ぬ し 2015-11-23 22:14:35 |
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>承太郎
…待て、まだ貴様の口から「おめでとう」の言葉を聞いていない。( 手首を掴めば再び軽く此方へ引っ張り、ニヤリと )
一言も二言も余計な気はするが…折角だ、使用させて貰おう。貴様が叩いてくれるのか?( 券を指に挟みピッと差し出して )
そうか、今は酔っているという事だな?それなら、こっちへ来い。色々と話を聞かせて貰おうじゃあ無いか( 相手の嘘に気付かぬ振りをして、ソファに腰掛けつつ手招き )
( / 此方こそ非常に楽しませて頂いております!それなら是非ホイホイされちゃって下さい、悪いようにはしませんよ← 此方はもう既にホイホイされてしまった身ですので(( 中途半端な時間にばかり返してしまって申し訳ありません… 此方こそ、今後も宜しくお願い致します!それでは私もドロンさせて頂きますね! )
> DIO 【 空条承太郎 】
..、新年おめでとう。( 観念した様で溜め息を吐きもう一度相手の背中へ手を回し、耳元で棒読みの言葉を発すれば舌打ちして )
そのつもりだったが、スタープラチナの方がいいか?( 券を受け取りポケットにしまい、星の白金出現させ不敵に笑い )
色々と話すことなんざねえだろ..( 素面だと気付かれているのかと疑うも、行かないわけにもいかず隣に腰掛け )
( /そう言っていただけるとすごく安心致します..!はい、ホイホイされましたッ!← わわー、御世辞でも喜んでしまいます!いえいえ、むしろ御返信いただけるだけでとても嬉しいですので..!ドロンすると言いつつ返信失礼しました..此方は蹴ってくださいませっ。 )
>承太郎
新年の挨拶に舌打ちは要らん。もう一度だ、承太郎( 訝しげな目で指摘すれば途端に抱き寄せる力を強め、フフンと得意げに )
「肩砕き」になってしまうだろう、券には「肩叩き」と記してあったはずだが。( 星の白金にジトリとした視線を向けて )
まあそう言うな、私は貴様と話がしたい。…それとも寝るか?( 満足そうに目を細め、冗談ぽく笑めば己の膝をポンポンと叩き )
> DIO 【 空条承太郎 】
お め で と う。これで満足か?( 背中に手を添えたまま一言一句きっちりと発すれば、ギロリと相手の顔睨み )
冗談だ。..ほら、ここ座れ。( 星の白金解除し座布団二つ用意すると胡座かき、己の前に座るよう座布団ポンポン叩いて促し )
...寝る。( 相手の膝を横目で見、寝たフリをすればボロを出さずに済むのではと考え短く言い残すと腕組み目を瞑って )
>承太郎
ンッンー、きちんと言えたじゃあ無いか。褒めてやらんとな、イイコイイコ。( ニヤリと口角を上げて態とらしく頭を撫で回し )
貴様のそれは冗談に聞こえんぞ…ククッ、幼い子のようだな。( 相手の仕草に表情を緩めると背を向けて座布団に腰を下ろし )
そうか、…それにしても不思議だ。貴様から、酒の匂いが全くせんのだが( 隣の相手が目を瞑った途端に意地悪く顔を寄せ、首筋を嗅ぎながら白々しい声色で様子を伺い )
> DIO 【 空条承太郎 】
てめーがあんまりしつこかったからだ。..やめろ、帽子が脱げる。( 鬱陶しいと言わんばかりに顔を歪め、片手で帽子押さえ )
100年も生きた吸血鬼様からしたらガキかもな..じゃあ、始めるぜ。( 皮肉まじりに鼻で笑い、握り拳つくり相手の肩をトントンと弱めに叩き始め )
...、鼻が鈍ったんじゃあねーのか。( 首元に相手の気配を感じ取るも何をする訳でもなく、目を瞑ったまま冷静を装いつつ言葉返し )
>承太郎
…それは、帽子が無ければ私に撫でられても良いと捉えられる気がするのだが。( ひょいと帽子を取り上げると己の頭に乗せ )
ふん、羨ましいだろう。…予想以上に上手じゃあ無いか、貴様も「加減」とやらを知っていたのだな( ククッとからかって )
何の酒を飲んだか言ってみろ。酔っ払い、あのような事を口走る程に飲んだのか?顔色も普段と同じようだが( すんすんと暫く嗅ぎ続けると唐突に相手の頬を軽く引っ張り )
> DIO 【 空条承太郎 】
んな訳あるか、変な風に捉えんじゃあねえ。 !返せ、( 奪われた帽子に伸ばしかけた手を止め、帽子被った相手を見て「 似合わねぇ 」と笑い堪え )
残念ながらそんな感情は湧いてこねぇ。..まあ、な。( 昔母親に肩たたきしていた事を懐かしく思えば僅かに微笑、時折首元のマッサージも加え )
..嘘だ。本当は飲んでねぇ。( 頬に指の感触感じ目を開き、相手の手を払いのけ溜め息つくと虚言を吐いた事認め )
>承太郎
ふん、やれやれだぜ!…こうか、承太郎( 帽子を被ったままビシィッと指差すも、反応を見れば途端「 見るんじゃあ無いッ! 」と相手の目を手で覆い隠し / ← )
喧しい、黙って肩叩きに集中していろ。…ンー、これがお年玉とやらの代わりか。金を払ってやっても良いぐらいだな( 心地良さに小さく唸ると目を開けて視線を合わせ )
…やはりな。ならば何故そのような嘘を?酒が飲みたかったのか?( 正解した事に口角を上げ、顔を覗き込んで問い掛ければ酒を取って来てやろうとソファから立ち上がり )
> DIO 【 空条承太郎 】
前言撤回だ、よく似合ってるぜ..( 恐ろしく似合っていない姿で己の真似をする相手に堪えきれず小さく笑声もらし、目隠しされながらも相手の頭部弄り帽子取り返し )
てめーこそ大人しくしてろ..そうかよ、気に入ったんならまた敬老の日にでもしてやる。( 目が合うなり両手で頭掴み無理矢理前向かせ、指先で肩揉みも始め )
..分かってねえならそれでいい。あぁ、頼む。( 失言を大して気にしていないであろう態度に安堵し、そこまで飲みたい気分ではなかったが折角だと片手ひらりと上げ )
>承太郎
…その様な趣味の悪い帽子など、このDIOには似合わなくて当然だろう。貴様にはよく似合っているようだが。( 悔し紛れに悪態を吐けば相手の目元から手を離してやり )
誰が老人だ、敬老の日にはジョセフの肩を揉んでやれ。喜ぶんじゃあ無いか?( 肩揉みの心地良さにより上機嫌なため前を向かされた事には何も言わず、からかうように )
…私が居ても鬱陶しいとは思わない。そう言った事を、気にしているのか?( 酒では無く温かい缶コーヒーを手に取りソファへ戻って来ると、相手の頬に熱い缶を押し当て )
> DIO 【 空条承太郎 】
その割には随分ノリノリに見えたが..まぁ日本の学生帽だ、似合わなくても気にする事ねえぜ。( 悪態をつく相手にフォロー交えつつ愉しげに口元緩ませ )
見た目はあれだが、てめーの方が長生きしてるじゃあねえか。..あんな元気なじじいには必要ねえだろ。( 故意にググ、と指先に力込めて揉んでやり )
!ッ、..覚えてやがったか。忘れろ。( 頬に熱を感じ一瞬目を見開くと押し当てられている缶コーヒー奪い「 それより酒を頼んだはずだが..耳までおかしくなったか? 」と違う方へ話を持っていこうと )
>承太郎
まさか承太郎なんぞにフォローを入れられる日が来るとは…ならば貴様も試してみるか?これを。( 何処か悔し気に呟くと、自身の額に付けているハートを指差し / ← )
それもそうか、あれ以上元気になってしまえば鬱陶しくて仕方が無い。…ん、本当に上手だな。マッサージ師でも目指したらどうだ?( 冗談ぽく笑って返せば、少し痛くも気持ち良い感覚に何気無く率直な感想述べ )
貴様のはこっちだ、それは私が飲む。( 奪われた缶に手を伸ばし、もう片方の手に持っていた缶ココアを差し出せば「 貴様の様な子供にはこれで十分だろう、それとも酔いたい気分なのか? 」と挑発的に首を傾げ )
> DIO 【 空条承太郎 】
..それはお前にしか似合わねえぜ、大事につけとけや。( 差し出された額の飾り見るなり表情歪め、受け取れば相手の額につけ直してやり / 相当嫌らしい )
だろ、分かってるじゃあねえか。..そうかよ、( 満足げに口角上げ、煽てられる事に慣れていない為短く返答すれば相手の肩から手を離し「 てめーからのお返しはねぇのか? 」とお年玉の代わりのお返しを要求してみて )
チッ、..まあな。だがそっちでいい。( 挑発的な相手に舌打ちするも酒ではないのならどちらでも構わないと缶コーヒー離し、缶ココアを奪うように手に取るとプルタブ開け飲み始め )
>承太郎
それは褒めているのか?貴様も偶にはハートの物を身に付けてみろ、星だけじゃあ無く。( 不満げに腕を組み、痣をチラリと )
だが、元気な彼奴は嫌いじゃあ無い。( 僅かに表情を緩め向き直れば「 私からもお年玉とやらを返してやらんとな。…何か欲しい物は有るか? 」と思案するも己には金銭しか思い浮かばず、結局は相手に聞き返し )
…私に忘れて欲しいのか、あのとき貴様が言った事を。( 再び隣に腰を下ろし、ココア飲む相手を横目で見遣るとコーヒーを開け、缶へと口を付ける直前に小さな声で訊ね )
(/お久しぶりです。覚えてらっしゃいますか?
しばらく来れず、申し訳ありません!
もしよろしければ、また新しくお相手して頂いてもよろしいでしょうか?)
> DIO 【 空条承太郎 】
ああ、褒めてるぜ。俺は星だけで充分だ..そんなにハートが好きなら星は返せ。( さらりと肯定し、相手の首掴み体から引き抜こうと / ← )
くたばるまでずっと元気だろうよ。( 頭を軽く縦に振り「 お返しってもんは気持ちだぜ。てめーで考えたものなら何でもいい。 」と相手自身が決めることに意味があるのだと答えて )
..、忘れろって言っても忘れねぇだろ?( 蒸し返されれば肩がピクリと揺れ、缶から唇離し相手の目見据え )
> 源田本体様
( /お久しぶりです、勿論覚えております!また御相手していただけるのですかっ、嬉しいです!
新しくということはシチュエーションを変えてということでしょうか?キャラはそのまま砂木沼くんでよろしいですか? )
(/許可ありがとうございますっ
そうですね、砂木沼くんでお願いします!
シチュエーションは、オフの日の昼間とかいかがでしょう?)
>承太郎
や、やめんか貴様!星が嫌いだとは一言も言っていない筈だッ!( ぐぐっと息を詰め、首を左右に振りつつ慌てて手首を掴み← )
くたばってしまえば、さぞ寂しいのだろうな( 僅かに目を伏せ、そういうものかと納得したように頷けば少し考えてから「 ならば良い物をやろう。手を出せ、承太郎 」と何やらポケット内を探りながら笑み浮かべ )
…貴様は、無意識に嬉しいと感じてしまった事を忘れられるほど器用なのか?( 此方も相手を見据えたまま問い返し、直ぐに顔ごと目を逸らすと珈琲を一口だけ飲み込んで )
( /わー、記念すべき100レス目っ!皆様のお陰です、ありがとうございます!* )
> 源田本体様
( /砂木沼くん、畏まりました!
オフの日の昼間いいですね、了解致しましたっ。絡み文お願いしてもよろしいでしょうか…?)
> DIO 【 空条承太郎 】
冗談、ジョークだぜ。( 相手の慌てっぷりに満足げに表情緩めれば、首から移動しからかうように頬に手を這わせ )
..人間だからな、いつかは死ぬ。( ふ、と吐息もらせば相手の言う通りに片手前に差し出し「 何だ、飴か? 」なんて予想が声に出る程に期待感募らせ )
..!嬉しいって..どういう意味だ、( 見据えていた瞳が揺れ、手首掴みぐっと引き寄せ )
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