匿名 2015-11-29 01:18:31 |
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( / ではテイク2やりますか?(やめろ) 大人の階段もといレベルの階段ですか!(( んと、貴方のそれが違うんですよ!(わからん) わーわー!流石お姉さん!(お姉さん?) )
俺しかこの街にいねぇのか..っておい殺しやしない、勿体ねぇし。だから逃げようとすんな!
( 夜行性故なのか、よく眼が見えて相手の指についた赤色の血もばっちりと視界に入っていて、それを見るなりごくりと唾液を飲み込み腕を離そうとそうとはせず逆に軽く引っ張ってみて、)
( /て、テイク2!?…いえ、何度やってもむせますねこれ。(( えぇそうです、急上昇しましょう! えええ、っとじゃあどっちも違うってことで(( ふふん、まぁ私は世界のお姉さんd(お姉さんです)
っ、ナイフ!危ないんだぞ!_…あんまり痛いようにはしないでくれよ
( 先程まで殺めようとしていたのだが、もう半ば諦めているのか引っ張られる手中のナイフが相手を傷つけないようにしては上記を。よほど腹が減っているのか、このまま逃がしてくれそうにない、と舌打ちを一つ、仕方なしに上記を述べて。
( / ええ、そんなことないですよ!物は試しです、さあさa(( レベルの階段のーぼる、ですね! えっ、そんな困りますッ(( では私は世界の味覚音痴で() )
へ、..あ、あぁ。Thank you,変な奴だな.._じゃあ、気持ちよくすれば良いのか?
( 殺めようとしてた奴に危ないとは、中々珍しいそれに今度は此方がぽかんの間抜けな表情を晒す番で。しかしそれも数秒、礼を述べつつ腕を掴む手を緩くしながら舌打ちは流して首を緩く捻りながら舌をちろりと覗かせるときょとんとしながら質問をして、)
( /うっ、…けっせせせsゲッホァ( 君はまだシンデレラなんですね… ハッ、確かにそうですね…、どうしましょう(( わぁそれなんて究極!()
俺では君を殺せないことが解ったからね、_は、!?変な質問しないでくれ!そういう事じゃなくて…、あ、いやでも痛いのよりはまだマシだけどね、
( その間抜けな表情を一笑しては、不敵な笑みを浮かべそう一言。相手の唐突な言葉に驚きから目を丸くし、何を勘違いしたのか19歳、素っ頓狂な声を上げると慌てふためいたように視線を右往左往してはそうぼそりと。
( / いざ、..べははははhゴファッ( 違いますヤンデレラです、(キリッ / 最早何の話し) アッ、気付いた...私があってるで良いじゃないですk(( 実際味覚こんちですからね!マーマイトぷまいです!() )
大量出血したら流石に死ぬけどな、_..むっつり?じゃない、まぁ痛くないなら良いんだよな...ほら、
( 殺せないのにその表情は如何なものか、この発言で相手がどう出るか興味があるのか双眸を細めて見詰め。特に変な事を言ったつもりは本人には有らずきょとんとしたままぽつりと余計な言葉を一つ、取り合えず相手の肩に手を添えて此方へ来いと視線で促し。)
( /ほわー…やっぱり不憫には無理なんですよ!(( ああ、某ゲームを思い出します( ) えっ、えっ、(困惑) マーマイトェ・・・私は死ぬかと思いましたけどね…まじですか・・・
へぇ、良い事聞かせてもらったんだぞ。今は俺が体勢的に不利だからね、止めておくよ。おっ、俺はそんなことには興味ないってば…うん、痛くないならね。
( ちらりと光が反射して暗闇に光る刃物に目を向けるも、一瞬の間とともににこりと明るい笑顔を見せわざとらしく首を傾げて。余計な一言を、とぎくりと身を固まらせ慌てて弁解、その目線に瞬間視線を泳がせ、少し相手に歩みより。
( / く..ッ、何時から不憫になったのでしょう..(( 某ダウンロードゲームの事ですかn() え?(真顔) こんちって何じゃ音痴です...マーマイト旨いって言ったら味覚音痴って言われて.. )
..ま、お前にこの俺が殺せるとは思えねぇがな。興味ないって割りにはしっかり反応してた気が、..はいはい、痛くはしねぇよ。
( 殺される気など毛頭ない為双眸を細めて胸を張ると、嘲笑の意味を込めて鼻を鳴らして笑ってやり。先程の反応を思い出しながら追い打ちを掛けるような言葉を述べ、こくりと頷くと相手の首元に顔を埋めて。)
( /それはきっと、不憫になる運命何ですよ、( お、同じことを考えておられましたか。() いや、私があってるんですよ?(( きっと前世はアーサーさんの家の人でしょうかね…。
ははっ、随分自信家だよね、君って。し、しつこいぞ君!…ん。
( くすくすと可笑しそうに笑うと、目尻を拭う仕草をし眉下げては嘲り笑われるのも気にせず悠長にそんな事を言って。顔を少しばかり赤らめ首を横に振り。相手の言葉にまだ不安感を覚えつつ小さくそう返事をしては。
( / ..そんな運命御免ですよぉ、( あ、わぁい合ってて良かったです..!内容はそんなに覚えてないゲームでs() いやいや、私ですよ?(( Σ そ、そんなばかな..! )
ふん、俺だからな。あ、顔赤くなった、面白いなお前..じゃ、頂きます。
( 人間に何かされると一切考えておらず、また出来るとも思っていないから故の自信であり相変わらず口許は弧を描いて。少しばかり赤らんだ顔を見てふ、と笑うと指を相手頬に伸ばしつつ首筋の傷から今度は痛みを感じさせない様に出来るだけ優しく吸って。)
( /ですね。そんな定めなんて…笑 私もそんなに覚えてません(( わ、私ですっ。(むむむっ/) …ご愁傷さまでs((
ふうん…。分からないよ、人間って何でも出来るからね…。うるさいなもう見ないでくれ、っ。
( 結構人間に対し強気でいるつもりなのか、どうだと言わんばかりの表情に変な奴、と唇をへの字に尖らせては笑顔向けつつ。温度が上昇した頬を落ち着かせようと手袋をはめた手の甲でそこを押さえては、またあの感覚に目を瞑り。
( / 勘弁願いたいですね..(笑) わあ、同じですね。私同じ作者さんのゲームがごっちゃになっております() いやいや私ですよー! ( ふんす、) Σ .....うむぅ。(( )
..そうは見えねえがな、出来るってんならやってみろよ。そう言われて見ない奴ってきっといないぜ、..んー..
( 目の前に人間ではない吸血鬼がいるというのに、相変わらずの笑顔に多少なりとも苛立って挑発するような言葉を残して。頬に伸ばしかけた手を下ろし相手の肩に腕をかけると視線を顔に向けつつちゅう、と血を吸って口に溜まったそれを嚥下していって。)
( /不憫って治せますかねー… それなんてカオスですか笑 い、意地を張りますよ!(認めん)きっと来世はフ/ランス人...)
嫌だよ。もうじき明るくなるだろ?そしたらもう捕まっちゃうからね。what!?じゃ何て言えば良いんだい?Look at me.かい?_はっ、…ちょ、フラフラしてきたんだぞ…
( 相手の挑発的な言葉に刹那ぽかん、と目を瞬かせるもぱっと笑顔になると首を振りつつ、幾分か明るいような空を指差して。羞恥に顔を染め少しばかり怒ったように眉を潜め。食事中悪いけど、と付け足し相手の背に手を回し軽くつついては、上記を述べ。
( / い、いやでも私不憫じゃないですし.. ( ぼそ、) 内容混ざって赤頭巾ちゃんがヤンデレラにきてるんですが、(( 私だって張りますよー! Σ アイ/スラン/ド人でお願い致します← )
あぁ、そうだな。もうじき朝_あ、やべぇ、俺もそろそろ暗いとこ探さねぇと..。..いやそれも意味ないだろ.._ん、..仕方ねぇなぁ、また後で貰うとするか..
( 相手の指を追うと、彼と出会った頃よりかは明るくなっている空を見て慌てたように後頭部を掻きつつ、視線を戻すなり相手を見詰めて。何故怒っているのだろうと思い乍頬を掻き、流石にこれ以上飲んだら死んじまうかな何て考えて唇を其処から離すと、最後に其処をぺろりと舐めて。)
( /...じゃあ高笑い…(( ちょっと怖いですね、それ。あいあむ とぅるー!(真実!?) えっじゃあ私はもいもい人で…(
ん?あぁ、日光が嫌いなんだったね…。俺も同じようなもんかな…。じゃあもう見ないでくれ…ok?
あとで!?俺また君に会わないといけな_っあ、
( 以前、といってもまだ健全だった頃の話だが、どこかの本でそんなことを読んだ気がする、と一人合点すると口元に軽く手を当てがい呟いて。拗ねた表情のまま上記を述べると、空いていたほうの手のひらで幾分か自分より低い位置にある相手の頭をぽんと撫でて。突然舐められるものだから驚いて上ずった声を出すと慌てて口元抑え。
( / むう、じゃあもう一回笑って噛まなければいいんですね?(( それであともう一個、何かラテの奴も混ざってるような..。 とぅるー!?違うですよ、私真実!( もいもいだと....や、やっぱりじゃぱんで御願いします...( )
お前も?俺は灰になっちまうからな、..なあ、お前の家地下室とかねぇのか? は、..わ、分かったけど..何だその手。だってお前の血旨いし..え?
( 吸血鬼なんて殆どの人間が興味を示さないとばかり思っていた故、感心したような視線を向けつつ呟きに疑問を持ち首を傾げながら訊ね。まさか撫でられるなんて兄にもされた事がない為夢にも思わず、目を丸くして肩を竦め。上げられた上ずった声に顔を上げて相手の顔を凝視しては、)
( /えぇ、さぁ運命を確かめるのです!( ~私のSAN値チェックの時間です~ おぉ?___ちゅ、ちゃいにーず?い、いや私が真実です! やっぱり来世もジャパァァァン
俺は流石に灰にはならないけどね。地下室?んー、暫く使ってないけどね。んん、俺より小さいな、君。っ君がいきなり俺の首なんか舐めるからだろ…
( 灰になるのか、と興味深げに相手の話を聞いては徐々にうすら明るくなりつつある向こう側の空を眺め眺め地下室のことを述べ。可愛い反応するじゃないか、と双眸細めわしゃわしゃと撫でては失礼なことをさらりと。困ったように目を伏せては視線泳がせつつ。
( / で、ではいきますよ?..べははははhグァホッ(( あれ?なんかSAN値チェックされ...え? のーのー!わたし!私が真実です! あッ、でもやっぱり眉毛の国が..っ() )
人間が灰になる時なんて火葬だけだろうからな..あ、あるのか..?じゃあ其処、使わせてくれよ。ちいさ..な、小さくねぇ!ああもう、離せよばかっ! い、いやだって血が..あ、これ使え。
( 何時か大分前に身に付けた知識を頭から引っ張り出しながら述べ、明るくなってきた空に苦々しい表情をすると少し地から浮いて相手の背後に回り。小さいと言われて少しばかりショックを受けたらしく眉間に皺を寄せると撫でる手を掴もうとし。首筋を指差した後、ポケットからハンカチを取り出すとそれを差し出して )
( /ほーらやっぱり!((わぁいわぁい)) あのお方の作品をシャッフルしてはいけません!発狂レベルですっ。NONNON、やっぱり私じゃないですかねえ、 お、おしゃれな街並みですからね!
んー、こっちは結構土葬なんだぞ。東の国ではやってるとか…。うわっ君浮いて…あぁうん仕方ない。急いだほうが良いんだぞ。HAHAHA,君って案外可愛いやつだな!んん、汚れるからいいよこのぐらい。
( このまま見殺しにしても良かったのだが、仕方ない、としばらく面倒を見ることにしては相手の手を引き家路に着こうと。初めて青年らしい笑い方をするとその手を避けるようにひょいと上に交わしては手を下ろして。そのハンカチを見るなり相手に押し返すようにし。
( / う、うわぁーん!もう一回!もう一回ちゃれんじです!(( ひえ、だ、だって見たの三年くらい前で内容が..! のーのーのー!私ですよう、 それをいうならフラ兄ちゃんのとこもですが..! )
ん、あー..そうか此方は土葬か、勉強不足だな。...?そりゃ浮くだろ。あ、っとその..Thank you,一応礼は言っといてやる..。_っ、可愛くもねぇよばぁかッ!そんな事言ってないで使っとけ、
( 浮くの何が可笑しいのだろう、とさも当然のように答えると引かれる手を見詰めながら小さく御礼を。普通の青年らしい笑い方を初めて見た様な気がして一瞬固まったようになるも直ぐに睨みつけ。更にその手を押して頑なにハンカチを渡そうとして、)
( /ふむ、じゃあもう一度です!(( ずっと前だと内容忘れますよねー!( あれ、何の諍いでしたっけ← ヨー/ロッ/パは全体的におしゃれですよね!)
人の墓なんて勉強する事ないよ…。吸血鬼は浮けるのかい!不思議だな…。あー…、うんYou're welcomeなんだぞ。?何だい、俺の笑顔に見惚れたのかい?_あーはいはい、じゃあちょっと借りるんだぞ。
( 世の中にそんなものがいたのか、と若干不思議に思いつつもとりあえず今は彼の身を案じつつ上記を。更にからかおうかと思ったものの相手の表情の変化に首を傾げては。降参だ、と手を軽く上げれば眉を下げつつ首元へハンカチを当てがい。
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