【APH 】活動時間→深夜 【非募】

　

あげとくぞー、あ、A Happy New Year!

( / ぴゃああ、暫く来れてなくてすみません..! 勉強不足で少し端末を取り上げられてまし、て....。もし未だ居るようでしたら反応お願い致します。あっ、あと明けましておめでとうございますｯ! )

( /ジャアアッストタイミーング！((　　あけましておめでとうございます！わたしはここにおります故！あ、お勉強、無理せず頑張ってくださいね・・？)

( / ちょっ、待っ余りに眠すぎて今少し寝かけてましたやっべぇええ..( あけおめなのです! よ、良かったいらっしゃって..来れなくて本当すみません。お勉強はノルマ達成しましたので暫くは大丈夫な筈..! )

( /お、おはようございます!(寝てない)　もちろん私はちゃんと待ちますっ。　いえいえ、理由があってのことですし、お気になさらずzzz(寝るな)　)

( / おやすみなさい... ( すかー ／ 訳 : 眠いので寝てきます ) うああ、本当感謝と謝罪の気持ちでいっぱいです...! あ、あの、レスどうしましょうか? このまま絡みます?それとも新年ー...的なアレに切り替えますか? )

( /おやすみなさい…おはようございます！( 結局/うるさい )　いやや、私だって遅れてしまうこともあります、お互い様って事でどうでしょう((　あー、せっかくですし、新年AKE-OME!みたいな感じで切り替えちゃいます?そのまま一緒に暮らしてる設定で、)

( / おそようでございますー! ( キリリ ／ キリリじゃねぇ ) お、御互い様ですか...ふむ、それ良いですな(( AKE-OME...そ、そうですね!そうしましょうか。ではでは絡み文どうします?、)

( /おっと、前半はちょい蹴りですすみませんーっ、　　絡み文・・、前回はたしか此方からでしたので...、今回は其方から頂いても宜しいでしょうか?)

( / 構いませんよー気にしないです。ん、了解致しましたー!拙い絡み文の上に滅茶苦茶無茶なあれですが落としますね、絡み難かったら言ってくださいまし! )

＿＿...えっと、Happy New year, ...って言ってももう日数結構経ってるが、アル、居るかー..?
( 年が明ける前に街を探検しに外に出ていたのだが広い街で数日間も迷ってしまった。やっとの思いで家に戻って来れたが喉は渇いているし、色々とぼろぼろで溜め息を吐くしかなく、その家の扉を恐る恐る開きながら名前を呼んで。)

( /有難う御座います･･･!えっいやいや、私のものよりずっと絡みやすいじゃないですか!!!とりあえず絡ませていただきますね、)

ｯ!!アーサー君ずっとどこ行ってたんだい!?俺ずっと探して…心配して…!
( いつ戻ってくるかと鬱な溜息をついてコーヒーを一口、相手の声が聞こえて駆け出すと玄関へ。驚いた面持ちで彼を上から下へ眺め、それから目を擦ると相手のもとへ歩み寄ってはどこか掠れたような声で問いかけて。

( / どういたしましでです! Σ な、何を仰る、貴方の方が絡み易いですよ!? 私のは有り得ないですし、)

あっ、アル...!!わ、悪い..探険行った時、野良犬に追い掛けられてその後ずっと迷ってて..
( 何日振りだろうか、やっと彼の姿をこの眼に映せた安心からかはたまた疲労からかその場にぺたんと崩れ落ちてしまい。しかしそんな風になっても帰れなかった訳を小さく呟くように述べては、)

( /ｴｯｯｯ、有り得ないってェッ!?　だって私絡みにくい文には絡めませんし!((　　)

野良犬!?っぷは、君野良犬に…!?ふふ、＿大丈夫かい？
( 崩れてしまう相手に心配そうにしゃがみこみ支えようとするも相手の言葉を聞くと追い掛けられて逃げる彼の姿が頭に浮かんできてしまい、肩を震わせ吹き出すと、笑いを堪えながらもそう言葉をかけて。

( / 野良犬に追い掛けられて迷子になったってｱｰｻｰさんどんだけーｯて思いません?( さ、左様でございまするか!?(( )


な、なんだよ笑うなばかぁ、ったく..＿＿...ん、平気だ。
( 確かに間抜けだとは自分でも思うが仕方ないじゃないか、なんて顔を赤らめていきながら不満そうに眉間に皺を寄せるが支えようとしてくれる彼に有難いと思いながら、小さく頷いて )

(　/ふふ、私も実際に想像して吹きましたが、冗談抜きで可愛いじゃないですか！笑)　左様でございまする!（（


っくは、Sorry.取り敢えず入ってくれ、もうじき朝だ
( 笑いすぎたのか、はたまた安心からか目尻に浮かんだ涙を指で拭うと一旦呼吸をおいて。そっと手を差し出すと差し込みつつある日光に焦ったように。

( / あ、やっぱり吹きますよね! 可愛いなら良かったです、だだやっぱり間抜け臭いですが(笑) マジでございまするか!（（ )

...ん、あぁ..朝か。Thanks,
( 必死すぎて今更それに気付いたのか差し込む日光に鬱陶しそうに眉間に皺を寄せると相手の手を取ると立ち上がるなり )

( /アーサーさんらしくてすごく好きですよ、私!　いえすなのでする！((何語？　)

本当間に合って良かったよ、君そのまま迷子だったら＿…、お腹空いて居ないかい？
( 少しばかり急いで地下室へ相手の手を引き潜り込むと椅子に腰かけふ、とため息を。上記を心配枢要に述べる途中、ふと思い出したように尋ねて。

( / 方向音痴あーさーさんですか....ふむ。にゃっはーなのでする(( ？ )

ん..あぁ、結構腹、減ってて...＿悪い、貰ってもいい、か..？
( あと半日でも帰るのが遅かったら確実に見境無く人を襲っているだろう。それを想像して、小さな溜め息を洩らすと申し訳なさそうに見詰めながら首を傾げ )

( /かわいい･･･ｯ!　にゃっはー!ね、猫ちゃん？((　　)

...あぁ、＿ん。
( やはり危険な状態だったか、と本当に安堵しては。こくり、と小さくうなづくと軽く首元をずらすようにしては相手へ首筋を差し出して。

( / わ、わんこがですか?( にゃっふーなのです、私は猫です(( )

..御免な、痛くはしねぇから...＿＿あーん、
( 何と言ってもこの噛み付いた瞬間が痛いだろうに、皮膚を牙が貫くのだから自分でもそんな事をされるのは嫌なのに、相手は普通に差し出してくれるのだから本当に有り難みを感じつつ、ちゅう、と血を吸い上げて )