チビ太 2015-11-29 19:29:34 |
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>ハザマさん
か、可愛い…えっと、ありがとうございます!(可愛いという言葉に照れ笑い浮かべ、お礼を述べ)
むむむ…言われてみれば確かに人相が悪いガラの悪そうな顔…(なるほどと妙な説得力に思わず唸ってしまっていて←)
あはは…でも流石にちょっと気の毒なような(冗談はさておき、本当の意味では悪人には思えずいいのかな?と言いたげな様子で)
>ラグナ君
あ、これですか?(穂乃果さんに渡した名刺を言い示す相手に顔を向け)
キサラギ少佐の端末に直接繋がる番号をお渡ししたんです。(凄く愉しげな笑顔で←)ラグナ君の居場所を通報したら血相変えて来てくれそうでしょ?
…分かりました。(きちんと反省する相手を見ると頷いて)取りましたならきちんと残さず食べてください?(残り少ない卵を飲み込んで)
>ラグナさん
あわわっ、ご、ごめんなさい!み、水どうぞっ(意図せずして発生したトラブルに慌てて謝罪してからコップに入った水差し出し)
そ、そんな物騒なことしませんよー!(殺し屋という物騒な肩書きを押しつけられる前に返上し)
>テルミ(ハザマ)
アッホかオマエッ…!!;;ゞアイツ(ヤンホモ)寄越すんじゃねェよッッ!!?(ジンの熱烈な愛情を思い出して鳥肌ゾワワ←)
つか何でジンの端末番号オマエが知ってんのよ……;
オオ?///うん!.*゜(一緒に帰ってくれるらしい様子の相手にホッとし)あーなな?もう一杯いい?(ジョッキ持ったままハザマの肩ゆさゆさ←/殴)
>殺し屋女子コーセー
み、水……。(ううぅと唸って受けとるも∑ハッと気付き)ま、まさか水に毒盛ってんじゃねェだろな……?(手を離して頑なに拒否←)
ど、どうだかな……。近頃見た目じゃ判断できねェからよ。(もう虫の息←)
>ラグナさん
毒なんて盛ってないですよー!ほら!…って、穂乃果が飲んじゃ意味ないじゃん!(疑いの目を向けられればコップの水を一気に飲み干して身の潔白を証明するが、すぐに問題に気がついてハッとして)
し、白髪の人ー!(虫の息の相手をユサユサ揺さぶりながら名前を聞いていなかったため外見の特徴からそんなことを←)
版権名/艦これ
名前/加賀
性別/女
…おや、美味しそうな匂いがすると思ったらおでんですか( ひょこっ )
( きょろきょろ )店主は居なさそうですが、少しゆっくりさせていただきましょうか…。( すとんっ/勝手に… )
>高坂穂乃果さん
おでん屋さんにアイドルとは意外な巡り合わせですよ。(ふと相手の照れて笑う顔が華やぐのを見て)
おや、笑いましたね?(自然と笑った顔を初めて見ると年相応に見える気がし、とある人物を彷彿させたのか)私の同僚に少し似ていますね…?
まあ、冗談はさておき。(通報沙汰はさらりと冗談だったらしい←)彼は誰よりお優しいですよ。(笑)多分本気で手を出すことはしませんから、怖がらずにしてやってください?(何だかんだイメージを植え付けてしまった相手へと悪びれるように肩で笑い)
>ラグナ君
おや、これでも紛いなりに諜報部ですから。勿論知ってます。(胡散臭い)
ダメです。(ふい)ほら、ラグナ君お店閉まりますよ?(カラシで死にかけてる相手の頭を軽くポスポス)……どうしてしまったのですか。(二人の惨劇を見てなかった←)
>加賀さん
おや、(ストンと席へ腰を据える相手を見ながら)そこのお嬢さん、どうやら閉店のようですが…(死にかけている連れを揺すりつつ相手に意向を尋ねるよう/こんばんは*エンカ出来たのに申し訳ございません;そろそろ我々は捌けますね…?)
>キラー女子コーセー
お……オマエが飲み干してどーする、、(腕をプルプルと空になるグラスに手伸ばし←)
し、……白髪のヒトじゃね、ェ……よ。(カクッ←/ぁ)
>テルミ(ハザマ)
う、ぅぅ~……て、テルミィ、(ポンポン叩かれて意識取り戻す)
み、見てわかんだろ……?(唇真っ赤←(笑))こ、こちとら重症様だ、ぞ……?
そうですね…まぁこの時間帯なので仕方ないです。( こくこく )
…日を改めまた後日来るとしましょうか( がたっ ) (こんばんは、いえいえ…!大丈夫ですよ!また後日来ると思いますので…!)
>ハザマさん
おでんは庶民の味!穂乃果はほら、あんまりアイドルって感じじゃないからこれぐらいが丁度いいんですっ(本物のアイドルには似合わなくても自分にはむしろこういった場所の方が落ち着くと話し)
同僚さん…?(どんな人物なんだろうという疑問と相手は何をしている人なのだろう、そんな二つの疑問抱えつつ緩く首傾げ)
二人は仲がいいんですね!お互いにすごく信頼しあってて、そういうのいいなって思います!(互いに互いを深く理解をしている、そんなことがわかる相手の発言に思ったままに口にして)
っと、もうこんな時間っ…先に失礼しますっ(ふと、時計に目をやってから、おでん代だけ置いて挨拶もそこそこに席を立ち/お相手ありがとうございました。また今度機会があればBBのキャラで絡めればと思います)
>ラグナさん
え、えっと、じゃあもう一杯!(指摘受けてもう一杯水を用意して相手の前に置いてやり)
…返事がない…ただの屍のようだ…(動かなくなった相手の身体軽く揺すって、合掌して←)
えっと…多分一緒に来た人がどうにかしてくれるよね、おやすみなさい!(どうしたものかと倒れている相手を見て考えたものの、一緒にここまで来たハザマが後はどうにかしてくれるだろうと聞こえているかわからない挨拶だけしてから夜の街へと姿を消し/お相手ありがとうございました。一度機会があれば絡んでみたかったお二人なのでお話できて良かったです。おやすみなさい)
>ラグナ君
はあ、全く…大袈裟ですねぇ。(水道からお水を拝借すると相手の頭を持ちながら割と強引にグラスでがぶがぶ口元へ飲ませ←/溺れないで)
ええと、卵10個に?バカ犬ラグナ君の分と…。穂乃果さんの大根、はんぺんですね?(個数や値段を計算するとカードのスキャミングを終え、己のサイン書き書き)
>チビ太さん
マスターさん、勝手に商品を食べて申し訳ありませんでした。(ラグナの分も深々謝罪して)ごちそうさまです、と他トピからお邪魔致しました。(ぺこ)
>加賀さん
→いえいえ、本当に残念ですね…。おや、後日?それはぜひお店へいらしてあげてください。マスターさんのお店も賑わいます。(笑顔で是非と勧めながらズルズルとラグナの首根っこを持って引き摺り)
>高坂穂乃果さん
白髪の人がご迷惑をお掛けしましたね?(荒治療完了←)
穂乃果さんはお家は近いのですか?(ラグナ引き摺ったまま←)良かったら加賀さんとも途中までですが、お送りしますよ。女性だけでは夜道が危ないですから。(ズルズルと瀕死のラグナを引っ張りながら相手へと顔を向けて)
>高坂穂乃果さん
あ、入れ違いすみません;
ラグナ君多分もうこの時間は寝ましたね…?(送っておきますね?笑)
BBをご存知なのですか…?;(ビックリ←)なんとまあ…、女性で珍しいです。(←拝んでる)
はい、是非いつでも気軽に遊びにいらしてください。(笑)今夜は(ラグナ君の分まで)お相手ありがとうございました(ぺこ)またいずれ。
昨日はあれから来れなくてすまなかったな(頭ぽりぽり)
でもまあ盛り上がってたようで良かったぜ。おいらがいないときでもおでんは食って大丈夫だ、後で代金を払えば。
まあひとつ言わせてもらうと、あれだな…時間は守ってくれよ?
じゃ、今日も店開けておくぞ!
作品名 IDOLiSH7
名前 和泉一織,和泉三月
性別 男
一織:美味しそうな匂いですね。( くんくん、 )
三月:お、おでんか?( ひょこ )
三月:ん、歓迎ありがとな!( 椅子にすとん )
じゃあ、たまごと大根とじゃがいもと缶ビールくれないか?( じーっ、)
一織:兄さん…飲みすぎないでくださいね。( じとー )
私は…大根とちくわとたまごで。
>三月
はいよ。缶ビールはねぇがこれで大丈夫だろ?(頼まれたおでんとビールの入ったジョッキをドンと置き)
>一織
大根、ちくわ、卵…っと、はいよ!(頼まれたのを出し)
兄さん…ってことはお前ら兄弟なのか?…あんまり似てねーのな(じっ、)
一織:ええ。こう見えて、兄さんは21歳なんですよ( たまごもぐもぐ、)
三月:一織…ビールぶっかけるぞ!…こいつ、パーフェクト高校生って呼ばれてるんだぜ?( ビールごくり )
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