オーディン 2015-11-27 16:36:13 |
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>アルテミス
…あーあ、だから女神サマ相手に悪戯なんかやめろって言っただろ?俺はあんなに止めたじゃないか…悪かったな、ウチの小人が迷惑かけて。怪我してないか?
(さすがは月と狩猟の女神というべきか、飛んできた剣は自分の耳をかすめて真後ろの壁に突き刺さり。一瞬つまらなそうに笑みを消し去るが、次の瞬間にはさらりとドヴェルクに罪をなすりつけ素知らぬ顔で、さも心配そうに相手を気遣い)
(/絡みありがとうございます!クールビューティな女神様とお話できて光栄です…!
ただ、一参加者の分際で申し上げにくいのですが、「~する」などの終止ロルはルールに反してしまいますので、文末は「~して」といった形に変えていただけると有り難いです…長々と失礼しました。改めてよろしくお願い致します!)
>18様
(/期限の24時間を過ぎましたので残念ですがイズンkeep解除させていただきます)
>ロキ
ろろろロキくん!あんな所に誰が剣を飾ったのかな!?って抜いてくれるのかい!?ありがとう!それじゃあお願いするよ…!って痛い痛い!余計刺さっているのは気のせいかい!?
(相手の姿を見つければ慌てた様子で名前を呼び。相手の言葉を真に受け、パニック状態なためいちいち大声を出し。抜いてくれるとの台詞に表情を明るくさせれば期待の眼差しを向けながらその場に待機するも、剣が抜ける所か余計刺さっている感触に再び慌てれば痛さのあまり目尻に涙を溜めながら相手を見やり)
>アルテミス背後様
(/絡み文はありがたいのですが、ルールに記してある通り当トピでは終止ロルは禁止させていただいております。参加希望時にルールを把握しているものとして許可を出させていただいたのに残念です。ルールは守っていただくためにあるので、進行形ロルでの絡み文の再提出をお願い致します。…それと、一応許可は出させていただきましたが、主はおじさん同様ガラスハートなので皮肉や悪口はほどほどでお願いしますね?;;)
>ロキ背後様
(/アルテミス背後様への注意ありがとうございます!こんな風に参加者様が協力してくださると主も凄く助かります!)
名前/トール(Thor)
読み/とーる
年齢/外見年齢27
性別/男
身長/190cm
種族/雷神
性格/豪快でやや短気。食い意地が張っている為好き嫌いする人は好まない。少々天然臭がする割と親しみやすい性格。昔はより短気で傲慢だった筈だが、かくかくしかじかあって丸くなった。一本調子で単細胞、悩みがなさそうと言われる事もしばしば。怪力の持ち主で雷のハンマーであるムジョルニアを難無く使いこなす。笑い上戸、恐らく泣いた事が無いと思われる。
容姿/輪郭が確りした顔立ちで、長く畝る髪は濃いブロンド。逞しい身体に飾り気のないTシャツかロゴT、時々キャラ物を着用し専らジーンズにスニーカー姿ばかり。寒い時期はパーカー位は羽織るが厚着はしない。 身長が身長なので、手足も大きく手首足首も中肉中背の人より太い。目は意外に優しく茶目っ気があり、澄んだ蒼い瞳。背中に大胆な入れ墨を施し、よくバブルガムを噛んで遊んでいる。
備考/北欧神話、神の国アスガルドの王子。館では残飯処理係として活躍中。高い場所の掃除や、力仕事も喜んで引き受ける。世界樹に住む獣の一つである「栗鼠」をよく肩に乗せて引き連れている。酒豪だが煙草は駄目。子どもに優しく、ちょいちょいご近所とのお付き合いに出掛けている。車の免許を最近ゲットしたので、買い物やその他のアッシーとして扱われている事も。
一人称「俺」二人称「お前、呼び捨て」
(/参加希望します!不備があればご指摘をお願い致します。)
(/参加許可頂きありがとうございます!どうぞよろしくお願い致します。)
>all
日曜日の寝溜めは最高だよなぁ、布団から出るのが億劫になる。_よし、一緒に連れて行くか。何か食べんと力が出やしない。
(ベッドの上で毛布に丸まりしこたまゴロゴロした後、床に豪快な音を立て落下し。暫し打った痛みで唸りはしても開き直り、毛布で包まれたまま部屋を出て廊下を闊歩して。大袈裟に腹の虫を鳴らして口をもぞもぞ動かし、何処からか味噌汁の香りが漂い切なさに眉を下げ。)
アフロディーテ
あふろでぃーて
年齢/見た目24歳
性別/女性寄り
身長/167cm
種族/ギリシャ神話の愛の女神
性格/妖艶な雰囲気を纏い、万物へ惜しみ無い「愛」を注ぎ時々「愛」をもって弄る飄々とした姉御。女性らしい豊かな感性と独特な仕草で思考はしっかりしており、可愛らしいとは違う道を行く。その所為でお人好し、ヘタレを自然と尻に敷いてしまっているとか。美意識が高く自分磨きを怠らず、甘いかと思いきやストイックに生活している。本当に気に入った相手には首輪を付けて引っ張り回そうとするかもしれない。
容姿/ラズベリーピンクの豊かな髪を後頭部で纏め、後れ毛を程よく遊ばせている。前髪はワンレンでかき上げてあり、額がつるりとしている。下まつ毛が濃いラベンダーの瞳と手入れを忘れないぽってりとした唇を持つ。白肌にはパール調のパウダーが輝いていて、豊かな胸元を強調するが如くオフショルダーのワンピースを着用しており此れはエンパイアラインで胸下の切り替え。 指にハートモチーフのリングをはめ、足元はピンヒール。着膨れは許さない。
備考/別名「ヴィーナス」。彼女が言う愛とは多岐に渡り、情けや肉欲のみを意味しているのでは無い。一番の好物は恋愛話、受身や奥手など以ての外。家事が得意な面々を潰さないよう敢えてノータッチだが、聞き上手を生かして愚痴や悩みを聴くのが仕事。赤よりピンク系が好き、時々男装して夜な夜なバーに出掛けている。獣頭であるエジプト神に興味がおありの様子。
一人称「あたくし」二人称「貴方 あんた ちゃん付け」
(/参加希望です、ご確認をお願い致します(礼))
>オーディン
ドヴェルク達が「この立派な剣こそ館を飾るに相応しい」って聞かなくてな。止めるなら剣をへし折るって脅すんだよ…っく、まさか、くくっ…こんな事になるなんて…
(しーっと弧を描く唇に人差し指を立ててみせるが、それは相手の大声ではなくドヴェルクたちに向けた合図であると冷たい視線が物語っており。ゾッとして黙り込む彼らを犯人に仕立てあげると、涙目の相手も写真に収めてとうとう堪えきれずに肩を震わせはじめ、吹き出しそうになる口元を抑えて俯き)
(/出過ぎた真似かと不安でしたが、少しでもお役に立てたなら幸いです…!では本体は再び引っ込ませていただきますね!)
>トール
やっと起きたのか。ちょうど良かった、お前のために味噌汁作っといてやったんだ…食べてくれるよな。お前、好き嫌いはしない主義だろ?
(キッチンにて、出汁のきいた味噌汁――の匂いを漂わせる謎の液体を煮ていて。ぐつぐつ沸く赤黒い汁の中には何かの骨のようなものやドロリと煮溶けた物体が浮き沈みしており、地獄の釜を思わせる惨状にほくそ笑んでいれば足音が聞こえ、廊下に顔を出すと上機嫌に相手を手招き。その声は優しく親しげだが、好き嫌いを強調する言葉はどこか不穏で)
(/絡ませていただきました!初っ端からろくでもない悪戯神ですみません、どうぞよろしくお願い致します!)
>ロキ
おっ、ロキか朝早いな!俺の為に味噌汁を?そうかそうか、よし食ってやる。_これ、本当に味噌汁なのか?変なモン浮いてるぞ、まあ良い頂く!__不味い!ロキ、不味いぞお前の味噌汁!
(所縁ある神の姿を見つけると、狡猾な手口に引っかかされる事をすっかり忘れて歯を見せ喜び笑い。親切に聴こえる発言に目を真ん丸にして、誘われるが儘に地獄釜もとい味噌汁の煮え立つ前に来て。お椀に注ごうとか一切考える事なくスプーンを直に突っ込みお味見。混沌が渦巻く味に顔色が紫色になっていくも、率直な感想を述べて再び口に入れ。)
(/ロキ神の悪戯っこが逆に可愛らしいですよ、やはりロキといえば悪戯ですね!/笑/ちょっとアレな脳ミソの持ち主ですが、此方こそよろしくお願い致します!)
>トール
あっ、トールくん!さっき大きな音がしたけど大丈夫かい?
(同居人が作った味噌汁を持ちやすいからという理由でお椀ではなくマグカップに注いで飲んでいれば、突如大きな物音がしたため驚いて顔を上げ。まだ味噌汁の残っているマグカップを片手に廊下へと出れば、向かいから毛布にくるまったまま此方へ歩いて来る相手を見つけ、心配そうに駆け寄って)
(/絡み文ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>37様
(/参加希望ありがとうございます!不備は見られませんので許可を出させていただきますね。絡み文をお願いします!)
>ロキ
そ、そうなのかい。_いてて。確かに立派な剣だもんね。折られちゃったら勿体無いよね。そんなに僕の事を心配してくれるなんてやっぱりロキくんは優しいね。
(相手の仕草が自分に向けられたものだと信じて疑わず、結局自分で剣を抜きつつ落ち着きを取り戻すとやはり相手の言葉を真に受けて同情の眼差しを向け。肩を震わせる相手を何を勘違いしたのか自分の為に泣いていると思い込むと、安心させるように優しげな声色で微笑み掛けて)
名前/フレイヤ(Freja)
読み/フレイヤ又はフレイアとも呼ばれる
年齢/見た目24程
性別/女
身長/162cm
種族/女神
性格/一言で言うと自由奔放。自分の欲望に忠実であり素直である。女性特有の柔らかさと穏やかさをもつ反面意地の悪さも兼ね備えている。自分自身の魅力を最大限に引き出す方法を熟知しておりソレを利用してからかったり遊んだりと性格の歪んだ部分が見受けられる。
容姿/腰程まであるカナリヤイエローのゆるやかに癖のついた髪。前髪は眉上程で軽く内巻きになっている。性格とは真反対の穏やかな印象を受ける二重でぱっちりとした垂れ目がかった瞳は淡い緑色をしている。すっきりとした鼻にふっくらとした女性特有の唇。肌は並より色白く、それを際立たせるかのように白をモチーフにした一枚着が多い。
備考/北欧神話における愛と美、戦争の神。館での役割は廊下などの片隅にある花瓶に花を生けたり、生活に彩りを与えること。などと称しているが要するに自分の好きな花を好きなときに愛でたいだけである。 一人称「私」 二人称「貴方、呼び捨てor敬称付」
(/フレイアをkeepさせていただいていた者です。中々癖のあるキャラになってしまいましたが宜しければご確認のほうお願い致します!)
>43様
(/お早いプロフ提出ありがとうございます!不備もございませんので許可を出させていただきますね。絡み文をお願いします!)
>オーディン
オーディンのおやっさんか、なあに音の正体は俺よ。寝惚けて落っこちちまってな、アッハハ!味噌汁の匂いはおやっさんからしていたのか、母上が居らっしゃるかと勘違いしてしまったぜ。
(毛布に包まれた姿では幾らか貫禄が失われ、館の主である主神の隻眼を見遣り自信満々に己の胸を指差して。心配される必要が無いことを呵々大笑と共に示しておき、巻いていた毛布を捨てればマグカップから漂う香りに目を輝かせ。レンジの上の食パンを開け何もつけずに一枚又一枚胃に収めていきながら、今は遠い母親の姿にノスタルジーを感じてしみじみとした気分になり、目をそっと閉じて。)
(/オーディン様に絡んで頂ける日が来るとは…!ありがとうございます、おやっさん呼びでも大丈夫でしょうか?もしお気を害するようであれば修正致しますので!)
>all
まさか、花をいける花瓶がこんなに少ないなんて...(摘んできた花に合うような花瓶を探すために物置に入ったものの出てきたのは片手で数えきれるような、しかもあまり可愛らしくないものでむっと頬を膨らませては不満の声をぽつりと漏らして。これは買いに行かなくてはいけないなんて思いつつも花瓶をいくつも買うなんて重くなりそうで、誰かと一緒に買いに行くという名の下荷物持ちになってもらおうと考えては物置から外へ出ようとして)
(/主様、参加許可ありがとうございます!
それでは少々(?)性格が歪んだ癖のあるキャラではございますが、皆様宜しくお願い致します!)
>トール
そりゃあ不味いだろうよ、ヘルヘイム直送の具材をたっぷり仕込んであるからな。ま、お前なら死にはしねぇだろ。精々伸びたり縮んだり生えたりするだけだ、安心して食え。
(相変わらずころっと騙されてくれる旧知の雷神をニヤニヤ眺め、直球な感想になぜか得意げに頷いてみせ。煮えたぎる鍋の中身は邪神お手製の毒薬(味噌風味)であり、薄めて他の神々に振る舞おうと企んではいたが、まさか原液を口にする者がいるとは想像しておらず。ぼんやりと効能を伝えては何か効果が出ないものかと紫な横顔をじっと見つめて)
>オーディン
…っく、あっははは!優しいのはアンタだよオーディン、いや"易しい"の間違いかな?最高神ともあろうお方がこんな子供騙しに引っ掛かるとはねぇ…!腹だけじゃなくて気も弛んでるらしいなぁ?
(相手の微笑みが視界に入るともう耐えられず、腹を抱えて大笑いをはじめ。やはり主神を愚弄するのはたまらない、笑い涙を浮かべてネタばらしをすればよく動く舌でつらつらと小馬鹿にするような台詞を吐き、本人が気にしているという腹周りをムニッと掴んでからかってやり)
>フレイヤ
…これはこれは、誰かと思えばフレイヤ様じゃありませんか。美の女神様にこんな埃まみれの場所でお会いできるとは…物置なんかに何の用だ?
(きょろきょろと人目を気にしつつ、何やら薄汚れた段ボール箱を手に物置へと向かうが、そこに相手の姿を見つけるとチッと舌打ちをして後ろ手に箱を隠し。引き返すのも不自然だろうと胡散臭いほどの笑顔を作って近づけば、とりあえず当たり障りのない話題をふって)
(/絡ませていただきました!これからよろしくお願い致します!)
>トール
そ、そうだったんだ。怪我とかは…その様子だと無さそうだね。_ああ、これはプニルくんが作っておいてくれたんだよ。トールくんもどうだい?
(物音の正体が判明すると心配し掛けるも、あっけらかんと笑う相手の様子から大事は無さそうだと判断し。味噌汁の話題が出たので、馬がどうやって作ったのかは不明だが愛馬のスレイプニルが作ったという事を明かすと、哀愁を漂わせる相手に柔らかく微笑みながら味噌汁をお椀に注いでやり)
(/素敵なキャラクターのトール様に絡まずにはいられませんとも!おやっさん呼び全然構いませんよ!お好きなように扱ってやってくださいませ^^)
>フレイヤ
あれ?フレイヤちゃんじゃないか。物置なんかに入ったら折角の綺麗な髪や服が埃だらけになっちゃうよ?
(プレイしていたゲームも一区切りつき、目の休憩がてら久々にグングニルの手入れでもしようかと物置まで足を運び。物置の前まで来て扉を開けようとすれば中から出てきた相手を見て少々驚きつつ、美しいと表現するに相応しい相手に全く相応しくない物置なんかに何の用だろうと不思議そうに首を傾げながら声を掛け)
(/絡み文ありがとうございます!これから宜しくお願いします!)
>ロキ
ろ、ロキくん!?…も、もしかしてこの剣が降ってきたのも君の仕業だったのかい!?_そんな言い方するなんて酷いじゃないか!
(自分にとっては突然とも言える大笑いに目を見開くと、相手のネタばらしで漸く自分が相手の悪戯にひっかかったのだと悟り。悲しげに眉を下げ、眦に涙を溜めながらぷんすかという擬音が良く当てはまるような30過ぎたおっさんでは可愛げもない怒り方をすれば、傷口からはぴゅうと血が噴いて)
>ALL
なんで私がこんな所にいるかなー…浮いてる気がするんですけど(そう呟きながら歩いていて「怪物であって神ではないんだよね〜…」と言い)
(/遅れてしまい申し訳ありません、これから宜しくお願いします!)
>フレイヤ
お?何しているんだお前そんな場所で。探し物か?もしかして、ちっこい頃に失くした宝物を探しに来たのか?機嫌悪そうだな、腹減ってんなら我慢せず食いに行くべきだぜ。
(庭に植えた林檎の木にたわわに実った果実を眺めては、色や形があんまりにも可愛らしくて福々頬を緩ませ。物置の方から出てきた姿に気が付くと顔を向け、少々不思議そうに問うて。見るからに良い気分では無さそうな様子を勘違いしたらしく、別方向から案じて顎を摩り、一番親切なつもりの言葉をかけぷうっと風船ガムを膨らまし。)
(/意味深な美人さんですね!こちら筋肉脳ですが、どうぞ宜しくお願い致します。)
>ロキ
何だと?お前あんな場所に未だ行き来していたのか!毒を盛ってどうするつもりだったんだ、うえいッ、どーする、ういッ!見ろ、俺の鼻毛がみるみるうちに伸びて行くだろうが!鼻がむず痒い、ちょ_ロキ!何とかしてくれェ
(漸く相手が邪な目的ありきである事に気が付き、眉を吊り上げ短気な面がむくむくと膨れ上がり。主神の義兄弟であろうがユグドラシル一の悪戯者であろうが、声を荒げ首根っこを掴むつもりがしゃっくりが止まらなくなり。鼻の穴からふっさりと毛が伸び始め、伸びたかと思えば縮む様はバネの如し。怒るつもりが怒るにも怒れず、慌てて鼻毛を掴み格闘してガニ股で動き回り。)
>オーディン
俺が怪我しちゃあ、示しがつかねぇもんな。おやっさんの馬は利口だなオイ、ラタトスクは水一杯も入れてくれねぇのよ。おお!悪いな、ご馳走になるぜ。代わりに何か_お、握り飯作ってやるよ。梅干しでな。
(力自慢としてアスガルドから下層界までブイブイ言わせている身として、自信満々に拳を胸に当てにっかりと笑み浮かべ。大変感心した様子で改めて味噌汁を見つめ、相手が連れている馬の知能にも目を見張るばかり。肩の上の栗鼠は呑気に噂話を持ちかけてくるだけなのを、カラカラ笑うだけで特に文句のつもりは無く。有り難さでくしゃりと表情緩め、炊飯器の蓋を開け塩の瓶を手に取り。)
(/嬉しいお言葉ありがとうございます…!では愛を込めて呼ばせて頂きますね。オーディン様も主様もお優しいですね、では背後は失礼致します!)
>セイレーン
何をぶつぶつ言っているんだ?館に居る奴は皆仲間だろ、おやっさんが受け入れたんだぜ、堂々と適当にしていろよ。気にするこたぁねぇな。
(腕組みをしたまま散歩している途中、耳が反応した呟きにゴキリと頭を傾け。賛同しかねる様相で顔を覗き込み、相手の心情は多少なり理解出来るものの同情よりも楽しい方向へ持って行きたい性分故に、張りのある顔に張りのある笑顔を広げさっぱりと笑い飛ばして片目を瞑ってみせ。)
(/セイレーン様とはまたお綺麗な…!絡ませて頂きました、どうぞ宜しくお願い致しますね。)
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