【APH 】活動時間→深夜 【非募】

( /うひゃぁ、遅れてすみません！ここで合ってますかね、募集版の13662です！/)

( / 大丈夫ですよ、此方こそ遅れてすいません！そして合ってますっ。早速ですが何か質問とかありますかね？ )

( /トピ建て有難うございます!んん、質問ですか…。特には有りませんね。あ、殺人鬼或なんですけど指名手配犯。的なイメージでも大丈夫なんでしょうかね?

( / そういうイメージでも大丈夫です！ 此方吸血鬼朝は本家のハロウィンであったあれイメージなんですが大丈夫でしょうか？、)

( /はい、有難うございます。もちろんですよ!あ、そういえば二人は初対面でしょうか、

( / いえいえどういたしまして。わあ、良かったです！初対面の方がやりやすいかなぁ、とは思います。設定的には殺人鬼或が深夜に犯行を行おうとしと夜な夜な血を求めて出歩く吸血鬼朝を発見し、殺.そうとして失敗。血を吸われて家にも居座れる的な...あ、仮で決めた設定のようなものですから貴方様は何かありますか？ )

( /わぁぁぁ素敵設定gjです!/奇声/その設定すっごくしたいのでそのまま使いましょう！使いましょう!＿では初回ロル回しますか？一応下に置いておきます＿…あ、性格はあまり変わりません、


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＿まだ足りないんだぞ。
( 深夜何時ごろだろうか、時計を持たない自分には知ったことではないが、きっと日付は変わって居る頃だろうと思い直し、黒い手袋をはめた手中のナイフを握りしめ。すでに何人も襲い殺した狂った瞳を歪ませては次はどれにしようか、なんて深夜の街をふらふらと歩きだして。)

( / こ、こんな設定で大丈夫ですか..！？即席なんですが..でも喜んでいただけたなら良かったです！うわわ、初回ロル感謝です..！すごく素敵なアルくんで嬉しいです。では改めて宜しくお願い致します、)


＿あぁ、そろそろ血ィ飲みてぇ...けど、何でんな所に死体が転がってやがるんだ..？
( くあ、と欠伸を洩らしながら視界に映したのは血と死体。これは最近騒がれてる指名手配犯の仕業なのだろうかと首を傾げつつ、青いマントを翻して座り込むとその死体を悠々と眺め、)

( /はい、すごく私得でした!素敵とは…、もったいないお言葉です…、が、有難うございます。アーサーさんも初っ端から素敵ですっ。はい、こちらこそ!)


あ…、人?　hey,君、生きてるかい?
( 先ほど人を殺めた場所に行きついたのか、転がっている人の抜け殻、と人。新しい玩具を見つけた子供のように目を輝かせると背後からそう声を掛け、ナイフを振り上げて。)

( / ふわ、有難う御座います..！/奇声/ 勿体なくなんか御座いませんよ、胸を張ってくださいまし。Σそ、そんな恐れ多い..しかし有難う御座います、嬉しいです！ )

？..何なんだよ、いきなり刃物向けやがって危ねぇ奴..チッ、
( 背後から人の声、流石に地に這ってまで血をすすろうとしなかったのが幸か不幸か直ぐに振り上げられたナイフに気付き例え刺さったとして死には至らぬ物の痛い物は痛いので相手から距離を少し置いて。)

( /そ、そう言って頂けるとは…ｯ!((　有難うございます。恐れ多くなんかないですよう、当方頑張ってロル磨きます…。


…殺させてくれないな、ってことだよ。
( 相手が死体に気を取られているうち、と考えていたのだが案外素早い動きに眉を顰めて。どちらにしろ数秒後にはこいつもオサラバだ、と相手につかつかと歩み寄ればいったん下ろしたナイフを彼の首元へ寄せそう一言。

( / ので遠慮なく喜んでくださいな..ｯ！( どういたしまして、です。いえ凄く恐れ多いです、私も余りロル得意ではないので頑張りたいです... )

..殺したいなら口を開くべきじゃあ無かったな。
( まあ死なないけど、と考えながら首元に寄せられたナイフに視線を一瞬だけ移し。うっかり首をばっさりやられないようにと己の手を相手の手首へと添え、自ら近寄りながら丁度良いから血を貰っておうと舌舐めずりをして。)

( / お、おお..誤字脱字が。失礼しました、血を貰っておこう、ですね。すみません、)

( /わぁいわぁい!(子供か)　と、得意ではない、と…？私すごく貴方様のロルが素敵だと思いますが＿あっ、誤字お気になさらず。こちらもよくありますので…(アカン


はは、そうだね。すごく参考になったよ＿君みたいな人は初めてだね。
( 落ち着き払った先方の態度に面白そうに口元を歪ませると相手の言葉に軽く笑いつつ上記を。普通は財布を投げてくるか逃げるか命乞いか＿そんな所だろうと思っていたものの、「新種。」なんて呟いては、相手の意味深長な舌舐めずりにひょこりと首を傾げ

( / いぇいいぇい！(便乗) と、得意ではないです、ね..うぇ！？そ、そうですかね..？私には貴方のロルの方が魅力的に見えます＿うひゃあ、有難う御座います。御互い様ですよ..(ぐっ) )

俺は“人”じゃあ無いからな＿頂きます、
( 殺めようとした人物から参考を得るとはまた可笑しくて、くすりと笑い声を漏らすと新種、なんて失礼な言葉を耳にいれつつ相手の懐に入って片手を肩に置いて口を大きく開けつつ、鋭利な牙を剥き出しにして相手の首筋にかぷりと噛み付いて )

( /けっせせせｓｹﾞｯﾎｹﾞﾎ\不憫/　わ、私もです…ね…。　はい!そうですよ！おぉお…褒めたってなにも…あ、苺大福は出ました。お互いさま、ですね！)


何を言ってるんだい？君はクレイジーだ…っあ!?
( 行き成りの謎発言に刹那ぽかんとアホ面、のちに馬鹿にしたような笑みを浮かべては。狂ってやがる、なんてそんなことを言おうと口を開くもその発言は相手の奇襲によって遮られ、代わりに驚いた声を出すと身じろぎして。

( / べはははｈｺﾞﾎｯｺﾞﾎｧｯ\不憫2/ 同じ、です..ね...。いや違うとおもいます！Σ なんと。貴方はマジシャンでござったか..！はいっ、ですね！ )


んっ...ちゅ、..ふは、お前の血、意外と旨いな。もう少し貰うぞ、
( 相手の言葉なんて聞く耳持たずで、牙を抜いて其処から溢れ出す血液を見るなり嬉しそうな、そんな表情をすると下を這わせた後ちゅうっと思いきり吸い付き。一口飲んだあと、顔を赤らめて相手を見上げてはもう一度吸おうとして )

( /二人共不憫ですね…(遠い目 /謎の会話)そう、仲間ですよ(ﾊﾟｧｧｧ)えっえっ、それは違いますよ！(何)　ﾌﾌﾌ､それではこの苺大福をあなたにプレゼントです！）

っは＿、君、何、なん、だい!?良い訳無いだろう!?
( 遅れて主張する鈍い痛みに顔を苦痛に歪め、首筋を吸われる妙な感覚に身震いをして。厄介な人物に出会ってしまった、と血を抜かれる気持ち悪さと微妙な感覚に顔をしかめ、相手から離れてしまおうと。)

( / 不憫過ぎて見てられないですね..( 遠い目 / 見てる ) わぁい仲間仲間ッ、(ｷﾗﾘﾝ) いやいや、貴方のそれが違いますよ!(ややこし) わわ、好きなんです..有難う御座います! )


..?何、って今ので分かるだろ?まあまあ、久しぶりなんだよ。だからそう言わずに、な?
( 口端に付いた相手の血液をぺろりと舐め取って、何をと聞かれればきょとんとしながらさも当たり前の様に首を傾げつつ上記を。これは良い獲物を見付けたと、目を輝かせながら当然逃がす訳にも行かないので相手の腕を掴み。)

( /せめて高笑いはさせてあげたいです…(何)　そうですよ、これからレベル上げりゃあいいんです！((　　ええっと、そのそれが違うんですよ！(わかんない)　もっと褒めてくれてもいいんですよ！(ちょ　)


吸血鬼かい?俺初めてなんだぞ…ちょ、離してくれよ！
( そっと首筋に手を当ててみると生暖かい血の感覚に眉を潜め、血のついた指先を眺めて。どうやら本物のようだ、と幾分か動転した脳内で考えては上記を呟き、もう少しだなんて、あの感覚を再度感じるのは御免被りたい。街灯に照らされた彼の瞳から顔を背けるようにして。)