【おそ松さん】長男が大好きな兄弟達の話【BL】

>>おそ松兄さん
いや、まともに答えなくて良いからね？！
( 相手が何故か真面目に謎な理由を述べれば呆れた様に上記を述べ、相変わらずへらへらとした兄の顔を見るなりふ、と緩く笑みを溢せば「なんでそんなに笑ってるのさ…もしかしてそっち系…?」なんて冗談っぽく告げてみて。嬉しくない、等と告げられるなり「いや、そこ喜ぶ所じゃ無いから！」と声を張り上げ。次男の様な台詞をキメ顔で述べられれば肩を震わせ笑いを堪えながらも「おそ松にいさん…それ、似合わないよ」なんて告げるも相手の恐ろしい言葉を聞けば目を丸くし「うわ…、絶対逃げなきゃ…」なんて呟いて。いつも通り明るく笑みを浮かべる相手に、相変わらずだなぁなんて笑ってみせるも「でも長年腕相撲とかやってないな、なんか面白くなくなっちゃうかも」と苦笑いを溢してはパーカーの袖を捲り )

>>十四松本体様

(/いえいえ！顔を見せて下さり有難うございます！嬉しいです！！おこがましいだなんて一切思っておりませんので、今までと同様気軽に参加してください！)

>>チョロ松

え～なら言ってよ～
(頭を掻きながらも上記を述べ、そっち系かと聞かれると「違ぇよ！我が家の四男じゃあるまいし～」と述べては声を張り上げる相手に「喉が大変だな～」なんて呑気に言えば似合わないと言う相手に「やっぱり？イタい系のものはアイツにしか操れない感じか～」なんてへらっとしながらも言い、逃げなきゃと述べる相手に「逃がさないよ？パチンコ警察再来させるよ？」なんて笑みを浮かべながらも話しては「俺も喧嘩多くて逆に腕相撲なんて長年やってねぇし気にすんなって！」なんて言いながらも楽しそうに腕まくりをしてはニッとして)

>>おそ松兄さん
言わなくて分かるでしょ？！
( 呑気な相手に何度も渇を入れる様にそう勢いよく告げれば疲れた様に肩で息をして。相手が四男と口にすれば「いや、確かに彼奴はあれだけど…今は関係無いでしょ」と呆れた様にため息を吐くなり引っ張っていた手を緩め、代わりに何故か相手の頬をぷにぷにと摘まんでみて。相手の心配の言葉にカッとなってしまい「誰のせいだと思ってるの？！僕だって正直毎日毎日喉は痛いし息は切れるし…っ」といつも思っていた事を相変わらずの早口でペラペラと述べ。「あー、うちの次男は…、いや、似合っては無いけどね」と苦笑いを溢すもパチンコ警察と聞けば「ちょ、怖いからっ！というかそれ元は僕だから？！」なんて焦った様に口にすればその前にバレない様にしなきゃ…なんて呟いて。楽しそうな相手に「そうだよね、これで力も互角だったらどうしよっか？」なんて此方も楽しそうに笑って見せては「なんか賭けてみる？お金とかは無いけどね」とか冗談を述べれば手を差し出し )

>>チョロ松

いや～何かあったらお前がツッコんでくれるから安心しちゃってな～
(相手の様子を見るなり頭を掻きながらも笑顔で上記のようなことを述べては「Mっつったら彼奴しかいねぇだろ～」なんて言っては相手に頬を摘ままれると首をこてんと傾げ「そうだな～てかお前いつもよくかまずに言えるよな～」と早口な相手に謎の感心をえがきながらも告げ、焦っている相手に「大丈夫だチョロ松!前回よりも盛大にまきあげてやるからな!!」なんてことをウインクしながらも述べては「ライバル出現的な？」なんてニッとしながらの言い「賭けか～面白そうじゃん」なんて言いながらも相手の手を掴み)

>>チョロ松

いや～何かあったらお前がツッコんでくれるから安心しちゃってな～
(相手の様子を見るなり頭を掻きながらも笑顔で上記のようなことを述べては「Mっつったら彼奴しかいねぇだろ～」なんて言っては相手に頬を摘ままれると首をこてんと傾げ「そうだな～てかお前いつもよくかまずに言えるよな～」と早口な相手に謎の感心をえがきながらも告げ、焦っている相手に「大丈夫だチョロ松!前回よりも盛大にまきあげてやるからな!!」なんてことをウインクしながらも述べては「ライバル出現的な？」なんてニッとしながらの言い「賭けか～面白そうじゃん」なんて言いながらも相手の手を掴み)

(/すみません・・！ミスりました・・>>69は無視してください！)

>>おそ松兄さん

安心するなよ！ならもう絶対相手になんかしない…、
( 相変わらずマイペースな相手にはぁ、とため息を溢し上記を述べては「いや、流石に僕だって弟の性癖にとやかく言いたくは無いけどさぁ…、？少しは伏せようよ、おそ松兄さん」なんて呆れた様に呟いて。こてん、と首をかしげる相手に対し「しまった、…！」と声を上げれば相手の頬を不覚にも気持ちいいなをて思ってしまった事を後悔して。何故感心の言葉を紡げるのか、苛立ちと共に疑問符を浮かべ「知らないよ僕だって！でもたまに噛んでるから、結構痛いから！」と何処かずれた答えを述べ。ウインクしながらサラリと恐ろしい事を述べる相手に対し背筋が凍れば「え、遠慮しときます…、」なんてひきつった笑みを浮かべ「ライバルって…、兄弟なのに何いってんの」と笑ってみせて。手を掴まれれば此方も軽く握り返しながら「面白そうなんだ…、 どうする？何か掛けてみる？」と相手に合わせ様と問いかけて )

(/ いえいえ、此方もたまになるので大丈夫ですよ…！ お気になさらず！ )

>>チョロ松

え～兄ちゃん寂しいよ～
(相手の言葉を聞くなり眉を下げながらも上記を述べ「あーごめんごめん。いつも規制音先輩に助けてもらってたからつい～・・」なんてことを言っては「え？何？どうしたの？」と首を傾げたまま述べては相手に「へ～かんでたんだ～」なんてことを笑顔のまま述べ、ひきつった笑みの相手に「え～」なんて言っては「兄弟で尚且つライバルってなんかカッコよくない？」なんて笑顔で言っては「よし！何か掛けてみるか～」と何を掛けようなんて考えながら)

>>おそ松兄さん
なんでこういう時だけそんな顔するかなぁ…、もうっ
( どうしてもなんだかんだ言って大好きな兄弟である為いつもこの様な寂しそうな笑みに勝てる筈も無く。ため息を１つつけば何処か申し訳無さそうに上記を述べながら相手に少しずつ近づいて。相手のそれ任せな言葉に困った様な笑みを浮かべると「本当、あれだけは規制音でも許せなかった」なんて自身初の握手会の事を思い出してしまい。首をかしげたままの相手に「いや、別にそんなんじゃ無いからっ！ほっぺた気持ちいいとか、そんな事思ってないから？！」と必死に否定するも相手の頬から手は離しておらず。「噛んでた、さっきだって噛んだんだからね…」なんてぽつり、と呟いては舌を出してみせて。「あんなの恐ろしいだけだから…、」と答えるなり「いや、僕的にはあんまりかっこよくはないかな」と苦笑混じりに。「あんまり変なのは止めてよ？後お金とかそっち系は駄目」と笑えばその他なら任せるよ、と )

>>チョロ松

お？構ってくれるのか～？さすがチョロ松だな～
(相手が少しずつ近づいて来るのに気が付くとぱぁぁっと顔を明るくしては上記を述べ、内心こいつチョロいな～さすがチョロ松なんて考え(←おい)「あぁれいかのこと？」と反省の色無しの顔で述べては「へ～つまりは気持ちいいんだ～」と相手の行動等を見て笑みを浮かべながらも述べては「あんな早口の中噛んだりなんてしたら痛いだろうね～」だなんて笑いながらも言っては恐ろしいだけだと述べる相手に「仕掛ける方は楽しいけどね～」と告げ「え～マジで？」と意外そうに話しては「はいはい。・・・いざ決めようとすると悩むな～」と笑顔で述べて)

>チョロ松兄さん

本当！？やったー、もっと頑張りマッスルマッスル！
(いつもはツッコミ役として気を引き締めてあまり笑顔を見せない相手がたくさん褒めて甘やかしてくれることが嬉しくて、頑張って役に立とうと意気込むと珍しく真剣な眼差しで包丁を動かし。恥ずかしそうに頬を染める相手に「ツンデレですか！？」と何故か楽しそうに相手の顔を覗き込んで、「俺もチョロ松兄さん大好き！ずっと一緒！」と抱きついて頬をすり寄せ。ほいさっさー！と元気に返事をすると作業に戻り)

>おそ松兄さん

来いやー！どすこーい！
(袖を捲りやる気を見せる相手にワクワクとした表情を向けて、プロレスなのか相撲なのかわからない掛け声を上げて両腕を上げ攻撃に耐えられるよう構え。慣れた優しい手つきに「おそ松兄さんの手、なんか落ち着く！」と無邪気に笑ってみせて)

(/主様心広すぎですか！？海なんですか…！？本当にありがとうございます、遅くなりましたがお返事を返させていただきました！)

>>十四松

なにそれ、本当に元気だね
( 相変わらず中身の読めない弟ではあるが、自身の掛けた言葉に喜んでくれているのは事実だろう。にこりと柔らかく微笑むと相手の頭の上にぽん、手を置いては上記を述べ。珍しく真剣な相手に思わずクス、と笑みをこぼせば「頑張って」と声を掛け。此方の顔を覗きこみツンデレ、なんて言葉を告げる相手に「ち、違うからっ！」と片腕で自身の赤くなった顔を隠すように。抱きつかれ、更に頬をすり寄せられれば何処か嬉しそうに困った様な笑みを浮かべ「うん、俺も。ずっと一緒、だね」と呟きながら相手の頭をわしゃわしゃと撫でて )

(/ わわ、お久しぶりです…、！ また十四松君に絡めて嬉しいです、また宜しくお願いしますね！ )

>>おそ松兄さん
何それっ、流石ってどういう意味？！
( 相手が表情を明るくするも、言葉を聞けば相手に意味を問い掛ける様に上記を述べては隣に座りこんで。「れいかって誰？！れいかじゃなーいーっ！」と相手に激しくツッコミを入れては、相手の笑みを見ると顔を赤く染め「違うっ、だから気持ちよくないから！」なんて必死に告げては相手の頬を思いきり引っ張って。「痛いよ、もう暫くご飯食べれないって位痛いよ」と視線を床にそらし切なそうな表情でそう述べては仕掛ける方は楽しい、と笑う相手に「まぁ、パチンコで勝つなんてあり得ないし」と苦笑混じりに返して。何故か意外そうな相手の反応に「いや、人それぞれでしょ」なんて困った様に返しては「あ、じゃあ僕が勝ったらハロワ連れていってあげるから」と爽やかな笑みでそう告げてみて )

>>十四松

よーし！じゃあ行くぞ～
(わくわくしている相手に笑みを浮かべながらも上記を述べ、落ち着くと言われると「そうか？まぁ長男の手だからな～」なんて言って)

>>チョロ松

いや別に～？
(相手に意味を問われると目をほんの少し反らしながらも上記を述べて「お前アイドルのことになるとツッコミのキレが上がるんだな～」なんて言っては必死に告げる相手に「そう？・・って痛いから～」と痛がりながらも告げ、切なそうな顔の相手に「じゃあおかゆにする？すりおろしたリンゴにする？それとも梨？」なんて風邪をひいた時に作るような食べ物を冗談まじりに述べてみては「またまた～パチンコっていうのはな～そうやって諦めてるときに勝つこと多いんだぞ～」なんて述べ。困ったような相手に「まぁそうかー」と述べては「やだ！働きたくない！」と全力で拒否しては「俺が勝ったらそうしよっかな～一日中カラ松みたいな口調で話す・・とか」と楽しそうに述べ)

>>おそ松兄さん

別にー、って…、
( 目を反らしながら誤魔化す様な態度の相手に頬を膨らませ上記を述べると、相手と目線を合わせる様に顔をずいと近付けて。「そ、そんな事無いからっ…！」と何処か恥ずかしそうに告げるも痛いと述べる相手に「あ、ごめん…」と謝罪の言葉を口にすれば手を離し。冗談混じりに心配してくれる様な相手に「いや、そういう問題じゃないから…」と苦笑いを溢しては「そんな雑学知らないよ、それはおそ松兄さんだけじゃない？」と笑ってみせて。働く事を全力で拒否する相手の言葉をを笑顔でスルーすれば「え、それもうなをかの罰ゲームじゃん…、」なんて笑ってみせて )

>>チョロ松

ん？・・・ってうわっ！？
(相手に顔を近づけられるとビクッと驚きながらも上記を述べそんなことないと言う相手に「ふーん」と楽しそうにニヤッと笑みを浮かべては「容赦ねぇな～」なんて苦笑いしては述べて。苦笑いする相手に「そう？」なんて首傾げては言い、そんな雑学は知らないと述べる相手に「まじか～皆損してんな～」なんてことをあぐらかいては述べ、罰ゲームだと笑いながらも述べる相手に「ははっ勝てばいいんだよ～」と同じように笑っては述べ)

>>おそ松兄さん
あはは、そんなに驚く事だったの？
( ビクリと肩を揺らし驚いた様に声をあげる相手にふ、と笑みを溢せば楽しそうに上記を述べ顔を離してはニヤリと笑み溢す相手に「な、何笑ってんだよ…！」と声を掛け。容赦ない、と此方に苦笑混じりに告げる相手に対し「なっ…、手離したから良いじゃんっ…」と。首をかしげられれば「そうです」と何処か呆れた様に告げ、「いや、そんな気紛れな雑学知ってても得はしないでしょ」と苦笑いを溢し。勝てば良いだけ、と笑う相手に「っ、…分かった、けどさ…」なんて口籠ればどうして賭けだなんて言い出したのだろう、と後悔しながらも「お、御手柔らかに」と薄くぎこちない笑みを浮かべて )

>>チョロ松

そりゃあ驚くよ～
(楽しそうに笑う相手に頭を掻きながらも上記を述べ何笑ってんだと述べる相手に「いや～動揺するお前の反応が面白くてついつい」と笑いながらも述べては「おーそうだな」と言い、呆れたように呼べる相手に「俺いつも噛むくらいの早口で話さないから分かんないんだわ～」と述べ得はしないだろうと述べる相手に「いや・・でもなんか勇気とか自信は湧く」と告げ。口籠る相手に「はっはっは！精々頑張りたまえ～」と片手で鼻の下を擦りながらも言ってはお手柔らかにと言う相手に「はいはい」を笑みを浮かべながらも述べて)

>おそ松兄さん

うん！バッチコーイ！
(期待に目を輝かせながら片手を上げて腰を落とし構え、相手の言葉に感動したのか「おー！長男ってすごいね、俺も長男やりたい！」と突拍子も無いことを言い出し、バッと両腕を広げると「俺今日兄ちゃんになるから、甘えていーよ！」と笑顔を向けて)

>チョロ松

チョロ松兄さんはテンション低いね！元気だしてこーぜ！
(あくまでも一般的な相手を当たり前のように自分基準で判断して両手を振り上げ、頭に乗せられた手に嬉しそうに自分の手を重ね。数分黙ったまま作業を進め、無意識のうちに息も止めていたのか深く息を吸うと「…出来た！切れたよ兄さん！」と振り返って。顔を背け恥じらう相手に「ツンデレの人は皆そう言うってトド松が言ってた！」と悪びれる様子もなく言ってのけ。体を離すと相手の両手を握り「おじいちゃんになっても一緒に野球しようね！」と無理のある要求を満面の笑顔で口にして)

>>十四松

よし！そ～らよっと
(期待の眼差しをしている相手に上記を述べながらもニッとした笑顔で相手の言っていたように、抱きつくような感じで突進しては甘えても良いと述べる相手に「マジで？やった～」と笑顔で述べると相手に近付きはじめ)