【無登録】ちょっと寄っていきなよ。【指名制】

>主様

(／ いえいえ、私こそ何かと我儘な奴ですみません。宜しくお願いしますね！ではあだ名でお願いします。此方も凛ちゃん呼びで大丈夫でしょうか？)

＞加州

いやはや、風呂とはいつでもいいものだな（そういうと目を細めゆるりと微笑むと浴槽に足をつけて｢ちょうど良い湯加減だ｣と言うと入っていき）

>めんま

今日は部活もねーし、ランニングするか。（久々に部活の無い日であるため、やることを考えてみるが筋トレとランニングしかすることがなかったので筋トレは同室の奴がうるさいだろうからとジャージに着替えてランニングをするため校門のところで軽くストレッチをし始め。）


（こんな感じで大丈夫でしょうか？なにかあれば言ってくれるとありがたいです。ロル少し短くなってしまいました。すみません。あ、呼び方は凜ちゃん呼びで全然大丈夫です！）

>三日月さん

ほんと？よかった、俺いつもこれで入ってるんだけど、結構この温度気に入ってるんだよね。（刀それぞれのお気に入りの温度があり相手にも満足してもらえて嬉しそうに言い。）

（/まだ、募集はされておりますか？
されておりましたら、山姥切指名、此方創作での参加希望です
プロフはまた貼りますのでっ

>匿名のかた。

（/募集してますよー、山姥切了解です。pf待ってますね。）

＞加州

俺もこれは気に入った、小狐は馬鹿みたいに滾らせるから熱くてかなわん（そう言い欠伸をすると｢鶴丸は突き落とそうとするしな｣と苦笑気味に言って）

>凛ちゃん

＿＿わぁ！猫みーっけ！
( 幼少期に見たのが最後の海辺で目を覚まし早半日。持ち前の能天気な性格でその理由さえ考える事無く、気紛れに電車を乗り継ぎ適当な駅で下り。ふらふらと歩いていると一匹の三毛猫を見つけ、目を輝かせて後を追っていると何やら大きな学校の前に行き着いて。その門の前には幼馴染みの赤髪の少年を髣髴とさせる青年が。)
……凛、ちゃん…？


(／大丈夫です！何も問題無いですよ。此方こそ長くなってしまいすみません; )

ﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ
ﾀｲﾄﾙ／ 刀剣乱舞
名前／ 志乃/しの
年齢／ 21y
性別／ 女
性格／ 見た目だけは真面目に見えるも口を開けば残念なことに。若干変態のような成分が入っているが、主に刀剣達の多大すぎる愛がつまっているという。
容姿／胸までの真っ直ぐな黒髪を高い位置でひとつに青の紐で括っている。瞳は少し猫目で髪を同じ色。キリリとした顔立ち。服装は動きやすい藤色の着流し。
設定／ ほのぼのにギャグを織り交ぜたような平和な本丸設定がいいです。恋愛は申し訳程度に添えてくれましたら…
主への指名伽羅／ 山姥切国広

（/先ほど、山姥切を指名させていただいた者です
プロフが完成いたしましたので目を通して頂ければ幸いです
不備がありましたらなんなりと！

>三日月さん

俺は、安定とか堀川とばっかり入ってたからあんまり知らないけど熱いお風呂は好きじゃないなー。（自分に馴染み深い刀剣達とばかり入っていたのでどれくらい熱いのか予想しつつ。）

＞加州

それはもう少しするだけで逆上せるほどよ。短刀たちに見つけられていつも｢太刀の人達の入浴後は大変だ｣と言われるほどでなぁ(そういいながらも、はははと呑気に笑って)

>めんま

ん、誰だ？って、お前...めんまか？（漸くストレッチが終わり走り出そうとした時にふと聞こえた自分の名を呼ぶ声に反応して声のした方に振り返るとそこには小学校の頃に亡くなったはずの相手が立っており自分の目を擦りながら夢じゃないということを確認して近づいていき「お前...だって小学校の頃に..」とても信じられなさそうに驚いた顔をし。）

>匿名のかた。


（/不備はないです。ご丁寧にありがとうございます。えと、ロルの指定などありましたら教えてください。）

>三日月さん

それは..どうやって沸かしてるんだろ。そのうち主に怒られるよ、それ。（すぐにのぼせる湯なんてどうやって沸かしているのかと気になりつつ「...短刀達も大変だね。」と太刀の後に湯に入る短刀達に同情し。）

＞主様

（/いえ、こちらこそご丁寧な対応ありがとうございます！
ロルに関しては多少の差が生まれますが80～でお願い致します。）

（/まだ募集はしていますでしょうか？もししていたら此方が提供するのは創作で其方からは刀剣乱舞の
加州清光を指名したいのですが…。）

>匿名のかた。

（/了解しました。絡み文はどちらからがいいでしょうか？）


>76の匿名さん。

（/すみません、もう5人集まってしまったのでもう募集はしてないんです。
　またの募集かけたときにでもお待ちしてます。本当に申し訳ありません。）

＞主様

（/申し訳ありませんが、主様からお願いできますでしょうか？）

>真斗君

はあーい。あ！皆載ってるわ！
(嬉しそうに微笑みながら返事をし。いつ帰ってくるのだろう、と足をパタパタさせながら表紙がSTARISHでSTARISHが特集されている雑誌を手に取れば中身を覗くようにめくり、当たり前だが、驚いたように声をあげ、)

>志乃


はぁ、まったく兄弟はいつもこの布を剥がそうとしてくる...俺にはこの布がお似合いだというのに。
（今日も朝から兄弟達からの布剥がしの総攻撃を避け,逃げている最中に見かけた空き部屋に急いで逃げ込み,一息つきながら布を握りしめため息をつきながらそう呟き。）


（/すいません、名前なんですが”あんた"呼びなんですがわかりやすいように名前にしました。）