/ 2015-11-28 20:23:23 |
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>カラ松さん
、……え
( 家にいても特にすることがなくなり外へと足を運びふらふらしていれば、理解できない言葉を並べる相手を見つけ思わず情けない声をもらし。しかし彼を見たことがあるとわかれば「あれ、カラ松さん…ですよね?」と声を掛けてみて )
( / 此方も遅くなりました…! 宜しくお願いしますね )
>朱松
っ・・・あら、その声は朱松ね。まったく後ろから声をかけちゃダメよ?(背後からの声に少しビクッとし、振り返れば弟の姿があり、ほっと安堵すると微笑みながら注意をして)
(あ、タイプですかよかったでs・・・こちらこそバリバリオネエさんですが宜しくお願いします!)
>笹松
今ね、買い物のメモを読んでいたのよ。(此方も相手に気づくと穏やかな表情で教え「寒くなってきたし、今日は鍋物にしようと思ってるけどどんな鍋がいい?」と少し首を傾げながら相手に尋ねてみて)
(はい、宜しくお願いします!では背後はここらへんで)
>笹松
…静寂と孤独の空間に、一通の光がおでましか…
( 聞こえた声に反射的に反応し格好付けようとしながらも分かりやすくパッと目を輝かせて早足で駆け寄っては、そっくりの六つ子の内自分を当てられた事が嬉しかったらしく「そう…カラ松さぁ!笹松、だな?」急に表情を緩めへらりと )
>優松兄さん
へぇ、まめだね
( 上記を告げればへらりと笑い相手の発言に確かに寒くなったよね、と返しながらこくこくと頷いては「んー、じゃあキムチ鍋以外でお願いします」と苦笑いを浮かべる也お手伝い、と呟けば相手に着いていき )
( / はい!では此方もドロンします )
>カラ松
はぁい、カラ松さん。焼き芋でもいかが?(焼き芋を買いすぎてしまい両手に抱えたままどうしようかと悩みながらも道を歩いていて、橋で相手を見つければ外用である女性らしい声で相手に声をかけ)
>笹松
ん・・・なら、今日はすき焼きにでもしましょうか。(キムチ鍋以外で考えてつつ、家にある食材を思い出せばそう言って、自分についてくる弟に助かるわと目を細めるとまずは八百屋へと歩き出し)
笹松>
うーん...動物に好かれる、かぁ...。笹松は十分好かれてると思うよ?
( 相手の言葉にうーん、と真剣に考えれば猫を持ち上げ相手の太股に乗せて。「知ってる知ってる。でもかわいーのは変わんないし!」子供じみた笑みを浮かべてわしゃわしゃ相手の頭を撫でれば嬉しそうにしていて )
カラ松の兄貴(←)>
お...兄貴、こんにちは!
( 肩に小鳥を乗せ、ほわほわとした雰囲気で橋を渡ろうとした瞬間、見慣れた顔が見えた為嬉しそうに相手に駆け寄り意味不明な敬礼をしつつ元気よく挨拶をして )
( / カラ松ううううu(←/カラ松ガール)馬鹿な子ですが宜しくお願い致します! )
優松兄さん>
はは、優松兄さんビックリしたでしょ。
( 相手が驚いたのを確認すると子供のように嬉しそうに笑い。注意をされれば「はーい、これから気を付けまーす」と手を上げ返事をし )
>朱松
(/ 絡ませて頂きますね、遅くなって申し訳有りません! )
朱松、…で合ってるか。猫、好きなんだな
( ふと公園で猫とじゃれあう人を見つけ兄弟と似ているな、何て考えていればそれが知り合いだと気付き、後ろからツンツンとつついて膝元を覗き込み。「我が松野家にも、相当な猫好きが居るんだ…話が合うかもな。」思い出しては微笑ましげに横から猫を撫で )
>優松
(/ 遅くなりました、絡ませて頂きます!若干呼び方等あやふやですが、共に決めていきましょう…! )
…ふ、頂こう。…ぇ、何故俺の名前を!?
( 女性に話し掛けられればキメ顔で片手を差し出すも全く女性の知り合いが居ない自分に見覚えが有る筈も無く、名前を知っている事実に少し遅れてビクッと肩を揺らし。気まずそうに目を游がせては「…知り合い、ですか?失礼ですがお名前を…」格好付けるのも忘れておずおずと )
>カラ松さん
え、僕って一通の光だったの?
( やはり相手の言っている事が理解できずに苦笑い気味にそう呟くが相手がどことなく嬉しそうに為に「当たってたみたいですね、良かった。はい、笹松です!」と笑みを溢しては手を差し出し握手を求める様に )
>優松兄さん
すき焼き…あ、やった!
( 一瞬思いだせなかったがふとそれが頭に浮かぶと嬉しそうに上記を告げ相手の笑みを見ればつられてつい頬が緩んでしまい )
>朱松
(/ あわわ、気づかんで絡んでしまいました!変な関係性有り難うございます(笑)面白いので、此方でいかせていただきますねっ )
…あ、朱松…俺は今川の風流を読んでいた所だ。しかしお前の相手をするのも良いな
( 思いもよらないいきなりの登場に一瞬ぽけっとするも慕われている以上キメなくてはと戸惑いつつ最高にイタいポーズで手を軽く振り、ふ、と笑んで。 )
>朱松
まぁいきなり声かけられたらね・・・(相手に自分が驚いていたことがバレればそう言うものの、手を上げ返事をした相手に「よしよし、そんなよい子には帰りに何か買ってあげましょうね」と笑っては店までの道をゆっくりと歩き始めて)
>カラ松
ふふ、はいどうぞ。・・・そうだねぇ・・・このくらいの声なら誰かわかってくれるかな?優松だよ。(変わらないなぁと思いながらも火傷をしないようにと少し自分の手で冷ましてから差し出された手に焼き芋を渡し、クスクスと笑えば普段家や相手に話しかける声のトーンまで下げた後に名前を教えて)
(はい!バリバリのオネエさんですが宜しくお願いします!()
>笹松
さぁ、白菜とかは売り切れるのが早いからちょっと急ぐわよ(ふと今日のセール情報を思い出せば振り返り、相手に歩く早さをあげることを伝えれば少し早足で八百屋までの道を歩き、数分後には見えてきたのか歩くペースを少し落として)
>笹松
もう挨拶はとっくに済んでいるだろう?…それでいて俺を良く知ってくれて居る、
( 頬が緩むのを抑えきれずそのままにしてはパシッと差し出された手を取り握手を交わすと全く理解されて居ない事を他所に自分の中で話を進め照れ臭そうに満面の笑みを向けて )
>優松
優松…?嗚呼…優松か…!交流を持ってからお前の女装姿を見るのは、初めてか。 ( 出された名前とあまりにも結び付かず首を捻っては自己合点し感心の声を上げて安心した様子で肩の力を抜き、受け取った焼き芋に目をやって「流石一家の姉御だけあって、気が利く…寧ろ母親だな」少し熱いそれを眺めると )
カラ松の兄貴>
あ!兄貴、今戸惑った。うーん、格好付けても付けなくても格好良いねー
( 一瞬相手の珍しく戸惑っている姿が見れて、嬉しいのかクスクスと笑い。何か思い付いたような顔をすれば、相手のサングラスを急にパッと外し自分に装着しつつ「どう?似合う?」と笑いながら顔を近付けて )
( / わわ、此方こそ手間を取らせてしまって...!いえいえ、有難う御座います( )
優松兄さん>
そーだよねー...流石の兄さんでもビックリしちゃうよね。ゴメンね?
( 声のトーンを何時もより低くし、少し反省すれば恐る恐る相手を見つつ誤り。「よっしゃ!じゃあ、ケーキ買って?皆で食べたーい」と無邪気にはしゃげば、ケーキを家族で食べる姿を想像したようで幸せそうになり )
>カラ松
確かにカラ松さんに女装姿はまだ見せたことなかったかも・・・ふふん、私の女装素晴らしいもんでしょ(初めてと言う相手にそうだっけと首を傾げて考えるが記憶になく、そう言葉を零すとその場でターンをしては外用として使っていた声に戻し、焼き芋を眺める相手に「まぁね、母親ってのはよく言われるなぁ・・・まぁ嬉しいからいいけどね」と嬉しそうに笑った後、自身も焼き芋を一つ手に取るが予想以上に熱かったのか思わず上空へ放り投げてしまい)
>朱松
まぁ、反省してるからよし!さ、ちゃっちゃと買って朱松希望のケーキも買って帰りましょうか(相手の幸せそうな様子に釣られて幸せそうになりながらも逸れない様にと持ち前のオカンのような心配性を発揮したのか手をつなごうと手を差し出して)
>朱松兄さん
うわ、ちょっ、…
(いきなり猫を足に置かれれば目を丸くして相手に返そうと抱き抱えて「僕は、…あんまり好かれてはないね」と苦笑いを溢し。頭を撫でられればん…と声をもらし少し嫌そうにするも暫くすれば自分からすりよってみて )
>優松兄さん
おぉ、流石お母さん
( 内心あまり相手の事を姉と呼ぶのは嫌だな、と感じながらもからかうかの様に上記を述べては悪戯っぽく笑い相手に着いていき。少しスピードを落とした相手に「何買うの?」と問い掛けて )
>カラ松さん
あはは、なんだか嬉しそうでなによりです
( 相手が隠しきれていないほどニコニコとしているためつられて笑ってしまい、上記を述べるなり相手が握ってくれた手をもう片方の手で握り返して。「そういえば、こんな所で何してるんですか?」と先程から疑問てあった事を問い掛けてみて )
>朱松
いくらこの俺だろうと、予想外の行動をされては驚きを隠せ…っな、 ( 図星をつかれると急いで取り繕うも、外されたサングラスと急に現れた相手に思い切り驚いて後退さり。小刻みにコクコク頷くと「良く似合っている…しかし、悪戯は駄目だろう?」苦笑いで相手の頭をぽん、と )
>優松
しかし女性として振る舞えば良いのか、男性と扱えば良いのか…完璧過ぎる女装も困りモノだ ( 男性と女性を切り替える場面を間近に見ては神妙な顔をしてじっとその服装を眺め、続く言葉と表情に更に首を捻らない訳には行かずで話を聞いているも、放り投げられた焼き芋にビクリと反応すれば相手を若干突き飛ばして空いている左手でキャッチし「っつ!…安心してくれ、コイツは無事だ…」自身の皮ジャンには右手の焼き芋がベッタリ付いており )
(/ あの…反射的ぬギャグ路線にしてしまいました、申し訳無いです← )
>笹松
勿論、嬉しいぞ…何しろ六つ子、見分けられない事も少なくは無い。
( スッと握られた手を離せばテンションが高かった為に乱れた服装を直しつつ落ち着いてひとつ答え、もうひとつには暇だった、が厳密な答えだがどうにか別の言い方は無いかと探した結果「川の音や風の音、彼らの作る音楽に耳を傾けている…といった所か。」意味不明な事をさらさらと答えて両手を得意気に軽く広げ )
>カラ松さん
あぁ、そうでしたね。僕達も六つ子だからかな、なんとなく分かりました
( へら、と気の抜けた笑みを溢すもなんだか相手の意見に共感できてしまいうんうんと頷く素振りをみせるなり相変わらず訳の分からない事を言う相手に「暇だったから面白い事を探しに外に出たものの、格好つけてたか寒いの我慢して立ってた…って感じですかね」と笑うも相手が手を広げれば苦笑いへと変わり)
優松兄さん>
わーい!帰ろ帰ろー
( 相手に手を差し出されれば、ぱぁっと目を輝かせて空かさず相手の手をぎゅっと握り。ちらりと隣の相手を見ると「兄さん、今日も女装似合ってるね。流石、完璧!かわいー」と相手に気遣い周りに聞こえないように小声で述べてはにこりと微笑んで )
笹松>
えーそうかなぁ...猫ちゃん、この人イイ人なんだよー
( 相手の手からすっ、と猫を抱えては猫に言い聞かせるように述べると頭を撫でて。「笹松はイイコだねー。俺よりしっかりしてるし、..お兄ちゃんに少しは甘えてくれたって良いのに」とすりよってくる相手を見ては嬉しそうに )
カラ松の兄貴>
予想外?あぁ、いや...兄貴が居たから嬉しくてつい。最近見掛けてなかったからさー、
( へへ、と鼻の下を擦れば上記を述べると相手に会えたことが嬉しかったらしく。「本当に!?やった」と頷かれれば嬉しそうにするも、注意をされれば「ぁ...ごめんなさい」とサングラスを取り、折り畳んで相手に返して )
>朱松兄さん
そうだよ。だからその分朱松兄さんが羨ましいな
( 優しく猫に語りかける兄を前にして少しばかり憧れを感じながらも上記を述べれば「誰にでも優しいから、動物にも好かれてると思うんだよね」等と人差し指をたてれば告げへらりと笑い「いい子って、僕は猫じゃ無いからね、… それに兄さんの方がしっかりしてるじゃん、まぁ流石に甘えるのはキャラじゃないから」と苦笑いを浮かべそう伝えれば嬉しそうに笑う相手を見るなり此方もニコリと )
>笹松
・・・そういえば笹松、さっき私のことお姉さんって呼んでたけど別に兄さんでもいいのよ?こんななりだけれど貴方達の兄であることには変わりはないし(自分をおかあさんと呼ぶ相手に先程ちょっと思っていたことを言えばリストの野菜に目を通し、「白菜、葱、後はすきやきに必要なもんかな・・・後は果物も買っていこうか」と言うと同時に八百屋につき、目に付いた林檎を見ては安いなぁと思い二つ手にとって)
>カラ松
そこはカラ松さんが安心できるほうでいいわよ?一応、こっちだと女性だけど家に帰れば男性だから(首を少し傾げながら述べれば相手に少し突き飛ばされて後ろに後退するものの、相手が焼き芋を見事にキャッチする場面を見れば「ナイスキャッチ!・・・て、右手!右手!」と相手の皮ジャンに焼き芋がついていることに気がつけば慌てて近寄り、器用に片手で焼き芋達を持ったままポケットからビニール袋を取り出してはその中に焼き芋を入れ、今度は逆のポケットから濡れティッシュを取り出すと申し訳なさそうに拭こうと手を伸ばし)
(大丈夫ですってか寧ろグッショブですwギャグ好物なので!!・・・よろしければ敬語外してもらえませんか?い、いや別に私が苦手だからとかなんか仲良くなりたいとかじゃないですよ別に!?/つんで・・・げふんげふん)
>朱松
く・・・流石私の弟、可愛い、めっちゃ可愛い(目を輝かせる弟の表情に少しキュンとし、ブラコンらしきものを発揮しながらもしっかりと手は繋いで、「ありがとう朱松。朱松も今日もカッコ可愛いわよ」と微笑む相手に釣られ、此方も微笑んではそう小声で返し)
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