匿名 2015-11-29 01:18:31 |
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..好きなのは構われぇからはなひぇよ、ひゃべり難い..失礼過ぎるぞテメェ、殴られたいのか?そういう事だ。飢えたら周りが見えなっちまうから気をつけねぇと..。..!ふ、ふん、俺に感謝しろよ。_ん、悪くない。
( その様子に内心子供か、なんてツッコミをいれながら頬を弄る相手の手に己のそれを重ね。うん、なんて頷いては苦笑し、己も友達なんて皆無なくせして雰囲気をぶち壊すように上から目線で述べ。こくりと嚥下すると、目を輝かせてもう一口食べて、)
ふ、ふ、君すっごく面白い顔してるんだぞ...ふふ、ん?それはノーサンキューなんだぞ!定期的に血を吸わないとな...、って今は大丈夫かい?haha,勿論だよ。有難う。_ハンバーガーを知らなかったのかい?
( むに、と軽く伸ばし相手の表情をじぃと見てはふふ、何て含み笑い。変なところで生真面目に考えてしまうらしく、最もらしく頷いては相変わらずの上から目線に小さく笑い溢し、相手の目を見ては素直に。大きく二口目に取り掛かると早くも飲み込み、気に入っただろうかと相手をちらりと見やり。
..んの、さっさとはなひぇってば。ひゃべり難いんだって..ノーサンキューなら言うなよ。わ、悪い..貧血にはさせねぇように気をつけるから..あ、おお、今は大丈夫だ。..っ、あ、あの。俺もお前と友達になれて嬉しい、から..有難うな。人間の食べ物は余り.._あ、でもあれは知ってるぞ、ニンニク。( 眉間に皺を寄せて、尚も喋り難そうにしながらさっさと離してくれとその意を込めて相手の手を軽く叩き。素直な様子に、先程の上からな己を恥じてぼそぼそと呟く様に礼を述べ。咀嚼して嚥下後、頷いて己が苦手とする物一つ上げては、)
えっ、あ、...なんか、その喋り方可愛いんだぞ。貧血なんて食べて寝れば直ぐに治るからね、ノープロブレム!_素直な君を見るのは何か...あって数時間でも珍しいって感じてしまうよ...。あぁニンニクかぁ。あれは俺嫌いだぞ。吸血鬼はにんにくが嫌いだとか…?
( 相手が男だというのになぜか可愛く思えてしまい、自分でも複雑な表情をしては大人しくなりその手を離して。ぽかん、と相手を呆けて見ればなんとなくその頭に触れたくなり、ぽんと優しく撫でては独り言のように。早くも食べ終わったのか、椅子にどっかり座ればうんうん頷き、思い出したように上記を。
..?は?男なんだしんな事言われても嬉しかねぇぞ。まあ..お前丈夫そうだし、大丈夫..か?は、はぁ!?何だよ、人が素直に礼言ってやってんのに..ぅ。ああ、俺達もにんにくは嫌いなんだ..お前もにんにく嫌いなのか。
( 男に可愛いだなんて気が触れてしまったのだろうか、首を振ると心配そうに相手を見詰め。呆けられてしまって何処か変だっただろうかと不安げにしながら頬を薄く赤らめると素直に撫で受け。その様子を見るなり己もぱくぱくとそれを早めに食べて行き、意外そうに目を丸くして。)
うん、君が童顔だからかな。そう言ってくれると嬉しいね、何せ俺はヒーローだからね!…皮肉の一つでも来るのかなーって思ったらこれだよ。hahaha! 何しろあれは臭くてダメだよ!吸血鬼除けにはにんにくが良いみたいだから、家に無くて良かったじゃないか!
( 戸惑い目を泳がせ、とりあえず何か話さなければ、とまたもや失礼な発言をし。先ほどから何か変な感情があるのは何故だろう、と相手を撫でながら片方の手で困ったように自分の首元へ手を添えれば、とりあえず笑って。肩を竦め、お手上げといったように首を振ると言葉を返し。
..お前って何かさ、すっげぇ人が嫌がる事言ってくるよな..!ヒーローが殺人鬼やってるのか..ふぅん。ば、ばか、俺だって素直に礼言うくらい出来るっ..! 同感だ、あんな臭いもんどうして食えるのかも謎だし..本当にな、にくにく買ったりするなよ?
( そんな事知る筈も無く、眉間に皺を寄せて先程の心配そうなのは何処へ、じとりと睨み付け。頬を赤らめたまま、何時迄撫でてるんだろうと上記を述べ終えた後口をつぐみ。全て食べて満足そうに腹を擦って、首を傾げ。)
…?童顔って言われると嫌なのかい?正義のヒーローだけじゃないんだぞ!君は本当に可愛いなぁ、okey,okey.そればっかりは全く同じ考えだよ。あぁ、絶対に買わないさ
( なぜにらみつけるのか、とぽかんとしては首を傾げ、不服そうにそう言い。遠い昔の初恋とやらをどこか思い出し、赤い顔でそう言われても、とそっと手を下すとなだめるように頷きそう述べ。甘ったるいシェイクをずずずと吸い上げては相手に同調して
..じゃあアルは童顔って言われたら嬉しいか?何かもうそれ意味分かんねぇよ。ッ、だから可愛いって言われても嬉しくねぇってば、そういうのは女にでも言ってやれよ。なら良い、..なあ、お前が飲んでるそれは何だ?
( 睨みつけたまま質問を質問で返すなりふう、なんて大きな溜息を洩らして首を捻り。なだめるようなそれに納得する訳もなく、頬の熱を冷ますように己の冷たい掌を頬に当てて。何だか凄い音だ、なんて吸い上げる音を聴いてそう思いつつ興味津々な様子でシェイクを指差し、)
ううん、若く見られてるなら満更でもないんだぞ!悪のヒーローってなかなかかっこいいだろ?ガールか、…今はあんまり興味ないかな!シェイクだよ、飲むかい?
( 顎に指当て少しだけ考える素振りをしてはサムズアップ、ウィンクで返して。首を捻り小さく唸ってはぱっと笑顔になり上記を。こくり、と嚥下しストローから口を離すと、相手にそれを差し出し小さく首を傾げて。
えっ、..た、確かにおっさんって言われるよりかはマシかもしんねぇが..。それもうヒーローじゃなくね?興味ないのかよ..そういえば前に吸った女の血は不味かったな。しぇいく..?あぁ、
( 予想とは全く違った返答に肩を竦め、目を伏せて考えては。こんな若い人間が女に興味ないとはまた意外で、珍しいものを見るような視線を向けると聞かれてもいない事をぽつり。それを受け取ってじ、と暫し見詰めた後ストローをくわえてシェイクを吸い上げ、)
それに、童顔の方が何してもある程度許されるからIt's ok!うーん?君はそう思うのかい。うん、君みたいな面白い奴に会ったからね。女の血を吸ったことがあるのかい?デリシャスだろ?
( 見た目と反しかなり腹黒いことを言っては相手を笑顔で見遣り、何を考えているのか、なんて。すっと相手を指差し、予想外な言葉に目をすっと細め。いつもなら自分で独占してしまう食べ物であるが、今日ばかりは相手にも教えてやりたいと反応を待って。
おいおい、考えてる事黒いぞお前..。悪ィがな、ああ。..お、俺面白い奴だったのか?え、あ、あぁ少し前にな、俺吸血鬼だし、さっき言った通り不味かったんだが。..ん、中々だな。Thanks,
( 笑顔の割りには中々腹黒い事を言う彼に反応に困ってしまい何とも言えない顔をし、こくりと頷いて。己を指差す手と彼の顔を見比べて首を傾げると目をぱちぱちとさせ、何か悪い事を言っただろうかと困惑しつつ。嚥下するとストローから口を離し、嬉しそうに笑顔を浮かべ乍それを相手に返そうと差し出し。)
そうかな_…、で、君は結構可愛い顔してるんじゃないかい?うん、面白いから俺は君のことが結構好きだぞ!ふぅん。血に美味しいとかあるんだな。ん。_ふぁ、
( 小さく首を傾げては、話を戻すように相手の顔をじい、と見つめ相手の言葉に不服そうに頬を膨らませるばかりで。何度か頷きさらっと恥ずかしげもなく上記を述べると小さく唇尖らせふと疑問に思ったことを尋ねてみて。それを受け取り、残ったシェイクを一気飲みすると小さく欠伸。
おう..いやだから嬉しくないっつーの、女じゃねぇんだからな。_ほら、そんな不満そうにするなよ。ぅえ、あ、い、いきなりなんだよ、嬉しくなんかないんだからなばかあ!そりゃまあ、あるだろ..?おー..アル、眠いのか?
( そんなに可愛らしいと呼ばれるような顔をしているだろうか、少し不安になったのか己の顔を隠す様にうつむき、相手の膨らんだ頬に手を伸ばしてくすくす笑い。恥ずかしげもなく言われたそれに頬を赤らめて目を見開く、等と過剰な反応を示して、相手はそんな事を知らないだろうに、何故か疑問系に訊ねて。一気飲みに凄いな、なんて視線を向けつつ首を傾げては )
…_俺は君の顔も好きだぞ、女かどうかは関係ないさ!じゃあ俺がヒーローだって認めてくれよ…。何をそんなに慌てて…、う、嬉しくないのかい?え、…俺知らないぞ…。_うん、昨日から寝てないんだ…、
( 俯いた相手にむ、と眉をひそめると軽く顎持ち上げ子供のように笑っては、ちらりと相手を見やると上記を呟いて。小さく首を傾げ相手の言葉を真に受けたのか心なしかへの字眉で目を伏せ、首を困ったように振り。軽く目を擦っては答え、無言で歯ブラシを取りに行こうと階段へと歩いて。
わ、_あのなぁ..ばぁか、嬉しくねぇって言ってるだろう?..はいはい、分かったよ、ヒーローな?あわ、慌ててね..っえ、えっと、ぅ..嬉しいよ、Thank yo, 知らなかったか..悪ィ。..あぁ、大丈夫か?あ、べ、別にお前を心配してる訳じゃないからなっ、
( 予想外の行動に若干驚きつつも、その手を払う事なく相手を見上げ口ではそう言い乍少し嬉しそうに微笑み、仕方ないと言わんばかりに頷き。顔を赤らめたまま相手の反応に唸りながら礼を述べ、後頭部を乱雑に掻いて謝罪。何処へ行くのだろうか、そう思って相手の背後を着いて行き、)
…うん、俺は好きだよ。HAHAHA!ありがと…ってなんだい君、顔が真っ赤じゃないか…!俺も吸血鬼になったら分かるようになるのかなぁ。相変わらず素直じゃないなぁ。…大丈夫だよ。
( なんだかんだ言いつつこの手をそのままにしておく相手にくすりと笑っては、人懐こく上記を述べると不意に頬にキスなんてしてみて。ぽすぽすと二度ほど相手の頭を撫でると嬉しそうに笑い、後に相手の表情に気がつくと首傾げ。そのまま階段を登ると眩しさにく、と目を細め
なんだよ、告白してるみたいだ..ふへ?ああ赤くねぇよばかぁ、も、触るなっ..!なんかお前、吸血鬼になるの楽しみにしてないか?うぁ、...うるせっ..素直だろうが、なら良いんだけどな。
( ふざけながら上記を言おうとすると突然のキスに遮られ、頬をみるみると赤くして行くなり間抜けな声を上げて。ただ面白くて好きと言われただけなのに意識してしまい、満更でもなさそうなのに頭を撫でる相手の手を払い。視界に入る眩しさに慌てて彼の背に引っ付き、)
( /祝100!これからも宜しくお願いします! /蹴り可)
ん、案外そうかもしれないね。…なんちゃって、って君大丈夫かい?わ、っ!急にどうしたんだい?はは、何となくね、悪くないんじゃないかなって。そんなことないと思…あ、歯ブラシ。
( そっと顔を離すと悪戯っぽく笑い、冗談含め上記を述べると相手の顔を覗き込んで。払いのけられると驚き小さく肩を竦めると、眉を下げて首傾げそう尋ねて。カーテンを閉めながらなるべく暗い所へと移動すると、コップの歯ブラシを見て困ったように相手を振り向き
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