(　　ずっと一緒.　　)　bml/募集　

ー うん。そうみたいだね…
( 苦笑い浮かべつつ改めて相手眺めれば可愛くなったもんだねと呟きつつ相手をつつき始め。)


( / もう主様最高です。ｸﾞｯ　/ はい。親指姫ならぬ親指王子ですね!← )

ちょｯ､何すんだ｡やめろよ..
(恥ずかしいからと指を叩いたり､避けるとちょこまか移動し机の上にあった消しｺﾞﾑを盾に隠れて )


(/て､照れるので褒めないで下さい∩ω∩`
親指王子w 王子に申し訳無いですよ!! )

ー あははっ。なんか小さい裄可愛いからついね。
( 消しゴムを盾にする相手にｸｽｸｽと笑いながら述べ。取り敢えずこんな小さいと何も出来ないよな。と改めて呟き。 )


( / 存分に照れてくださいｯ。ｶﾒﾗは一眼レフカメラ用意するので!!← / でも親指王子可愛いですよー。)

可愛くなんかねぇ!! 見るな､馬鹿。
(ﾑｽｯとした表情で言い返せば確かに､何も出来ないと相手の呟きを考えて肩を落とし｢取り敢えず､なんか飲み物と飯をくれ｡｣と要求して )


(/嫌です!!そんな鮮明に撮らないで下さい!ぼかしまくりでお願いしますっ!! / 少々可愛げの無い王子ですがね 笑 )

ー 本当のことだししょうがないでしょ。はいはい、見ないよ。
( 降参とでも言うように軽く両手上げて上記述べ了解と返答すれば取りに行くもどれくらいの量がいいのか迷い。 )


( / じ、じゃぁ少しだけぼかしますｯ。/ そこがまたいいんですよ!! )

なんだよ..くそｯ､どうして俺なんだ｡
(少し流された感じで嫌になり､相手が行った後に独り言を呟くと今の内に何か着られる物を探して｡取り敢えず､近くにあったﾃｨｯｼｭを契って着て待つと )


(/少しだけなら良いか..ってつられませからね!!← / え-､優しい学ｸﾝのが可愛くて良いですよ!! )

ー 取り敢えず家にある小さい皿に入れてきたけど、
( 小皿に色々と少しずつ入れてこれば戻ってきて置き、服も作らないといけないな。と呟き。 )


( / えｰ、つられてくださいよ!!← / いやいや、自分は裄くんのが可愛いです!! )

でか..ｺﾚ本当に小さいのか!?
(自分には山にしか見えない料理に驚き､聞いてしまうとどれだけ縮んだのかと思いながら食べ始め､途中｢お前って､服とかも作れんの?｣と頬張りつつ首傾げ )


(/い-や-です!! 不細工なんで.. / じゃあ､どちらも可愛いって事でどうでしょう ! )

ー 本当に小さいよ。
( 相手の驚き方に少々笑いながら、まぁ、裁縫は好きだからな。と答え。 )


( / だ、ダメですか…。← / わ、わかりました。そうしましょう! )

も-無理｡全部食えねぇ..
(食べ進めるが直ぐにお腹いっぱいになりﾁﾗﾘと相手を見上げると｢変な服作ったら許さねぇからな｡｣そう言い､ﾄﾃﾄﾃと近付いて )


(/ し､仕方ないから1枚だけなら..う-、/ この先どうなるんでしょうね｡優しい学ｸﾝに甘えっぱなしで良いのか｡笑 )

ー あはは、食べる量も可愛い。
( お腹いっぱいになった相手を見れば本音漏らしつつ、えｰ、折角だし楽しんでみてもいいんじゃない?と心底残念そうに述べ。 )


( / 本当ですか!! きらっ。← / ですね笑 まぁ、自分的にはもう可愛いのでこのままでもいいんですが、← )

笑うんじゃねぇ-よ､馬鹿!!
(恥ずかしくて顔を赤くしながら怒鳴り､何が折角だ｡人を人形みたいにするな と､ﾌﾟｲｯ顔逸らして)


(/ちょ､眩しい..そんなｷﾗｷﾗされたら溶けます← / たまには此方も学ｸﾝに攻めたい(
やられっ放しは嫌なので｡もう､攻撃手段考えてあるんですよ ! )

ー 顔真っ赤だし。ごめんごめん。
( 相手の顔眺めつつ上記述べ。大丈夫だってちゃんとしたもの作るから。顔逸らす相手に少々焦りながら。 )


( / 溶けてしまうのは困ります!!← / まじですか?!心の準備をしておかなくては。)

い､一々言わなくていい!!
(隠したいのに言葉にされては余計に顔を合わせづらく｢まぁ､お前がそう言うならいいけど｡｣そう言って相手の手の平に乗り )


(/困らないですよ｡ 笑 / 小さくても出来る事は多いんでね..ﾍﾍﾍ、)

ー あ、ごめん。ついね、
( ぱっと口に手を持っていきつつ手の平に乗ってきた相手みて、動くなよｰ。といいながら定規で色々測りだし。 )


( / 溶けちゃったら写真取れないじゃないですか！← / ど、どう来るのか想像がつきません。)

むｯ..で､俺はどれだけ縮んだ?
(まぁ､何時もの事だし許してやるかと諦めては測り出す相手に気になっていたｻｲｽﾞを聞いてみて)


(/溶けたら溶けた瞬間が撮れますよb ← / ふふ､それはこれからのお楽しみですよ^^ )

ー んｰ、ざっと本来の身長の100分の１になったみたいだね。
( 全て図り終わり相手の質問に答えつつ相当小さい服になるなｰ。と思いながら布はあったかとそこら辺探し。 )


( / はっ。それも見逃せませんね。/ そうですね。楽しみにしていますｯ!! )

そんなにか..
(思った以上に小さく､肩を落とすと布を探す相手を見つめ｢なぁ､お前って人形持ってるか?｣一言述べ｡人形くらいの服なら着れるんでは無いかと考えて )


(/溶けたら顔が分からないから良いですよ! / 必殺技の名前を考えねば｡← )

ー え?…あぁ、確か昔姉さんが持ってたやつならあるけど。
( ちょっと待っててな。と付け足し立ち上がり少しすれば服だけ持ってきては相手の前に置き。 )


( / 溶けるところは撮りたいけど顔写ってないのはやです。←こらこら。/ ど、どんな必殺技になるんでしょうか。ごくり。)

意外と種類あるんだな｡どれが良いと思う?
(持って来てくれた服を眺め､悩んでは服の前を行ったり来たりして)


(/顔だけは､顔だけはお許しを..!! ← / それはもう､ものすっごいやつですよ｡ )

ー んｰ、…ここは思い切って王子様とか?
( 己が見てみたいというのもあり服持ちながら上記述べ。 )


( / ぐぬぬ。そんなに嫌でございますか!!← / まじですか。…ﾜｸﾜｸしております。)

王子..か｡まぁ､この中ならまともな方だから着てやるよ｡
(お前が言ったからじゃねぇからなとﾋﾞｼｯと指さし付け足せば､服を貰えば着替える為に一度､ﾃｨｯｼｭ裏に周り着替えてから戻って来て )


(/人様に見せられるような顔をしてないので嫌です;; / いつだそうか今､考え中です..ど-しようかな。)

ー 上から目線…分かってるよ。
( 相手の言い方にけらりと笑いつつ上記述べ戻ってきた相手見れば、おｰ似合ってる似合ってる。と拍手し。 )


( / 主様ﾈｶﾞﾃｨﾌﾞ駄目ですよｰ。でも主様が嫌がることはしたくないので溶けたところだけ撮らせて貰います。← / いつでもバッチ来いですよ!! )

その､拍手とか要らねぇよ｡
(あれは嫌だこれは嫌だと文句言い､馬鹿だと言われてるようで悔しくなりﾀﾞｯｼｭで相手に近付きｺﾁｮｺﾁｮと擽り始めて )


(/ヾ(⌒(_´-ω-)_どうぞ← 笑 / よっしゃ!!反撃返しですん( )

ー えｰ、本当に似合ってるから拍手してるだけなんだけどなｰ。
( 頬掻きつつ上記述べ近づいてきた相手になんだと思えば、え、何何…ｯ!…ふっあはは。急に何すんの。とけたけた笑い。 )


( / うはっｼｬｯﾀｰﾁｬﾝｽ!! 連写。← / まさかこちょこちょだったとはｯ。)

その､拍手が..恥ずかしいんだ馬鹿!!
(これでもかと続けると今度は腕を登って首元や肩をちょこまかと動きあらゆる場所を攻撃｡どうだ!! と､言わんばなりに攻めて )


(/はい､しゅ-りょ-です(´nωn`) / ふはは､小さいからこその攻撃..くらうです!! )

ー ふははｯ…わかった、ごめんってばｯ
( 笑い過ぎで少々涙目になりつつ上記述べ、もうまじで勘弁。と付け足し。 )

( / ふはｰいっぱいとれましたｯ。←/ ですね笑。小さくないと出来ないです! )

ふん､ｺﾚに懲りたら馬鹿にするなよ｡
(手を止め､腕を滑り台のようにｼｭｰっと降りるとﾊﾟﾝﾊﾟﾝと身だしなみを整え注意して)


(/満足しましたか? 恥ずかしい.. / でしょ!ちょっとｽｯｷﾘ｡笑う学ｸﾝ可愛いです!)

ー お、お腹痛い。…別に馬鹿にした訳じゃないのになｰ。
( 器用に滑って降りる相手を横目で見つつお腹摩りながら上記述べ。 )


( / 凄く凄く満足しました!! きらきら。← / ｽｯｷﾘされちゃいました。いやいや、そんなこと無いですよ、顔くしゃってなってますから。←)

馬鹿にしてたろ､結構気にしてんだぞ..
(自業自得だと優しさもない事を思い､前記の語尾を誤魔化しながら述べ｡次､何かしたら今度は鉛筆でつついてやるぞと脅し文句を付けて )


(/なら良かった｡ｷﾗｷﾗされるのは恥ずかしいけど､嬉しいです← / その､くしゃっとなるのが可愛いんですっ!!堪らない可愛さ(( )

ー してないってばｰ。…あ、気にしてたんだ。
( ぶｰと言いながら否定しつつ気にしてたと分かればごめんと言うように手合わせ。うぇｯ鉛筆はやめて。両手上げて苦笑いし。 )


( / 家宝にしますね!!あ、額縁買ってこないとです。← / そ、そうなんでしょうか。自分も裄ｸﾝの笑顔みたいです。

仕方ねぇな､どうせ悪気ね-んだろ｡
(そう言うと呆れ顔するが､驚く相手を見てつい､自分もｸｽｯと笑ってしまい｢そんな危ない事しね-よ｡｣と､からかって)


(/かかか､家宝!? ﾀﾞﾒです｡額縁とかやめてぇ 泣 ← / そうですよ!! あ､笑いましたよ! 少しだけど.. )

ー 裄を馬鹿にしたりしないってのｰ。多分、
( 何故か最後に多分と付けつつ相手が笑ったの見ればｶﾒﾗで写真撮り。うわｰからかってるだろ。とじとｰと相手見て。 )


( / わわっ泣かないで下さい!!家宝にはしますが額縁は買いませんから!Σ(ﾟДﾟ； / 胸がきゅんってしましたよきゅって!!←

多分ってなんだよ!!それと､撮るな!!
(ﾂｯｺﾐ所が満載な相手にﾋﾞｼｯと言えば､そんな目すんなよ｡卑怯だろと､述べつつ耐え切れなくて顔を逸らして )


(/どっちもﾀﾞﾒですっ!!(`‐ω‐´) / 学ｸﾝも本体さんもﾂｯｺﾐ所多くて可愛い← / よ-し､これからﾄﾞﾝﾄﾞﾝきゅんってしてもらえるよう頑張りますねb そんで､きゅんﾀﾋして貰おう(( )

ー　あ、口に出てた?…だってﾚｱだからさ。
( やべっと口を手で隠す素振りみせつつ写真をﾋﾗﾋﾗさせ。え、何々。何が卑怯なんだ?ときょとんとした顔で顔覗き込み。)


( / じ、じゃぁ宝物で! ← / そんなにﾂｯｺﾐ所ありますか?! / はう。ほ、ほんとうになってしまいそうです。

ああ､もろ聞こえてた｡はぁ..
(頭を抱え込みたい衝動になるけど写真見せられては必死に取ろうと手を伸ばしつつも｢覗くんじゃねぇ-､変態!!｣と呟き､ﾍﾟｯﾍﾟと手を払う動作して )


(/変わらね-じゃねぇかっ!! (〃*`Д´) / ありますよ､現に今だってつっこんでしまったし.. / 存分に癒されて､ﾀﾋると良いですよ!! ← )

ー ま、まぁそんな落ち込まないで元気だせって。
( あははと笑いつつ上記述べ必死に取ろうとしてくる相手にとってみなｰ。と言いながら面白がり。んなｯ。俺の何処が変態なんだよ!と言い返し逆に顔近づけてやり。← )


( / ぬぉ?!き、キレのあるﾂｯｺﾐ。*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*← / あはは、確かにつっこまれてます。/ はいｯ。それだったら本望です! )

お前に言われても嬉しかねぇよ｡
(笑ってねぇで返せやとﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ跳ねて夢中になってると巨大な顔が怖くて先程よりもﾋﾟｮｰﾝと後ろに跳ね､そ-いうﾄｺが変態なんだ!と講義して)


(/周りにﾎﾞｹばっかりなんでうずくんですよね 笑 / 困るけど可愛いお人だこと。/ さて､次のｷｭﾝはどうしようかな- )

ー えｰ、折角宥めてあげてんのにさｰ。
( 少々むっと拗ねながら上記述べまた講義されれば、別に顔近づけただけじゃんｯ。と反論し。 )


( / うおぉ、じゃぁ、ﾂｯｺﾐ入れるのは慣れてるんですねｯ! / ただの迷惑人間ですよ。← / ﾜｸﾜｸ← )

いや､だから怖いんだってば｡
(それを言ったら駄目だろと､思いつつ何も分かってないなと上記述べて顔を隠して )


(/慣れてたくなくても慣れましたよ!!← / 何を言うか｡可愛い可愛いお人ですっ｡ / あまり期待しないで下さいね? )

ー 怖い?…あぁ、大きさ違うもんな。
( 暫くきょとんとしつつ上記述べれば離れて顔隠す相手に、はい。これならいいでしょ。と付け足し。 )


( / おぉぉ、慣れは怖いものですね。震 ← / ほ、褒めても何も出ませんからね?! 飴ちゃんあったとしてもあげませんｯ ←← / なるべくしないように努力してみます。)

はぁ｡学が巨人に見える日が来るとは思わなかったよ..
(そう呟いて､離れたのを指の隙間から確認し､大丈夫になれば手を外して｡｢いつ戻れんのかな?｣と疑問を問いかけ､戻れなかったら暫く居座らせて貰おうとしていて )


(/怖いです｡体に染み付いちゃってますからね… / いやいや､そこは飴ちゃんくれよ!!← / 本体の頭､容量少ないんで期待に添えられないかもですから宜しくです;;)

ー ふはっ。いつも見下ろされてる俺からすればちょっと面白いけどなｰ。
( けらりと笑いつつ相手の呟きに、さぁねｰ、まずなんでそんな小さくなったかも分かんないし様子見でもしたら?と頬杖つきながら述べ。 )


( / 自分もあまり慣れないようにしなくてはいけませんねｯ。/ れ、レモン味で酸っぱいですよ?物凄く。← / いやいや、もう主様のきゅんならどんな物でもいいんです!!

俺は全然面白くない｡寧ろ嫌だ｡
(恥ずかしいから頑張ってるのに無駄になるだろ､と内心思っては｢お前はなってないから呑気に言えんだよ｡｣と述べ､相手の頬杖した腕に寄り何となく全身でｷｭｯと掴んで見て )


(/慣れたらﾂｯｺﾐ担当にされますからね､/ 甘いのは無いんですか?(´･ω･`) / では､色々試してみようかな｡← )

ー これもいい経験だと思うけどなｰ。
( 口角上げながら上記述べつつ、まぁ、確かにずっとこのままで居られると俺も困るし何か探してみないとね。と呟き相手の行動にきゅんとすればにぃっと口角上げ、何何。どうしたのさ。と尋ね。 )


( / でもﾂｯｺﾐも入れてみたいですｯなんでやねｰんとか!! / ち、チョコがあったりします!!← / はいｯばんばん試そて下さい!! )

必要ねぇ経験だな｡
(ﾑｽｯと言い返すとそうなんだよ､困るんだよなって相手の呟きに考えさせられて｡｢別に､どんだけ違うんだろうって..思っただけ｡｣何となくしたかったと言えず､嘘つくと少し距離取って )


(/あはは､王道ですね 笑 / ﾁｮｺ!?大好物なんで､ﾁｮｺ下さい!!o(･ω･//)o / 噛んだ本体さん萌えぇぇえ←← )

ー まぁまぁ、人生色々あるんだし楽しまなきゃ。
( 完全に他人事で上記述べつつ相手の言葉にｸｽﾘと笑み漏らしつつ、小さいと可愛い所もあるものだねｰ。とﾆﾔﾆﾔしながらあいてみてみたり。 )


( / 王道を言ってみたいものですｯ。/ そうなんですか?!そう言われると上げたくなくなりますｯ。隠し。← / ありゃ。…今のは忘れてください。記憶から消去してくださいｯ!! ← )

..楽しめるかっ!!
(頷きながら聞けば､何か違うと気付き､すかざずﾂｯｺﾐを入れて｡そうこう話をしていると先程食べたのでﾄｲﾚに行きたくなり､我慢しようとその場にしゃがんで )


(/そうかそうか､可愛いですね 笑 / 酷い..頂戴よぉ(ﾉД`､) / ああ､保存ですね｡しっかり保存してﾊﾞｯｸｱｯﾌﾟもとっておきましたよ! )

ー うはっ。いつも通りのﾂｯｺﾐ。
( 相手のﾂｯｺﾐに少々驚きつつ上記述べつつ突然しゃがむ相手に、どうしたの。と尋ね。 )


( / なので主様が何時か＊＊たらﾂｯｺﾐますね!! / 嘘です。ちゃんと上げますよ。(´・ω・)つ / いやいや、消去です!!色々速すぎまさよ!! )

うう"､ﾄｲﾚ..ﾄｲﾚ行きたい｡
(尋ねられては我慢もいつ迄､出来るのか分からないので涙目になりつつもか細い声を振り絞り上記述べ､眉下げて相手を見つめて )


(/その何時かが来ればいいですね(遠い目) / ﾜｰｲ∩^ω^∩ 皆に自慢して来なくちゃ! / 噛みまみた かわゆす｡第二弾も保存っと、)

ー ﾄｲﾚ?…あぁ、そのｻｲｽﾞだとどうしようね。
( 眉下げて少々悩みつつ取り敢えず連れてった方がいいかと思えば手に乗ってと述べて手出し。 )


( / だ、大丈夫ですｯいつか来ますよ!!← / じ、自慢するほどじゃないですよ!! / ぬぁぁ!!も、もう喋りませんｯ。← )