［創作ml］SとMは惹かれ合う。

［プロフ］
柿谷 藤李(kakiya touri/27/178/金髪の髪は肩に付く程迄に伸びており、普段は一纏めにしている/切れ長で鋭い藍目/喧嘩っ早く不満があれば殴り掛かったりと好戦的/隠しているものの生粋のﾏｿﾞ/普段から妄想等で鬱憤を晴らしている/恋人は溺愛しているが、構って欲しいが為に他人に手を出す事も多々。)

簡単にはこんな感じ。
取り敢えず詳しい事は人が見つかってからって事で、募集。
気軽にど-ぞ。

( 募集上げ

佐伯 遊 (saeki yu-)/25/175/黒髪ｼｮｰﾄ､横髪が少し長め / 二重､黒目 / 眼鏡着用 / 頭の回転が早く､口喧嘩のが得意 / 優しい笑顔の裏はお腹真っ黒 / 天然な時もあれば素でｻﾄﾞ / 弱い者を見て嘲笑ってる / 面倒な事は嫌いだが､従順過ぎよりは逆らわれたい /

俺以外の誰か探し?
許した覚えないんだが..?そんなにお仕置きされたんだ｡とんだ変態だな｡

(/可愛いﾏｿﾞさんに釣られてやって来ました｡口悪いし､真っ黒だけど大丈夫でした参加希望です｡ )

…あんたが勝手にどっか行くのが悪いんだろ、(自分が探していた相手が見つかればほっと胸を撫で下ろすも、見つけて早々に告げられた言葉には眉間に皺を寄せ睨み付ける様にじっと見遣って。)


(/参加希望ありがとうございます!素敵なサド様ですね…!是非お相手願いたいと思います。
出会う前からが良い、などありましたらロル出し直しますので遠慮無く仰って下さい!

どの口が言ってんだ?浮気ばっかりして､本当は構って貰いたかっただけじゃねぇのか?この屑が｡(のんびり顔を出すと､自分が居ぬ間に何を勝手な事してんだと怒りが込み上げては睨む相手等､お構いなしに近付き突然､膝裏を蹴り転ばせ｢目線が高いんだよ｡俺より下にしろつったろ｡｣適当な事を言って何時の様に弄りが始まり )


(/うわぁ､寝ぼけてたのか所々言葉おかしいですね｡すみません､こんな奴の許可をありがとう御座います｡キツ過ぎたら軽く緩めますんで言って下さい!
いえいえ､素敵な絡みなんで乗っからせて貰います!! 主様もﾏｿﾞだったりするんですか? )

んな訳無えだろ、適当な事ばっか抜かしてんじゃねえぞ。(相手の様子に苛立っているのだと分かれば一瞬怯み表情を強張らせるも相手を睨みつけたまま相変わらず毒を吐いて。不意に膝裏を蹴られては突然の事に対処出来ずその場に膝を付き座り込むも、次いで告げられた言葉には密かに興奮した様に身体を震わせては唇を噛み締め俯いて)


(/いやいや全然おかしく無いですよ!、
自分は結構ハードでも大丈夫ですので問題無いですよ!
マゾかと言われたらマゾですかね!!←

じゃあ､なんでだ?ちゃんとした理由を言ってくれなきゃ分かんねぇから教えてくれよ｡(この関係が続いてからどれくらいだろうか､未だ強気でいる相手が憎たらしくて愛おしい所為で先程よりも幾らか優しい言葉で問い掛けるも､虐めるのは止める気にならずゆっくり相手の周りを歩きながら眺め｢どうした?そんなに俺に虐められるのが嬉しいか｡何もしなくても興奮しちゃう変態だもんな｡｣そう耳元で囁き此方見ろと､顎を軽く持ち上げて)


(/優しいんですね｡助かります｡(
なら､遠慮は要らないですね｡心配して損したんで責任取って下さい｡
じゃなかったら可愛いﾏｿﾞくん出来ないですもんね｡こらからが楽しみです｡(( )

っ…お前なんか嫌いだ、馬鹿…、(出会った頃から変わらず性の悪い相手を不機嫌そうに睨み付けては見るも、自分には相手が居なければならないという事は自身がよく分かっており。悔しそうに嘘を吐く事しかできず、視線を半ば強引に合わせられては眉間に皺を寄せるも視線を合わせたまま反論は出来ず視線を背けてしまい)


(/勝手に心配してたそっちが悪いんですよ-だ。
サドですね…、私は柿谷と違って流されませんからね!、

馬鹿..誰に向かって言ってるの分かっての言葉か?(誰のお陰で満足出来て､周りにも言わないで隠してやってるんだと脅してやりたいがそれでは只のご褒美になる為､敢えて厳しく言わず目を見ない我侭な相手の頬をそれなりの威力でｽﾊﾟｰﾝと叩き｢俺は俺の顔を見ろと言ったよな､言う事も聞けないなんて残念だよ｡｣そう言葉を吐き捨て､ｶﾞｯｶﾘした顔を見せその場に放置し､許しを請うのを待っていて )


(/ふ-ん､そんな事言うんだ../ｼﾞﾄ目
ｻﾄﾞですよ?ｻﾄﾞお好きでしょ?笑
じゃあﾄｲﾚに流してみようかな｡ )

んなの分かってるに決まって…ｯ!､(相手の問い掛けにも負けじと反論を続けていたものの、不意に頬へと強い衝撃が走れば目を瞬かせ呆然とした表情を浮かべているも、叩かれたのだと状況を把握しては頬を抑え俯いて。次いで告げられた言葉には若干目尻に涙を溜めつつも、言う事を聞かなければ許してくれないだろうと肩を震わせつつも相手の傍へと寄り、「ｯ…御免、なさい…」と今にも泣き出しそうな表情を相手に向けつつ小さく呟いて）


(/否、だって、悪くないし..?(ふい
ｯ…好きじゃないです!
!?、ﾄｲﾚ..。

分かれば良いんだよ｡分かれば..
(苛々してると言うのに火に油を注いだ相手が悪いと､自分は一切悪くないそう言った雰囲気を漂わせ｡本来なら即､謝りに来るべきだが状況が読めていない上に涙目になっている相手を余裕尚且つ愛おしい眼差しで見て上記｡震える肩を抱き寄せ｢で､お前は今..どうされたいんだ?｣と､本音を聞き出そうとして )


(/心配させるような事を言ったのは本体さんなのにな-.狡いね､/ 耳つぶ
本当に?好きじゃないならもう来なくても良いの?他の人に相手してもらう? (ｸｽｯ
流れないんでしょ｡何か問題でも有りましたか、)

ん…、(相手の言動からか完全に自分が悪いのだと思い込んでおり、許してもらえたのだと分かれば安心した様に胸を撫で下ろすも、次いで問い掛けられた問いにはどう答えようかと視線を彷徨わせているも直ぐに先程の言葉を思い出しては相手へと視線を戻し、「…もっと、虐めて欲しい…」と腫れてしまっている頬に軽く触れつつ呟いて)


(/…理不尽、(むす
っ、それは嫌、ですけど…。
…いえ別に…。

どんな風に?
(泣きそうになったり､追い掛けて来たりｺﾛｺﾛと変わる様を見て思わず頬が緩みそうになるが堪え､相手が触れている腫れたその頬に手を伸ばし上記口にして言うと赤くなった頬を弄ぶようにむにむにと触り｢そう言えば､さっき来る途中で靴が汚れたんだよなぁ｡｣一言呟いて態とらしく靴を見せて )


(/あっそ､なら構ってやるのやめる｡/ふい
ですけど何だよ｡ﾊｯｷﾘ言ってもらわないと伝わらないんですが?
ああ､泥水たっぷりの川のが良かったか｡気付かなくてごめんよ 笑 )

っ…ん、ぅ(未だ痛む頬を弄られては小さく肩を震わせるも拒否すれば相手は気を悪くするだろうと何も言う事は出来ず、次いで告げられた言葉を聞いては相手の足元へと視線を向け「…舐め、させて」とか細い声で呟いては相手の足元に跪き見上げて)

(/っ…勝手にど-ぞ…、
…離れていかないで欲しいです、(ぼそ
…性格悪、もう。(むす