一般人。 2015-11-29 15:32:36 |
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>沖田組長
寂しい、などと…言ってはいられません。
(ふるふると首を横に振り否定しては「…忘れないよう努力を、」苦笑混じりに述べて。部屋の隅の邪魔にならないようなところへ正座をしては「今日は動きはありませんでした。…しかし依然として風間たちの出入りはあるようです。」硬い表情を作り報告を)
>楓
えっ、本当?いいの?(相手の誘いに本当にいいのかと思いながら目を輝かせ「主と一緒に買い物なんて久しぶりだなー。」と最近は新しい刀剣達も増え忙しい日々を過ごしておりゆっくりできる日も久しぶりだなと思い。)
>山崎君
ふーん、そっか。(なんだか相手の態度が同じ人を尊敬しているあの人を連想させ、同じ人を尊敬していると似てくるものなのかと思いつつ相手の苦笑いは聞かなかったことにし「風間ねー、あの鬼は何がしたいのかな..」風間の名前が出てくるとまたかというような表情になり。)
>加州清光
勿論よ。(目を輝かせる相手に可愛いと思いながら小さくうなづいて見せて「そうね、最近は刀剣も増えて忙しかったから皆にしばらく遠征等の出陣はないって伝えたから今のうちにゆっくり休んでほしいわ。」と最近忙しかったため皆をねぎらうために出陣はせずに内番だけさせているようで)
>真斗君
あら、そうだったかしら。
(この間撮影したものは別のものに使われると思っており、のほほんといった様子で目次に戻れば己も自分の名を探し始め、)
>楓
んー、今日の俺は内番もないし近侍の仕事だけだから主と一緒に居られる!(自分の苦手な馬当番や畑仕事をやらなくていいということで心底よかったと思いながら「よし、主!万屋に行こう」と相手の手掴み早くしようとせかし。)
>飛ヶ谷
あぁ、あったぞ。(目的のページを見つけ相手に見せ「お前も、アイドルという感じが出ているな。」と相手の写真を見ながら言いついつい恋愛に関しての質問コーナーを見つけてそこを食い入るように見てしまい。)
>加州清光
ふふ、そうね。私も加州と一緒に一緒に居られて嬉しいわ。(ニッコリと笑みを浮かべながらも相手が内番の仕事を苦手としていることはすでにわかっているためそれに触れることなく相手の話題に乗っかるように返事をし「あぁ、待って。貴方の爪に紅を塗ってからね?」己の手を掴んで急かしている相手にやんわりと言葉で制止しながら空いているほうの手で相手が持っている爪紅を指差して)
>楓
あ、主と出掛けるのが嬉しくて忘れてた。(相手に言われて漸く自分の本来の用事を思いだしそうだったと思い座り直し相手に爪紅を渡し「可愛くデコちゃってー!」と刀装を渡されたときのように言い微笑み。)
>加州清光
もう、しょうがないわね。(己が制止したことにより座りなおしたのでやれやれと言ったように肩を竦めると爪紅を受け取ると「よし、じゃあ今日は特別よ?」と相手を座られたまま己の化粧台へと向かい必要であろう赤以外の色である爪紅を何個か引き出しの中から取り出すと相手の傍へと戻ってきてネイルアートと呼ばれる技法で相手の爪を可愛らしくデコっていき)
>真斗君
本当…、結構恥ずかしいわね…。
(見せられたページをみると、そこには己が載っており、苦笑いを浮かべ。恋愛についてかかれているものの、よく考えてみると己は恋愛には向いていないような気がして、両手で顔を覆い)
>楓
えっ、主すごーい!これ俺もやってみたい。(主が何かをもってきたと思えば赤ではない爪紅で何に使うんだろうと思い見ているといつもの一色ではなくとても綺麗な色合いで凄いと思い目がキラキラし。)
>飛ヶ谷
そうなのか...(好きな異性のタイプという部分を見て自分とは似ても似つかないようなタイプでこれではダメなのかと考えながら「飛ヶ谷はこのようなタイプの異性が好きなのか。」とつぶやいてしまい。)
わかりやすいように参加者をまとめますね。
・聖川真斗×飛ヶ谷有紗さん
・山姥切国広×志乃さん
・沖田総司×山崎丞
・加州清光×楓さん
今日のキャラリセ予定
・志乃さん
となってます。
今のところ、募集はあと一名です
>加州清光
気に入ってくれて何よりよ。(相手の爪を赤一色ではなく赤以外の色を使って綺麗な色合いへと仕上げると満足そうな表情を浮かべながら使い終わった赤以外の色合いをしたものを元の場所へと戻すと相手の傍へと戻ってきて「そうね、最初は難しいかもしれないけれど私でよければ教えてあげる」と相手の言葉にそう返事を返し)
>楓
ほんとに!?じゃあ、赤色以外も買わないとだ…(万屋で買う物が増えしっかり記憶しておき、「よし、主買いに行こう。」と今度こそ相手の手を引き万屋を目指し歩き出し。)
>加州清光
そうね、でも慣れないうちは数多く色を使おうとはせずに一色一色と徐々に使う色を増やしていけばいいわ。(化粧は余りしないほうだが爪の手入れや爪を綺麗に飾り付けたりはよくしているため己の経験談からそう相手に指導をし「ええ、行きましょうか。」相手に手を引かれながら相手の歩調に合わせて歩き出して)
>真斗君
…うーん、それは理想であって。なんていうのかしら…、実際言っちゃうとね、私…好きなタイプとかよく分からなくて。
(確かに己は好きなタイプについて言葉にしたのであろうが、実際上パッ、と出てきた答えではなく、それが本当に自分の好きなタイプなのか最近怪しい状態であり、クスクス笑いながら上記述べ)
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