トクメー 2015-11-23 19:02:45 |
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>>三日月さん
…えぇ、何処なんでしょうね、ここは。
(そう言われれば思わず眼を俯かせてはボソボソと述べて)
>>堀川さん
貴方も迷ったんですね
(そう呟いている相手の後ろからいきなり話しかけてみて。)
>>鈴谷さん
(ビクリと肩を揺らして驚いた後に「わ、私…ですか?」と自分を指差しながらそう聞いてみて。)
>さとり
あ、こんにちは…(挨拶をされれば返事をせねばとそう言ってにこりと微笑み)
>三日月
じいさん、少しは驚いてくれよ〜…ん?あぁ、俺もなんか気が付けばここに来ててさ…(驚かない相手にそう言うと頷き苦笑して)
>堀川
おっ、あれは堀川じゃないか。(歩いていると見たことのある顔で、ここはひとつ驚かせてやろうと静かに近寄れば「わっ!」と大きな声で言って)
>>国永さん
あの…ここが何処だかわかりますか…?
(初対面のために緊張しているのか小さな声になりながらもそう訪ねてみて。)
>古明地さん
っ!…そ、そうみたいです。もしかして貴方も?
( 咄嗟に腰に携えた脇差へ手を伸ばすも相手の発言に瞳を丸め、恐る恐る尋ねて )
>鶴丸さん
うわあああっ!?って、…鶴丸さん!良かったあ、貴方もここに来ていたんですね!
( 不意の出来事に身体全体を大きく揺らしばっと振り向けば、その後に捉えた相手の姿へ安堵の表情を浮かべ微笑んで )
>>国永さん
そうですよね…
(予想通りの回答に少しだけ苦笑いをしつつそう言い「元のところへ…帰れるかしら」と呟いて。)
>>堀川さん
あっ…ごめんなさい
(驚かせてしまったかと思いそう言って謝り、相手の質問にはこくりと頷いて。)
>堀川
あっはっはっは!驚いたか?俺も来ちまったみたいだな!(予想通り以上に反応した相手を見れば楽しそうに笑いここに来ていたのかという問に頷くとそう言って)
>さとり
その様子じゃあ、君もここの人間ではないということか…(そう呟くと顎に手をやり考えるような仕草をして「これじゃあ俺も帰る術がないな…君、女性が見知らぬ場所に1人というのも危ないから俺と行動しないかい?」と問い)
>古明地さん
そうなんですね…、あっ!申し遅れました、僕は堀川国広。これでも刀の付喪神なんですよ!
( 謝罪には大丈夫ですよ、と小さく微笑み。己の自己紹介がまだだった事に気が付き慌てて姿勢を正せば胸元に片手を当て、少し得意げにはにかんで )
>鶴丸さん
全く…心臓が止まるかと思った。
( 楽しそうに笑う相手を見つつ困った様に肩を落とせば、両手で軽く胸を押さえ。相手も自分と同じ境遇なのだと分かりきらきらと目を輝かせると「あの、兼さんを見ませんでしたか?」と期待を込めて問い )
>鶴丸さん
そうですか…何処に行っちゃったんだろう。
( 返答を聞き残念そうに眉を下げきょろきょろと未だ見慣れない土地を見回して )
>>国永さん
…いいならいいんですけど…
(一緒に行動と言われればそう言うも眼をそらして「私と一緒にいると疲れますよ。それでもいいのなら」と多少脅すように述べ。)
>>堀川さん
刀の付喪神は初めてです
(人間かと思っていたので驚いたように眼を少しだけ開けばそう言い「私は古明地さとりです」と此方も自己紹介をし)
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