匿名 2015-11-26 18:16:13 |
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(/確認用の募集要項と規約のコピーを此方にも置いておきます!)
〈 募集要項 〉
魔法やドラゴン、妖精等が存在する西洋ファンタジーの世界観。募集、提供キャラは願いを叶える幻の泉を探す旅に出た個性豊かな訳あり4人組。それぞれの正体を知らぬまま、成り行きで共に旅をすることになった家出中の王族とその付き人、伝説の魔法使い、指名手配中の怪盗。4人の内2人ずつ提供、それぞれのキャラに性別の指定はありません。男女共に個性的なキャラが好みですが、極度の無口や天然等、絡みづらいキャラはご遠慮下さい。
〈 規約 〉
セイチャ規約、マナー厳守 / 長期お相手可能 / レス関係寛大 / ロル100字~ / 不要記号禁止 / 合わないと感じた場合は互いに一言、登録逃げ禁止 / 展開、設定相談に協力的な方優遇
(/此方も遅くなってしまいました。改めて参加希望有り難うございます!
詳細についてですが、4人のキャラの性別に希望は御座いますか?このキャラは男性が良い等有りましたら教えて頂きたいです!また、常連様が扱いたいキャラが決まっていれば其方も教えて頂けると有り難いです。)
(/王族と付き人はなんとなくワンセットなイメージがあるので、王族と付き人セットか魔法使いと怪盗のセットのどちからにした方が話も進みやすいだろうしいいなぁとは思いました!やりたい方を主様が先に決めてくださればこちらがもう一方をやりたいなっといった感じです!ただ、女女の提供よりかは男女1人ずつ相互でできたら嬉しいです。性別は好きな方を選んでいただいてから2人でまた話し合って決めてもいいでしょうか?)
(/主の理解力が乏しくて申し訳ありません。王族と付き人セット・魔法使いと怪盗セットということは、例えば主が王族と魔法使い、常連様が付き人と怪盗をそれぞれ扱い、王族×付き人・魔法使い×怪盗の組み合わせでやりとりをする…という解釈であっていますか?
男女の組み合わせについては了解しました!元々相互NLでの募集でしたので、此方も男女ペアで提供し合える方が嬉しいです。では、性別は後程相談していきましょう。
改行のことはお気になさらず!此方も分かりづらい文章でしたら申し訳ないです。)
(/それぞれがどちらかセットのキャラを扱うというだけで、カプはなんでもいいかなぁと思っております。
主様がどちらか決めていただければこちらはプロフ作成に取り掛かります!
ちなみにですが、ストーリーの最初はどんな感じにしましょう?出会って旅に出るところからスタートですか?その辺りもぜひ教えてください!
此方もわかりにくい文章で大変申し訳ないです。)
(/なるほど、了解です。分かり易い説明を有り難うございました!
では主が王族と付き人の方を頂いても宜しいでしょうか?それで良ければ此方もプロフを作ろうと思うのですが、性別や性格、容姿等の希望や逆にこういうキャラは苦手というものが有りましたら教えて下さい。
そうですね…出会って共に旅をすることになった数日後か、出会いの場面かのどちらかが良いかなと思っています。)
(/ 了解しました!こちらは魔法使いと怪盗をやらせていただきますね^^
性別も性格も特に希望はないですが、無口すぎたり天然すぎたりじゃなければいいなぁっという感じです。
こちらもプロフを作成しますので、主様の萌えと萎えキャラを教えてもらえますでしょうか?
こちらは、怪盗が女性で魔法使いを男性にしようかなっと思っておりますがいかがでしょう?
シュチュ了解しました!出会いの場面スタートならどんどん合流していく感じがいいですかね?)
(/キャラの希望把握致しました。此方も常連様と同じで極度の無口や天然、後は女々しい男性や男勝りな女性が苦手なくらいです。
王族付き人ペア以外は互いの身の上を知らないということになっておりますので、魔法使い怪盗共に顔は世の中に広まっていない設定でお願い致します!それから伝説の魔法使いについてですが、伝説と呼ばれる程の能力は持たせつつ最強設定にはならないようにして頂ければ有り難いです。注文が多くて申し訳ありません;
性別の方はそれで大丈夫ですよ!此方は王族を男性、付き人を女性にしようと思っているのですが、その組み合わせで宜しいでしょうか?
そうですね!それぞれが幻の泉を探して旅に出た先で出会い、そこから次々と協力関係に…といった感じでしょうか。絡み方ですが、キャラごとに分けて2つのロルを同時進行させるか、1つのロルで4人を交互に絡ませていくか、どちらが宜しいでしょう?)
(/組み合わせ.キャラ希望こちらも了解したのですが、伝説とあって最強設定じゃないとすると、どこをどのように抜いたら良いでしょう?
訪れた街の先々でスカウトという感じでしたら、先に絡み文を主様に出していただきたいのですが大丈夫でしょうか?
私は2つのロル同時進行がいいです!
ただ、合流するまではどちらか一方でいきますね^^)
(/伝説にはなったけれど世界で1番強いわけではない…という認識で大丈夫です。4人の中ではおそらく最強ですが、世界には同等の強さを持つ人が稀にいるくらいの強さだと思って頂ければ!旅の道中で苦戦する敵もいた方が面白いかな、と。
分かりました!では絡み文はプロフ提出後、此方から出させて頂きますね。書きやすいロル数を大体で良いので教えて頂けますか?)
(/遅レスですみません;
設定の件了解しました!
ロルは短から中くらいだと早く返せますが、なにせのぞきにこれる時間がバラバラなので、中から長ロルくらいでもいいかなっと思います。)
(/此方も遅くなってしまい申し訳ありません…!プロフが完成しましたので次レスにて投下させて頂きます。不備や質問等有りましたらご指摘下さい。
ロル数の件、了解しました!中ロルを目安に長くなったり短くなったりするかと思いますが、宜しくお願い致します。)
▽ 家出中の王族
「 何々、面白そうな事してんじゃん。俺らも入れてくれよ 」
「 背中は任せた、頼むぜ相棒! 」
名前:ディラン・マクフィー
性別:男
年齢:17歳
性格:好奇心旺盛で自由奔放、思い付いたら即行動のアクティブな王家の末息子。自国どころか城からも出る事を許されずに育ったため世間知らずで無鉄砲。冒険心は人一倍強く、正義感と勇敢さも持ち合わせている。現実の過酷さを知らず、外の世界に夢を見がちで理想が高い。我が儘な面も目立ち、誰彼構わず自分のペースで振り回す等少々自己中心的。しかし長年限られた者としか交流出来なかったことから仲間への信頼と思い入れは強く、心を許した者の危機には自らの危険を顧みずに駆け付ける。
容姿:光の加減によってはオレンジにも見える明るい茶髪は少々癖毛気味で軽く外にはねている。長さは項が見え隠れする程度。瞳は黒に近い焦げ茶色で吊り目。身長179cm。どちらかというと細身だが、体つきはしっかりしており筋肉も程良く付いている。金色の刺繍が入った黒色の衣服を身に纏い、その上から黒地に赤のラインが入ったマントを着用。足元は黒色のブーツ、背に刀身が長い剣を背負う。
備考:先代国王と使用人の間に生まれた子ども。その出自故に存在を隠され、城の片隅に建てられた塔で限られた使用人の世話を受けて育つ。外への憧れが強く、17歳の誕生日に信頼している使用人1人を連れて家出を決行。本で読んだ幻の泉を探したいというのは口実で、様々な土地を見て回りたいというのが本音。現国王である彼の兄が行方を探しているものの、その存在を知る者がほとんどいないため捜索は難航している様子。身元を隠すため姓は基本的に名乗らない。自身の長剣を軽々と扱える程の力持ちで剣術の腕はそこそこ。魔法は一切使えない。
▼ 付き人
「 何をどうすればそんなに沢山のドラゴンに追われるんですか!それ、ペットには出来ないですからね! 」
「 私は強くなりたい。あの方を守れるくらい、強く 」
クレア・オルコット
性別:女
年齢:19歳
性格:世話焼きで責任感が強い末の王子の専属使用人。真面目で的確に仕事をこなすしっかり者。おおらかな心の持ち主だが、叱る時は相手が王族の血筋であってもきちんと叱る肝の据わった性格。しかし何だかんだ言っても主人には甘く、事ある毎にそのマイペースな行動に振り回されている苦労人。努力家である反面、一度集中し始めると周りが見えなくなる。大量の書物を読み進め、気が付けば丸一日経っていたということも。意外にも負けず嫌いなところがあり、負けた経験は根に持つ。
容姿:毛先に緩く癖のついた髪は薄い小豆色で、僅かに肩につく程の長さ。少々長めの前髪は目に掛からないよう左側に流されている。瞳は淡い若草色。左の目尻にある涙ぼくろが印象的。身長160cmの平均体型。メイド服を彷彿とさせる黒と白を基調としたワンピースを着用。腰にはベルトが巻かれており、小型ナイフや魔法薬品等がぶら下がっている。足下はしっかりとした生地のブーツ。外を歩く際はフードのついた深緑色のローブを羽織っている。
備考:代々王家に仕える家系に生まれた娘。幼い頃から末の王子の年が近い遊び相手として塔に出入りする事を許されており、現在では専属の使用人。引き止めるなら1人で出て行くと主人に脅され旅に同行する事に。体術も一通り習ってはいるが、得意な戦闘スタイルは薄いデザインの小型ナイフを投げて使う中距離支援型。基礎的な魔法なら習得済みだが、それなりの術を使用するためには魔法薬品の力を頼る必要がある。誰に対しても基本的に敬語。
(/ またまた遅くなってしまいました;
平日の午前中に返すことが多くなってしまうと思うのですが大丈夫でしょうか?
プロフ拝見させていただきました!
好奇心大勢な王子様いいですね。素敵です!
付き人女性の備考欄にある魔法薬品について少し教えていただけますか?
もし、用語が他にあればまとめていただければ幸いです。
わたしも何か使うときは説明入れるようにしますね!
ではプロフ作成してまいります!)
[指名手配中の怪盗]
名前: キャシー
性別:同じ
年齢:21
性格:明るく人当たりがよいが、騙しが仕事なので裏がある優しさ。かなり利己的で自分の損得をまず考えるし、自分の目標達成のためなら平気で人を騙すし使う。お気楽者と思われがちなところがあるが、計算だかく全て意味のあることをしているし、とても慎重。金品に目がなく特に宝石好きでとても詳しくもある。いろんなことを知っていて知識が豊富だが盗みや宝石についての知識に偏りがち。自由気ままで気分屋な上高飛車な一面も持ちプライドもそれなりに高く、失敗が何より嫌いで負けず嫌い。本心をなかなか人に見せず謎が多い。頼まれごとは苦手でのらりくらりかわしてしまえる話術を持つ。女を最大の武器にしているところがある。商売相手や同業者の女を苦手としあまり好まないが基本的に好き嫌いはしない。物事をハッキリさせることを好み大胆な行動も多々見られる。
容姿:身長163センチで華奢な身体つきの割に凹凸はハッキリとしている。ブロンドヘアでゆるくウエーブがかかった髪を背中のあたりまで伸ばしていて、前髪は横流し。パッチリとした青い瞳が特徴的な目に長い睫毛が印象的。黒く体にフィットしたノースリーブのワンピースを基本とし上着や靴はその時々によるが、靴は絶対にハイヒールと決めている。
備考:魔法には興味津々だが得に使えるわけではないので、魔法使いをいつも追い回している。体術を得意としかなり身軽で銃もいつも持ち歩いている。なかなかの慎重派で不安になることを嫌うためいつも武器を持ち歩き、人には嘘をつく。指名手配中の身なので名前は偽名。恐ろしいドラゴンや妖精がいる道のりを1人ではいけないとわかっていたので仲間を探している。ピクシー1匹とドラゴン1匹と契約しており、普段はネックレスにつけた特殊な石の中にピクシーを封じて持ち歩いておりたまに出してやり一緒いるが、ドラゴンはたまにしか呼び出すことはない。
[伝説の魔法使い]
名前: アーノルド•ノーラン
性別:男
年齢:30
性格:社会不適合者というかかなり面倒くさい人。何とも気怠げで口先だけの男。自信過剰な時もあればまるで打って変わって自信喪失する時もあり、感情の波が激しい。持ち上げられると機嫌良くなり、貶されると一気に落ち込み拗ねてしまうというまるで子供のように単純。若干気難しいところがあり、言葉に気をつけなければまぁグダグダと説教。小難しい言葉を好むくせに、知らない言い回しをされるとムッとしていまう。協調性に欠け、1人を好むというか人付き合いが苦手。
容姿:身長178センチで、力がなく身体つきはひょろんとしているほう。深い青色のストレートヘアで清潔感ある髪型。髪と同じ色の青い瞳を持ち、たれ目でいつも眠たそうな顔をしている。外見は中身に反し割と清潔感があるためか好青年に見えがちで魔法のおかげでかなり若く見られ、たまに10代後半や二十代前半に見られる。服装はかなり地味なものが多く、基本的に紺色のマントを羽織っている。魔力制御のための専用アクセサリーとしてピアスを両耳合わせ5つと指にリングを3つほどはめている。
備考:気怠げなのは、昔伝説ともてはやされたがすぐに名前も顔も忘れられ拗ねてしまったため。努力家だったが魔法以外ではあまり報われなかったためか自分からなにかしたり、主張や意見することが苦手。結果伝説の魔法使いだったが誰にも気づかれずひっそりと森の中で生活している。氷や炎系の魔法を特に得意とし、薬学もまぁまぁできる。この世界の森羅万象を知り尽くしているが、なにせ人嫌い。魔法にかなり長けていが体力がなく、長い距離移動したり、長時間魔法を使えない。魔獣たちを好まず、討伐相手程度にしか思っていない。
(/こんな感じでいかがでしょうか? 不備や不快な点ございましたらご指摘よろしくお願いします!)
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