etoile. 2015-11-24 19:43:19 |
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>>22
(/pf提出ありがとうございます!!特に不備はないのですが、ロル数が一応規約で~200程とさせて頂いてるので、もう少し控えめにして頂けると助かります…!!)
>>23
(/修正ありがとうございました!!特に不備はないのですが、一つ確認で短期で憤怒ではなく~というのは、短気だがすぐ怒るのではなく拗ねる…といった認識で大丈夫でしょうか…?)
>>24
(/修正把握いたしました!!不備もないです、再掲ありがとうございます。)
>>22,23,24
(/まとめてしまってすみません!!pf確認できましたので早速開始したいと思います!!これからよろしくお願いします~。
改めてall宛に絡み文を作成するか、ロルテのものを投稿するかして頂ければ絡みにいきたいと思います~!!)
(>主様
了解しました、此方こそよろしくお願いします!早速ですが絡み文投下させて頂きます!
>all
少し肌寒くなってきましたね……(特にやることのない放課後、暇潰しに学園のカフェテリアに来ると席を鞄置いて場所を取っておきコーヒーとクッキーを注文して受けとり、席に座ると鞄から厚めの推理小説を取り出して。一口コーヒーを飲むとコーヒーの暖かさを感じつつも温暖なこの街も少し肌寒くなったのを感じつつ上記を述べて、その事に小さくため息をつくと気を取り直して栞を挟んだ所を開き
(絡み…づらいですかね(汗)絡みづらかったらすいません!皆さんよろしくお願いします!
>>ラグドス
すみません~。ここ、座っても大丈夫ですか?
(本日選択していた科目の授業は全て受け終わり、早々と帰路につくのもなんだか物足りない、それに少し小腹が減ったなと思えば学園のカフェテリアへと向かって。しかしいざ着いてみればなかなかの盛況ぶりに軽く戸惑いつつ、ホットのレモンティーにチ-ズタルトを注文し受け取れば、どうやら一人客であったであろう相手の近くの席の後に立ち、緩く首を傾げつつ声を掛け
*.現在の参加者
『 空 』
▽女子生徒
・ナターシャ・ウェストウィック >22
『 星 』
▽男子生徒
・ラグドス・レイシア >24
▽女子生徒
・レチカ・モーガン >21
・フィルシエ・エリューシュト >23
____
*.補足
>1 詳細
>20 契約/教師/街/学園/国について等補足
(/無事に開始できたところで現在の状況についてのまとめ投稿させて頂きます~!!空に星、生徒に教師と参加者募集中です!!)
(1つ質問です。生徒は19歳までで教師は22歳からとなっていますが、これは学園卒業後に更に上位の教育機関があって其処で19歳から22歳まで勉強した後に教師になれるという解釈で合ってますか?)
>>30
(/はい、そちらの解釈で合っています!!
卒業後、教職を希望する者は教員として働くための知識を得るために、また違う教育機関へと通うことになります。そしてそちらを無事卒業し、どこかの教育機関へと採用されることで初めて教師として働くことができるようになります。
ご質問ありがとうございました、以上参考にしていただければ幸いです…!!)
名前:ハオ・リヤーフ
性別:男
年齢:22歳
空or星:空
生徒or教師:教師
容姿:髪色はライトブラウンの少し癖毛で首の中央辺りまで伸ばしている。瞳の色は水色で目は切れ長。肌の色は白い。身長196cmで僅かながらもまだ身長は伸びている。服装は黒いドレスシャツの襟を立てていて、その上から黒いロングコートを羽織っている。ズボンとショートブーツも黒で全身黒尽くめの印象。
性格:暗い服装とは対照的に性格は明るく、よく笑っている。明らかに不真面目な人には厳しく、容赦なく単位を落とす。特に欠席、遅刻、早退には厳しいが課題の出来が良くなくても努力した跡が見られれば評価は高めに付く。授業中チョークをよく使うが、チョークで手が汚れるのはあまり好きではない。
備考:国立ルシア魔導学園の卒業生で新任教師。パートナーが半年前に亡くなってしまい、新しいパートナーを探している。担当科目は歴史。一人称「俺、先生」。
ロルテ:
これで今日の授業は終了! 今日配ったプリントは来週の授業で集めるからちゃんとやって来いよー(切りが良い所まで黒板に板書すると腕時計を見て、授業の終了時間だと分かりチョークを桟に置いて生徒達の方を向いて上記を述べて。その後、黒板消しで黒板を綺麗にし始め、それが終わると黒板消しを桟に置いて、手に付着したチョークを払って。手がチョークで汚れているのが嫌で早く手を洗おうと思って、教室から出ようとして)
(>30です。質問に答えて下さりありがとうございます。プロフィールに不備がありましたら仰って下さい)
>>32
(/特に不備見当たりませんので、参加よろしくお願いします!!新たにall宛に絡み文を書くか、ロルテのもので良ければ早速絡まさせて頂きたいと思いますがどうしましょうか…?)
( / 了解です、短めに頑張ります!
絡み文は長いのですがロルテのものでお願いします! )
>all
_ あったかい… 寝そう …
( ポカポカと午後の柔らかな日差しがベンチに座る自分に降り注ぎ何度も欠伸をしながら上記。まだ授業が始まるまで時間はあるし、寝てしまおうか、なんて既に半分程夢の世界へ旅立った頭でぼんやり考えつつも手元に視線を移せば少しだけ目を覚まし、呻き声のようなものをあげながら頬を叩き。手元にあるのは先程の授業のノート、よくわからなかったので纏めておこうと意気込んだ筈。しかし全く進まずため息をひとつ、このままでは時間が無駄だろうと考えると潔くノートを持っていた鞄に仕舞いベンチに持たれかかって目を閉じ。15分も眠れば眠気も飛ぶだろう、大丈夫、次の授業までまだ1時間もある、と寝起きの悪い自分に言い聞かせるように心の中で唱えながら眠れるのを待ち )
>ナターシャ
やっぱりラ・デルタのパンは美味しいな(授業が終わるとベンチまでやって来て、眠りかけている相手を見た後、隣に腰を下ろして、今朝ラ・デルタで買って来たベーコンエピを鞄から取り出して午後の日差しを浴びながら美味しそうに頬張って。やっぱりあのパン屋のパンは美味しいと思いながら次の授業の事を考えていて)
(ロル短めになってしまいすみません。宜しくお願いします!)
>レチカさん
…え、あ、はい。構いませんよ(本に集中していたせいか反応するのが遅れてしまい顔を上げて相手の方に顔を向けて。内容が聞き取れなかったが周りは席がほとんど埋まってることを見て何となく察してコーヒーやクッキーを自分の方に固めて相手のスペースを空けつつ上記を述べて
>ハオ先生
ハオ先生、すいません。次の授業内容を……今、お忙しいですか?(授業が終わり教科書を片付けて、社会教科係の自分は次の授業内容を聞きに行こうと先生の所に行き聞こうとしたが相手が早々と教室を出ようとしているのを見て忙しいのかと思い述べて
(絡ませていただきました!
>ナターシャさん
……!…すいません、風邪引きますよ(暖かな日光を感じつつもやはり少し眩しそうに目を細めてそろそろ中に入ろうと校舎に身体を向けるとふと、ベンチに目を向けるとベンチに持たれかかっている女子生徒を見つけ暖かいのは暖かいがこんなところでは風邪を引くだろうと思い、相手に近づき寝かけている相手には聞こえないだろうが一応断りをいれて相手の肩を軽く揺すって上記を述べて
(絡ませていただきました!
>>ハオ
あ、歴史のせんせーだ。こんにちは~!!
(先程の時間は自身の選択する科目の授業が開かれていなかったため、少し早めに次の時間に使用する教室へと向かっていれば目前の教室から出てくる相手の姿を目にし、小走りで近付いていけば上記述べ。それからどこか違和感を感じれば緩く首傾げ「…何か急いでたりします?」なんて問いかけて
>>ナターシャ
あれ。…もしもーし?お嬢さーん。
(空いた時間でフラフラと学園の敷地内を散歩していれば、ベンチにて気持ちよさそうに目を閉じた生徒を発見し立ち止まり、どうしようかと少し悩むもそろそろと近付いては中腰で軽く片手を顔の前で振り上記述べ。それから軽く周囲に目配せすれば「いくら学園の敷地内でも、荷物もあるし、女の子なんだからここで寝るのはちょっと無用心だぞー?」なんて、相手が起きたのかも気にせず呟けば隣へと腰掛けて
>>ラグドス
お、良かった。他の席ほとんど埋まっちゃってて…あ、ありがとうございますー。
(軽くヘヘ、っと笑みを零せば態々スペ-スを空けてくれた相手に頭を下げ、自身の注文の品の乗ったプレ-トを机へ乗せ、遠慮なく席へと腰をおろして。それから相手の持つ本に目を向ければ、「読書中でした?」なんてポツリと言葉零してから、“あ、なら声掛けないのが良かったか?”なんて思いつつ自身のレモンティーを啜ればホッと一息ついて
>ラグドス
いや、大丈夫だ。次の授業は教科書の41ページから52ページの所をやる予定。他に質問ある?(相手に声を掛けられると足を止めて首を横に振った後、次の授業のやる内容を説明してから他に訊く事は無いか相手に尋ねて)
(ありがとうございます)
>レチカ
お、レチカ。こんにちは(相手に挨拶されると言葉を返しながら元気だなと思って。急いでるかと問われると「急いでる訳じゃないよ。ただ手を洗いたいだけ」と言って僅かに白いチョークの粉が付いた手を見せて)
>>ハオ
あぁ…手、汚れたままじゃ嫌ですもんね~。
(ふむ、とでもいうように腕組み相手の言葉に二、三度頷けば「じゃあ水道…に行くんですよね、ご一緒してもよろしいですか?」なんて言葉掛ければ、外を指差して自分が外からやってきたため、向かうのは恐らく同じだという事を示して見せて
>レチカ
ああ、いいぞ(相手に頷くと相手と共に歩き始めて「魔法で板書をすればいいんだろうけど、俺そんなに魔力が強くないんだよな。強かったら歴史じゃなくて魔法を教えてると思う」と話して、自分が空ではなく星だったら強い魔力が手に入れられただろうかと考えて)
>>ハオ
あぁー…ってことは、先生は魔法が好きなんですね~
(同行する許可を貰えれば、迷いなく相手の横に並び歩きつつ上記述べ。それから自らの口元へと手を持ってくれば「でも、先生はまだ可能性はありますよね。許容量は大きいんだもん。」なんて、ぼんやり宙を眺めつつ考えるように呟いて
*.現在の参加者
『 空 』
▽女子生徒
・ナターシャ・ウェストウィック >22
▼男性教師
・ハオ・リヤーフ >32
『 星 』
▽男子生徒
・ラグドス・レイシア >24
▽女子生徒
・レチカ・モーガン >21
・フィルシエ・エリューシュト >23
____
*.補足
>1 詳細
>20 契約/教師/街/学園/国について等補足
(/空に星、生徒に教師と共に参加者募集中です~!!)
>レチカ
魔法は好きだぞ(隣を歩く相手に頷くと「確かに許容量は大きいが生憎パートナーが居なくてな」と肩を竦めて。手洗い場に辿り着くと冷水で手を洗ってハンカチで手を拭いて)
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