オーディン 2015-11-27 16:36:13 |
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名前/フレイヤ(Freja)
読み/フレイヤ又はフレイアとも呼ばれる
年齢/見た目24程
性別/女
身長/162cm
種族/女神
性格/一言で言うと自由奔放。自分の欲望に忠実であり素直である。女性特有の柔らかさと穏やかさをもつ反面意地の悪さも兼ね備えている。自分自身の魅力を最大限に引き出す方法を熟知しておりソレを利用してからかったり遊んだりと性格の歪んだ部分が見受けられる。
容姿/腰程まであるカナリヤイエローのゆるやかに癖のついた髪。前髪は眉上程で軽く内巻きになっている。性格とは真反対の穏やかな印象を受ける二重でぱっちりとした垂れ目がかった瞳は淡い緑色をしている。すっきりとした鼻にふっくらとした女性特有の唇。肌は並より色白く、それを際立たせるかのように白をモチーフにした一枚着が多い。
備考/北欧神話における愛と美、戦争の神。館での役割は廊下などの片隅にある花瓶に花を生けたり、生活に彩りを与えること。などと称しているが要するに自分の好きな花を好きなときに愛でたいだけである。 一人称「私」 二人称「貴方、呼び捨てor敬称付」
(/フレイアをkeepさせていただいていた者です。中々癖のあるキャラになってしまいましたが宜しければご確認のほうお願い致します!)
>43様
(/お早いプロフ提出ありがとうございます!不備もございませんので許可を出させていただきますね。絡み文をお願いします!)
>オーディン
オーディンのおやっさんか、なあに音の正体は俺よ。寝惚けて落っこちちまってな、アッハハ!味噌汁の匂いはおやっさんからしていたのか、母上が居らっしゃるかと勘違いしてしまったぜ。
(毛布に包まれた姿では幾らか貫禄が失われ、館の主である主神の隻眼を見遣り自信満々に己の胸を指差して。心配される必要が無いことを呵々大笑と共に示しておき、巻いていた毛布を捨てればマグカップから漂う香りに目を輝かせ。レンジの上の食パンを開け何もつけずに一枚又一枚胃に収めていきながら、今は遠い母親の姿にノスタルジーを感じてしみじみとした気分になり、目をそっと閉じて。)
(/オーディン様に絡んで頂ける日が来るとは…!ありがとうございます、おやっさん呼びでも大丈夫でしょうか?もしお気を害するようであれば修正致しますので!)
>all
まさか、花をいける花瓶がこんなに少ないなんて...(摘んできた花に合うような花瓶を探すために物置に入ったものの出てきたのは片手で数えきれるような、しかもあまり可愛らしくないものでむっと頬を膨らませては不満の声をぽつりと漏らして。これは買いに行かなくてはいけないなんて思いつつも花瓶をいくつも買うなんて重くなりそうで、誰かと一緒に買いに行くという名の下荷物持ちになってもらおうと考えては物置から外へ出ようとして)
(/主様、参加許可ありがとうございます!
それでは少々(?)性格が歪んだ癖のあるキャラではございますが、皆様宜しくお願い致します!)
>トール
そりゃあ不味いだろうよ、ヘルヘイム直送の具材をたっぷり仕込んであるからな。ま、お前なら死にはしねぇだろ。精々伸びたり縮んだり生えたりするだけだ、安心して食え。
(相変わらずころっと騙されてくれる旧知の雷神をニヤニヤ眺め、直球な感想になぜか得意げに頷いてみせ。煮えたぎる鍋の中身は邪神お手製の毒薬(味噌風味)であり、薄めて他の神々に振る舞おうと企んではいたが、まさか原液を口にする者がいるとは想像しておらず。ぼんやりと効能を伝えては何か効果が出ないものかと紫な横顔をじっと見つめて)
>オーディン
…っく、あっははは!優しいのはアンタだよオーディン、いや"易しい"の間違いかな?最高神ともあろうお方がこんな子供騙しに引っ掛かるとはねぇ…!腹だけじゃなくて気も弛んでるらしいなぁ?
(相手の微笑みが視界に入るともう耐えられず、腹を抱えて大笑いをはじめ。やはり主神を愚弄するのはたまらない、笑い涙を浮かべてネタばらしをすればよく動く舌でつらつらと小馬鹿にするような台詞を吐き、本人が気にしているという腹周りをムニッと掴んでからかってやり)
>フレイヤ
…これはこれは、誰かと思えばフレイヤ様じゃありませんか。美の女神様にこんな埃まみれの場所でお会いできるとは…物置なんかに何の用だ?
(きょろきょろと人目を気にしつつ、何やら薄汚れた段ボール箱を手に物置へと向かうが、そこに相手の姿を見つけるとチッと舌打ちをして後ろ手に箱を隠し。引き返すのも不自然だろうと胡散臭いほどの笑顔を作って近づけば、とりあえず当たり障りのない話題をふって)
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します!)
>トール
そ、そうだったんだ。怪我とかは…その様子だと無さそうだね。_ああ、これはプニルくんが作っておいてくれたんだよ。トールくんもどうだい?
(物音の正体が判明すると心配し掛けるも、あっけらかんと笑う相手の様子から大事は無さそうだと判断し。味噌汁の話題が出たので、馬がどうやって作ったのかは不明だが愛馬のスレイプニルが作ったという事を明かすと、哀愁を漂わせる相手に柔らかく微笑みながら味噌汁をお椀に注いでやり)
(/素敵なキャラクターのトール様に絡まずにはいられませんとも!おやっさん呼び全然構いませんよ!お好きなように扱ってやってくださいませ^^)
>フレイヤ
あれ?フレイヤちゃんじゃないか。物置なんかに入ったら折角の綺麗な髪や服が埃だらけになっちゃうよ?
(プレイしていたゲームも一区切りつき、目の休憩がてら久々にグングニルの手入れでもしようかと物置まで足を運び。物置の前まで来て扉を開けようとすれば中から出てきた相手を見て少々驚きつつ、美しいと表現するに相応しい相手に全く相応しくない物置なんかに何の用だろうと不思議そうに首を傾げながら声を掛け)
(/絡み文ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>ロキ
ろ、ロキくん!?…も、もしかしてこの剣が降ってきたのも君の仕業だったのかい!?_そんな言い方するなんて酷いじゃないか!
(自分にとっては突然とも言える大笑いに目を見開くと、相手のネタばらしで漸く自分が相手の悪戯にひっかかったのだと悟り。悲しげに眉を下げ、眦に涙を溜めながらぷんすかという擬音が良く当てはまるような30過ぎたおっさんでは可愛げもない怒り方をすれば、傷口からはぴゅうと血が噴いて)
>ALL
なんで私がこんな所にいるかなー…浮いてる気がするんですけど(そう呟きながら歩いていて「怪物であって神ではないんだよね〜…」と言い)
(/遅れてしまい申し訳ありません、これから宜しくお願いします!)
>フレイヤ
お?何しているんだお前そんな場所で。探し物か?もしかして、ちっこい頃に失くした宝物を探しに来たのか?機嫌悪そうだな、腹減ってんなら我慢せず食いに行くべきだぜ。
(庭に植えた林檎の木にたわわに実った果実を眺めては、色や形があんまりにも可愛らしくて福々頬を緩ませ。物置の方から出てきた姿に気が付くと顔を向け、少々不思議そうに問うて。見るからに良い気分では無さそうな様子を勘違いしたらしく、別方向から案じて顎を摩り、一番親切なつもりの言葉をかけぷうっと風船ガムを膨らまし。)
(/意味深な美人さんですね!こちら筋肉脳ですが、どうぞ宜しくお願い致します。)
>ロキ
何だと?お前あんな場所に未だ行き来していたのか!毒を盛ってどうするつもりだったんだ、うえいッ、どーする、ういッ!見ろ、俺の鼻毛がみるみるうちに伸びて行くだろうが!鼻がむず痒い、ちょ_ロキ!何とかしてくれェ
(漸く相手が邪な目的ありきである事に気が付き、眉を吊り上げ短気な面がむくむくと膨れ上がり。主神の義兄弟であろうがユグドラシル一の悪戯者であろうが、声を荒げ首根っこを掴むつもりがしゃっくりが止まらなくなり。鼻の穴からふっさりと毛が伸び始め、伸びたかと思えば縮む様はバネの如し。怒るつもりが怒るにも怒れず、慌てて鼻毛を掴み格闘してガニ股で動き回り。)
>オーディン
俺が怪我しちゃあ、示しがつかねぇもんな。おやっさんの馬は利口だなオイ、ラタトスクは水一杯も入れてくれねぇのよ。おお!悪いな、ご馳走になるぜ。代わりに何か_お、握り飯作ってやるよ。梅干しでな。
(力自慢としてアスガルドから下層界までブイブイ言わせている身として、自信満々に拳を胸に当てにっかりと笑み浮かべ。大変感心した様子で改めて味噌汁を見つめ、相手が連れている馬の知能にも目を見張るばかり。肩の上の栗鼠は呑気に噂話を持ちかけてくるだけなのを、カラカラ笑うだけで特に文句のつもりは無く。有り難さでくしゃりと表情緩め、炊飯器の蓋を開け塩の瓶を手に取り。)
(/嬉しいお言葉ありがとうございます…!では愛を込めて呼ばせて頂きますね。オーディン様も主様もお優しいですね、では背後は失礼致します!)
>セイレーン
何をぶつぶつ言っているんだ?館に居る奴は皆仲間だろ、おやっさんが受け入れたんだぜ、堂々と適当にしていろよ。気にするこたぁねぇな。
(腕組みをしたまま散歩している途中、耳が反応した呟きにゴキリと頭を傾け。賛同しかねる様相で顔を覗き込み、相手の心情は多少なり理解出来るものの同情よりも楽しい方向へ持って行きたい性分故に、張りのある顔に張りのある笑顔を広げさっぱりと笑い飛ばして片目を瞑ってみせ。)
(/セイレーン様とはまたお綺麗な…!絡ませて頂きました、どうぞ宜しくお願い致しますね。)
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