Get out!!『非募』

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匿名さん  2015-11-23 11:32:49 
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  • No.341 by 狼  2015-12-05 10:14:10 

失礼な…栄養バランスを考えるなら自分で作ったほうが手っ取り早いからな。

(確かにこんな無骨な男が料理と言っていれば奇妙に思えるかもしれないが。しかし、此方とて意外なのは彼の手付きだ。自分からすれば彼の方こそ料理は外食で済ませているイメージがあったのだが。使う具材を冷蔵庫から全て取り出して調理台の上に置くとちらりとその量を見てげんなりしたあと、朧の追い打ちをかけるような”四十人前”という言葉に打ちのめされ。自炊はしているが、そんなに大量の料理を作ったことはない。量が増えるだけなのだから手順としては問題ないとは思うが、それでもやはりその量は心に来るものがある。これから切らなければいけない大量の具材を目の前にしつつ大きくため息を吐き)

汁物は俺がやるよ。おお…茸の類も入っていたほうが美味いしな。
そうするか。
じゃあ飯と秋刀魚は頼んだぞ。

(/宜しくお願いします…!!フラグ、楽しみにしております…!)

  • No.342 by 朧  2015-12-05 10:57:54 

うん、任せてよ。

(幸いにも業務用のオーブンは大きく、これなら一遍に焼けることが出来るなと考えて秋刀魚に塩を振っていき、四十匹全てをオーブンに入れる。焼けるのを待っている間は炊き込み御飯の方に取り掛かっていく。まずは業務用の大きな炊飯器の内釜に四十人分の米を入れて、数十分水に浸しておき。鶏肉を一口大に切り、ニンジンとさやいんげんを千切りにして、こんにゃくと油揚げは短冊切りにする。しめじは石づきを切り取ってバラし、ゴボウはささがきで処理していく。その四十人前の作業を地道に行っていると秋刀魚が焼けたようなので取り出して皿に置き、変色しないように酢と醤油を少し加えた大根おろしを添えていく。米の頃合いを見計らって炊飯器につゆ醤油を入れ、先ほど切った具材を乗せて炊飯器で炊いていけばやることは一通り終わった。さて、狼君の方はどうなっているかと隣のキッチンを見遣り)



(/こちらも楽しみにしています…! では背後は失礼しますね!ありがとうございました!)

  • No.343 by 狼  2015-12-05 11:24:06 

(腕を捲くり調理を開始する。里芋と人参の皮を剥き、人参を乱切りに、いんげんは筋を取り食べやすい大きさに切る。先ほどもらった椎茸も半分に切り、レンコンは輪切りにし、更に四分の一にして水に浸けておいた。鍋に水と調味料を入れ、地面の下で取れる野菜から順に煮ていく。少しばかり鍋を放置して今度は豆腐とわかめを切り、もう一つ鍋を出し再び水をいれ温めてから今切った具材を入れ。味噌を溶くとすぐに火を消し蓋を閉めて。再び煮物の方に戻るといい具合に具材に汁が染み込んでいる様子で。残りの具材も手早く入れると味を整えて再び蓋をしてあとは待つだけになり。隣のキッチンを見ると相手も支度は終わったようだ。美味しそうな匂いに釣られてそちらへと移動すると、器用に秋刀魚が盛り付けられていた。先程も驚いた物だが実際こうも上手に料理をこなす姿を見ると相手の全てが自分より秀でているような気がしてむっとして。しかし、この出来栄えなら不満を買うどころかいきなりかなりの高評価を得られるだろうという自信もあり)

ま、一先ずは何とかなったみたいだな。…それにしても、”ボス”が帰ってくるまでにどれくらいかかるんだろうな。それまで俺らは雑用係かよ…はぁ…

(/此方こそありがとうございました!では、失礼致します!)

  • No.344 by 朧  2015-12-05 13:36:29 

(狼君の方も狼君の方できちんと終えており、味噌汁と煮物がコトコトと煮込まれる良い匂いが辺りに漂う。どうやら心配は杞憂だったようだ。人と言うのは見かけと性格にはよらないなと彼が作った料理の鍋を見た。秋刀魚以外は食べる際に構成員自身でよそうだろうと考えながら狼君の言葉を聞き)

そうだね、ボスが帰って来るのはいつなんだろう? まあ、雑用は雑用で初心に戻ったみたいで楽しいけど。

(くすくすと笑ってそう言い。しかし、さすがに四十人前も作ったので少し疲れて椅子に腰掛ける。それと出来ればボスは近い内には戻ってきて欲しい。長居をし過ぎるとボロが出そうだからだ。暫く休んでいるとあのゆるいコンビが帰って来て「よう!下っ端(仮)。晩飯の準備は出来たようだなお疲れさん!」と言い「じゃあ、各自ここまで取りに来るように放送を流してくるッス」と部下が慌ただしくかけて行く。「んで、和食か。お前ら見掛けに寄らず渋いな」とケラケラ笑って「けど美味そうだな」と目を輝かせる。胃袋を掴むのは効果的だなぁと思いつつ食器棚から配膳を取り出して積んでおき、他の構成員が取りに来るのを待ち)

  • No.345 by 狼  2015-12-05 14:04:41 

楽しいって…はぁ…

(自分は全く楽しくないと思いつつ大きな溜息を吐き。しかし、そんな事を言っていた当の本人もなんだかんだ四十人分の食事を作るというのに疲労は感じたようで椅子に座っており。火加減をみつつ待っていると二人が戻ってきたのが見えたため火を止めて。この組織を潰すための任務の内の一貫だとしてもやはり自分が作った料理に喜んでもらえるというのは嬉しいものだ。そろそろ構成員の人々が来て、顔を合わせることになるだろう。上手く立ち回らなければいけないなと考えつつ煮物用の食器と味噌汁用の食器を鍋の近くに置き、掬うためのお玉を出し。Ataraxiaに入った時でさえここまでの労働はさせられなかったなと思いつつこの重労働は何日続くのだろうかと思うとげんなりして。更にこれから初対面の人と関わっていかなければならないと思うと更にげんなりしつつ)

  • No.346 by 朧  2015-12-05 14:50:22 

(夕飯が出来たと言う放送が流れたと同時に、人が一斉にこの調理場に集まり。ガヤガヤとした賑やかさを通り越してゴミゴミとした状況になっている。構成員の年齢は意外と幅広く、こちらを見つける度に「新人か?」と声を掛けてくる。紅の性格上あまり親しげに返せないので、不快に感じさせない程度にそれぞれに素っ気なく返事をしていく。それにしても「アイツから話を聞いたけど苦労したんだね」としみじみと言う相手を見て、すっかり法螺話が真実となっているなぁと感じる。その後、色々な質問をされてクールだとか冷静過ぎだとか年相応に明るくしろだの散々なことを告げられて、ようやく解放された。「夕飯は各自の部屋で食べるのが決まりだがお前らはまだ部屋が無いもんな」と上司が言い「一先ずここで食ってろ。お前らの部屋は後で準備してやる」と告げて、再び外に出て行ってしまう。やっと一息つけそうだ。すっかり少なくなったご飯を二人分よそおうとして炊飯器に近付き)

取り敢えず、僕らも夕飯を食べよっか。

  • No.347 by 狼  2015-12-05 15:15:22 

(ガヤガヤと混み合った調理場で話し掛けてくる相手達を適当に受け流しつつ、嘘が疑われていないことを感じ内心ほくそ笑み。この調子ならば割と楽に潜入していることができるかもしれない。後は目立った失敗をせず、出来る新入りを演じていれば自然と信頼は高まっていくだろう。一度懐に入ったら内臓を掻っ切るのは簡単なことだ。そんな事を考えていればしんと静まり返った調理場には朧以外いなくなっており、漸く鍋に残った煮物と味噌汁、炊き込みご飯をよそい、最後に秋刀魚を手に取ると小さなテーブルに座り相手の用意を待ってから手を合わせ)

ん、頂きます

(早速箸を手に取り手を伸ばしたのはもちろん炊き込みご飯。自分が作るものとはまた若干味が違うが美味しい。誉める言葉こそかけなかったものの無言ながら目を輝かせそのご飯ばかり口に運んでおり、その後で秋刀魚に手をつけ。此方も焼き加減、味付け、共に良い。大根おろしがまた合う。自分の作った煮物は後回しにしてご飯と秋刀魚ばかりを食べており)

  • No.348 by 朧  2015-12-05 15:41:47 

美味しそうに食べてくれて何よりだよ。

(あまりにも目を輝かせて箸を進めてくれるものだから、それらを作った身としては当然嬉しくなる。しかも炊き込み御飯と秋刀魚の塩焼きばかりを食べてくれているので思わず微笑んでしまう。自身も煮物の器を手に取り、里芋を口に運ぶ。煮込んだのは短時間ながらも味付けはしっかりとしており美味しい。心までホクホクとした気分になりつつ味噌汁も口にしていき、落ち着くような味が身に染みていく。黙々とその美味しい料理を食べる中、ふと途中であることに気付き)

そう言えば狼君の手料理って初めて食べた。

(と、ハッとして。わざわざ手料理と表現して言い)

  • No.349 by 狼  2015-12-05 16:07:50 

て、手料理って…ったく…

(相手が自分の煮物や味噌汁を口にしているのを見ればむず痒い気分になり目をそらし。口に合わなかったらどうしよう等と色々考えつつお茶を飲んでそわそわとしていれば相手の声が聞こえ。その表現に相手の故意性を感じるものの一先ず美味しく食べてくれている様子にホッとして自分も自分の煮物を口に運ぶといつもと何も変わらない味で。やはり炊き込みご飯の方が美味しいなと思いつつご飯がなくなって仕舞えば漸く真剣に煮物に取り掛かり)

  • No.350 by 朧  2015-12-05 16:48:13 

(そうして食べ終わると、皿洗いを開始して洗剤とスポンジで丁寧に洗っていき)

狼君は拭く係で宜しくね。

(言いながら洗い終わった皿を彼に手渡す。ーーもう少しで終わりそうだと思っていると食べ終わった構成員の方々が調理場に入って来て「ごちそうさん!」と次々と流し台に置いていき、またすぐに洗い物が溜まる。この理不尽さは下っ端時代ならではだと考えながら全部食器を洗い終える。最後に食器を入れるのを手伝っていれば「お前らの部屋に案内するぜー!」と元気よく上司が入って来て、ほぼ強制的にそこまで連行される。開けてみれば質素な部屋模様で「じゃ、大浴場は二階にあるからそこを使えよ。あと明日には入団試験があるからしっかり休んでおけ」と人指し指を立てて言い)

明日?……随分と急だな。
アンタらのボスが帰って来たのか?

(無愛想にそう言えば「さっきおれの上司に連絡が入ったんだよ。明日の早朝に帰って来るってな。と言うわけで、急だが入団試験は明日の午後にやるぜ」とニッと笑って部屋を出て行く。何はともあれ、そのボスとやらが帰って来るのなら話が進む。隣にいる狼君に視線を戻し)

入団試験ってどんなことをするんだろうね?

  • No.351 by 狼  2015-12-05 16:55:43 

おう。

(皿を受け取り用意されていたタオルで一枚一枚綺麗に水気を拭き取り重ねていき、かなりの量の皿が山のように積みあがった頃漸く水洗いは終わったようで。食器棚に甲斐甲斐しく皿を運び、終わった頃にはかなり疲れており。戻ってきた二人に着いて自分の部屋へと行くとさすがに下級も下級の構成員の部屋と言うだけあってかなり質素だ。若干更に疲労がたまったものの、その直後の言葉に若干瞼を押し上げ。入団試験。まさかこんなに直ぐに受けることになるとは思っておらず)

…さあな。戦闘の腕を見るのが普通だが…それだとどさくさに紛れて襲撃しやすくて助かるんだがな。
ボスに会えたら、もうその時に襲撃を決行するか?それとももう少し潜伏するか?
次にボスに会える機会なんてそうそうねぇと思うけどな。

  • No.352 by 朧  2015-12-05 17:07:26 

うーん、その時によるかな?
取り敢えず、一回は見てみないとボスがどんなタイプなのか分からないからね。奇襲が通用しそうならその場で殺るのは有りだと思うけど。

(まだ見ぬ敵の親玉のことを考えて。ここは敵組織のど真ん中なので返り討ちに遭うことだけは絶対に避けなければとも思い。狼君の言う通り、明日の入団試験は戦闘の腕を見るのかなと予想しつつ二段ベッドの下に座れば横にある時計を見て)

あっ、先にお風呂に行ってくるね。スマホを見られたりパスワードを解除されることは無いと思うけど、見られたら色々とマズイから狼君が預かっててくれないかな?

(ブックタイプの黒いカバーが付いたスマホを彼に差し出して、部屋を出て行こうとし)

  • No.353 by 狼  2015-12-05 18:29:55 

そうだな…ケースバイケースって事か。

(見たことのないそのボスの姿を頭の中であれやこれやとイメージしつつ考えていたが、どうせその時に対応するのだと考えるとわざわざ頭を悩ますのも馬鹿らしく思えて)

…おい、俺に見られるっていう危険性は考えてねぇのかよ。

(風呂に行くという声に顔をあげれば差し出されたのは彼のスマートフォン。渋い顔で受け取りつつ、何故その警戒心を自分に向けないのかと思い。どうせ自分にはパスワードを開くことができないし他人のスマホを覗くほど悪趣味ではないのでその心配はないのだがもう少し警戒してほしいと思い)

  • No.354 by 朧  2015-12-05 19:01:14 

だって、狼君なら信頼できると思ってね。今はパートナーだし。

(さらりと惜しみも無くそう告げて。別に舐めているわけではない。ただ信頼しているだけだ。一時的な協定とは言え今は相棒なのだから。しかし、ついでと言わんばかりに微笑んで)

後はその頭じゃパスワードなんて解けないと思ってさ。じゃあ、よろしくね。

(反論が飛んでくる前にささっと部屋を出て行く。向かうは二階の大浴場。時間帯が悪かったのか、自分の他には誰もおらずゆっくりとお湯に浸かり満足したところで部屋に戻る。せいぜいかかった時間は三十分程度だろう。「ただいま」と一言言って部屋の中へと入り、相手からスマホを受け取り)

  • No.355 by 狼  2015-12-05 19:30:07 

んだと…っ、クソっ、逃げやがって…

(信頼できると言われてすこしでも嬉しくなった自分を殴りたい。そこでやめておけばいいもののいつも通り一言余計な相手の言葉に全くもって事実なのだがカッと頭に血が上り怒鳴ろうと思った瞬間さっさと部屋を出て行った相手に部屋に残された自分は1人舌打ちをし。相手が帰ってくるまで二段ベッドの上に上り寝転がっていたが扉が開き相手の姿が見えるとベッドから降りて相手にむすっとした表情でスマホを渡し。さっさと自分も風呂に入ってしまおうと思ってまとめておいた着替えを持ち)

じゃあ俺も入ってくるから。

  • No.356 by 朧  2015-12-05 20:31:59 

行ってらっしゃい。

(ひらひらと手を振って見送り。続いて仕事の一環で、本日の出来事を分かりやすくメールに纏めていく。そのメールをApatheiaのボスに送信し終えると二段ベッドの下に座り、部下へのメールも返していき。
ーーそうしているといつの間にか時間は過ぎて)

  • No.357 by 狼  2015-12-05 20:42:52 

(大浴場に辿り着くと中には知らない男が居た。「新入りの奴か、晩飯美味かったぜ」と早々に言われて適当に礼を言いつつ体と髪を一通り洗い終え大きな浴槽に浸かっているとその男が隣へと寄ってきて。良い機会だと少し情報を貰うことにして。「お前は何時からここに?」と尋ねると「うーん、二ヶ月くらい前だな。」という返答が。「この組織って結構前からあったのか?名前は聞かなかったけど。」と尋ねてみると「俺もよくわかんねぇな。俺は路地裏で馬鹿な遊びしてて捕まりそうになったとこを助けてもらってそのままここに来たんだ。まぁ、俺が来た時にはほぼ今の状態だったからな。もう少し前からあったんじゃないか?」となかなかに有益な情報が。なるほどと納得しては「なぁ、俺、明日入団試験なんだけどどんな試験なんだ?」と尋ねてみると、しかしこの質問には険しい表情をして「それは教えることができない。」と断られてしまい。さすがに駄目かと思いつつそろそろのぼせそうだったので別れを告げて風呂から上がって服を着替えると部屋に戻り)

ただいま。

  • No.358 by 朧  2015-12-05 21:00:24 

おかえり。

(そう言って、にこにことしながら再び手を振り。相手が片付けをしていくのを横目で見て。それらが終わると下の二段ベッドから立ち上がり)

明日は早いと思うからもう消灯する?

  • No.359 by 狼  2015-12-05 21:08:02 

そうだな。どうも明日は入団試験らしいしな。

(相手の言葉に頷き。その概要について聞き出せればよかったのだが早々人生は上手くいくように出来ていないようで電気を消して二段ベッドの上に上がるとゴロンと横になり上から布団を被り下に向かって声をかけて)

お休み、朧。

  • No.360 by 朧  2015-12-05 21:18:29 

おやすみ、狼君。

(相手が布団に入ったのを確認して電気を消す。下の二段ベッドに潜り込んで意識を落とし。
ーー翌朝。少し早く起きてカラーコンタクトのチェックなどをし。今回のヘアカラースプレーは洗っても落ちず、特殊な液でしか落ちないものを付けてきた為、そちらは髪を整えるだけで済み。他の支度をしていれば早朝の放送が流れ)

なんか軍の養成学校みたいだなぁ。

(と、独り言を零し)

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