【APH 】活動時間→深夜 【非募】

( / よしっ、じゃあ行きますよ..!べはははは!(( ですよねー!某美術館ゲームの内容は忘れて無いのですが..( すんませ、私も忘れました← ヨー.ロッ.パは憧れです... )


別に勉強してんのは墓だけじゃねえよ。不思議か?..ああ、人間は浮けないもんな。..何だその反応、まあ別に良いが。ばっ、違ぇよ、そんなことある訳ねぇだろ。ん、それでいい、
( 其処迄は知識がないのだろうか、と思いつつどんどん明るくなってくる空を見るなり双眸を細めて手で視界を遮り。かあ、と薄く頬を染めると首を勢い良く振っては睨み続け。それを見るなり満足そうに頷いて微笑み、)

( /おっ!ｵｧｱｧｱｱｱ!おめでとう御座います!(紙吹雪ﾊﾟｧｧ)　あっそれは私もです。何年も前なのに…。　じゃ、じゃあ特に何もないけど和解で良いですかね((　　そういや来年ヨー/ロッ/パ旅行に行くんですー(どややん←


人間に興味が有るのかい?そう、人間は重力には逆らえないからね!気にしないでくれ_あ、見えたんだぞ。じゃあなんでさっき固まったんだい?ん、Thanksなんだぞ。
( 勉強されてるのは人間も一緒か、なんてことを考え、いつの間にこんなに時間が経っていたのか住宅にはちらほら明かりが見え始め、数メートル先の自宅が見えると指さし。面白い反応にくすくすと笑っては気になると言わんばかりに更に問い、ハンカチについた血を見ると申し訳なさそうに相手にお礼とともに返して。

( / ﾋｪｱｱｱｯ!やってやったぜぇええ!(どややん) やっぱり有名なのは忘れにくいのでしょうか..。んー..そうですね、言い合いの人生なんてつまらないですものね、(( ず、ずるい..！ヨー.ロッ.パの何処で..? )


..まあ興味はあるな、血を貰ってる訳だし。ふうん、じゃあ俺達は何で浮けるんだ?分かっ..う、ちょっと、急いでくれ..っ。え、えっと..ああもう!細けぇこと気にすんなよ!ふん、出血死されたら困るからやっただけだ。
( そういうなり目を遮っていた手を相手の首元を指差し、明るくなる空にふらつくと早く行くように促し。更なると問いに追及を逃れる言い訳が思い付かず視線を泳がせると話を逸らそうとして、ハンカチを受け取ってポケットにしまうと鼻を鳴らしながら腕を組み。)

( /わ、私も出来るでしょうかね＿ｹｯｾｾｾｾｾ!(　たぶんそうですね。あと某美術館ゲームは音楽とかも忘れてないです!そうです、お互い仲良くしましょう。(((　うふふ、フェリちゃんのおうちにお邪魔するのですよー(うふ、)


へぇ、勉強熱心なのは良いことだぞ!んん、化け物だからじゃないかな!っはぁ、これできっと大丈夫なんだぞ…。ふぅん、じゃあ仕方ないんだぞ＿、君は素直じゃないなぁ、
( 相手の話を面白そうに聞くと、最後の1メートルを全力走、鍵のかかっていない無防備なドアを開け相手も入ったのを見て閉めるとふぅ、なんて息をついて。相変わらずけたけたと笑うと肩を竦め上記を。眉下げ小さくため息をつけば相手の頬突き、

( / ｲｪｱｱｱｯ、出来たじゃないですかぁ!やりましたね!( BGMとか素敵でしたもんね!...でもめありーちゃんの恐怖は思い出したくない（） そうですね、ゲスイ言葉は八つ橋にくるんで仲良くしやしょ、((( うああ..羨ましい。ピッツァの感想教えてくださいね← )

お前は馬鹿そうだもんな、..実際その通りなんだけどな..言い方を考えろよ...ん、Thanks, 一々笑うなよ..っ、超素直だろうがやめろばか。
( 化け物と言われて実際にその通り故に何とも言えずに眉間に皺を寄せ、鍵くらいかけろよ、なんて思いつつのそのそと部屋のくらい所へ移動すると吐息を洩らし。笑う相手を見るなり双眸を細めるとこめかみを抑え、顔を逸らしては悪態をつき。)

( /ﾔｯﾀｧｧｧｧ!これで不憫卒業ですね!BGMを耳コピしてピアノで弾いたなぁ…(遠い目)めありーちゃん可愛いんですけどねー…。()　そうですね、八つはｓ…あっすみません私ハンバーガーのバンズしか持ってないでｓ((　もちろんですよー、ロミオとジュリエットの所とかも行こうかと…


馬鹿じゃないぞ、此れでもちゃんと高校には…行ってた…。実に不思議だね!＿あ、そうだ地下室はそこの扉から階段を下ればすぐだぞ!…いや、その眉毛からして素直じゃないんだぞ。
( 馬鹿という言葉にむ、と眉を潜め言い返そうとすると嫌な思い出で溢れかえった高校という言葉を途切れとぎれに述べ、あとで解剖させてくれないかな、なんて思いつつ相手のことをじっと見ると。階段への扉を指差すと、続いてその眉毛に手を伸ばしては実に失礼な上記を。

( / おおお!私達不憫卒業出来ましたね..!(ぐすっ) わあ凄い..まあ私もギターで弾いたものです...。めありーちゃん怖いけど一番好きでした..（）なんと!?..あ、私も餃子の皮しかない(( やったぁ!ロミジュリですか、良いですねぇ..きっと来年は良いお年ですよ、)


..?おい、どうした?不思議だねじゃなくて謝れよ俺に!..ん、あぁ。Thanks,少し地下借りるな。＿っ、はあ!?眉毛関係無いだろ、何でお前らって人の顔見るなり眉毛眉毛って..!
( 途切れ途切れのその言葉に、何か嫌な事でもあったのだろうかと予想を立てながら首を傾げ、見詰められて居心地わるそうにしつつ己を指差しては。未だ体調が優れなく四つん這いになってその扉へ這って行き、眉毛に伸ばされたその手を払おうとし。)

( /うぅ、嬉しいですｯ･･･!((　ギター!か、ｶｯｺｲｲ!!私の恐怖は例の人形…　八つ橋買いに行かないとです…!　ありがとうございます、そうですね来年、じゃああなたの来年もいいお年になるように…((ふそそｓ)

＿えっ、いや何でもないさ!ん？嗚呼ごめんよ。ベッドいま運びに行くんだぞ!DDDD,良いじゃないか、顔覚えやすくて！
( はっと我に返ると、首を傾げる相手の顔、慌てて首を振ると誤魔化すように笑い。ちっとも悪いと思っていないかのように適当に謝れば、地下に潜り込もうとする相手の背中にそう語りかけ。やはり色々な人に言われていたのか、と上記を述べると。

( / やりましたね..ｯ、これで不憫じゃありませんよ!(( でも簡単なのしか弾けなくて..えへへ。鍵探すのすっごい怖かったです... 八つ橋って京都でしたっけね..?( 私の来年はきっとないですね、私お馬鹿ですから...(遠い目) )


..ふぅん。本当、か?てめぇちっとも悪いと思ってねぇだろ..!べ、ベッド?意外と親切なんだなお前。覚えられたら駄目だろうが...
( 会って数時間の相手を心配するなんて我ながら可笑しいとは思うが、右手を彼の頬に伸ばしては首を傾げたまま訊ね。適当な謝罪に眉間に皺を寄せて、ドアノブを掴むなり振り向くと少し嬉しそうに頬を緩め。眉毛を手で隠し、双眸を細めて )

( /えぇ…感動しました…!でもギター弾けるっていうの何だか憧れます…。きっとみんなのトラウマ。えぇ、京都超遠いです。ん、受験とかですか？

なっ、＿本当に決まってるだろ、ははは。しつこい野郎は嫌われるんだぞ!あぁ、弱きを助けるのがヒーローの勤めだからね!仮面ならいっぱいあるぞ、ひとつぐらいあげようか?
( 頬の右手にびくりと身を竦ませては、なんでこの男はこんなに鋭いんだ、なんて思いつつ気まずさから目を逸らし上記を。ウィンクで星を飛ばしては、人差し指をぴんと立てて上記を。自室からベッドを軽々と運び込んではぐっとサムズアップしたのち、眉を隠す相手に愛用している例の仮面をずらりとならべ。

( / 不憫から卒業出来て嬉しいです..!( そ、そうですか..?本当に簡単なのしか弾けないですよぅ。鍵が全然見つからなかったのは本当良い思い出。京都..んん、近いかな..? 違うけど似たようなものですね。憂鬱.. )


＿そのわりには焦ってるように見える。あと..視線、何処向いてるんだ?あぁん?てめ、誰がしつこいって!?弱きじゃねーよ、お前よりかは何倍も強いんだからな!かめ、...お前なあ。
( 頬に右手の革手袋をした指を滑らせて、全てを見透かしたような眼で相手を見詰めながらくす、と笑い。相手の言葉に反応を示し、目を見開いてはヤンキーのように上記を述べ。この際相手の馬鹿力には反応を示さず、暗い処故具合も良くなってきて胸を張って、その仮面たちを見るなりこめかみを抑えて。)

( /この支配からの卒ぎょu((誰　いやいやいや、かっこいいです！何度闇落ちしたことか…。はは‥、私の地域なんてもう雪がどっさどっさ…。私は応援しております！

＿…高校の時に、両親と兄が殺されたんだよ。うわぁ君そこらのヤンキーみたいなんだぞ。日光で灰になるなんて弱きじゃないか!遠慮せずに使うと良いんだぞ！
( これ以上ごまかせない、と観念したように口を開くと、君に分かるもんか、なんてひねくれた感情で手短にそう言葉を始め。少しばかり後ずさりすると、眉下げ指差しては上記を。開いた扉からベッドと仮面を運び込み地下室にどっかりと置くと、相手の言葉に反論。ベッドからするりと仮面を持ち上げると手渡すように彼へ押し付け笑顔を見せて。

( / 不憫なんて言われずにすみますｎ(( ほああ..では有難うです、ピアノ弾けるのも凄いと思いますよ! 何度ぎゃりーと叫んだことか..。 おぉ..北の方在住ですか、私の所は振ってないですねぇ。有難う御座いますぅ! )


..＿悪い、結構壮絶というか..御免な。ヤンキー..?なんだそれ? それは俺達吸血鬼の特徴というか弱点というか!好きでなってる訳じゃねえ!..お、おおThanks,仮面も有難く頂いとく。なあ、お前の分のベッドちゃんとあんのか?
( これは嫌な思いをさせただろうな、なんて申し訳なく思いながら素直に謝ると、頬に滑らせていた指で相手の髪をくしゃりと撫でてやり。聞いた覚えのないその言葉にきょとんとしつつ訊ねては。不満そうに顔をしかめつつ抗議しながら相手の後をついて行き、開いてるスペースへ腰を掛け、押し付けられた仮面を大事な物のように抱えて、)

( /あぁ申し訳ございません、ここから年明けまでちょっとバタバタするので本体蹴らせていただいきます。こちらも蹴り推奨です…。)


あ、いや大丈夫だぞ。でもまあ、兄との最後の会話が心残りかな。君のような怖い人たちのことだよ。＿うん、来世はちゃんと人間になれるさきっと。あぁ！ぜひ使ってくれよ。ん？え、無いけど…。
( 頭に乗せられた手のひらをどこか心地よさそうに受けると、全く気にしていないという旨を伝えて。指さした人差し指でくるくると円を描いてはそう上記を述べ、相手の言葉に同情するように頷くと、仮面指差しウィンクを。問いかけに目をぱちぱちとさせ、首を小さく傾げれば。

..そうか。兄の?..もし大丈夫なら、その最後の会話ってやつ聞かせて貰いたいんだが。..別に怖くないだろ。何を確証のない事を...もう何百年生きてるんだぞばか!ん、まあお前の血もあるしそんなに外は出ねぇかも知れないけどな。..自分のベッド人にやってどうすんだよ!これはお前が使え!
( 何となくそれを感じとって撫で続けると、申し訳ないとは思いつつ気になってしまうのかじっと見詰めて。確かに人外である故怖いかもしれないが相手に言われるのは癪で複雑そうな表情をして、仮面を枕元に置いてはあ、と溜息を洩らせば。当たり前の様に言われた台詞に立ち上がるとベッドを指差し、)

…うん、彼が作ったお菓子についてなんだけど、「あれすっごく不味かったよ。」って。彼は料理下手なんだけど、俺に一生懸命作ったものらしくて彼が怒って出て行ったきり、＿って訳さ。充分怖いよ、初対面の男の血を吸うなんて。really?あと何年生きるんだい?俺が捕まって死刑にされたらどうするんだい？えぇ、じゃあ二人で使えばいいじゃないか…。
( 口調こそは明るいものの今でも後悔しているというように、目を伏せ気味にして上記を述べて。それなら自分も言えたことではないのだが、怖くないという言葉を否定するように人差し指を横に振り、相手の表情とは真逆に爽やかに笑みを残しては。何を言っているんだ、と肩をすくめると指を二本立てて。

..お、かし?そりゃあ、一生懸命作ったものを不味いって言われたら怒られるだろうが..なんかなぁ、俺も弟思い出すな。丁度腹減ってたしな、俺からすればお前の方が怖い。え、＿さあな。千年以上生きた奴もいるみてぇだが..死ぬ前にお前も吸血鬼にしてやるよ。ふた、二人!?狭くねぇか、ソレ..!
( 励ますように撫で続けながら今は離れてしまっている生意気な弟を思い出しながら懐かしむように告げて。相手のように殺さない分、まだ怖くないだろうとびしっと相手を指差して、顔を近付けてその手で先程噛みついた箇所をなぞれば。何を慌てているのか、上から下までじっくりと相手を眺めるなり上記を、)

うん、俺も馬鹿だな、まさかあの会話でおさらば何て思わなかったよ。なんで俺…、え、君も弟が居るのかい?へぇ、＿世間も俺のことを怖がっているようなんだぞ。…途中で飽きたりしないのかい?HAHAHA,俺も化け物の仲間入りかー…。ん？no problem!なんだぞ!
( 撫で続けられると照れくさそうに笑み浮かべ、後に眉を下げては困った表情で溜息をついて。這われた指にぴくりと反応すると、背後のテーブルの上のリモコンに手を伸ばし、何年も使っていない故放置していたテレビを点け、ちょうどやっていたニュースを指さすと上記を。無責任な自信とともに笑顔で胸板を叩いては大丈夫だ、と。

兄貴の方も死ぬ間際にでもそう思っただろうよ、..ん、居る。馬鹿で人の言うことを一つも聞いちゃくれない弟がな。そりゃあ怖がるだろ。飽きるな、でも自害何か出来ねぇし。だから化け物って..はあ、別に良いけどな。..よし、お前ちょっと仮面退かして其処寝転がってみろよ。
( 少しは元気出ただろうと手を止めようとしたら直ぐに表情が困ったそれに変わって、止めずにくしゃりと撫で続けながら弟の嫌味を。首筋を撫でつつ、点けられたテレビを見るなり大きく溜息を吐いて。何とも言えぬ複雑な表情をしてベッドから立ち上がり、其処を指差しては。)

運が悪かったんだな、俺も彼らも。なかなか可愛い弟じゃないか、何だか俺に似てそうだな!あ、ほらまた俺の話題だ!＿あの、擽ったいぞ…？じゃあ俺が暇つぶしに成ってあげようじゃないか!俺も何百年と生きるんだな、面白そうなんだぞ！ん？うん、寝たけど…
( 切り替えるようにころりと表情を変えれば、それとなく自分に似たような性格だろうと己を指さしては人懐こそうに笑って。自分の話題のニュースに切り替わるとリモコンでテレビを指差したまま、どこか嬉しそうにするも、首筋が気になるようでちらりと相手を見て。仮面を一度テーブルに置くと、靴を脱ぎベッドへ横になって。