ちびっ子審神者と… (非募集)

( / 今晩は、募集板で声を掛けさせていただいたものです！トピ建て有難うございます！
つきましては、pfを制作するにあたっての萌え萎え要素、希望などを教えていただきたいのですがよろしいでしょうか…！)

(/こちらこそお返事が遅くなってしまい申し訳ありませんでした！
萎えは特にはありません！元気いっぱいだったりわがままだったり、子どもらしい性格だとすごく嬉しいです*)

氏名/白石 ゆめ(ｼﾗｲｼ ﾕﾒ)
性別/牝
年齢/6歳
身長/113㎝

容姿/色素が濃く真っ黒、加えてやや薄めの髪を肩の下あたりまで伸ばしている。うなじのあたりでちょこんと結べるくらいの長さで、緩い天パ気味。前髪は眉より少し下、動くと分け目が分からなくなってぱっつんになったり適当に横に払ったり。ぱっちり二重だが猫目がちでやや勝気そうな瞳は活発な印象を与え、長い睫毛に縁どられている。全体的に体毛が薄く眉毛も情けない感じの薄さで、鼻はあまり高さがなく口もちょこんと小ぶり。頬は健康的に赤みがかかっていてすべすべな赤ちゃん肌。外で砂をいじったりするので爪は短く切りそろえてある。服は子供用の簡易的な赤い浴衣を着用。動き回るとすぐ帯がほつれるので実はあまり好きじゃない。

性格/活発で感情表現豊か、言葉もストレート。すねて機嫌が悪くなるのも早いが戻るのも早い。子供っぽいが他人の感情の機微には敏感。よく泣きよく笑う無邪気な子。

備考/審神者家系に生まれた二人兄妹の妹。兄が病死したため幼くして本丸を継ぐこととなった。優秀で歳も離れていた兄を持ったため家の者にはあまり期待されておらず放任され気味だった分、他人との距離の測り方があまり得意でなく年齢よりも幼い言動が目立つ。よく言うと奔放、悪く言うと落ち着きがない。虫、お化け、暗い場所が苦手。花、綺麗なもの、空が好き。


( / 遅くなって申し訳ありません…！こんな感じでどうでしょうか？
不備などございましたら遠慮せずご指摘ください！)

(/ペースに関してはお互い様ですのでお気になさらず…！
素敵なちびっ子審神者ちゃんをありがとうございます!!思い描いていた通りの可愛らしさで、やりとりするのが今から楽しみです！
募集板でお話ししたとおりこちらの提供は加州となりますが、ゆめちゃんに対する態度だったり本丸の刀剣の揃い具合だったり、あとは出会ってから間もないのかしばらく経っているのか…等の設定でご希望がありましたら、お手数をおかけしますが教えていただきたいです！)

(/ありがとうございます！
当キャラに対する態度に関してはお任せいたします。募集板にはちびっこさにわに振り回され疲れている加州くん的な記載がされていたので予定通りそんな感じでも大丈夫ですし、ゆめを溺愛している設定でも苦手意識を持っている設定でもおいしいです！
優秀な兄の本丸をそのまま引き継いだ形なので大抵の刀剣はそろっている設定でどうでしょうか？日本号、明石国行、物吉貞宗、後藤藤四郎、博多藤四郎など以外はいる、程度で！
そうですね、出会って間もなくでもなくそこまで長く一緒にいるわけでもなく、という感じがいいなと思っております。具体的に言うと出会って一ヶ月ちょっととか、お互いの性格などをなんとなくは知れたけどまだ深い関係とは言えないくらいがちょうどいいかなと。)

(/承知しました。それでは、出会った当初持っていた苦手意識は薄れたものの、まだまだ可愛さ半分憎らしさ半分…といった感じでいこうかと思います！徐々に溺愛する方向に持っていけたら幸いです。
たしかにそのくらいの揃い具合と時期が一番自然な気がします！明石以降に加わった刀剣たちは未所持、引き継ぎをしてから1ヵ月と少しくらいの時期ということで…！
その他に決めておきたいことやご質問はございますか??もしも無いようでしたら、絡み文を用意させていただきますので！)

(/何から何までご丁寧に有難うございます…まかせっきりな感じですみません。
今のところはもう大丈夫ですので、絡み文をお願いいたします！)

(/こちらこそ設定等のご協力ありがとうございました！
それでは絡み文を置かせていただきますね。一旦本体は引っ込みますが、御用の際にはいつでもお呼びくださいませ!!)

__主いる？俺だけど、入ってもいい？
(昼食後、午後一番の所用を終え相手の部屋の前に戻ってくれば、戸の向こうに居るであろう相手に声を掛け。まだ幼い相手に代わって数振りの刀と共に出陣の部隊を決めたため、最終的な意向を伺い了承を得ようと編成が書かれた書付けに視線を落とし)

….かしゅうさん？どうぞ！
( とある平凡な昼下がり、一人部屋で暇を持て余していると引き戸の向こうから入室の許可を求める声がかかり。仰向けに寝転がった状態で右手に手入れ棒を握っていた己は、上記の台詞と共に勢いよく上体を起こしては”はいはい”で扉まで近づいて。なぜ手入れ棒を持っていたのかというと、最近短刀たちと手入れ棒＿＿つまり串の先端に白い綿のようなものが付いたアレでぽむぽむしあう事にはまっており、昼食を終えて内番に行ってしまった短刀たちを待っていたところで。しかし相手は短刀でなくてもいいのだ、己の暇に付き合ってくれる相手なら誰でも。突然の来訪者にそういった期待を向けつつ、扉の前で正座、手には手入れ棒という格好で引き戸が開かれるのを待って。)

(/大変申し訳ありません！募集板に記載した通りなのですが、長いロルを回すのが不得意でして、最長でもこの程度の長さが限界となります。決して手を抜いているわけではありませんので、ご了承いただけると嬉しいです…!!)

報告なんだけど…って、何やってたの？
(引き戸を引いて書面から顔を上げると何故か手入れ道具を手にした相手が目に入り、きょとんとした表情で尋ねながら部屋の中へと立ち入って。手入れの必要な刀剣男士などいただろうかと思い浮かべてみたものの、記憶している限りでは皆怪我もなく元気だったはず。不思議に思いながらも相手は幼子、まともな返答など期待しておらず報告の間邪魔が入らないようにと戸を閉めては、畳に腰を下ろして再び書類へと視線を落とし「仕事の話しても大丈夫？」と続けようとして)