大和 2015-11-26 21:56:12 |
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三浦大和(二十)
身長、168
黒髪短髪普段は身長を誤魔化そうとワックスで髪をセットしてるが髪を下ろせば年齢より下に見られてしまう童顔がコンプレックス
何かと高圧的なツンデレだが
意外とビビりでホラーや暗い場所が苦手
料理上手な家庭的一面もある。
(改めて、参加して下さりありがとうございます!ツンデレ頑張ります!ツンデレ!暴力沙汰とか流血沙汰とか一才無いので安心下さい(笑)すっごく焼餅焼ですよー!ちなみに、既に恋人設定でいきます?じわじわと距離縮めます?)
竜崎 尊(リュウザキ ミコト)
24歳。182cm。
茶髪で癖毛、柔らかめの髪質。黒縁眼鏡でタレ目。見た目は完璧に優等生。右目の下に小さなホクロ。いつも笑顔。
普段は猫かぶりで優等生、しかし内面はドS。好きな子ほど虐めてしまうタイプ。不器用で家事は苦手。重度の甘党で、動物好き。
(こんなんでどうでしょう?)
(ありがとうございます!!よろしくお願いします!もし、睡魔が来ましたら遠慮無くどうぞ!では絡みロルつけます!同棲中にしてみました!)
…遅え…(普段より帰りが遅い恋人に何度も携帯を見たり玄関まで行って外の様子伺い)何かに巻き込まれたんじゃねえだろうな…
(大丈夫ですよ〜!まだまだ、眠気はきません!!でも、寝落ちしてしまったらすいません汗。お先に上げてくれてありがとうございます!同棲っ、ですと!?なんて、素晴らしい響きっ!!楽しみです笑)
ふぅ…いつもより遅くなっちゃったなぁ…
(友人の仕事が終わらないということで手伝うハメになってしまい、帰りが遅くなってしまったらしく。何か買っていってあげようと、ケーキを買って)
ただいま〜
(玄関を開けると暖かい空気が頬を触れ。相手に呼びかけるように少し大きめの声で)
(大丈夫ですよー!此方も…そうですね30分~一時間の間でレスポンス無い!と判断したならば落ちたとしましょう!!では、では!)
…!!!…お帰り(帰ってきた足音と玄関が開かれる音にソファから立ち上がるも直ぐに座込み適当な雑誌を掴んでぶっきらぼうに言葉返し)お、遅かったな…別に心配とかしてねえけど?
ん、ただいま。ケーキ買ってきたんだけどいる?
(扉を開けリビングに入ると相手が雑誌を読んでおり。相手が自分を待っている時は大抵雑誌を読んでいるので、今日も待っててくれたんだな、と微笑ましくなるも、言うと起こるので黙っておくことに。買ってきたケーキの箱を持ち上げ)
ごめんね、仕事手伝わされちゃって(苦笑いして服を着替え)
…いる…けど、お前遅くなるなら電話とかメールとか寄越せよ……心配したじゃねえか(帰宅が遅くなった理由を聞いてとりあえず何も危ない事には巻き込まれ無いと分かれば安心し小さく呟き)風呂、沸いてるけど先に晩飯食べるか?(晩御飯は一緒に食べようと待っていたのかキッチンへ)
へぇ〜心配してくれたんだ〜ありがと
(ニヤニヤと笑いながら言い。「これからは、気をつけるよ」と、相手の頭を撫で)んー…じゃ、先に風呂入ってくるわ(少し悩んで、疲れたし先に入ろう、と、考えお風呂場へ)
別に心配とかしてねえけど!?って、撫でんなよ縮むだろ!(撫でられ嬉しい感情が昂り反発し相手の手をべしべしと払いのけ)俺は、先に入ったから晩御飯の準備しといてやるよ…ちゃんと暖まれよ!(鍋に使うオタマを片手にビシッと忠告して)
そっか?そりゃ、残念だ
(分かっているのかクスクスと笑いながら。背が縮むと言われ嫌がっているように見えるが、本当は嬉しがっているのを知っていて素直じゃないなぁと、思いつつもお風呂に行くために手を退けて)へいへーい…っと(着替えを持ってお風呂場へ。リビングを出る際の相手の言葉とオカンのような姿につい笑み、が浮かび。)
……(恋人が気付いてるとは知らずに姿が見えなくなれば撫でて貰った頭に軽く触れて小さな笑みを浮かべるも直ぐに普段のキリッとした顔に戻しながら恋人の好物の一つにあるビーフシチューを温め直して)…ん…味は完璧だな(味付けには自信あって御満悦に皿に盛り付けテーブルへと並べ)
ふー…いい湯加減でした〜っと。お!うまそ!
(お風呂から上がると服を着るのは暑いのか、下はジャージを着ているが上半身は裸で、髪は少ししか拭いていないのか濡れていて、眼鏡は仕事が終わったからいいのか外していて。その状態でリビングに来ると、出来上がったらしいビーフシチューを見て目をキラキラさせて)今日はビーフシチューかぁ、ありがと(自分の好物を作ってくれてたらしい相手に微笑みながらお礼を言い)
今日は、冷えるし風呂の湯も少し熱め設定したから…って!おまっ…ふ、服着ろよ!何で上だけ着て来ねえんだっ…(振り向けば相手の上半身裸体の姿に一気に顔を赤くさせ畳んで置いといた相手の服を投げて)
あー、なるほどな…って、うわっぷ、な、なんだよ?
(ようやく仕事モードが抜けたのかいつもの少し乱暴な口調に戻り。いきなり服を投げつけられれば驚いたのかキョトンとして、「いや、ちょっと、あちぃから、まだ着なくていいなぁって」と、やはりまだ着る気はないようでそのまま席につき)
湯冷めするだろっ!!……それに…っ…良いから服着ろよ熱いなら半袖とか…でも風邪引いたらどうすんだよ(テーブル挟んで向かい同士で食事をする為、目の行き場を失い俯きながらも半袖シャツを渡すが風呂上がりは一気に湯冷めすると眉を寄せて)風邪引いても看病とかしてやんねえからなっ
…あ、そうか、見惚れてんの?
(顔を赤くする相手にキョトンとするも、察したのかニヤッと笑い、ふざけてみようと濡れた髪を掻きあげながらイゲボで言ってみて)いただきまーす。ん、ふまいふまい!いい嫁さんになるなぁ(幸せそうな顔でご飯を食べ始め。あっという間になくなってしまい)
誰がっ……尊のアホ野郎カラスっ(余裕綽綽な相手に言われた言葉には文句を言うだけ言って自分もガツガツとビーフシチューを流し込んでいき美味いと聞けばスプーンの動きが止まり無意識にはにかみ)…美味いに決まってんだろ!?お、俺が作ったんだからなっ!明日は…何食いたい?
わぁー、ひどい言われようだな、おい
(クスクスと笑い。ふと食べる手が止まりハニカム相手に驚きポカンとして。相手の言葉に「それもそうだな」と、笑いながら答え、「明日は、コロッケがいい」と、リクエストすれば、まだご飯を食べる相手を向かいの席からじっとニコニコしながら見つめ)
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