主 2015-11-24 19:42:13 |
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>美南先輩
へー、かっこいい!なんか、真斗みたいですね!あっ、俺も飲んでみたいです!(相手を見て顔をキラキラと輝かせお願いする。)
>>音也
沢山ありますから、好きなだけ食べてください。ただし、晩御飯を食べた後にですがね。( ケーキの箱を閉じようとして)
>>梅谷さん
茶道ですか、美味しいそうですね。( 仕事が終わり部屋の向かおうとしたが共同スペースでお茶の良い香りがし近寄れば「私も、飲ませていただけますか?」っと訪ねて)
(/似非くさい、トキヤですがよろしくお願いします)
>音ちゃん
おー、良いよ!任せてっ、…あ、苦いのは好き?無理なら少し薄めにするけど……。あー…と、お菓子は栗饅頭でいいっ?
( お茶を立てる準備をしつつ、お茶の濃さの好みを訊いてみて、バッグから栗饅頭取りだしみせ )
>トッキー(←
おー、トッキー!勿論いーよっ!お菓子は…栗饅頭しか持ち合わせてなくて……それでもいーかな?
( どこかの先輩と同じ呼び方で、笑みを浮かべれば。栗饅頭見せては、ゆるりと首かしげ )
>トキヤ
え!ほんとにいいの!?えへへっ、トキヤ早くご飯食べようよ!(相手の言葉を聞いた瞬間目を輝かせ相手の腕を引っ張り。)
>美南先輩
うー、俺苦いの得意じゃないから薄めてください...全然それでいい!(苦いお茶を想像して顔を歪ませるがお菓子の存在を見てすごい勢いで頷き。)
>音ちゃん
合点承知っ!
( 相手の答えを確認すると、机の上に紙をしいて、その上に栗饅頭を出し「それじゃ、そこに座って待ってて。」と指差してはお茶を立て始め )
>美南先輩
わー、楽しみだなぁ~。(相手に言われたとおりに座って落ち着かないような感じでそわそわしながら相手の手元を覗いて。)
>音ちゃん
ふふっ…、はい、お茶をどうぞ。
( シャカシャカと音を立てながらも相手の反応が面白いのか自然に笑みが溢れ。立て終わったのか相手のお菓子の後ろにお茶を出しては「それから、お茶の前にお菓子を食べるのが基本ね?」と相手にようじを差し出して )
おい、てめえら…ちゃんと練習してんだろうな
(撮影衣装で登場、扉を開ければ眉を寄せ舌打ち)
(はじめまして!似比かも知れませんが良ければお仲間に!!)
>美南先輩
えーっと、確かお菓子を楊枝で切り分けて...あぁ、でもこれはお饅頭だから手で割っていいんだっけ?(慣れない行動にハテナだらけになりあたふたしながらもこの間ニュースでやっていた内容を頼りにお菓子を食べ終わり「じゃあ、いただきます。」と一言いい茶碗を回し口をつけ「んー、おいしい!」とついつい笑顔で言ってしまう。)
>蘭丸先輩
蘭丸先輩!?ええっと...(突然扉が開いたことに驚き相手の言葉を聞き言葉を濁し相手の衣装を見ながら「撮影終わったの?」と不思議そうに呟き。)
(/もちろんいいですよ!私もまだまだ音也君掴めてなくて似非ですがよろしくお願いします!)
今帰った、遅くなってしまった。
(ようやく仕事が終わり、急いで寮に帰って)
(/大分非似ですが、参加しても宜しいでしょうか?)
>マサ
マサおかえり~!何の仕事だったのー?(急いで帰ってきた相手を見て笑顔で出迎え相手に水を渡し。)
(/全然大丈夫ですよー、私も似非なので..仲良くしてください。)
▷音也
レコーディングの仕事だった
(相手からの水を"感謝する"と受け取っては,近くに鞄を置きソファに腰掛けて
(/此方こそ,是非是非仲良くして下さい...!
>>音也
…!わかりましたから、そんな引っ張らないでください。危ないですから。( 腕を引かれビクッと驚きながらもやれやれっと言わんばかりにため息はき引っ張られながらついて行き)
>>黒崎さん
ええ、今終わったところですよ。( 扉が開けばそちらに目線をやり上記を述べると「黒崎さんも、撮影終わりですか?」っとゆるり首を傾げて尋ねて)
(/似非くさい、トキヤですがー仲良くしてくださいませね)
>>聖川さん
おかえりなさい聖川さん。お疲れ様です( 共同スペースで紅茶を飲んでいたら声が聞こえてきて立ち上がると上記を述べて「良かったら、一緒にいかがですか?」っと訪ねて見て)
(/絡ませてもらいます!似非な匂いしかしないトキヤですがよろしくお願いします)
>>梅谷さん
ええ、何でも構いませんよ。それでわ、失礼します( 相手の正面に正座をし座りながら栗饅頭を見て美味しいそうですっと心の中で呟き呼び名に少し違和感感じまぁいいやと思い)
>マサ
そーだったんだぁー、いいね!俺も早く新曲歌いたいなぁー!(相手の話を聞き自分も歌いたくなってうずうずし始めるが相手が椅子に座ったのを見て自分も座り直し。)
>トキヤ
今日もご飯は俺の好きなカレーなんだよー!(自分の好きな料理がご飯ということもありいつも以上にテンションが高く嬉しそうな顔をして。)
>音ちゃん
良かった、音ちゃんの口に合ったみたいで。
( 美味しい、その言葉だけで嬉しい気持ちになり、相手が美味しいならそれで良いなんて思い、微笑しては「でもやっぱり抹茶は苦くなくちゃねー」うんうん、と頷いて )
>トッキー
ほーい。んじゃ、これお菓子ね!基本、お茶の前にお菓子を…って知ってるかな?
( 紙の上にお菓子、ようじの準備をし、茶碗を己の目の前に持ってくれば、立てつつお菓子はお茶の前にと言おうとするも知識を持ち合わせている相手なら知っているのではなかろうか、そう思い、お茶を立て終えれば、相手じっ、と見つめては上記。 )
>蘭くん
…もーっ、蘭くん!そんな顔に皺ばっかり寄せてると老けちゃうよ!!
( かなり怖い先輩だなと思いつつ、相手の質問は後回しで、口に手を当てあは、と笑いながらも上記述べ )
(/宜しくお願いしますね!!)
>マサりん
あ、おかえりっ!マサりんりーん!お疲れさま!
( 帰ってきた相手を見れば、大きく手をふり、変なあだ名で相手を呼び、笑みを浮かべグッジョブッ、とでも言いたいのか親指立てて、 )
(/宜しくお願いします!!)
遅くなってわりい!レスだいぶ流れちまったし人も増えてきたから、新しく絡み文投下しとくぜ。蹴っちまってわりいな、(両手合わせ)
>ALL
最近寒くなってきたな…あー、カイロあったけえ。(マフラーに顔半分埋めつつ上着のポケットに両手突っ込めば、片方に入っているカイロを握り締めて。思わず独り言が漏れ)
>翔ちゃん
いいなぁー、カイロ!梅にも貸してよー!!
( 相手の独り言を聞いたところ、相手はカイロを持っているようで、勿論寒いので相手の目の前に出てきては羨ましい故に、口尖らせながらも相手に手を差し出して )
>梅谷先輩
すみません、一つしか持ってないんで無理です。(差し出された手に目線落とすとぺこりと頭下げながら上記述べ、顔上げればまたさみいー、なんて呟きながら空見上げて/おい)
>翔ちゃん
だよねー。…寒いわね、この季節は。
( この寒い中カイロはかなり貴重なもので、本気で渡してくれるとは思っておらず、溜め息をついて。空を見上げている相手を見ては己も見上げ上記。 )
>美南先輩
美南先輩は苦い方が好きの?(相手の呟きを聞いて不思議そうな顔をし「でも、こういうのって貴重な体験だよね!」と嬉しそうに言い。)
>翔
あっ、翔~!偶然だね!!(相手の後ろから手を振りながら走ってきて横に並び「翔カイロ持ってる!!ずるいー」と羨ましそうに。)
>>音也
それは、良かったですね。野菜もしっかり、食べてくださいよ。カレーだけでは、栄養足らないですから( まるで、母親の様な台詞をゆえばテンションが上がった相手を見つめふんわり笑みを浮かべて)
>>翔
…誰かと思ったら、翔でしたか。近いうちに、雪降るかもしれません。( 両手をこすり合わせながら背後から声をかけ窓の外を見つめながら上記後半呟き)
>>梅谷さん
それでは、頂きます。_ これは、美味しいですね。甘さがあまりないので、甘いのが得意ではない私でも美味しいです。( 両手を合わせて頂きますをすればようじで栗饅頭を一口サイズにカットすると口に運びパクリ食べて美味しいさに頬を緩ませて)
>梅谷先輩
…嘘っすよ。はい、どうぞ。(空からまた相手へと視線戻せば寒そうにしてる相手に気付き、流石に譲らない訳にはいかず横目で見ながらカイロを差し出して)
>音也
音也じゃねえか、相変わらず元気だな。(走って来る相手を見れば笑みを浮かべ、羨ましそうにしてくる相手に対しにやりと笑うと「このカイロは俺様のだ、お前にはやんねえよ。」と意地悪な口調で告げ)
>トキヤ
よお、トキヤ。…そうだな、こんだけ寒ければ降るだろ。(片手を軽く挙げながら言い、頷くと同意して)
>音ちゃん
そうよ!苦い方が美味しいしね!
( えっへん、と言わんばかりに偉そうに両手を腰にあて。「確かに、貴重…かもね」少し考えるような素振りをみせ、 )
>トッキー
ふふ、そう?栗饅頭しかなくて申し訳なかったけど、大丈夫っぽいね…。
( 己も同様甘いものが得意ではなく、栗饅頭しか買ってきておらず、相手にお菓子を選ばせる権利を与えず心配であったが、美味しいと言ってくれたので安心し上記述べれば「はい、どうぞ。」と相手の前へと茶碗をずらし )
>翔ちゃん
ええええ!!??そ、そんな、悪いよ!!!駄目だよ!!翔ちゃん持ってなきゃ!!!
( まさか相手が貸してくれるとは思っていなかったのか、かなり驚いたようで大きな声を出して。そう言いつつも差し出されたカイロをちゃっかり取って、上記述べつつもカイロはしっかり握っており )
>トキヤ
んー、なんかトキヤがいつにも増してお母さんみたい!(相手の言葉を聞き懐かしい感じを覚えそう言い。)
>翔
翔は元気そうじゃないねー、寒さのせい?(相手の顔を見てそう言い「ちぇー、翔のケチー。」少し拗ねたように言い。)
>美南先輩
んー、俺にはよくわかんないなぁ。(苦いのがいいと言う相手の考えがわからないと頭を傾げ「俺達アイドルだし、もっと貴重なんだよねー。きっと。」と上を見ながら呟き。)
名前/大谷 茜
性別/♀
年齢/17
容姿/空のような水色の髪を腰まで伸ばしていて、癖毛で少しウェーブがかかったような髪型。常に下ろしている。タレ目で少し明るい青色の瞳。私服はクール系のものを好む。
性格/クールで冷静。感情を表に出すのが下手で、冷たい態度をとってしまう。照れている時は人の顔を見ない。直球の時もあるが、相手を気遣って遠回しな言葉も言うことも一応出来る。滅多に笑顔を見せないが、軽く微笑んでる事はある。
備考/シャイニング事務所所属のアイドル。好物は意外と甘いもの。チョコレートが特に好き。嫌いな物は辛いもの。
趣味は読書で暇さえあれば本を読んでいる。得意な楽器はフルート。常に手入れをしている。
STARISHと同期。
(申し訳ありません。遅くなりました。不備はありませんでしょうか?)
>翔
寒いのはあまり好きじゃないので降らなくても構わないんですけど…。そうだ、翔良かったらティータイムしませんか?美味しい紅茶の葉があるんです。( ふっと思い出したように相手に尋ねて)
>音也
お母さんって…せめて、お父さんにしていただけませんか?それに、音也のような手のかかる子供の世話嫌ですよ。( お母さんっと言葉に呆れたように呟き口元に手を添えて相手には見えないようにクスッと笑い)
>梅谷さん
ええ、ほんとに美味しいですよ。どこのお店で手に入れたんですか?( また栗饅頭が食べたいと感じると入手ルートが気になり尋ねてみて。抹茶の良い匂いがすれば頬を緩ませて一礼をすると茶碗を持ち「いただきます」と一口飲み美味しいっと呟き)
>トキヤ
お父さんかぁー、んー。やっぱりお母さんかな。(相手が父親というのを想像しやはり父親というより母親感のほうがあると思い「それだったら、俺だってトキヤの息子は嫌だよー。だってトキヤがお母さんだったら健康管理に厳しそうだし...それにトキヤは家族じゃなくて仲間だしね!」と息子になった時のことを考え嫌そうな顔をし家族より仲間の方がいい!と主張し。)
<all
ん~…どっちにしようかしら…
(自分の目の前あるのはテーブルの上に置かれたチョコレートとメロンパンがあり、今日はどちらを食べようかと悩んでいて、つい独り言が口から出てしまい)
>音ちゃん
まあ、私は甘いものがほんっっっっっとに苦手なんだけどねー。…音ちゃんは見るからに苦いの駄目そう…!
( 苦いものは好きだが甘いものをあまり好まず、苦手ということをかなり強調し。相手の振る舞いなどからみると苦いものはそんなに食べないのでは、と"言い当てたよ、凄いでしょ!"とでも言いたいのかドヤ顔で、 )
>トッキー
おお、やっぱりそこ気になっちゃうー?これはねっ、梅ん家の近くにある和菓子店で買ったものだよー!そこは行き付けなんです!!
( 相手にそれを聞かれると身を乗り出し、生き生きと説明し始め、そこの和菓子店には1週間に1度くらいの頻度で行くため、ピースを作り相手に突きだして )
>あかねん
ドールな茜ちゃーん!やっほー!おお、メロンパンにチョコレート!!梅は甘いものあまり…いやかなりっ、得意ではないけど…ギリギリメロンパンは食べれるから、チョコレートにすればっ?
( 前々から人形のような見た目だと思っており、名前の前にドールをつけて大きく手を振りながら呼び、メロンパンとチョコレートどちらを食べようか迷っているようで、ギリギリメロンパンは食べられると言いながらもう片方を薦めて、 )
(/可愛らしい茜ちゃん!これから宜しくお願いします!!!)
>梅谷先輩
いや、さっき貸して欲しいつってたじゃないっすか…。…つーか、んな事言ってカイロ離す気ないみたいですね。遠慮せず使って下さいって!(半ば呆れたような視線を送りつつ溜息混じりに呟き、カイロを握る相手を見ればふはっと笑い相手に押し付けるようにカイロ握らせて)
>音也
そうか?…それはあるかもしんねえ。(少し考え込めばうーんと唸りつつ言い。「別にケチじゃねえよ。…そんなに使いたいんだったら、半分だけ貸してやるけど」とカイロ差し出し)
>トキヤ
そうだな、俺も寒いのは好きじゃねえ…。お、それいいな!しようぜっ、(己の腕を擦りながら小さく呟き、尋ねられた事に関してはぱっと表情明るくなり笑顔で頷いて)
>大谷
よっ、何してんだ?(後ろからぽんと相手の肩に片手置いて話し掛け、何やら悩んでいるような様子の相手を不思議そうに見て)
>翔ちゃん
あはっ、ありがとう!凄いありがたいんだけど…、うぬぬぬぬ、気になる。
( 己が握っていることに気付いたのかてへぺろ、と舌出しては。急に険しい表情しては相手の敬語が気になるようで、額に人指し指あて目を瞑り。 )
<美南先輩
先輩がメロンパン食べたいだけですよね?
(突然美南先輩が現れ、顔には出ていないが驚いている内に美南先輩がマシンガントークで話しているのを聞くとメロンパンが食べたいのかと呆れつつも上記を聞き)
(明るい美南先輩、よろしくお願いします)
<翔
どっちにしようかな…と
(何しているのかと聞かれればテーブルの上にあるチョコレートとメロンパンを指差し、上記を言い)
>大谷
なにやってんのー?あ、パンだ!今から食べるの~?(相手を見つけ後ろから近づいてくるが机の上に置いてあるものを見て訊ねる。)
>美南先輩
じゃあ、カミュ先輩とは一緒にご飯とか食べれないねー。(あの砂糖たっぷりの紅茶を思い出しそう呟き「んー、確かに苦いものは嫌いだけどそれって俺は子供っぽく見えるってこと!?」と明らかにスルー出来ないところを聞いてしまい勢い良く立ちそう言い。)
>翔
この季節だし、仕方ないよねー。(と諦めたようにマフラーに顔をうずめ「半分ね....じゃあ、半分借りるね!でも、半分借りるってどうしたらいいんだろー。」相手の好意に甘え半分借りることにするが方法がわからず頭を傾げうーんと唸り。)
>あかねん
ば、バレた…っ!?
( メロンパンなら確かにほしいと思い、ふざけているのか演技をするように後ろに後退りながらも目を見開きかなりのオーバーリアクションで、相手見つめ、 )
>音ちゃん
うわうわ、絶対無理。
( 同様紅茶を思い出しては手が震え顔が青ざめてきて。「やばい、完全に否定出来ない。いや、ほら、音ちゃんは可愛いからっ!!」子供っぽい、いままではあまり気にしてなかったが言われてみるとそうなのか、と考え。相手の顔を伺いつつも前記述べ、 )
>美南先輩
流石に俺でもあれは無理かなー。(飲んだら那月の料理並みにやばいのだろうと考え首を振り「やっぱり!美南先輩、俺もう子供じゃないんだよ!それに可愛いよりかっこいいって言ってくれた方がうれしいし!」とその場で仁王立ちしながら力説して。)
<音也
いいえ。どっちにしようか迷っていたのよ
(音也に上記を言い、またチョコレートとメロンパンのどちらにしようかと悩み始め)
<美南先輩
はぁ…どうぞ
(オーバーリアクションの美南先輩を見るとメロンパンを欲しそうな目だった気がしたのでメロンパンを差し出し、上記を言い)
>音ちゃん
てかー、あれ飲める人まずいるの?
( よくよく考えてみるとあんなに甘いものを誰か飲めるのだろうかと疑問を持ち。「歌ってる時はめっちゃかっこいいよ!!」いままでで相手をかっこいいと思った瞬間を挙げてみて )
>あかねん
ありがとー!あかねんは優しーい!そしてかわいーい!
( 差し出されたメロンパンを受け取ればそれを片手に思わず相手に飛び付いて、頬擦りをし、 )
>美南先輩
んー、いないと思う...(砂糖の量を考えてみて無理だなと判断し「歌ってる時だけなのー?」とまだまだ不満に思いながら。)
>音ちゃん
いたら凄いよね、絶対合わない!
( 苦笑いを浮かべてはブンブンと首を左右に振り、「あとはー…踊ってる時!それから、サッカーしてる時、とか!」指で数えながら前記述べ、 )
>美南先輩
へー、そっか。(相手が自分のかっこいいところを言ってくれて嬉しそうに頷き。「美南先輩とも一緒に歌うたってみたいな。」と笑顔でいい。)
<音也
太るから嫌よ
(甘いものを沢山食べる自分にとっては二つ食べるのは体重的にキツく、上記を言い)
<美南先輩
可愛くありません。そして離れてください
(照れているのかやはり冷たく対応してしまい)
>音ちゃん
そうだねー…きっと楽しいよ!音ちゃんは明るめの曲多いからね!
( よく考えてみるとSTARISHやQUARTET NIGHTのメンバーとデュエットしたことはなく、そうなったら絶対楽しいと思い、相手とならもっと楽しく歌えるのではないかと考え、ガッツポーズ決めては顔を輝かせて )
>あかねん
おやおや?あかねん、照れていらっしゃる?
( 相手から離れれば、少しからかってみようと思ったのかニヤリと悪戯っ子のように口角をあげ、相手の頬つんつん )
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