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No.24
by 一松 2015-11-26 17:52:56
別にいい、カラ松は俺のものだから(やっと相手の指を離したと思えば相手の言葉にイラついたのか前記を述べて相手を見つめて)
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No.25
by カラ松 2015-11-26 18:17:25
いいいい、一松だって、俺、の!
(宣言されてしまっては、もう顔は沸騰するぐらい赤らみ。噛まれた痛みも忘れ、相手がいらついてるのもお構いなしに、お返しのキスをおでこにして)
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No.26
by 一松 2015-11-26 18:23:29
場所が違う(相手の返事にイライラは収まったがおでこにキスをされてはすぐにイライラがぶり返しボソっと呟いては相手の唇にキスを落とし)
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No.27
by カラ松 2015-11-26 18:59:08
ごめ…ん…んぅ。…なぁ…一松、好き、だぞ。
(謝ろうとした唇への口付けに目を見開き。同居してるし、キスだって何度もしてるはずなのにまだ恥ずかしくて。それでも、相手の目を見てへらりと笑いながら、今一番言いたい言葉を口にして)
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No.28
by 一松 2015-11-26 19:29:23
(謝られ今時分が一番聞きたい言葉を聞いては珍しく優しく微笑み炬燵の温もりからか眠くなりうとうとしていて
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No.29
by カラ松 2015-11-26 19:41:37
さ、さすが俺、漆黒の混沌から生まれし愛の証…ん?どうした、眠いのか?
(意味不明なことを口走るのも、今は照れ隠しであり。うとうとしてる一松に気づくと、相手の頭を優しく撫でながら、聞いて)
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No.30
by 一松 2015-11-26 20:36:38
別に…(頭を撫でられては認めるなが嫌で頭を横に降るが眠気には勝てずコテンと横に倒れて)
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No.31
by カラ松 2015-11-26 20:56:59
そうか?じゃあ、子守唄でも歌おうか?
(言ってることとは反対で眠たそうなので、キリッと自分ではきめた顔で、提案し)
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No.32
by 一松 2015-11-26 21:58:05
歌ったら殺す(嫌と言うように低い声で述べては相手の膝の上に頭をのせて眠っていき)
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No.33
by カラ松 2015-11-26 22:09:46
はい……おやすみ、一松
(低い声には大人しく従って。頭を乗せられると、嬉しそうな、ホッとした顔になり、さらりと相手の髪を撫でて)
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No.34
by 一松 2015-11-26 22:16:55
(寝ると素直になったのか頭を撫でられては気持ち良さそうに微笑みもっとというように相手に擦り寄り)
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No.35
by カラ松 2015-11-26 22:26:56
一松って猫みたいだな…
(普段は見せない様子に心の中でかわいいと思いながら、擦り寄る相手の頭をまた撫でて)
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No.36
by 一松 2015-11-27 07:52:56
カラ、松…兄さん(頭を撫でられては撫でてくれてるのが相手と知ってるのか相手の名前を呟き珍しく兄さんをつけて)
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No.37
by カラ松 2015-11-27 14:28:55
……俺も眠くなってきた
(兄さんと呼ばれれば、優しい顔になり。安心したのか、自分もなんだか眠くなってきて、欠伸を一つすればごろんと横になって)
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No.38
by 一松 2015-11-27 15:26:29
(相手が横になっては暖まるように相手の腕のなかに入り勝手に相手の腕を枕がわりにしてすやすや眠っていて)
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No.39
by カラ松 2015-11-27 16:11:27
(ぼんやりとした意識の中、腕の中に入った温かさに幸せを噛みしめて、手を一松の背中に伸ばせばゆっくりと眠りに落ちて)
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No.40
by 一松 2015-11-27 16:23:22
(相手が眠ってから数時間して目が覚めて働かない頭でボーッと相手の寝顔を見つめては相手の鎖骨にキスをしてキスマークを着けてそれを確認してはニヤッと笑い)
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No.41
by カラ松 2015-11-27 16:36:24
ん…い、ちまつ?どうした…?
(すっかり寝てしまっていたが、小さな痛みを感じ、目が覚めて。寝起きのぼんやりとした目で一松を見て。なぜ、ニヤニヤしているかわからず、不思議そうに尋ね)
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No.42
by 一松 2015-11-27 16:43:29
何でもない(起きた相手を見つめては珍しくにこっと相手は自分のものというように見つめては再度相手の胸元に顔を埋めて目を閉じて)
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No.43
by カラ松 2015-11-27 16:58:22
そ、そうか。ならいいけどな。愛を囁きたいなら受け付けるぞ、子猫ちゃん。
(目をこすっていれば、珍しく愛らしい表情と胸元に顔を埋めたのには少し驚き。調子に乗ったのか、ウィンクしながらまたカッコつけた言葉を言って)
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No.44
by 一松 2015-11-27 17:43:36
うざい(相手の言葉に黙っていればまだましなのにと考えつつ一度起きてしまっては再度寝れなく相手のおなかの上で遊びはじめて)
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No.45
by カラ松 2015-11-27 18:01:04
愛の囁き……って、何やってるんだっ!
(一言で一刀両断されてしまい、ずーんと沈んでいたが。おなかに感触を感じ、ギョッとして一松を見つめ)
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No.46
by 一松 2015-11-27 19:05:53
暇だから(驚く相手に別の反応をみようと相手にくすぐるやつつく、つねったり色々してみて)
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No.47
by カラ松 2015-11-27 19:15:55
わっ…わっははっは!!いっ、ぎゃぁ!い、いちまつ!
(くすぐられると本気なのだが、わざとらしいぐらい大声で笑い出して。おなかは弱いのか、ちょっとつねられただけでまた声を上げ。笑いながらの涙目で、仕返ししようと一松の首に手を伸ばして、触れ)
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No.48
by 一松 2015-11-27 19:24:42
なに…(首をさわられては相手のてが冷たくピクッと体を揺らし相手を見ては触れるなと言うような目で見つめ)
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No.49
by カラ松 2015-11-27 20:18:26
ひっ、わ、笑わないのか…?
(一松がくすぐられて笑ってるのを見てみたかったのだが、冷たい視線を浴びせられ、すぐ手を引っ込めて)
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No.50
by 一抹 2015-11-27 22:25:12
くすぐったいより、冷たい(相手の手を触っては自分のほうが体温が高く相手は冷たくて)
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No.51
by カラ松 2015-11-27 22:43:15
確かに、お前の方があったかいな!
(一松の手が触れれば、熱が伝わり。なぜか満足そうに手をぎゅっと握って)
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No.52
by 一松 2015-11-27 22:45:03
(手を握られては不意打ちだったためビクッと体を揺らし顔が赤くなるのがわかり相手の見られないよう顔を隠し)
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No.53
by カラ松 2015-11-27 22:57:50
…?どうした?
(急に隠した顔を不思議そうに覗き込み、出来心でほっぺをつんとつついてみて)
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No.54
by 一松 2015-11-27 23:11:05
触るな(いま少しでも相手を意識してしまったら余計恥ずかしく思うため頬をつつかれてはどすの低い声で呟き)
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No.55
by カラ松 2015-11-28 08:52:59
うおっ!怒ってる…?
(不機そうな声だったので、冷や汗をかきながらオロオロとして)
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No.56
by 一松 2015-11-28 12:54:06
怒ってないからしゃべるな(チラッと相手を見るとおろおろしてるのが分かり大分熱も収まってきてはため息をつき)
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No.57
by カラ松 2015-11-28 13:27:19
怒ってないんだな!よかった…あ、
(ほっとした表情をみせるが、しゃべるなと言われたのを思い出して口に手を当て)
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No.58
by 一松 2015-11-28 15:18:18
(話さないように口に手を当てる相手を見つめてはだいぶよくなったため相手への仕返しに相手の首をあまがみして)
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No.59
by カラ松 2015-11-28 15:37:45
うぅ…いちまつぅ…
(甘噛みに心臓が煩いぐらい鳴って、つい口から手を離し声を出してしまい)
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No.60
by 一松 2015-11-28 16:42:43
何、カラ松?(名前を呼ばれては相手を見つめて今にもキスしそうなくらい近い距離で)
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No.61
by カラ松 2015-11-28 17:21:42
………キス、していいか?
(こつんと相手の額に自分の額をつけ、頬は赤に染まっているけれど、相手の目をしっかり見ながら言って)
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No.62
by 一松 2015-11-28 17:58:23
好きにすれば(しっかりと目を見られては仕方ないというように目をそらして珍しく相手に主導権を渡すように目を閉じて)
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No.63
by カラ松 2015-11-28 20:16:48
……い、ちまつ、愛してる
(一松の言葉は肯定だと受け取って、相手の唇にそっと口付けを落とし。そのまま耳元で囁けば、言った本人が耳まで真っ赤になって)
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No.64
by 一松 2015-11-28 20:29:03
俺も好きだよ(目を開けて相手を見つめては真っ赤になる相手を見つめては珍しく優しく微笑み前記を述べて)
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No.65
by カラ松 2015-11-28 20:51:42
う…うれしいけど!なんで、俺の方が顔真っ赤なんだああ!
(優しく微笑んだのが余裕そうに見えたのか、涙ぐんだ目でいう言葉はまったく大人気なく。もう一度、今度は舌を相手の口の中にすべりこませ、より深いキスをして。今度はどうだと、荒い息を吐きながら一松を見)
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No.66
by 一松 2015-11-28 21:58:28
もっと(先程より深いキスをされては相手の頭をつかみ今度は自分から深く甘いキスを相手にして)
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No.67
by カラ松 2015-11-28 22:17:14
そん、な…んん
(全く表情の変化が見当たらなくて落胆しつつ、頭を掴まれたかと思えばの深いキスにもう何も考えられなくなり)
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No.68
by 一松 2015-11-28 22:36:01
(相手から見ては自分は余裕があるように見えたのかもしれないが今日はいつもより余裕がなく相手を大切に包むようなキスと激しいキスを交互にしていき)
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No.69
by カラ松 2015-11-29 11:11:02
ぅう、ん
(交互の甘いキスに飲み込まれるように、目は既にトロンとし、息を吐く間もなくて)
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No.70
by 一松 2015-11-29 13:17:45
…カラ松(一旦口を離しては相手の名前をボソっと呟きまたすぐに唇を重ねて)
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No.71
by カラ松 2015-11-29 16:53:26
…いち、ま……
(名前を呼ばれたのに気づいてこたえようとしたが、すぐにまた口付けされてしまったので、言うことができず)
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No.72
by 一松 2015-11-29 18:43:58
(それから数十分ずっと相手に濃厚で優しいキスをし続け)
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No.73
by 一松 2015-12-02 15:06:22
(あげさせてもらいます)
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No.74
by 一松 2015-12-11 19:30:49
(久しぶりにあげさせてもらいます)