主 2015-11-23 17:56:02 |
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>>優希
母さんにたまには野球じゃないことしてみたら?って言われたから何しようかなって考えてたの!!
(相手に問い掛けられると「う~んとねぇ」と言って上記を述べ、「また川泳ごっかな~」と足をブラブラ揺らしながらも楽しそうに)
>>千夏
本当??良かった~
(元気が出たと言われると嬉しそうににへらと笑い、相手がくしゃみをすると「寒いの?大丈夫??」と心配し)
>千夏
はぁ…あんたの食意地だけは立派なもんだわ…っかそんだけ食べてたら太るよ。
(あまりにも無邪気な子供の様に食べ物を連想する相手に呆れた様な顔を向けてデリカシーのない言葉をぶつけ。まぁ、別に悪くはないのだが相手から今なんか失礼な事思ったのは気のせいだろうか。いや、気のせいじゃない様な気もと悶々と考えていれば「はぁ…っ⁈いや…い、いいってそんな気遣わなくても。私にはこのままで十分だし‼」と妹のセンスから可愛らしい物ばかりなのは十分承知。だからと言って急にそんなもの買うとなれば姉達に何を言われるかと思うと断固拒否し始め)
>十四松
あ…そうなのね。
(それってつまりそればかりしてないで就職先を探したらどうかって意味じゃないのか、なんて自分勝手に解釈してみるも考えすぎかと小さく溜息を付いて。「…いや、それは風邪ひくからやめときなよ。まだ野球のほうがマシだと思う」と自身の意見を言って)
>十四松君
話は変わるけど、十四松君はどうして暇なの?(きょとりと首をかしげながら相手をじっと見つめ。自分はアルバイトのシフトが入っていたから暇なだけだったけれどもどうなのだろうと疑問が頭を過り。「ちょっと寒いけど、大丈夫だよ」と心配無用と言わんばかりに微笑み
>優希お姉ちゃん
ふ、太んないし!食い意地だって、皆あるじゃん!(と相手の言葉に抗議をし。こうやって姉妹同士ずっと下らないことで騒ぎあったり出来たら良いのになと思いつつ。「大丈夫大丈夫。さぁ、早く行こ!優希お姉ちゃんに似合うスカートやワンピースとか見つけてあげるから」と拒否すればするほど強引に話を持っていき、何色が似合うかななどとぶつぶつ呟き
>千夏
へぇ…太らないんだ。前、何してたか知らないけど風呂場で大声上げてたのどこの誰だったっけ?
(食意地あるのは認めるが前の言葉だけは認めないとばかり口角をあげ意地悪な事を発してみせたり。拒否したのにもあげく何故か強引にその話がどんどん進んでいることにこればかりは冷静さも失ってなお初めて見せるこの慌てぶり。「お、おいっ‼別に大丈夫だっつってんでしょうがっ‼話聞け………あ、もうこれ駄目だわ」手を引かれつつ何とか止めさそうと必死になるもブツブツ何やら言っている最中で何も聞こえない状態。何を言っても無駄だと諦め引かれるまま目的地へと向かって行き)
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