。 2015-11-28 10:19:47 |
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>加州
おや、加州か。外に出るとは元気じゃな(外を見ていると何やらこちらを見ている加州の姿が見えそう言うとこれでも三条の太刀、威厳を見せようと毛布から出るもそこから動く気配はなく「こういう時はじっとしていると良いものじゃ」と呟いて)
(/どうぞモフモフしてくだされ!こちらこそ似非ではありますがよろしくお願いしますね!)
>獅子王
…あッ、獅子王ですか?どうぞ入って下さい。
( 只々手を動かしていた所、聞きなれた声とノックにパッと顔を上げ戸の方を振り向き入室許可を上げ。すぐに立ち上がり、此方から戸を引き開けてはニコリ笑った表情で彼を迎え入れ『 遠征お疲れ様です。いつもありがとう、獅子王 』そう告げつつ。 )
( / そんなそんな似非だなんてとんでもない!そっくりです、今其処に獅子王様が居るようです!(目々きらっ←) 改めて宜しくお願い致します! )
>小狐丸
わッ!?…嗚呼、小狐丸…驚きました。
( 急に室内に入ってきた大きな影に、閉じかけだった両の瞳を開けてはそちらを確認し。目の端に映った綺麗な白い髪に もしやと思った通り其処に居たのは彼であり。安堵の溜め息吐いては、心配そうに眉を下げる其の表情に微笑み『 心配ありがとう、小狐丸。さっきのは冗談ですから大丈夫ですよ 』そう告げ、彼の頬に優しく触れて。 )
( / 初めまして!ぬしさま大好きな小狐丸最高に可愛いです有難う御座います…!何処が似非でありましょうか…!此方こそどうしようもない審神者ですがお世話になります、宜しくお願い致します! )
>鶴丸
そうですか!鶴丸は優しいですね。でも、あまり短刀達を驚かせないであげて下さいね。
( 短刀達にと聞いては何度か頷いき柔らかく笑って。其れから彼が短刀達を驚かせている光景が脳裏に浮かんだ為、少々眉を下げては小さく注意を加え。『 以前俺も短刀達にと、燭台切に教わったおやつを作ったんですが…一期に止められてしまいました。もっと精進しろということでしょうね、きっと 』以前あった出来事を思い出しつつ告げるも、両の頬に触れた冷たい手に目を見開き『 …ッ!?つ、鶴丸 手っ、手冷たいですね…!どうぞ、猫を抱くと暖かいですよ 』己の右肩の猫を抱いては彼に差し出し。 )
( / いえいえ、可愛いだなんてとんでもない…!只の世話焼きヘタレです(真顔)。自覚無いですから質が悪いですね全く!← )
>加州
加州…!?…いえ、此れは俺の問題ですから__、…やっぱりお願い致します、すみません…。
( 急に室内に入ってきた聞きなれた声に、本人であるかどうか確認する前に其の名を呼び振り向いて。手伝って貰えるのは嬉しいし助かる。だが此れは自分が後々迄仕事を残していたのが悪い訳で…と悶々と考えているも此のままでは明後日迄に終わらないのは明白。一度断ろうとするもすぐに手伝いを頼み、己も筆を動かし。『 はい。書類が終わったら、マニキュアでも手料理でも振る舞わせて頂きますよ! 』彼に興味を持ち近く迄やって来た二匹の猫の頭を撫でながら告げて。 )
( / あらまあ可愛い加州くんですこと…!初めまして!返させて頂きました、宜しくお願い致します!愚息の作る料理は口になさらないようご注意下さい…!笑 )
「 お初にお目にかかります、主様。俺の名は八ツ切和合、兄共々よろしくお願い致します 」
「 存分に楽しませて頂きました。…が、そろそろ決着をつけましょう 」
名前>八ツ切和国
読み>ヤツキリ カズクニ
容姿>明るいオレンジ色の髪は元からのストレートで全体的に短か過ぎないさっぱりとした長さのショートヘア。前髪は瞳の上くらいの長さで目に入らないようにしている。瞳は二重瞼で少々切れ長、色は明るい茶。衣装襟付きの白いシャツに、上着は黒色で模様はオレンジ色のみで細く描かれた格子柄。ズボン、靴は黒で統一されており、防具は右肩に。栗色の手袋をはめている。一方内番服はシンプルでグレー、中に黒いインナーを着ている。身長は189㎝で着痩せするタイプらしいが至って標準体型。
性格>良く言えば真面目、悪く言えば硬い。へし切長谷部 程ではないものの、主の命ならば黙々とこなす。夢中になり過ぎる癖があり、仲間などに声を掛けられるまでは目の前の物事にのみ神経を集中する。しかし内向的な訳ではなく本丸の皆と過ごす時間を心地好く感じており、話すときは話し、困っているようなら手を貸したり。喜怒哀楽は豊かで表情がころころと変わりやすかったりするが、本人はあまり自覚がない。主や仲間には丁寧だが、敵に対しては別で時に冷酷な一面を見せることも。
>備考
奈良時代後期に打たれたとされる打刀。乱闘の際に、見事に細木が八つに斬られた事が名前の由来。元の主は磨いだりせずに大切に使ってくれたらしく感謝をするべきなのだろうが、刀の本質を理解している分本人としては複雑な様子。兄を一振り募集。
>Cv 石/田/彰
( / >1の者です、keep有難うございました
! 不備などがあればご指摘お願い致します!)
>ぬしさま
それは良かったです、驚かせてしまい申し訳ありませぬ。(頬を撫でられればどこか嬉しそうにしながらそう言い、驚かしてしまったことの謝罪を述べれば机を見て「それはぬしさまのお仕事ですか?」と首をかしげて)
(/ありがとうございます!では、よろしくお願いしますね!)
>小狐丸
いえ、大丈夫です。俺も縁起でもない事を言いましたから。
( 謝罪を述べる相手を見てはゆるりと首を振りつつ否定し、心配するなと言いたげに頬を撫でていた手で相手の肩口をぽんと軽く叩いて。『 …はい、お恥ずかしい事に明後日迄の仕事を沢山溜め込んでしまいました 』机の上にたんまりと乗った書類を見つめ溜め息吐いては"そうだ"と声を上げ『 小狐丸、猫は好きますか?俺が書類を片付けている間、上野と佐藤の遊び相手になって欲しいのですが… 』相手のすぐ近くで遊んでいる己の猫二匹を指さしては問い掛けて。 )
( / はい、宜しくお願い申し上げます! )
>ぬしさま
猫ですか?可愛くて好きですよ(主の問に頷くと二匹の猫の元に行き「では、この狐と遊びましょうぞ。毛艶も良くしてあげます」と撫でてそう言い)
>小狐丸
小狐丸、入って良いか?
(非番なため本丸でのんびりとした時間を過ごしていたが相手の姿を見掛けていない事に気づき、体調でも悪いのかと考えつけばホットミルクを片手に部屋へ向かって。倒れていたらなどと心配は大きくなり、焦るが急に入るのも躊躇われ一先ずは扉越しに尋ね)
(/いえいえ!、此方こそ似非な獅子王ですが、よろしくお願い致します…!)
>鶴丸
成る程な、みんな喜ぶんじゃねえの?
(理由を聞いてはやはり相手だったかと納得しつつ、竹とんぼを目にするなりはしゃぐ短刀達の姿が安易に想像出来、笑顔を浮かべて。頭を撫でられると突然の事に驚きながら身体がよろめくもなんとか体勢を持ち直し「ん、ありがとな。馬当番だったけど、慣れたし苦でもなかったぜ? へえ、燭台切って現世の物とかれしぴってやつに詳しいもんな」と感想を述べながら相手の話に興味深そうにし、手を引かれればそのまま着いて行き)
(/振り回してるだなんてそんな事ないですよ…!鶴丸さんすごく優しくて;獅子王こそ振り回してしまうかと思いますが、何卒…!)
>19様
(/いえいえ!、提出有難う御座います!はい、声優さんも自己流でも大丈夫ですよ! 確認をさせていただきましたが、不備など一切御座いません。よろしくお願い致します…! 早速ではありますが、絡み文をお願いして宜しいでしょうか? )
>加州
何か嬉しそうだな、良い事でもあったのか?
(手合わせ終了後、冬だと言っても沢山動いたせいか気づくと汗をかいていてしまい同じような状態の仲間達と軽く湯浴びをして。着替えを済ませ、風呂場を出て髪を結いながら廊下を歩いていれば何処か嬉々とした様子の相手が居り、声を掛けてみて)
(/いえいえ!、絡ませていただきました、似非な獅子王ですがよろしくお願い致します…!)
>主
気にすんなって。主こそいつもありがとな、よくわかんねえけど、俺達とはまた違って大変だろ?
(暖かく迎い入れてくれ、更に労ってくれる相手に相変わらずだと感じればくす、と小さく笑みを溢し。首を振りながら制せば相手こそ日々頑張っているのを知っているため、頭に手を伸ばせば軽く撫でつつ首を傾げて質問をして)
(/うわわ、何たる勿体なきお言葉…! はい、此方こそです…!)
>24様
(/いえいえ…!提出いただき有難う御座います!訂正のほうも了解です!、確認させていただきましたが、不備などは一切御座いません。よろしくお願い致します! 早速ではありますが、絡み文をお願いして宜しいでしょうか?)
>獅子王
その声は獅子王か、入って良いぞ(部屋から外を見て暇を潰しているとそう声をかけられ返事をして、これでも三条の太刀。このような姿を見せほかの三条の者達の風評を下げてはなるまいと布団からもぞもぞと出て)
>鶴さん
おお‥!たけとんぼ、だったか?腕凄いんだなぁ。_アンタがこれ、作ったのか?
( 寒くなる風を気にしない訳にはいかず、両手で肩に掛けてあるストールを前の方に引っ張り温める様に握り締め。曲がり角の縁側を歩き続けていると横から外の景色が顕となり視線に映ったのは竹とんぼの姿。足を止め身体を庭の方へ向けると、自然に此方も顔を余計に上へと上げてはぽつりと褒め言葉交じりに。顔の角度を元に戻し庭へ向けると真っ白な彼。ふは、と言った特徴的な笑い方をその場で笑ってみては、相手まで届くような少し張り上げた声を出し、言いたいことを終われば近くの柱に移動しその場で座り柱を背凭れに使用し。)
( 出だしが竹とんぼとは‥驚いた!おっと、創作の刀剣男士で可愛げ無いかもと思いますが是非宜しくお願いします!あだ名で呼んでしまいましたが‥大丈夫でしょうか?! )
>主
主?!しぬの_‥だよな。主、頼むから縁起の悪いこと口癖でも言わないでくれよな。
( 自室に篭った所で退屈なだけであり頭を襖にし襖越しに見えるぼんやりした景色を見据えた時、がばりと言った効果音で上半身起こして。両腕を上に伸ばしてその片手を畳の上に置き体重を掛け立ち上がれば欠伸をひとつ洩らし襖開け歩き出し。寒い為か個室が多いだろうと周りを見渡しているとふと聞こえてくる我ら主の声が此方の耳まで渡り。一度足を止め真っ直ぐ向けていた身体を横に遣り、荒々しく開けて。瞳を見開き少しばかり動揺したように口を開きかけつつ、様子から見て数秒した時段々と肩の力を抜き。右手で右の頬から頭脳に掛けてひとつ掌にて当てては、呆れたように瞳閉じぽつりと。 )
( あるじ様ああ!優しそうな主様でホッとしましたああ!( 創作男士で可愛げ無いかもしれませんが是非宜しくお願いします! )
>小狐さん
確か俺の部屋、此処だっ__また間違た、すいません。_ふは。何か寒そうだな、良かったら話さないか?
( 部屋で閉じこもると云った性格では無い為かストールを頼りに身体を包み廊下を歩き。雪が降れば何て思考を浮かべていると辺りを歩いている為か自身の部屋だと勘違いしひとつの襖の前に止まり。いつものように片手で開けると誰から見ても己の部屋ではないことに気付き急いで閉め。襖を背に左右見渡し誰も居ないと確認すれば安心の一息を吐き、次こそ此処だろうと少し離れた所で足を止めてみると明らか開いている襖。表情引き釣り逃げる訳には行かないと謝罪を含め口を開けばさすがにこの気温は無理かと内心で収め、突然の訪問な為にか断りを承知の上で伺い。 )
( 小狐丸さん凄く可愛らしいですね!あ、あだ名で呼んでしまいましたが大丈夫でしょうか?刀剣男士で可愛げ無いかもしれませんが宜しくお願いします! )
>清さん
ん?清さんじゃん。なにしてんだ?
( 寒すぎてと言うものもあり余り会いのしない彼等を想像しては苦笑いを浮かばせ、廊下を先々と進んでは近くの柱を背凭れに使用し座り込んでは凭れ。息を吐けば夏には無かった白い吐息が洩れ低くなった雲を見上げていれば誰かの足音に耳を傾げ、顔の角度を上から真っ直ぐに変えれば相手の姿。相棒はどうしたんだろう、何て印象づいたことを内心呟きつつも口には出さずに最初は見据えるだけ。段々と姿が顕になれば流石に己の事も分かってくれるだろうと呼びやすいあだ名を口にし。)
( 加州そのままで凄く愛でたいほどなんですが‥!(
刀剣男士で可愛げ無いかもしれませんが宜しくお願いします!後、あだ名呼びでしてしまいましたが大丈夫でしょうか? )
>all
さっむ。ふは、冷えるなァ今日も。
( 自室の襖に手を掛け引いては雲は近く涼しい風があり、ふと瞳を閉じ開けてみれば軽く背伸びし。一歩廊下に踏み出せば肩に掛けているストールを包むよう片手で寄せ、何処か眠たげに瞳細めながら歩き始め。直ぐ近くにある庭に視線遣り、柱の近くに座り込み。片膝を立ててはぽつりと退屈交じりの声含んで。 )
( 可愛げない奴かもしれませんが宜しくお願いします!あだ名が嫌な方はすぐに治しますので! )
>主様
( 許可有難う御座います!!後々少しばかり訂正とかあるんですが‥あだ名呼び等々。書き直したほうが宜しいでしょうか? )
>棺
棺か、お主部屋を間違えたのか。全く方向音痴じゃな(寒さに震え毛布に包まっていると恐らく部屋を間違えた棺を見て苦笑しつつも問に頷き「そこにいるのも寒いじゃろう、入って来ぬか」と毛布からのそのそと出てそう言い)
(/可愛いだなんてありがとうございます!こちらこそよろしくお願い致します!)
(/>>6の者です!許可有難うございます!後程プロフを書かせて頂きます!)
>>24様
(/兄を一振募集とおっしゃっていたので勝手ながら募集してらっしゃいました兄で参加したいと思っているのですが、兄をつくるにあたってこれはしてほしいということはありますでしょうか?)
>主様
( / 受理有難うございます、了解致しました! )
>鶴丸様
これは…見事な物ですね、
( 己は比較的顕現できたのが遅めだったためか分からないことなども多々あり、他の刀剣男士達にお世話になっていて。迷惑を掛けてしまって申し訳という気持ちが強かったが、遠慮なしに頼ってくれて良いと暖かな言葉を掛けられて以来素直に甘える事にし。本日も非番の短刀達に様々な事を教わり、縁側に出た所で竹とんぼの姿に気づき。自然と下履きを履くと庭に降り、思わず魅入りながらポツリと上記を呟いて )
( / 絡ませて頂きました、創作刀剣ですがよろしくお願い致します! )
>主様
…主様、どうかなされましたか?
( 出陣、遠征、内番の当番もなく非番なため何か手伝える事はないかと相手の元へ向かい。到着し声を掛けようとした刹那呟きが耳に届き、その中には不吉とも言われる単語が入っておりひゅ、と一瞬息が詰まるのを感じて。何か悩みでもお抱えになられているのだろうかと考えを巡らせるが分かるはずがなく、一度深呼吸をして落ち着かせたのち心配の色を滲ませた音色で問い掛け )
( / 絡ませて頂きました、創作刀剣ですがよろしくお願い致します! )
>小狐丸様
小狐丸様、八ツ切で御座います。少々お時間の方、宜しいでしょうか?
( 人の身を得てから暫く経ち、漸く慣れて来て。初期に比べれば大分こなせるようになった内番を終え、普段の正装に着替えるべく自室に足を向かわせている途中廊下の床に何か落ちているのを見つけ。しゃがみ、そっと拾い上げてみればそれは何処か見覚えのある物、記憶を巡らせてみれば相手愛用の櫛な事が分かり。持ち主へ届けるため逆方向に足を進め着くと控えめに声を掛けて )
( / 絡ませて頂きました、創作刀剣ですがよろしくお願い致します! 勝手に接するきっかけを作ってしまいましたが、大丈夫だったでしょうか…? )
>加州様
加州様、こんにちは
( 特にするべき事もなく、風景の移り変わった本丸内を探索してみるのもたまには良いものかもしれないと思い。正装の姿ではあるものの、本体である刀は部屋の置き台の上で。敷地内に出るため玄関に向かっている途中、相手の姿を見つけ擦れ違う前に歩みを遅くし柔らかな笑顔を浮かべながら軽く会釈をして )
( / 絡ませて頂きました、創作刀剣ですがよろしくお願い致します! )
>無薄棺様
無薄棺様、宜しければお茶の方でも如何でしょうか?
( 振り割られていた担当の畑仕事を終わらせれば中に戻るために歩みを進め、その最中一際強い風が吹き。思わず身を震わせ、足が止まり掛けるが何とか庭に入って。すると聞き慣れた声で呟きが聞こえて来、視線を変えると相手の姿があって。温かい物を飲めば段々と暖まるのだと聞いたのを思い出し、傍に近寄り上記の質問をして )
( / 創作刀剣ですが、よろしくお願い致します! )
>ALL
漸く成功、しましたか…
( 普段とは異なる状態であるものの、これから必要になる事だと個人的に練習する許しを得たため社殿にて刀装作りに励んでおり。気を込め過ぎでもならない、かと言って少なすぎてもならない。調節を繰返し続け、数十回目で漸く成功したらしく安心したのか身体の力が抜けて )
( / よろしくお願い致します! )
>33様
( / このような息子の兄様になって頂けますとは…有難うございます! 希望などは御座いませんので、背後様の思うままに考えていただけたらと思います! )
>八ツ切
おお、良いぞ。八ツ切、どうかしたのか?(少々時間が欲しいと聞かれれば、得にすることも無いので頷き「さぁ、このような部屋だが外よりは幾分か暖かい。入られよ」と言って)
(/創作刀剣素敵です!全然大丈夫ですよ!こちらこそよろしくお願い致します!)
>小狐丸
ありがとう小狐丸。書類が終わったら、キミの髪もお手入れ申し上げますね。
( 此方の要望を快く受諾してくれた彼にニコリと笑い掛け、せめてものお礼にと今溜まっている仕事が終われば彼の白銀の髪の手入れをしてやろうとそう告げ。彼が入って来た事で少しばかり暖かくなったような気がする部屋で筆を動かし。 )
>獅子王
お気遣いありがとう。獅子王は優しいですね、素晴らしいです。
( 己の頭を撫でる手に表情緩めては嬉しそうに礼を言い、お返しのつもりか此方も其の金の髪を撫で。其れから"よし"と心機一転するように短く息を吐いては、『 どうぞお入り下さい。書類が沢山で綺麗とは言えませんが…あ、其処猫居るので気を付けて下さい 』半身になり部屋へと入るように促して。 )
( / はい!では、失礼させて頂きますね…! )
>無薄
ッ!?…嗚呼、無薄…。_申し訳ない、とても不謹慎な事を言いました。
( 荒々しく開かれた襖に正しくビクッと肩を震わせ振り向けば、其処には何処か切羽詰まった表情で立ち竦む脇差の彼が居り。軈て其の表情が呆れた表情に変わっていくのを見、又彼の言葉を聞き、確かに己は刀剣達の主として言ってはいけない事を言ってしまったと後悔の念に駆られれば一旦筆を置き、彼に向き直っては謝罪を述べ。 )
( / わーいッ、創作男士様あああッ!(( 性格や容姿、刀としての過去迄とても素敵です…!不甲斐ない主と背後ではありますが宜しくお願い申し上げます! )
>八ツ切
_うう…。…ん?八ツ切…ですか?
( 正に生と死の境界線の近くをさ迷っているかの様な気分で筆を動かしていたものの、不意に聞こえた耳に心地好い声に顔を上げ。予想人物の名を上げながら立ち上がり襖を引き開ければ、矢張り彼であり。細かい作業に向かっていた己の目には彼のオレンジ色の髪は良く映え、些か目をしばしばとさせながらもニコリと笑い掛けては『 どうかしましたか?確か八ツ切への割り振りは何も無かった筈ですが… 』まさか己が口にした言葉が原因だとは思ってはおらずに。 )
( / 創作男士様…!とても素晴らしいです!はい、宜しくお願い申し上げます! )
>ぬしさま
それは真ですか?楽しみにしておりまする(仕事が終われば自身の髪を梳いてくれるということはこれ以上ない幸福で、そう嬉しそうに言えば主の邪魔をしないように気にかけながらも猫の相手をして)
>小狐丸
_お待たせしました。小狐丸のお蔭で集中して取り組めましたよ、ありがとう。
( 暫く経っては溜まりに溜まっていた書類の山も片付き、両腕を上に上げて伸びをしては彼が猫と戯れているであろう方向に振り返り。上記述べながらニコリと微笑み、近くの棚に仕舞ってある木製の櫛を取り出しては『 髪を梳きましょうか。どうぞお出でください 』約束を果たそうと小さく手招きして。 )
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