大根と、それから…豆腐はないのか？( 左手に箸握り／食う気満々 )
どれもうまそうで迷ってしまうな…( 具材じーっ )

>一
はいよ、大根と…豆腐？厚揚げ豆腐ならあるぜ（皿によそい相手に出し）
そうだな、練り物なんか美味いぜ！

＞一


おー、すっげぇ！カッコいい！！！（　きらきら　／　近付き　）
ねーねー、君誰？僕十四松！（　手上げ、ばっ　／　わいわい　）


＞チビ太


うん！チビ太のは何でも旨いから！！（　にへら　）
お酒！？飲む飲む！！日本酒がいい！！（　ぱぁ　／　煩い　）

>チビ太
厚揚げ…！すまない。練り物か…はんぺんを。
(よそってもらえば礼を言って受け取り幸せそうに皿を見つめて「いただきます…」手を合わせてから厚揚げ豆腐へ箸を伸ばし)

>十四松
俺は斎藤一。あんたは賑やかだな…( 訝しげに相手じーっ )
…っ、今日は冷え込む。温かいものでも食べて暖まろうと思ってな…( 目を逸らしおでんを食べ進め )

>十四松
照れるじゃねぇか、バーローチクショー（頬ぽりぽり、はにかみ）
日本酒な、わーったわーった（一応水も出してやり）

>一
はんぺん追加な（出してやり）
…豆腐好きなのか？（食べる様子眺めながら）

>チビ太
嗚呼、豆腐は好物だ。…うま、
(取ってもらったはんぺんを口へ運び頬を緩ませて「染み込んだ出汁が最高に旨い。」心底満足そうに呟いて)

版権名/SHOW BY ROCK‼︎
名前/ロム
性別/男

はー…リアルに残業終わった…つーか今日もバンドの練習出来なかったしよ…あいつら怒ってっかなー…(七三分け眼鏡を掛け虚ろな目でのれんを潜り)
おやっさん、入るぜ。日本酒と大根とこんにゃく、卵を頼む

>一
豆腐が好物たぁヘルシーだな（くす、）
おっ、解ってんな兄ちゃん！長い時間煮込んだからな（こちらも満足げにして大きく何度も頷き）

>ロム
いらっしゃい！はいよ、ちょっと待ってな（おでんと酒の用意をしながら相手見やり「疲れきってんなー、お疲れさん」と一言労い）

>チビ太
へるしー…？難しいことはわからんが、高野豆腐が好きだ。こうして煮込まれたものも。
(首をかしげ不思議そうに聞き返しわかっているな、と褒められ嬉しいのか照れくさそうに目線を外し「心がこもっていて…温かい味がする。」と呟き)

＞一


え、そう？でもさー、こっちの方が絶対楽しいと思うんだよねー（　首こて　／　へら　）
そっかー、確かに寒いよねー。（　こくこく　／　短パンの人　）


＞チビ太


ん。うまー！！（　おでんもぐ　／　にこ　）
わーい！！ありがとーっ！！（　一気飲み　／　おい　）


＞ロム


はっ、ばんどって何！？美味しいの！？気になる、教えて！（　興味津々　／　おま　）

>一
健康的だなってことだよ。高野豆腐は万能だよな、煮物や唐揚げにすると美味い！（わかるわかる、と頷いては一般的な高野豆腐料理を上げ）
そうそう。おいらのおでんが美味いのは、心を込めて作っているからなんだよ（にっ、）

>十四松
当たり前だろ、そんなの解りきってるぜ（並々ならぬ自信）
あっ、おい！急に飲んだらむせるぜ？（はらはらしながら注意し）

版権名/あんさんぶるスターズ！
名前/姫宮桃李（ひめみやとうり）
性別/男

よいしょ…っと、ここなら弓弦も来ないでしょ！（こそこそ、のれんをくぐり椅子に腰かけ）
ん？なんだろ、おでん…？学校の食堂にはない庶民の料理だな。どれどれっ、高貴なボクに相応しい味か確かめてやろう！おーい！シェフは居ないのー？（小さく鼻を鳴らすと待ちきれず両足を揺らし、）

>十四松
見ていて飽きなそうだ。( くすっ )
そんなに脚を晒して寒くないのか？…これを。( 羽織脱いで掛けてやり )

>チビ太
成程。…！わかってくれるか。あんたとは気が合いそうだ。( 目を丸くしては大きく頷き )
そういうのが伝わる料理は食べていて幸せだ…。( 相手の笑顔につられて頬緩め )

＞チビ太


うんうん、凄い作り方してるんだよねー！カラ松兄さんから聞いたっ！！（　ばっ　／　言うな　）
あはは、大丈夫ー！（　手パタパタ　／　へらへら　）

>桃李
いらっしゃ……いや、此処にいるんだが…（ぽかん、）
おでん食ったことないのかお前！？…見たとこボンボンって感じだな。良いぜ、食ってみろ！何でも好きなの選びな！（相手からの挑戦だと受け取ったようで声を張り上げ受けてたとうと）

>一
お前とは美味い酒が飲めそうだ。名前、聞いても良いか？（首かしげ）
人に幸せと夢を与えるのが、おいらの生き甲斐でい（誇らしげな表情で語り）

>十四松
そりゃもう全身全霊かけて…そういや彼奴、あのとき逃げやがったな（思い出してはイライラ）
おいおい、まさかもう酔ってたりしねぇよな？（よく笑う相手とは反対に困ったような顔で）

＞チビ太
…お前がシェフなの？ボクと同い年じゃん（きょと、）
そうだぞっ、ボクは可愛くてつよぉーいアイドルの姫宮桃李様なのだ！えーっとねえ、じゃあ…このまるいのと白いやつちょうだい！（興味深そうに中を覗き込みながらたまごとはんぺんを指差して）

>桃李
うっわイタい奴だなー…松野家次男かこいつは（ぼそ、）つかお前どっからどう見ても餓鬼じゃねぇか。おいらはれっきとした大人だぞ！（じろじろ）
おう、卵とはんぺんな！ほれ（皿によそい出してやると自信たっぷりの様子で眺め）