おそ松 2015-11-28 08:18:24 |
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>>十四松
そっか~じゃあまた今度兄ちゃんと野球するか?
(相手の笑みにつられて微笑みながらも上記を問いかけ相手の様子を見ると「いいぞ~兄ちゃんが構ってやんよ!」とニッとして述べ、相手が強打すると苦笑いをしながらも相手に近付き「おいおい大丈夫か?」と問いかけ)
>>おそ松兄さん
もう…もうさ、一回で良いからさ、…俺と立場変えてみない?!
( 今まで言い出す事が出来なかった上記を述べ相手の顔をずいとのぞきこむ形で見れば片手で台を叩いてみて。何か言ったかと聞かれれば、何も言ってないよーと頬を膨らませながら告げると「まぁね、…じゃなくておそ松兄さんって長男でしょ?!一番しっかりしてなきゃいけないじゃん!働けよ!」と勢いよく告げ )
>>十四松
お礼は良いよ、俺も何か食べたかったし。何が食べたい?
( へらりと気の抜けた様な笑みを溢しながら上記を問い掛ければ大袈裟に喜ぶ相手をなだめる様に「本当に歌うの好きだね、歌手にでもなれば良いのに」と苦笑混じりに話してみて )
>>チョロ松
え~お前と?一番苦労するじゃん
(相手の急な行動に一瞬ビクッと驚くも、苦笑いしながらも上記を呟き、何も言っていないと言われると空耳か~と自己判断をするも相手の表情を見るなりどうしたの?と微笑みながらも述べては「いやぁ・・俺は公式設定というものを守ろうかと・・」などというメタい言い訳をして)
>>おそ松兄さん
それが分かってるなら、もう少し大人しくして貰えると有難いんだけどね?!
( はぁ、とため息を吐くなりまぁ無理なものは無理だろうと諦め上記を述べれば どうしたのかと問われ「どうもしてないっ」とふてくされた様にいい放ち。公式設定と言う単語が聞こえれば「……もうそのメタ発言禁止ね」と呟いては台に置いておいた玄米茶を一口飲み )
>>チョロ松
まぁまぁ。っていうか俺たまには長男らしい事するだろ?あれだけじゃ駄目なの?
(相手の言葉を聞くなりははっと笑いながらも上記を述べ、ふてくされたように言う相手に「も~チョロ松クン?機嫌直してよ~兄ちゃん悲しいよ~」と相手の頬をぷにっと押しながらも述べてはメタ発言禁止と言われると「え~マジで?・・・玄米茶おいしい?」とメタ禁止を悔やむのすぐにケロッと表情を明るくしては茶は美味しいかと話を変え)
>>おそ松
…あれ、なんだか全部投げやりに見えるんだけど
( 呑気に笑う兄を横目に呆れた表情をすれば上記述べ「なっ、ちょっと…!、やめてよおそ松兄さん」とあからさまに嫌そうな表情を浮かべながら相手から逃れようとして。「マジで?じゃないからね?!常識だよ?!」とまたも声を張り上げてはお茶に関して聞かれれば早く「ん?勿論美味しいに決まってるじゃん。なんせこの僕が淹れたんだからね」と鼻を高くしながら自信ありげに相手にカップを渡し )
>>チョロ松
多分お前の気のせいだよ~
(相手が呆れている中ニコニコと笑みを浮かべながらも上記を述べ「え~良いじゃんか~気持ちいいんだからさ?」と逃れようとする相手に笑顔で述べ、カップを受け取ると「常識なの?マジで?知らなかったわ~・・・ていうか例のネコ耳アイドルちゃんの愛を俺等に語るときと同じぐらい自身あり気じゃん。」と述べ)
>>おそ松兄さん
…そういう事にしといてあげる
(相変わらず飽きもせずにニコニコと笑い続ける相手に飽きれ、ふっと小さく息を吐きだせば苦笑混じりに上記を述べれば「はぁ?!気持ちよくないでしょ?!というか此方も気持ちよくはないから駄目っ」と相手の腕を払いのけては「いや寧ろなんで知らないの?! ネコ耳アイドルちゃんじゃなくて、橋本にゃーちゃん!名前あるんだから、それで呼ばなきゃ失礼でしょ?!それに僕が淹れたお茶なんだから、美味しいに決まってるじゃん」と笑ってみせて )
>>チョロ松
おぉ!セk・・・じゃなくてサンキューチョロ松!
(一話の十四松のようなアウトな言い間違えをしそうになりながらも相手に一応礼を述べ、腕を払われると「え~ほっぺぷにぷにすんの楽しいのに~」と残念そうにし相手の華麗なるツッコミに対し「ん~俺だから?にゃ・・にゃーちゃん??すっげぇ名前だな!おーおーそうだな~」と鼻の下を擦りながらも)
>>おそ松兄さん
、… ねぇ、今何言おうとしたの?!色々アウトだからね?!
( 先程からつっこんでばかりだったために息が切れかけているらしく荒い呼吸を繰り返しながら立っており、暫くすると「もう疲れたぁっ…」とその場に倒れこみ畳の上をゴロゴロと転がれば仰向けになり天井を見つめ「どうせならまともな兄弟が良かった…」とか涙目になりながら呟いてみて。何故か残念そうな兄に「え、いやいや。とっくの昔に成人してる兄弟のほっぺぷにぷにして楽しいの?!」等と引きぎみに文句を並べれば「もしかしてにゃーちゃんを知らないの?!嘘でしょ、あんなに人気なのに…!人生の1/4位損してるよ?!」等と訳のわからない言葉を飽きもせずペラペラと喋れば、相手に美味しくない等言われなかった事が嬉しいのか「やっぱりね、流石僕チョロ松」とか笑ってみせて )
>おそ松兄さん
する!兄さんと野球するー!
(相手の誘いにパァっと顔を輝かせ、両手の袖を振り回して喜びをアピールして。「遊ぼう!何する!?何する!?」と兄の周りを転がりながらはしゃぎ回り。かろうじて笑顔は保ったまま、体育座りの姿勢でぶつけた脛を撫でながらうん、と返事をするも目尻にはうっすら涙が浮かんでいて)
>チョロ松兄さん
えっとね、えっとね、牛丼!あっパフェ!たこ焼きも!
(数秒考えた後食べたいものを次々と挙げ、しかし食べ切れるかどうかは全く考えておらず。手に職を付けられるかもしれないと言うのに相手の提案に「んー…それはやだ!」とあっけらかんと返し)
>>十四松
いや、そんなに食べれないでしょ?!
( 相手の要望の多さに思わずつっこみを入れればなんだかんだ言って冷蔵庫を漁り「母さんが買い置きしてる牛肉ならあるから、じゃあ牛丼でもいっか」と材料を取り出しては十四松も手伝ってね、と。相手の素早い返答に「働けニート!!」と大声を上げ )
>チョロ松兄さん
わかった!何すればいい!?
(我が家ながらあまり入ったことのない台所が珍しいらしく、周りをキョロキョロ見渡しながら尋ねて。安定した相手のツッコミに「俺ね、ずっとこの家から離れたくない!そんでずーっと皆と一緒にいたいんだ!」と無垢な笑顔で一生ニート宣言の理由を述べ)
>>十四松
んー、十四松にやらせたら危険かもしれないけど… じゃあこの玉ねぎ切って
( どうしても避けたかった玉ねぎを切る作業をうまい具合に弟にやらせようと相手に玉ねぎを渡せば、にこりと微笑んで「怪我しない様にね。っていうか僕もあんまり料理はしなけど」と苦笑混じりに頬をかく仕草をして。「いやそれ、なんか感動的なこと言ってるのかも知れないけど一生働かないって言ってるのと変わらないからね?!」とまたも激しくつっこみをいれ )
>チョロ松兄さん
あいあいさー!
(両手を挙げ元気よく返事をして玉ねぎを受け取ると、包丁ではなくチョップでそれを切ろうと試みて勢いよく手を振り下ろそうとして。相手の的を射たツッコミに「兄さんすごい!なんでわかったの!?」と悪びれる様子もなくむしろ感心して。「……兄さんは、いつか出ていっちゃうの?」と普段通りの笑顔にどこか寂しげな雰囲気を漂わせながら首を傾げて尋ね)
>>チョロ松
え?何ってセ〇ロ〇だよ?アウトだった?
(しれっとした表情で首を傾げながらも上記を述べ、相手が倒れ込むと「ツッコミご苦労さん!」と反省の色無しの笑顔で言い、まともな兄弟が良かったと涙目で述べる相手に「これでも昔よりマシになった方だと思うよ?」とやりすぎたかななんて考えながらも相手の頭を微笑みながらも優しく撫で「成人してても弟は弟だし・・・ってそんなに引かなくても良くない?」と苦笑いして述べにゃーちゃんを知らないのかと言われると首を横に振りながらも「俺アイドル事情わかんないわ。てか4分の一も損してんの!?」と相手の言葉に驚き、笑顔で自画自賛する相手を見ると「おーさすが松野家が誇る三男チョロ松だな~」とニッとしながらも言い)
>>十四松
じゃあ兄ちゃんと約束な!!
(相手に小指を差出しながらも上記を笑顔で述べ何をするかと聞かれると「んー・・・俺は何でもいいけど十四松は何かしたいことある?」と首傾げながらも述べ、相手の目に涙が浮かんでいることに気付くと「無理しなくてもいいんだぞ?兄ちゃんが居るからな~」と優しく微笑みながらも長男らしいことを言い)
>>十四松
ち、ちょちょちょっと待って?! 包丁渡すから、包丁渡すから手ではやめようね?!
( 包丁を渡す前ににいきなりチョップで切ろうとする相手を見るなり目を丸くすれば、振り上げられた腕を掴み上記を述べて。「えぇ、本当にそういう意味だったの?!」と声を張り上げれば、いきなり態度を変える相手に「えっと…まぁ、そろそろ仕事も探さないといけないし。そっか…いずれはバラバラになっちゃうかも知れないんだよね」と苦笑混じりに告げればまだ行く予定ないから安心して、と相手の頭をわしゃわしゃと撫で )
>>おそ松兄さん
アーウート、それ世間じゃ通じないからね?
( しれっとした表情で首をかしげる相手を苦笑気味に見れば上記を述べ。まさに他人事の様に話す目の前の兄を頬を膨らませ睨むように見れば頭を撫でられれば少しだけ頬を染め「マシになったって、…まぁ、ちょっとだけね。というかさらりと撫でるの止めない?」と相手から目をそらして「いや、いい年なんだからさ?そりゃ誰でも引くでしょ?」と呟いて。「なんで知らないのっ?!嘘、可笑しいよ…!!1/4なんて物じゃない、それは人生半分以上損してる…待ってて!」と勢いよく言葉を並べるなりバタバタとテレビの近くにあったパソコンを取りだし素早くインターネットに接続しては「ふふっ、でしょ?まぁ僕位になると、その位当たり前だけどね?」と兄の真似をするかの様に鼻の下を擦る動作をして )
>おそ松兄さん
はーらきーりぜんまい…
(伸ばされた小指に自分のそれを絡め、メジャーな歌を口ずさむも歌詞が大幅に変えられていて。遊ぼうとは言ったもののいざ何をするかと問われると案が浮かばず、暫く考えた後に「んーとね、プロレスごっこ!」と若干猟奇的な遊びを提案し。「うぬぁー…痛い…」といつになく弱々しい声で呟くと兄の隣に擦り寄って)
>チョロ松兄さん
包丁!その手があったかー!
(慌てる兄を不思議そうに見ていたが相手の口から包丁という単語が出ると今初めて知ったとでもいうようにポンと手を打ち、包丁を取り出すとたどたどしい手つきで玉ねぎを切り始め。髪をぐちゃぐちゃにされるとギュッと目を瞑って「ひょほほほほ」と嬉しそうな笑い声を上げながらされるがままに撫でられて)
>十四松
その手があった、って…ちょちょちょちょっと?!持ち方違うし、危ないからっ
( たどたどしい手付きで玉ねぎを切り始めた相手を見るなり目を丸くすれば背後から相手の腕を支える様にして「こうやって持って、後ちゃんと片手でこう支えて…」と兄らしく教えてみて。なんだか嬉しそうに変な声を発しながら笑う相手に「あはは、何その笑い方」と此方も笑顔で告げれば先程より強く相手の頭を撫でて「ほら、これでも僕は十四松の兄だから。ずっと甘えてても良いんだからね?」と笑って見せて )
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