『 Joker Dream 』 / 非募

えーっと、此処で合ってるのかな…？（ きょろきょろ ）
あっ、いたいた！お待たせ心くん！

いらっしゃい、プロデューサー。
今回は別に待ってないから、気にする事無いわよ( ふん )

早速だけど、改めてあなたのPfを見せてもらえるかしら？( こてん / 首傾、 )
詳しく書いてくれても簡易的なものでも構わないわ。気長に待ってるから、下にある記入表を参考に作成して来てね。



名前 /
綴り /
性別 /
年齢 /
性格 /
容姿 /
備考 / (何も無ければ無記入でも構いません。)

名前 / 間宮　樹
綴り / ﾏﾐﾔ　ﾀﾂｷ
性別 / 男
年齢 / 22
性格 / 良いものは良い、悪いものは悪いと言える素直な性格、ゆえに隠し事等は少し苦手。突出して他人に勝るものも無ければ劣るものも無く、それが特徴ともいえる。強いて言うならばプロデュースに対する情熱は人一倍持っている、かもしれない。時間にルーズだったりと残念な面もしばしばあるが、仕事には前向きに取り組む姿勢を見せている。

容姿 /身長175cmの細身体型。瞼に前髪がかかる程度まで伸ばした黒の短髪。顔立ちは少々幼さが残り青年に近いものの歳相応で、アイドルを際立たせるフツメン。仕事の時は大体スーツ姿でいることが多い。

備考 / 元々アイドル志望だったが色々あってプロデューサーの道へ。以前に他のグループを担当してたこともあるが、経歴上まだまだ新米プロデューサーのため周りに支えられながら頑張っている。オフの時は私服で趣味と研究も兼ねて他アイドルのライブを見に行ったりしているが、POP’N STARの皆には言っていない。


お待たせしました！こんな僕でも良ければ是非プロデュースさせてください！（ ぺこっ / 90° ）

Pf提出ありがと。
さすが心のプロデューサーなだけあるわね、よく書けてるじゃない( ふふ、 / 満足気 )

改めて、これからよろしくね。プロデューサー( にこ、手握り )


…そうそう、やり取りを始める前にいくつか把握しておきたい事があるのよね。
まず、私達の関係や今後の展開に希望があれば教えてくれるかしら？
それから、もし心に呼んで欲しい呼び方があったら遠慮なく言いなさい。特別にあなたの希望どうりに呼んであげるわ( こく )

いきなり質問ばかりでごめんなさい。このお返事をもらったら、心の方から最初の絡み文を提供させてもらうわね。

うん、何か物凄く上からなのが気になるけど…ありがとう。（ はは、 / 苦笑 ）
こちらこそこれからよろしくね！

そうだなぁ、僕も初めは心くんのことを可愛らしい男の子だなぁくらいにしか思ってないけど、徐々にそういった感情が芽生えてきて、あわよくば恋人に…なんていう流れが理想かな。まぁ基本は流れに任せていく感じになると思うし、心くんの心情とかはお任せするよ。
呼び方については普通に「プロデューサー」で良いと思うよ。逆に此方からは何て呼べば良いのだろう？僕の性格上「心くん」って呼んでるけど、心くんが望むなら「心ちゃん」でも良いんだよ。…少し恥ずかしけど（ ぽり ）

なるほど、粗方理解したわ。ありがとう。
んー、呼び方についてだけど、心はプロデューサーの呼びやすい方でいいと思うわよ。まぁ、｢くん｣付けの方がプロデューサーらしくていいかもね( こく、 )

それじゃあ、絡み文投下しておくけど、もし絡みにくかったら遠慮せず言いなさいよ？…なんて、プロデューサーの性格だったら大丈夫かしら( くす )



>絡み文


んん、これもいいし、これも…。あー、心迷っちゃう！
(休日やって来たショッピングモールの中、真っ先に行きつけの店へ向かうと店頭に並んだ様々な洋服にキラキラと瞳を輝かせて。今日は新しいコートを買う予定だったが、こうも魅力的なものばかり並んでいてはつい目移りしてしまう。まるで全ての服が自分に着てほしいと訴えかけているようだ。これは一人で来るべきではなかったかもしれない、なんて思いながら眉を寄せれば思わず声を上げて。)

お、あの声は…。
（ショッピングモールで一人、買い物を済ませた帰り道。片手に紙袋を持って出口の方向へ歩いていると付近から聞き覚えのある声が耳に入り。というよりも独り言にもろに名前が入っている時点で考えられる人物は一人しかいないが、それを確かめるべく声の方へと足を向け）
やぁ、心くんも買い物？
（人目につく髪色、そして可愛らしい洋服を着た人物は直ぐに視界に捉えることができ。がっつり女物の服を選ぶことに夢中な相手に歩み寄ると、後ろから声を掛け）

…プロデューサー。うん、そろそろ新しいコート買おうと思って。
(ようやく二着まで絞り込み首を捻っていると聞こえてきたその声に、そっと顔を上げれば頷きつつ問いかけに応え。その後、くるりと相手に体を向けてからにっこりと口角を持ち上げれば｢それにしても、丁度いいところに来たわね！…ねえ、どっちの方が心に似合うかしら｣と両手に持った服を見せながら質問してみて。)

うーん…心くんだったらどっちも似合うと思うけど、僕はこっちが好きかなぁ。
(丁度良いところに、という言葉に少しばつの悪そうな顔を浮かべ。相手のことなので既にどちらが良いかなんて決まっていると思うが、こんな形でも頼られていると思えば嬉しさを感じ、悩みながらも右手の服を指差して。続けて「心くんって試着はしないの？」とふと感じた疑問を口にして)