【無登録/オリジナル】×カフェ店長【bl】

(ご来店ありがとうございます！反応遅れてしまってすみません…)

あっお客さん！！？いらっしゃいませ！ゆっくりしてってや！(ひょっこりと顔を覗かせた相手に近寄り店に迎い入れ、微笑みながらそう言い

(／反応ありがとうございます！よろしくお願いいたします。)

はい、ありがとうございます。( 深々とお辞儀を )
…では、カフェラテを頼んでもよろしいですか？( おずおずとメニュー指さして )

(/こちらこそよろしくお願いしますね！)

カフェラテな！！ちょっと待っててな、(さっとカウンターに戻り豆を挽き始めて

カフェラテ出来たで〜(相手に差し出し

お名前: 小野隆二(おの りゅうじ)
属性: 攻リ
年齢: 28
性格: 口調は多生なり荒く強面故に怖そうに見えるが兄貴肌で面倒見は良い笑うと八重歯が見える大型犬タイプ、去る物追わずに来る物は拒まない一度懐にいれた相手には茶化してみたりとＳ依り

容姿:背丈は182、黒髪は緩い天パが掛かった前髪は眸に掛かる鼻筋高く切れ長の二重は両目とも碧眼体格はしっかりとした筋肉質。

備考: カフェの店員、大きな手で器用に可愛いケーキ等を作るが料理や洗濯は苦手。普段は翻訳家の仕事と二足のわらじ。

ロルテ:おー、いらっしゃい。(奥の方からヒョイッと顔を出して笑顔を向けて)



(初です！カフェの店員で参加して宜しいでしょうか？？)

(こんばんは、レスありがとうございます！

勿論ですよ！絡み文置いてきますね！)


おー小野君やん！ちょっと今からええか？(腰を掛けていた椅子から立ち上がりふっと笑いかけ上記を述べ

(/無登録制ですので、一回切らせて頂きますね！すみません。またのご来店をお待ちしております！

それでは良縁願って、(∩ﾟ∀ﾟ)∩age)

( 返しそびれました…また来てみたんですけどもよろしいですかっ)

>>斎藤様

(勿論ですよ！！ご来店ありがとうございます！)

(／ありがとうございますっ！)


はい、ではまた今度…
(苦手な先輩に開放してもらおうと「じゃあ、ここで、」とドアを開けて急いで閉め)

えっあっもう帰るん？！
(何事かと思い慌てて追いかけ、勢い良く締められた扉を力任せに開き

＞西宮さん
っ！！？…あ、えっと…
(驚きすぎて数歩後ずさりながらも小さい声で「いた方がいいですか…」相手の顔を覗き込むように見て)

あ、驚かせてごめんな…？
(申し訳なさげに相手の表示を伺うかの様に小首を傾げ、安心させようと微笑み。「そりゃ居てくれた方が嬉しいで。俺1人やと寂しいんやもん」と苦笑し

＞西宮さん
あ…いえ…。
…わかりました、お邪魔します。
(ふっと微笑みを返して一歩相手に近づき「俺もなにか手伝います。」顔を見上げて出来ることはないかと首を傾げて)

ほんま？ゆっくりしてってやー！
(嬉しそうにくしゃっと笑い。「せやなー、新メニュー考えるの手伝ってくれへん？」少し悩ましげな表情を浮かべながら、様々な案が書いてあるメモを見せ「デザート増やそうと思うんやけど、どんなんが受け良いとか意見聞きたいねん」と述べて

ええ、いいですけど…
(見せてくれたメモに目を通しては「んー……綺麗で可愛くて、程よい甘さの…そういうのは女性に受けそうですよね、」顔を上げて頭の中に好きな和菓子をたくさん思い浮かべ幸せそうに頬緩め)

綺麗で…可愛い…
(難しそうな顔をし、「うむむむ、ケーキとかやろか？」と尋ねて。

＞西宮さん
ケーキ…フルーツの沢山乗ったケーキとかどうでしょう？
こう…いちごとか…桃とか。中にも挟めるんです、
(メモを１枚切り取ってフルーツケーキの絵を書き出して「和風な感じとかにも惹かれるんですけどね…」と隣には色とりどりの練り菓子をフルーツの形にして書いて見せ)

ほうほう…成程な…確かに、女の子好きそうやわぁ…君絵描くの上手やね
(メモを覗き込み、頷きながらそう呟いて。「和菓子好きやで！綺麗やしな！」ぱあぁと効果音が付きそうなほどの明るい笑顔で言って

(/すみません、1度上げさせて貰いますね！)

(/募集上げ！！)