一般人。 2015-11-29 15:32:36 |
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>三日月さん
それは..どうやって沸かしてるんだろ。そのうち主に怒られるよ、それ。(すぐにのぼせる湯なんてどうやって沸かしているのかと気になりつつ「...短刀達も大変だね。」と太刀の後に湯に入る短刀達に同情し。)
(/まだ募集はしていますでしょうか?もししていたら此方が提供するのは創作で其方からは刀剣乱舞の
加州清光を指名したいのですが…。)
>匿名のかた。
(/了解しました。絡み文はどちらからがいいでしょうか?)
>76の匿名さん。
(/すみません、もう5人集まってしまったのでもう募集はしてないんです。
またの募集かけたときにでもお待ちしてます。本当に申し訳ありません。)
>真斗君
はあーい。あ!皆載ってるわ!
(嬉しそうに微笑みながら返事をし。いつ帰ってくるのだろう、と足をパタパタさせながら表紙がSTARISHでSTARISHが特集されている雑誌を手に取れば中身を覗くようにめくり、当たり前だが、驚いたように声をあげ、)
>志乃
はぁ、まったく兄弟はいつもこの布を剥がそうとしてくる...俺にはこの布がお似合いだというのに。
(今日も朝から兄弟達からの布剥がしの総攻撃を避け,逃げている最中に見かけた空き部屋に急いで逃げ込み,一息つきながら布を握りしめため息をつきながらそう呟き。)
(/すいません、名前なんですが”あんた"呼びなんですがわかりやすいように名前にしました。)
>飛ヶ谷
...(漸くコーヒーができカップを持ち相手のところに戻り雑誌を見ている相手の上から覗き込み「あぁ、この間撮影した雑誌を読んでいるのか..」と呟き納得しカップを机の上に置きさっきの場所に座り直し。)
>真斗君
ありがとう…やっぱりアイドル、って感じ。皆カッコいい…。
(机に置かれたコーヒーを持ち上げれば礼を言い、一口飲み、じー、と雑誌を見つめながら上記。)
>山姥切
ふん、ふふ~ん
(突如として思い出した戦術についての巻物を捜し歩いて数十分は経った頃。中々見つからないそれに苛立ちを感じつつ鼻歌で紛らわせ、目に付いた空き部屋をガラッと勢いよく空けて。)
(/大丈夫ですよ!お心遣いありがとうございます)
プロフィール
タイトル/ 薄桜鬼
名前/ 山崎 烝( ヤマザキ ススム )
年齢/ 作品と同じく。
性別/ 男
性格/ 副長命令は絶対です。(/性格じゃないよねそれ。 )
設定/ そんなものあとから付いてまいりますゆえ。(/雑談しながら後々親密なってゆければと!)
主への指名伽羅/ 同作より沖田組長を。
俺で良ければ暇つぶしくらいにはなるかと存じます。( 片膝付き )
キャラリセさせてもらいます。
雪村千鶴の方。
三日月宗近の方。
本間芽衣子の方。です。
もう、三日たってしまったのでまた来てくれると嬉しいです。
なので、また新しく3人募集させてもらいます。
指名伽羅については>1、>45をご覧ください。
>飛ヶ谷
そういえば、その雑誌にはお前も載っていたはずだが..(机の上にもう一冊同じ雑誌が置いてありそちらを手に取り目次を見ながらそう言い。)
>志乃
...誰だ?(突然部屋の障子が開き兄弟かと疑いながらもとりあえず誰か知るために相手を見ようとするが布が邪魔して前が見えず仕方なく相手に問いかける形をとり。)
>山崎君
あっ、山崎君いらっしゃい。ゆっくりしていくといいよ。(軽く手を振り)
(/pfありがとうございます。ロルはどれくらいがいいですか?)
>沖田組長
ありがとうございます。失礼致します。( 深々お辞儀 )
(/わたくし長めのロルは回せたことがないので(←)豆とか短あたりでお願いできたらと思います!)
タイトル/刀剣乱舞
名前/楓
年齢/ 24
性別/女
性格/ 感情の波が穏やかで滅多な事では取り乱すことなく真面目でしっかり者だが融通が利かないというわけではないため交友関係は良好かつ顔が広いが他人に甘えることが苦手な節がある。
設定/審神者歴1年とまだまだ駆け出しで本丸にいる刀剣男子は少ないがこつこつ精進しているため刀剣達のレベルは高い。近侍は加州清光。
主への指名伽羅/刀剣乱舞の加州清光
(/>76です、簡易なpfですが投下させていただきます。ロルは短~中文ぐらいで話の流れは本丸での日常から恋愛に発展すればいいなと思っております。)
>山崎君
山崎君は何してたの?(廊下でばったり会った相手に聞き。)
(/合わせられるように頑張りますがつい長くなってしまうかもしれないです。)
>沖田組長
俺はたった今池田屋の監察を終えて戻ったところです。副長が居られませんでしたゆえ報告はどちらにすれば…?( 頭上げてゆるりと首を傾げ )
(/わたくしも練習したいので長く書いていただいても問題はありませんっ!)
>山崎君
そっか、今日は土方さん達偉い人と会食だったね。(報告相手がいないということを聞きそういえばと思い出しながらそう言い「じゃあ、仕方ない今日は僕に報告してくれたらいいよ。面倒だけど一番組組長だしね。」と自分の部屋に足を進め。)
(/わかりました、では自分のやり方でやらせてもらいますね。)
>楓
主っー!(相手のことを呼びながらドタバタと相手の部屋のドアを開け「ねぇねぇ、主!爪紅塗ってくれない?」と自分の手に持っているいつもの赤色の爪紅をちらつかせ。)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか?)
>沖田組長
今日でしたか…。
承知しました、そうします。
(どことなく寂しそうに呟いては相手の後に続き「あとで俺からもご報告に伺いますが、ご伝達をお願いします。」緊張気味に相手の部屋へ入り)
(/当方もがんばりますゆえ、)
加州、そんなに大声を出さなくても聞こえているわ。(自室で書類整理のため紙に筆を走らせているとドタドタと自室に近づく足音と聞きなれた声に筆を硯の上に置くとちょうどよいタイミングで襖を開けた相手に言うと「はいはい、塗って上げるから座って。」とマニキュアを塗ってほしいという相手にちょいちょいと己の傍によるように手招きをし)
(/はい、それくらいなら私も回しやすいですしなるべく主様に合わせるよう努力しますね!)
>山崎君
やっぱり尊敬してる土方さんがいなくて寂しいの?(寂しそうな相手の様子を見てなんとなくそう呟き「うーん、忘れてたらごめんね。」と如何にも伝える気がなさそうに返事をし。「どこでもいいから適当に座りなよ」と言い自分も机のところに腰を下ろし。)
>楓
やった、ありがとー。主!(自分の頼みを聞いてくれた相手に嬉しそうな笑顔でお礼を言い「この爪紅もそろそろ無くなりそうだなー。万屋で新しいの買わなきゃ...」相手に言われたように傍に座り爪紅を渡そうとした時にもう残りが少ないことに気付きポツリと呟き。)
(/ありがとうございます。では、そろそろ背後はドロンさせてもらいますね。)
>加州清光
いいえ、これくらいお安い御用よ。(笑顔で礼を述べる相手に気にしてないといわんばかりの表情を浮かべて「それなら一緒に万屋に行く?ちょうど札がなくなり掛けているから買いたかったの。」と爪紅を受け取ろうと相手が持っているものを見ると残り少ないためちょうどいいと思ったのか相手を誘い)
(/はい、ではこちらもドロンしますね!)
>沖田組長
寂しい、などと…言ってはいられません。
(ふるふると首を横に振り否定しては「…忘れないよう努力を、」苦笑混じりに述べて。部屋の隅の邪魔にならないようなところへ正座をしては「今日は動きはありませんでした。…しかし依然として風間たちの出入りはあるようです。」硬い表情を作り報告を)
>楓
えっ、本当?いいの?(相手の誘いに本当にいいのかと思いながら目を輝かせ「主と一緒に買い物なんて久しぶりだなー。」と最近は新しい刀剣達も増え忙しい日々を過ごしておりゆっくりできる日も久しぶりだなと思い。)
>山崎君
ふーん、そっか。(なんだか相手の態度が同じ人を尊敬しているあの人を連想させ、同じ人を尊敬していると似てくるものなのかと思いつつ相手の苦笑いは聞かなかったことにし「風間ねー、あの鬼は何がしたいのかな..」風間の名前が出てくるとまたかというような表情になり。)
>加州清光
勿論よ。(目を輝かせる相手に可愛いと思いながら小さくうなづいて見せて「そうね、最近は刀剣も増えて忙しかったから皆にしばらく遠征等の出陣はないって伝えたから今のうちにゆっくり休んでほしいわ。」と最近忙しかったため皆をねぎらうために出陣はせずに内番だけさせているようで)
>真斗君
あら、そうだったかしら。
(この間撮影したものは別のものに使われると思っており、のほほんといった様子で目次に戻れば己も自分の名を探し始め、)
>楓
んー、今日の俺は内番もないし近侍の仕事だけだから主と一緒に居られる!(自分の苦手な馬当番や畑仕事をやらなくていいということで心底よかったと思いながら「よし、主!万屋に行こう」と相手の手掴み早くしようとせかし。)
>飛ヶ谷
あぁ、あったぞ。(目的のページを見つけ相手に見せ「お前も、アイドルという感じが出ているな。」と相手の写真を見ながら言いついつい恋愛に関しての質問コーナーを見つけてそこを食い入るように見てしまい。)
>加州清光
ふふ、そうね。私も加州と一緒に一緒に居られて嬉しいわ。(ニッコリと笑みを浮かべながらも相手が内番の仕事を苦手としていることはすでにわかっているためそれに触れることなく相手の話題に乗っかるように返事をし「あぁ、待って。貴方の爪に紅を塗ってからね?」己の手を掴んで急かしている相手にやんわりと言葉で制止しながら空いているほうの手で相手が持っている爪紅を指差して)
>楓
あ、主と出掛けるのが嬉しくて忘れてた。(相手に言われて漸く自分の本来の用事を思いだしそうだったと思い座り直し相手に爪紅を渡し「可愛くデコちゃってー!」と刀装を渡されたときのように言い微笑み。)
>加州清光
もう、しょうがないわね。(己が制止したことにより座りなおしたのでやれやれと言ったように肩を竦めると爪紅を受け取ると「よし、じゃあ今日は特別よ?」と相手を座られたまま己の化粧台へと向かい必要であろう赤以外の色である爪紅を何個か引き出しの中から取り出すと相手の傍へと戻ってきてネイルアートと呼ばれる技法で相手の爪を可愛らしくデコっていき)
>真斗君
本当…、結構恥ずかしいわね…。
(見せられたページをみると、そこには己が載っており、苦笑いを浮かべ。恋愛についてかかれているものの、よく考えてみると己は恋愛には向いていないような気がして、両手で顔を覆い)
>楓
えっ、主すごーい!これ俺もやってみたい。(主が何かをもってきたと思えば赤ではない爪紅で何に使うんだろうと思い見ているといつもの一色ではなくとても綺麗な色合いで凄いと思い目がキラキラし。)
>飛ヶ谷
そうなのか...(好きな異性のタイプという部分を見て自分とは似ても似つかないようなタイプでこれではダメなのかと考えながら「飛ヶ谷はこのようなタイプの異性が好きなのか。」とつぶやいてしまい。)
わかりやすいように参加者をまとめますね。
・聖川真斗×飛ヶ谷有紗さん
・山姥切国広×志乃さん
・沖田総司×山崎丞
・加州清光×楓さん
今日のキャラリセ予定
・志乃さん
となってます。
今のところ、募集はあと一名です
>加州清光
気に入ってくれて何よりよ。(相手の爪を赤一色ではなく赤以外の色を使って綺麗な色合いへと仕上げると満足そうな表情を浮かべながら使い終わった赤以外の色合いをしたものを元の場所へと戻すと相手の傍へと戻ってきて「そうね、最初は難しいかもしれないけれど私でよければ教えてあげる」と相手の言葉にそう返事を返し)
>楓
ほんとに!?じゃあ、赤色以外も買わないとだ…(万屋で買う物が増えしっかり記憶しておき、「よし、主買いに行こう。」と今度こそ相手の手を引き万屋を目指し歩き出し。)
>加州清光
そうね、でも慣れないうちは数多く色を使おうとはせずに一色一色と徐々に使う色を増やしていけばいいわ。(化粧は余りしないほうだが爪の手入れや爪を綺麗に飾り付けたりはよくしているため己の経験談からそう相手に指導をし「ええ、行きましょうか。」相手に手を引かれながら相手の歩調に合わせて歩き出して)
>真斗君
…うーん、それは理想であって。なんていうのかしら…、実際言っちゃうとね、私…好きなタイプとかよく分からなくて。
(確かに己は好きなタイプについて言葉にしたのであろうが、実際上パッ、と出てきた答えではなく、それが本当に自分の好きなタイプなのか最近怪しい状態であり、クスクス笑いながら上記述べ)
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