寒いし側にいろ(bl)

コロッケって、この前もコロッケにしただろ…好きだな？まぁ、コロッケなら種類もあるし…考えておく(少し遅めに食べ終えたら不意に視線を感じドキッとして)…な、何だよ？…何かついてるか？

コロッケ美味しいだろ！あれ、好きなんだよなぁ、大好き(こないだもしたと言われると美味しいからいいじゃん！と答え。とにかく、コロッケが好きなことを伝えるも、声は色気を含んでおり)ん？いやぁ、可愛いなぁって思って(ご飯を食べる相手の姿は可愛らしく、どうかしたのか？と聞かれるとヘラッと笑い)

……あ、そう…(何故か大好きの部分だけ大きく頭に響いて永遠リピートされれば、思わず素っ気ない返事を返してしまい)か、可愛いって…飯なんて食べてる姿見て可愛いとか思うのハムスターとかウサギとか小動物系っって誰が小動物だっ(何も言われても無いのにノリツッコミしながらも皿を空にして)あ、お前さ…明日とか…休み？

(スマホに慣れず打つのが遅いため待たせてしまい申し訳ありませんっ！そろそろ寝ないとですので…良ければまた、お相手お願いします！スレは残しておきますので！)

小動物！いいな、それ！似合ってんぞ(相手の言葉にそれだ！とばかりに言い、クスクス笑いながらポンポンと頭を撫で)ん？明日？一応、暇、かな…どうした？(相手に言われてケータイを開き。明日は何の予定もなく会社から急用の電話が来なければ一応暇で。相手からデートに誘ってくるなんて珍しいことあるわけないし…と決め付けており、なにかあるのかな？と首を傾げ)

(はーい！おやすみなさい！)

似合いたくねえし…尊…お前の身長わけろ！(相手の肩辺りに軽く緩いパンチをして自分より長身な相手に無理言いながら)…休みか…明日暇なら買い物付き合えよ冬物の服とかそろそろ必要だろ…(決してデートとは言えずに只の買い物と言えば食べ終わった皿を片付け)


(おはようございます！レス上げます夜にまた来ますーvv)

可愛いじゃねぇか。ん？それは、無理な相談だな(ケラケラと笑いながら相手のと自分の皿を持ち洗い場へ。服を着れば、冷蔵庫からアイスを取り出せば「うー、さみぃ…」と、体を震わせながら食べて)あー、そういや、そうだな。あ！そうだ！長いマフラーとか買って一緒に巻こうよ(相手の言葉にそれってデートってことだよな〜とか内心ニヤニヤして。ふと、帰り道で見たカップルを思い出し提案してみて)

(こんにちわ！)

…お前って、たまに…馬鹿だな(暫く半裸で過ごしていた上にアイスで更に体を冷やす姿には呆れながらもﾌﾊｯと小さく笑い肩を揺らし)あー…マフラーか…マフラーって、一緒に巻くわけねえだろっ恥ずかしいに決まってる……尊、一口寄越せ(人が食べてるのは美味しそうに見えて相手の服を引っ張り口をアッと開けて)


(上げ上げ！

ん？…馬鹿？どういうことだよ？
(相手の言葉にキョトンとするも馬鹿と言われるとムスッとして、笑う相手を見て。)
なんでだよー、あれ、結構、暖かいらしいぞ？
(嫌だと言われるも諦めていないらしく、ニヤニヤしながら言い。一口よこせと言われると関節キスになるんだが…と少し考えてしまい。しかし、きっと相手はそんなこと考えていないんだろう、苦笑いしながら、「ん、」と相手の口元に近づけ)

……手で良いだろ手なら繋いでやるよ…てか、マフラー一緒に使うカップルとか居るんだな(自分では恥ずかしく真似出来ないと眉下げアイスを一口貰い)寒っ…けど美味い…(一口で満足すれば自分は相手が持って帰ってきてくれたケーキを食べようと)俺はケーキ食べるけどなっ

言ったな？じゃ、明日、手繋いでデートな？
(相手の言葉を聞きマフラーは残念だけど、手なら繋いでもいいと言われ意地悪心が出てきてしまい)
だろ？これがいいんだよなぁ
(寒さでブルッと体を震わせるもやめる気はなく。ケーキを食べるという相手に苦笑いすれば、「あ、二つ食うなよ？一個は俺のだから」と、ちゃんと前もって言っておき)

…さ、３秒だ！３秒なら手、繋いでやる…(人前で手を繋ぐのは照れの意味で恥ずかしいのか３秒ルールを後付けして)食べる、って…お前アイス食べたばっかだろ明日にしとけよ腹こわすだろ(自分はテーブルへ移動してケーキを食べようと)

えー？なんも聞こえないなぁ〜
(３秒ルールなど聞こえない、とニヤニヤしながら言い)
むっ、大和だって、食ったじゃねぇか
(ケーキも食べたいらしく、さっき相手も一口食べたのを思い出し言い訳して。「なぁ…ダメ？」と椅子に座ったと思えば机に突っ伏しわざと上目遣いで相手を見るなり、シュンッと落ち込んだ様子で。見えない耳としっぽが垂れ下がっていりような様子を思い浮かべてしまうような姿で聞いて)

３秒ルール！って言ったんだっ……尊のアホ(態とらしい相手には顔をフィッとそむけ)だ、ダメに決まって…んだろ(相手の言動に思わず良心が締め付けられながら構わずケーキを食べるも此方を見てくる姿に眉を寄せ)…ほら…(フォークに一口サイズを乗せて口許へ)

(上げます！)

３秒だけじゃ、全然あったまんねぇから、ダメ
(３秒繋いでも手は温まらないからダメと、有無を言わせない笑顔で言い。ケーキはダメだと言われると、「えー…」とじっと見つめて)
ほんと！？さんきゅー
(なんだかんだ言って分けてくれる相手に嬉しくなりヘラッと笑って食べて。「ん、もっかい」と、食べ終わってしまうとまだ食べたいのか口を開けて待機して)

(おはようございます！昨日は早めに寝てしまい返せませんでしたああ！！すいませんぬ…)

じゃあ…一分！他の奴等がいんのに人前で繋ぐとか…恥ずかしいだろっ…俺、そうゆうの慣れてねえし(３秒よりかは僅かに延ばして恋愛云々は相手が初めてだけあって余計に照れるのか)もう、やんねえ、俺の分が無くなるだろ(再び口を開ける相手にはその鼻を軽く摘まんでやり、べっと舌を出し)



(おはです！いえいえスレ置き大丈夫なんで、返せる時いつでも大丈夫ですよん♪相手をして下さるだけで嬉しいので(*´ω｀*))

ま、それもそうか。嫌なもんは仕方ねぇよな
(苦笑いして。強要して嫌われるのも嫌なので諦めて。それでも、1分だけならいいという相手が可愛くて力の抜けたようなヘラッとした笑みを浮かべ)
うっ、えー…！甘いもん食べたい…
(十度の甘党な自分の前でケーキを食べる相手を見つめて。ふと、ケータイの着信が鳴り、宛名を見るなり嫌そうな顔をしてソファに放り投げて)

(うおお！お優しい！！こちらもお相手して下さりありがとうございます！！途中で、会社では優しい爽やか社員、家では口調の荒いお兄さん、という感じで自分の中で変わっていってしまい、申し訳ないでしす)

(上げです！)