イーゴ 2015-11-27 01:45:08 ID:16fa57fe9 |
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追記→性別女で執事と書いてありますが、男装だと思っていただけると幸いです。仕事はしっかりこなします
スレ立て初心者ということもあり、不慣れな点は多々あるかと思いますが、どうぞよろしくお願いします
(/吸血鬼で参加希望です。不備があればどうぞ!)
名前 グラッシュ
性別 男
種族 吸血鬼
~この先追記~
容姿 髪は紅でザン切りボブ、前髪は耳に掛けている。目はやや吊りあがっていて色は青、吸血するときは紫に変わる。服装は舞踏会で見るようなタキシード~帽子、靴まで一式を着用。
性格 人間を玩具扱いする捻れた性格、屋敷の人間以外を『遊び相手』と認識しているため己をどれだけ楽しませるかで価値を決める事もしばしば。
備考 屋敷に住む吸血鬼、『破壊の能力』を使う事ができる。日光と野菜全般が嫌い。
名前・春川 桜 harukawa sakura
性別・女
種族・人間
容姿・栗色の腰まである髪に、前髪は左の方に寄せて黒のピンでとめている。瞳は二重で少し垂れ目、瞳の色は黒。水色のふんわりとしたワンピースに、 薄いピンクのカーディガン、ショートパンツをはいていて、黒の靴を履いている。
性格・自由気ままだが、案外しっかりもの。曲がった事とかが嫌い。毒舌。少しsっぽいところがある。
備考・一人称は「僕」二人称「呼び捨て・君」餌として屋敷につれてこられた。
(参加希望です。不備がありましたら指導お願いします)
名前 リシェ
性別 女
種族 人間
容姿 ブロンドの肩につくかつかないか程度の長さの髪。毛先は内巻き気味。前髪は目に少しかかる程度。瞳は紫色で目つきはやや鋭い。白色の、襟元に蔦のような刺繍が施されたブラウス。また、襟の下には黒いリボン。その上から赤茶色の、襟に沿って黒のラインが入ったセーターを着用。下は黒色の、裾に沿って金色のラインが入ったスカート。丈は膝下辺りまでで、他人目には触れないものの裏地に金糸メインに獅子が刺繍されているのが密かな自慢。靴下は紺のニーハイ。靴は焦げ茶のローファー。
性格 短気かつややきつい物言いのお陰で第一印象は悪くなりがちであるが、実際は責任感が強く面倒見の良い性格。世話焼きな一面があり、心配性気味なのも相まって少し母親のように見えるところも。しっかりと自分の考えを持っており、良くも悪くも常識人である。
備考 一人称「私」 名のある家の出であり、三人姉妹の三女。持ち前の性格故に姉妹を初めとする他人との衝突が多く、度重なる誤解の果てに孤立。自棄になり家を飛び出し行き場も無く彷徨っていたところを、餌として屋敷に連れてこられた。
(/参加希望です。不備がありましたらご指摘お願いします)
(お三方ありがとうございます。よろしくお願い致します)
(今夜7時半を目あすに始めたいと思いますので、その他参加希望者様、グラッシュさん、桜さん、リシェさん、お待ちしております)
(先コメを打ち込んでおきますので、レスをお待ちしております)
(窓を掃除しながら外を見る。執事として働く私は餌を取りに行き屋敷を掃除するだけだ)
>>イーゴ
(連れてこられまだ間もない、見慣れない屋敷の中を落ち着きなく歩いていて。異常な状況にもかかわらず変わらず穏やかな光を放つ星々をガラス越しに眺め一つ溜息を溢す。ふと廊下の先に目をやればこの屋敷の執事の姿が目に入り、一瞬迷いを見せるも、ずんずんと歩み寄っていけば口を開き「……ねぇ、聞きたいことがあるんだけど」と両手を自らの腰に当てながら)
(/参加許可ありがとうございます。絡ませていただきましたが、こんな感じでよろしかったでしょうか?)
はい、何で御座いましょうか
(物音と聞きなれない女性の声。視線を動かせば餌という地位を手に入れた人間がいた。頭を下げて返事を返しつつその相手の様子を伺った)
(素敵な文章です…有難うございます)
(/吸血鬼で参加希望です。不備等ありましたらご指摘ください)
名前/リライト
性別/男性
種族/吸血鬼
容姿/黒髪にピンクのメッシュ、長さは足元までありその日その日毎にアレンジ。前髪は眉下くらい。つり眉タレ目で三白眼、群青色(吸血時はピンク)の睛を持つ。服装は牧師の服を真っ黒に染めた趣味の悪いものを大体着てる。基本的に裸足。右目の視力が極端に悪く、銀のモノクル着用。
性格/底意地が悪く性根が腐ったクズ。探究心好奇心が強く知識欲が凄まじい。来るもの拒まず去るもの追わずの博愛精神。マイペースで快楽主義。
備考/屋敷に住む吸血鬼。『再生』の能力を持つ。日光とか平気なタイプ。吸血鬼には珍しく満月の光が苦手。住んでいるが大体旅に出ているためそんなにいない。
>>イーゴ
ここから帰してもらうことってできないの?
(ここに連れてこられてすぐに知ることになった、自身に与えられた役目。それを考えるに恐らく不可能であることは察しはついていたものの、首を傾げつつ廊下の床を指さしながら駄目元で問いかけてみて。やはり餌として扱われることに対して不安を感じており、それに伴い苛立ちも募る。眉間には軽く皺が寄っており、それは彼女の強気な性格をよく表しているようにも思え)
(/お褒めに預かり光栄です。 未熟な身ですがよろしくお願いします)
(リライトさん、有難うございます、よろしくお願い致します)
それは解りかねますね
(御主人様に直接お伺いになられてはいかがでしょう?突き放すような言い方になってしまっただろうか、しかし解らないことは解らない。主人が出て行っても構わないと言うのなら私には引き止める道理はないけれど。ですが、外の世界に居場所がお有りなのですか?そう問いかけた声は冷たかった。広間に向かいましょうか、立ち話も何ですから。そう続けてリシェに向かって微笑んだ)
(リシェさん、こちらこそよろしくお願い致します)
>>イーゴ
……そう、ならそうするわ。
(突き放すような相手の言い方にマズいことを聞いたのだろうかと考えるも、きちんと答えが返ってきたのだからそこまで気にすることでもないだろうと、頷いて流し。その後の問いかけに対しては眉間の皺を深くするも「居場所なんてその気になればどこにでも作れるわよ」と強がるような言葉を一つ。実際のところ恵まれた環境に置かれていた彼女にはそれは難しいと思われるが、彼女自身は妙に自信がある様子で。相手に広間へ向かう誘いを持ちかけられると、そうね、と素直に頷いて)
広間で紅茶でも…きっと直ぐに屋敷の者が現れるかと思いますから
(屋敷の者、という表現には少々語弊があるだろうか。私だってこの屋敷の者ではあるが、あくまでこの屋敷は吸血鬼である住人達のモノ。私はその下僕であり、彼女は彼らの食事に他ならない。下げていた頭を上げて広間へと通ずる扉を開け手を広間の中へと向ける。さあ、どうぞ。いつだってその広間の灯りは蝋燭だけだった)
>>イーゴ
紅茶……悪くないわね。
(相手の言葉を聞くと初めてクスリと小さく笑みを溢して。開かれた扉を見、その先に広がる広間の薄暗さに明るい世界に慣れ切った身としては不便さを覚え。しかし蝋燭の頼りなくも美しい光に照らされたその雰囲気はなかなか悪くない。暗い足元に注意を払いながら広間に足を踏み入れ。屋敷の住人が吸血鬼なだけあってそう明るい空間は作れないのであろうことは察することができたが、それにしても足元が心もとない。そのうち屋敷の主人の誰かにでも手燭を借りることが出来ないかどうか聞いてみようかと思案しつつ広間の奥へと進み)
砂糖やミルクはお使いになられますか?
(広間の端にある厨房へと繋がる扉に向かって歩きながら問いかける。ここに拾われた時は本当にこんな暗闇で生活ができるものかと思っていたが、慣れてしまえばなんてことはない。住人が誰も姿を見せないこの広間に漂う人間の香りに不思議な気分だった)
>all
たっだいまー!帰ってきたよー
(ばったーんと勢いよく玄関の扉を開くと同時に上記。ガラガラとアタッシュケースを引きずりながら玄関に入ると、ぽいぽいと靴を投げ捨てすぐさま裸足になって。久しぶりの我が家に落ち着くような落ち着かないような雰囲気を感じつつ、前にはなかった人の気配がしたため好奇心をくすぐられて)
>>イーゴ
お願いするわ。紅茶も珈琲も甘いのが好きなの。
(広間に置かれたソファの傍で立ち止まれば、厨房に向かう相手の背にそう答える。同じことを昔家で口にした時には、そんなことをしては紅茶も珈琲も香りやそのものの味が失われて勿体ないだのなんだの言われたが、やはり好きなものは仕方が無い。我ながらまだまだお子様舌であると感じ)
…リライト様がお帰りのようですね
(物音にびくりと肩を揺らしてリシェを見やる。リシェ様、紅茶の件畏まりました。そう言って頭を下げると少々お待ちくださいと続けてお湯を沸かすために厨房へと消えた。リライト様の荷物も片付けなくてはならない、しかしながらリシェ様の紅茶も…一気に増えたヤルコト、それに少しだけ苦笑を漏らした)
>>リライト、イーゴ
……ここの住人、よね。
(勢いよく開かれる扉の音、続いて聞こえる声に驚いて数度瞬きを繰り返せば、イーゴの言葉にハッと我に帰り。今聞こえてきた声の主はリライトというのかと一人考えては誰に言うでもなく上記を呟いて。吸血鬼と顔を合わせるかもしれないという時になりイーゴが厨房へ行ってしまったことで、心細さが募れば一先ずソファに腰を下ろし、膝の上でそろえた手に視線を落として)
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