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No.21
by カラ松 2015-11-26 11:07:43
一松、くすぐったっいっ!
(完全に無視されると、落ち込みそうになったが、舐め続けられるとくすぐったく思えてきて、口元が引きつり。一松が口にしなかったミカンを涙目でもぐもぐと食べ)
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No.22
by 一松 2015-11-26 14:01:26
(くすぐったいと聞けば今度は痕が残るくらい強く噛んだりあまがみをしたりを繰り返し)
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No.23
by カラ松 2015-11-26 15:53:55
いっ、痕残るだろう…や、やめ
(今度は強く噛まれると、「くすぐったい」と言ったのは間違いだったと後悔し。余裕がなくなったのか、あたふたとして、一松の顔色を伺い)
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No.24
by 一松 2015-11-26 17:52:56
別にいい、カラ松は俺のものだから(やっと相手の指を離したと思えば相手の言葉にイラついたのか前記を述べて相手を見つめて)
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No.25
by カラ松 2015-11-26 18:17:25
いいいい、一松だって、俺、の!
(宣言されてしまっては、もう顔は沸騰するぐらい赤らみ。噛まれた痛みも忘れ、相手がいらついてるのもお構いなしに、お返しのキスをおでこにして)
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No.26
by 一松 2015-11-26 18:23:29
場所が違う(相手の返事にイライラは収まったがおでこにキスをされてはすぐにイライラがぶり返しボソっと呟いては相手の唇にキスを落とし)
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No.27
by カラ松 2015-11-26 18:59:08
ごめ…ん…んぅ。…なぁ…一松、好き、だぞ。
(謝ろうとした唇への口付けに目を見開き。同居してるし、キスだって何度もしてるはずなのにまだ恥ずかしくて。それでも、相手の目を見てへらりと笑いながら、今一番言いたい言葉を口にして)
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No.28
by 一松 2015-11-26 19:29:23
(謝られ今時分が一番聞きたい言葉を聞いては珍しく優しく微笑み炬燵の温もりからか眠くなりうとうとしていて
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No.29
by カラ松 2015-11-26 19:41:37
さ、さすが俺、漆黒の混沌から生まれし愛の証…ん?どうした、眠いのか?
(意味不明なことを口走るのも、今は照れ隠しであり。うとうとしてる一松に気づくと、相手の頭を優しく撫でながら、聞いて)
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No.30
by 一松 2015-11-26 20:36:38
別に…(頭を撫でられては認めるなが嫌で頭を横に降るが眠気には勝てずコテンと横に倒れて)
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No.31
by カラ松 2015-11-26 20:56:59
そうか?じゃあ、子守唄でも歌おうか?
(言ってることとは反対で眠たそうなので、キリッと自分ではきめた顔で、提案し)
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No.32
by 一松 2015-11-26 21:58:05
歌ったら殺す(嫌と言うように低い声で述べては相手の膝の上に頭をのせて眠っていき)
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No.33
by カラ松 2015-11-26 22:09:46
はい……おやすみ、一松
(低い声には大人しく従って。頭を乗せられると、嬉しそうな、ホッとした顔になり、さらりと相手の髪を撫でて)
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No.34
by 一松 2015-11-26 22:16:55
(寝ると素直になったのか頭を撫でられては気持ち良さそうに微笑みもっとというように相手に擦り寄り)
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No.35
by カラ松 2015-11-26 22:26:56
一松って猫みたいだな…
(普段は見せない様子に心の中でかわいいと思いながら、擦り寄る相手の頭をまた撫でて)
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No.36
by 一松 2015-11-27 07:52:56
カラ、松…兄さん(頭を撫でられては撫でてくれてるのが相手と知ってるのか相手の名前を呟き珍しく兄さんをつけて)
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No.37
by カラ松 2015-11-27 14:28:55
……俺も眠くなってきた
(兄さんと呼ばれれば、優しい顔になり。安心したのか、自分もなんだか眠くなってきて、欠伸を一つすればごろんと横になって)
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No.38
by 一松 2015-11-27 15:26:29
(相手が横になっては暖まるように相手の腕のなかに入り勝手に相手の腕を枕がわりにしてすやすや眠っていて)
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No.39
by カラ松 2015-11-27 16:11:27
(ぼんやりとした意識の中、腕の中に入った温かさに幸せを噛みしめて、手を一松の背中に伸ばせばゆっくりと眠りに落ちて)
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No.40
by 一松 2015-11-27 16:23:22
(相手が眠ってから数時間して目が覚めて働かない頭でボーッと相手の寝顔を見つめては相手の鎖骨にキスをしてキスマークを着けてそれを確認してはニヤッと笑い)