主 2015-11-29 15:54:33 |
通報 |
>>リンちゃん
うん、期待して待ってるね?
(指を立てている相手が保健室に来てくれるのならと期待して待っているとしようと、親指を立てて笑みを浮かべ相手を見つめると自分としては明日から来て欲しいなと考えていて「そうだね、その時はよろしくっ!」と手を振られながら明日でも保健室で食べようとよろしくと挨拶を交わせば階段を上り)
>>KAITOさん
き、季節が季節だけに…アイス…
(退屈と言わんばかりに校庭を歩いていると相手がカップアイスを片手に震えているのを目の当たりにして、相手に声をかけると季節が季節だけに余計寒くなってしまうだろうにと苦笑いしながら相手の隣に座り)
>>ロロ
えっと、ロロ…だよね?元軽音部の
(どうやら起きていたようなので安心するようにため息をつきながら相手の名を確認するために元軽音部の部員だよねと相手に聞いてみると、先輩としてではなく友人としてありたい今二週間しかいなかったお陰で相手の性格が理解しておらず)
>>リン
ふーん……あぁ、…なんか見たことある顔だと思った。……大丈夫…厚着してるし。(相手を見ると何処かで見た顔だと思えば納得、入学式で見かけたのを思い出しイヤホンから手が離れるのを見ると少し固まるもそのまま巻き取り自前の携帯に巻き付けるとポケットに仕舞ってぐいっと身体を伸ばして背を反らし。
>>ミク
そっすよ…、………すんません、…合わなくて。(相手の方を見ると小さく頭を下げ、居心地悪そうにしながら先輩の方をちらりちらりと様子伺うように視線を向け、聞いていた音楽を止めるとイヤホンをスマホに巻き付けて仕舞い込み。
>ミク姉
ん、期待してて!アタシが保健室デビューした記念にケーキとか用意しといてよ?(ニコリと無邪気な笑みを浮かべ、首を傾げて己を指差し冗談を口にし。「うん!ヨロシクっ。…あぅいっ!」と相手に続けて階段を登ろうとするも足が引っ掛かり変な悲鳴を上げ。
>ロロ
えへへ。えっと、ロロ…君だっけ?(相手の名を思いだそうと暫し考えた後曖昧に述べて。厚着してると聞けば相手の服装を凝視して「へぇ、いいな~。アタシ厚着してないからすっごい寒いんだけどっ」と二の腕を擦り筒意味なく携帯をポケットに仕舞う動作を目で追っていて。
>>リン
……へぇ、名前知ってるんだ…俺、あんたの名前までは知らなかったけどさ。……あぁ、まぁ…ずっとここに居るし…中行けば?(相手の方を見て視線を追い自らの服装を見下ろし、ニット帽に薄桃色のマフラー、白のパーカーに学校指定のブレザーと普通の人よりは厚着をしていて、相手の顔を見ると屋上の入り口を指差し。
>ロロ
同級生の名前は全部記憶してるつもりだよっ。(曖昧でも同級生の名前全て答えられる自信があるらしく自信気に己の胸を拳で軽く叩いて。相手の指差されている方に目線を向けては「ん~、今中行きたくない気分なんだよね」と視線を相手に戻しへへ、と笑みを浮かべて。
>>リンちゃん
うん、その時が来たら待ってるね?流石にケーキは無理だけど
(純粋無垢な相手の笑顔を見るとどこか安心してしまい、頷きながら相手が保健室デビューするその日を待つと笑みを浮かべつつ冗談を冗談で返してみて「おっと、大丈夫?」と足を引っ掛けて転けそうな相手を受け止めると、相手に怪我はないか尋ねつつ首をこてんと傾げてみて)
>>ロロ
ううん、ロロが謝らなくていいと思う。むしろ、私達がちゃんとしなかったのが悪いかなって…ロロは良いセンスしてるのに私達がって
(やはり自分の話題がまずかったのだろうか、気まずそうにしているその姿を前に謝罪まで受けると相手は決して悪くない、むしろ悪いのは自分達だと相手は決して悪くないセンスを持ち合わせてるのに自分達が長くいられるような雰囲気を作れなかったからと、頬を掻きながら責任を部音の誰よりもあるようで)
>>リン
へぇー…記憶力いいんだ、……ふーん…マフラー、貸すよ。(相手の言葉に少しだけ感心するように首傾げ、相手がそう言うと首からマフラーを外して少し長めのそれを畳んで投げ渡し、自分はまた座り込んでポケットのスマホを取り出し。
>>ミク
でも、やっぱ…俺長続きしないんで、……いつも通りって言うか、……先輩は、普通に上手いと思います。(自分が一番責任を感じている、それが伝わってくるような言葉を聞くと相手と目を合わせ自分の首に手を置きそれでもたどたどしく相手の言葉に答え、小さく付け足すように呟いてうつむき加減に相手の方を見やって。
>ミク姉
えぇ~…。じゃあミカン!(冗談で返されては、やられた、とでも言うような表情を浮かべ筒本当に歓迎して貰いたいのかケーキが無理なら己の好物でと思い人差し指を立て述べ。大丈夫かと問われれば暫し何か迷ったような間を開けた後首を横に振り「ん~、大丈夫じゃない!ミク姉おんぶして~っ。」と相手にぎゅ、と抱きつき甘えてみたり。
>ロロ
うんっ!あっでも勉強の方は別として、ねっ。(苦笑いを浮かべ名前は覚えられるが勉強は覚えられない様で。マフラーを投げ渡されわっ、と驚き筒受け取って「えへ、ありがとう!…曲聴くのっ?」と相手の隣に腰を下ろしてはスマホの画面をチラリ、と覗いて。
>>ロロ
そっか、長続きしなくても入ってくれただけでも嬉しかったけど。二週間の間私の事をそういうふうに見てくれてたんだね
(目線が合いたどたどしいが自分のことをフォローするかのような言葉を聞くと相手の癖というのはなにかの建前かなとも思え、自分と相手は二週間の部活の仲間であったがそんな短い期間でそこまで自分を見てくれてたんだと幸せそうに笑い)
>>リンちゃん
ん、ミカンなら大丈夫かも?ちゃんと持ってくるからね
(ケーキがダメなら相手の好物の蜜柑でどうだと言われれば、それほど大変というわけでもなければ学校に持ってくなら手軽が丁度良いと思い「う、うん、甘え上手な後輩ですな〜?」と抱きつかれて甘えるかのようにされれば、高校生なのになとも思い相手を背負うようにしてゆっくりと階段を上がり)
>>リン
…ん、あぁ…勉強難しいからな。……そうだよ、さっきの聞いたんだろ?(隣に座る相手を横目にミュージック画面を開き洋楽や様々なアルバムのジャケットの中の一つをタップしてイヤホンを右耳に着け、相手に一つ差し出し。
>>ミク
あー…いや、その……ええと、新入生歓迎の…ライブで。気になった、って言うのもあるし……すんません偉そうで。(ふい、と視線を外して恥ずかしそうにと言うよりは居心地悪そうに頰掻くと屋上からの風景に目をやりながらぺこりと小さく頭下げ桃色の髪を指で少し弄って。
>>ロロ
新入生歓迎…気になってくれたんだ。入った時は新入生のことなんか言ってなかったからそう言ってくれると有難いかな
(新入生歓迎の時のライブで気になってくれたんだとわかると、初めてあった時はそんな理由を言わなかったから今こうやって言われると嬉しくなり恥ずかしそうにはしてるけど、これが本音なんだろうかと相手を見つめながら考えていて)
>>ミク
…多分、他の子もそうだと思いますよ。……分かんないですけど、初心者は特に。……俺寒くなってきたんで、戻りますけど。(相手に見つめられると前向けずに俯き、少し肌寒くなってきたのか鼻を啜り立ち上がると少し足を進めて相手の前で立ち止まり呟き。
>>ロロ
それはわかるんだけど、ロロはこうやって本音っぽいこと聞けてないから
(俯く相手が立ち上がり中に入ろうとしているので、自分もちょうど移動しようと思っていたから丁度良いと思いこちらも立ち上がり「折角だし保健室行こうよ!あそこは落ち着くんだよね」とどうせ行くなら保健室がいいと思い、相手に場所の提案してみると首をこてんと傾げてみて)
>>ミク
……そっすね。……保健室、彼処…眠くなるんですよね。(相手に提案されると少しだけ悩むように顎に指添えて首傾げ、まあいいかと簡単に納得すると相手の方を見て頷きポケットに手を入れて歩き始め
>ミク姉
やったぁ!さっすがミク姉!(相手の言葉にぱあぁ、と目を輝かせ嬉しそうに声のトーンを上げて「えへへ。ミク姉とくっついてると何か落ち着くんだよねっ」とぎゅう、と抱き締めスリスリと頬擦りし乍にこにこと笑みを溢し。
>ロロ
うんうん、ほんっと難しい!あんな難しい勉強将来使わないよっ。(コクコクと頷きむっ、とした表情で愚痴って「あ、うんっ。勝手に聴いてごめんね?…ありがとっ!」と頬をぽりぽりと掻き、イヤホンを差し出されては少し驚いた様な表情し乍受け取って。
>>ロロ
それはわかるかも、私もあそこで寝ちゃったりするんだよね
(歩き始めた相手を追って相手の言葉を聞けば自分にもその気持ちはわかると、保健室はベットもあるから眠くなったりすると頬を掻きながら歩いていくとドアに手をかけてちらりと相手を横目で見つめ)
>>リンちゃん
ミカンなら何時でもOKだよ?
(瞳を輝かせてる相手は本当に子供のような気もして相手の髪を撫でながら、みかんならいつでも持ってくるから任せてと告げれば笑みを浮かべ「そうなの?そんな抱き心地いいのかな?」と抱きしめられて頬擦りまでされると、相手が落ち着いてしまうのなら自分はそれほど抱き心地がいいのかなと考えていて)
>>リン
……ちゃんとやらないと、留年するぞ。……洋楽、難しいけどいい曲多いよ。(くすくすと小さく微笑みながら話再生ボタンをタップするとMaroon5のpayphoneが流れ始めリズムに合わせて小さく頭を左右に揺らし目を閉じて曲に聞き入り。
>>ミク
何回か寝ました………叩き起こされますけど、……っ…。(相手の視線に気づきちらりと見やると苦笑浮かべ、相手がドアノブに手を掛けたのに気付かずにポケットに入れていた暖かな手を上に重ねて触れるとびくっと肩震わせて手を引き。
>>ロロ
私も起こされるかも、寝すぎちゃうし…?どうしたの?
(ドアノブに自分の手と相手の手が重なり相手が手を離していったので、どうしたのだろうかと考えながら首をかしげていると自分が女性だからという理由だとは思いもしなくて、何か気まずい事をしたかなと考えているようで)
>>ミク
あ、や、何でもない、っす…。(ガチャ、と扉を開けて相手より先になって廊下を歩いて保健室を目指し、少しニットを引っ張り帽子深めに被りながら早足で歩き続け。
トピック検索 |