メア 2015-11-27 01:58:44 |
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リン「出来たよさきちゃん!彼方と私がキャッキャウフフするスイッチだ!」
さき「黙れパクリそして擬人兎」
リン「んなっ…パクリじゃないもん!リスペクトだもん!あと兎関係ない!差別すんな!」
彼方「…」
この後スイッチはちゃんと使用されました(終)
仮「嬢チャンが居ない…」
仮「台所…居ない」
仮「リビング…居ない…」
仮「…風呂に居たら居たで扉開けたら刺される…物音はしないし…風呂には居ないか…」
仮「…俺の部屋…さすがに居ないか」
仮「嬢チャンとオレンジ髪と植物娘の部屋…居ねえなァ…」
仮「まさか…さらわれた…?」
仮「…充分ありえる…ッ、どこだ…嬢チャン…ッ」
一方嬢チャンもとい風鈴は…
風鈴「いらっしゃいませ!カフェスリーピーへようこそ!ご注文は?」
眠華「いやぁ風鈴www店長マジ助かるよwwwあざっすwww」
風鈴「たまには祭日も手伝わないと!年中無休ですから、ここ!」
夕陽「オーダー入りまぁっしたぁぁあっ」
カレア「…ハンバーグと紅茶…あぁ、常連さんですかぁ」
風鈴「よーし、働くよー!」
仮さん…心配性なんだね(ニヤニヤ)(終わり)
第56回
背後会議
ねぎまがーる「何気に初参加のねぎまだお」
影山眠華「説明しなくていいよね、影山だよ」
リズム「…あ、私…リズムです」
…
……
………
ねぎまがーる「とりあえず焼き鳥くおうぜ!」
影山眠華「ペプシはまだかぁぁぁぁウッヒョアァァァァwwwwww」
リズム「毎度毎度もうやめてくださいぃぃぃいっ」
リズム「…もう…背後やめたい…」
ストレス溜めさせてごめんよ…名前使い分けるから複数人格あるみたいなもんなんだよね…(終わり)
さき「…雷…嫌…(ぴしゃーん)ヒィ…ッ」
リオン「…萌えた萌えた萌えた萌えた萌えた萌えたまじかわいいくんかくんかぺろぺろすーはーすーはー今すぐ抱きしめて撫でてやりたいドュフフフウフフいひゃひゃひゃ」(さきちゃん…大丈夫?とゆうかなんで僕の部屋のクローゼットに?もう深夜だよ?)
さき「永遠に消えろ、地獄におちろ、本音と建て前逆」(きもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもいきもい…残念系イケメンとはまさにコイツか)
本音と建て前 建て前と本音(終わり)
「問題ない」
と呟いて 言葉は失われた…?
「もう一回…もう一回っ…!」
奏「私は今日も転がります」
「問題ない」
と呟かれ 言葉は失われた…
「もうやめて、もうやめて、」
柚樹「貴女は今日も転がってさぁ」
…
メア
メア
夢の話
夢の物語
ダークメア
悪夢の話
悪夢の物語
悪魔と天使
仲間外れはグレーな堕天使
やがて零した涙は池に
蓮の葉静めて浮かんだ鍵は
彼岸花の園への行き先
君はどこに行きたい?
魔里「これは魔界と」
ミエル「天界のお話」
ルシファー?「…ただのつまらないお伽話」
…ペンと紙を置いてため息をフッと吐く
リズム「…うわぁ…200人もオリキャラ居たんだ、私」
苦笑いしながら見ていたのはガラケー時代にいたなりちゃサークルの、キャラ置場
リズム「…もう冬だよ、だいっきらいな___くん」
ニヤリ微笑み手紙を出した
宛先不明 きっとどこにも届かない
届いて欲しいけど、届かない
死人宛てのラブレターは
今日も地獄にたどり着く
魔里「また君宛てにリズムから手紙だよ…」
??「…懲りないな、まぁ、俺も好きだけど、こっちからは返事送れないし」
魔里「そうだねぇ…」
真面目なリズムの、一途な愛のお話
君の未来も私の過去も
あれこれ亡くなった
狐面「あらあら…」
歪んだ様に、霞んだように
ナイない無い亡い
桃音「何にも亡いの…?」
君の過去も私の未来も
あれこれ失くなった
狸面「あらあら♪」
歪んだ様に、消え行く様に
桃音「確かにここにあったはずって」
…このアプリは、嫌いな人をほいほい消せちゃう便利なアプリです!
フラれた相手もポイ!
いじめっこもポイ!
ただし、無料ではありません…
代金は 貴女の記憶を頂きますよ
ホシダ モモネ様…♪
…つまらない日常にはおさらば
人里に着いたら何しよう 茶釜に化けようかな
狐に化けようかな
…化ける事しか出来ない自分が
たまに、憎たらしいよ…
うらやましいな、自分の神社のある狐
神として崇められる狐
憎い、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎いニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイニクイ!
…おや、もう人里か、そうだ、人間の子供に手枷、足枷をつけて池に落としてしまおう
苦痛の表情、ミテミタイ
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