チビ太 2015-11-29 19:29:34 |
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≫本田さん
こちらに来るのは初めてなんですか?えーっと…(隣で美味しそうにおでん頬張る相手に声掛けるも名前が分からず言葉途切らせ)
>透
らっしゃい!…ん、どうした?元気なさそうだけど(元気に接客するが相手の様子に気付き首をかしげて尋ね)
おいらってば、もうてっきり返してるつもりでいたぜ…ごめんな!(苦笑、)
>チョロ松
え、大根?まあ今日のはだいぶ煮て特別美味くなってるからなぁ。
(歯切れの悪さにいぶかしげに目を細めるが、話題がおでんとなれば嬉しそうに語りだし)
≫チビ太
へえ、そうなんだ。チビ太が言うなら間違いないね。じゃあ一つ貰おうかな、あと煮卵も!(話題が逸れ安堵しつつも隣に座る本田さんの言葉に自分も同じものを注文し)
≫本田さん
玉子、僕も頼んじゃいました(相手の笑顔に初対面の緊張も解れ小さく笑い)今日は寒いからおでんが美味しいですね。
うん…。ちょっと大切な親友と大喧嘩しちゃってさ……こんなこと、今までになかったから…
(少しうつ向き気味にそう言うと、じわっ、と涙が溢れてきて)
>チョロ松
おう、卵もな!(先程のやりとりをすっかり忘れてしまったらしく、上機嫌でタネを皿によそえば相手に差し出し)
>透
お、おい、何も泣くこたねぇだろ。おでん食う?それともなんか飲むか?(落ち着かせようとするが逆に此方があたふたしてしまい)
≫チビ太
ありがとう、(皿を受け取りお箸を手に取れば湯気の立つ熱々の大根を一口食べて)…ん、やっぱりチビ太のおでんは美味しいや。(もぐ、)
≫雪村さん
あの、ええと…。(近くでチビ太とのやり取りを聞いてしまい声を掛けるのも躊躇ってしまいどうしたものかと見守って)
≫チビ太
でも自分で言うだけのことはあるよね。本当チビ太は偉いよ、自分の仕事を誇りに思って毎日おでん作って屋台出してるんだし。それに比べてうちの兄弟ときたら…。あいつら働く気全く無いし…(共に暮らす同じ顔の兄弟達思い浮かべれば深くため息をつき)
…っと、そろそろ営業終わる時間か。おーい…チビ太、寝ちゃったかな。
まあ…仕方ないか、お代ここに置いとくね(夜も大分更けておりそろそろ帰ろうと立ち上がれば今日の分のお代をちゃんと置いていき)
今日はありがとう、また来るよ。(手ひら、)
本田さんもありがとうございました、十四松と雪村さんとは話せなかったけど…また機会があれば話しましょう(ぺこり、)
>チョロ松
おっとすまねぇ、取り込み中だっ…た!?
ち、ちゃんと金払っただと…!?(ゴゴゴゴ…)
お、おう、また来い。美味い酒も用意しとくからよ!
さてと、他はツケってことで良いか。
もう12月だな。2015も残り1ヶ月。はえーな…(しみじみ)
じゃ、今日はもう店たたむわ。みんなありがとうな!
チビ太あああああああ!!来たっ!( ダッ )昨日は勝手に帰っちゃってごめんね、今日は居れそう!( 手合わせ / パタパタ )
>チビ太
うん!( こく )あのね、チビ太のおでん食べたくて来たんだー!腹減ったー!( ぱぁっ / ちゃんと座り / 足ばたばた )
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