Get out!!『非募』

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匿名さん  2015-11-23 11:32:49 
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  • No.2601 by 朧  2016-02-23 11:21:37 

(ソファーに座り直していると、距離を詰めてくれてきた相手にこちらも狭く感じない程度に寄って行って。さり気なく彼の肩に手を回して、自身に寄っかかって貰うような形を取っていき。幾分か自分よりも背が低くく小さい体躯に、いつも任務ではこの体で無茶をしていると思うと気が気でないと考えつつも、ぎゅっと肩に添えている手に力を込め。__ふとおもむろに、彼から告げられた言葉を聞いた為に、今はそんな杞憂などは一旦置いていって。普段とはまた違った雰囲気の柔らかい表情を見せていき)

僕も狼君に会えて本当に良かった。
君に会えていなかったらこう言う風に着飾っていない自分を出すことなんて出来なかったし、何よりこの命を賭けてまで守りたいと感じるほどの強い気持ちを抱くことも出来なかった。
狼君のお陰で生きているって実感が出来てるんだ。僕の方こそありがとう。
何回言っても足りない程に愛しているよ。

(言葉も行動も追いつかないぐらいに有り余る相手へのこの気持ちを抱きながら、唐突に肩を掴んでいない方の手の指先で彼の輪郭を軽くなぞっていって手を添えていき)

  • No.2602 by 狼  2016-02-23 13:11:15 

(不意に肩に手を回されれば自然と相手に凭れ掛かるような形になり、そのまま相手に体温を預けて行って。ふと視線を上げて其方を眺めればその顔に浮かんでいたいつにも増して優しげな表情に思わず此方も頬を緩めて。投げかけられた言葉は自分を喜ばせるには十分で、言葉にはならなかった分の相手の愛情も全てその表情を見れば類推することが出来。相手の誕生日だというのにこんなに自分が嬉しくなっていてどうするのだと思うものの、普段敵対組織に所属して共に居ることが出来ない身としては、誰にも邪魔をされることなく、視線も気にすることなく居ることが出来る今この時は限りなく貴重なものであり、添えられた手を優しく両手で包み込むとふと口元を緩めて)

…ん。朧の気持ちがちゃんと聞けて俺も嬉しい。
俺もお前と会うまでは、いつ死んでもおかしくないと思ってたし、死んだら死んだでその時だろうと思ってた。
でも、お前と会ってからは極端に死が怖くなっちゃってさ。
やっぱりお前と生きてたいからさ。

  • No.2603 by 朧  2016-02-23 16:13:16 

……狼君。

(その表情と言葉はズルいと、思わず高鳴る胸を抑えては添えていた手の上から重ねられた温もりに、幸福さから目を細めていき。自分と共に生きていたいと言ってくれた言葉はこちらも同じで。復讐を終えたら死んでも良いと空虚な日々を過ごしていたあの頃が、今では嘘のように感じられる。職業柄死と隣合わせなのは仕方のないことだが、それでもこれから先も彼と共に人生を歩んでいけたらと。もっと沢山の掛け替えのない思い出を作っていけたらと。そんなことを胸の内で思っては、じっと相手の瞳を見つめていき。どうにも彼に対するこの愛しさは止まらずにいて。ただやはり大事な人だと言うこともあってか、唇と言うデリケートな部分に勢いのまま口付けをすることは憚られた為に、一度頬に添えていた手を解いてはそっと彼の唇に指を向けて。やや緊張気味に問い掛けていき)

__あのさ、また我儘なんだけど……その、キスをしても良いかな?いつもの額とか頬じゃなくてここに。

  • No.2604 by 狼  2016-02-23 17:08:50 

(一匹狼で、可愛げがなくて、向こう見ず。そんな有様だった自分は別に人と関わりを避けていたわけではなかったのだが、好んで寄ってくる者もおらず。その現場に納得はしており、寂しいとも思わず過ごしていた自分に人の温もりや優しさを思い出させてくれた、そして向こう見ずで目先の事ばかりしか見ない自分を本気で怒ってくれた事は今でも忘れられず。朧から始まって、龍、虎牙、貂と次第に自分の周りにも人が居てくれるようになって初めて、その有り難みや温もりを知ることが出来。そのきっかけはいつでも相手にあったわけで、思えば思うほど愛しく恋い焦がれる存在に感じて。不意に、解かれた手が伸びてきたのは唇で、思わずぴくりと肩を揺らし。相手と口付けを交わしたいと思った事は一度や二度ではなく、しかしそれを考えてしまうたびに恥ずかしさでどうにかなってしまいそうだったわけで。だが、それはあくまで幸せ過ぎる為であり、本来嫌であったわけではなく、ゆっくりと瞳を閉じると軽く頷き)

…ん、良い、よ。

  • No.2605 by 朧  2016-02-23 18:43:02 

(彼から拒絶の意思が無いと見れば、やはり安心してしまうもので。心なしかホッと胸を撫で下ろしては、軽く口元に充てていた指を外していき。一度その指先を相手の輪郭を沿うようにしてすっと下ろして行くと、そのまま優しく顎の下の方に手を添えていって。ふと、彼の閉じられた瞳を見てしまえば、先程から五月蝿い気持ちも益々落ち着かなくなってしまい。たかが口付け程度でと思われてしまうかもしれないが、それ程までに相手のことが愛おしくて大切だからこそ緊張をしてしまうのは仕方がないことで。このような気持ちにさせてくれるのは狼君だけで、逆にこんなにも大切にしたいと思わせてくれるのも彼だけだ。ああ、本当に狼君のことが好きで好きでどうしようもないんだなと。改めて胸の内に秘めている想いを込めては、相手の肩に片手を回したまま添えているもう一つの手で少しだけ顎を上げれば、ゆっくりと唇を重ねていき)

──……。

  • No.2606 by 狼  2016-02-23 20:08:43 

………ッ……

(瞳を閉じて相手の姿が視界から消えると聴覚がより澄まされいつにも増して鼓動の高鳴りが煩いほど聞こえてきて。相手の指が顎に添えられるのがわかり、ぎゅっと瞑っていた瞳に力が入る。馬鹿みたいに心臓が五月蝿く鳴って破裂してしまいそうだ。どんなに危険を伴った任務でも此処までの緊張を伴った事はない。するならいっそ一思いに早くしてくれ!とまるで死刑囚の様な事まで思い始めた時、相手の指によってわずかに顎が押し上げられるのがわかり。はっと息を呑んだ時、唇に柔らかいものが当たるのを感じ。温かくて、柔らかくて、甘いそれは間違いなく相手の唇で、わかっていたことではあるというのに頭が真っ白になってしまい、カッチカチに体を硬直させ。数秒そのまま固まった後思わず直ぐに離れてしまい、同時に思い出したように顔に熱が集中するのを感じ、耳にまで感じるその熱に忘れていた呼吸を思い出しては大きく息を吐きながら余りの恥ずかしさで相手の肩口に顔を埋めて)

  • No.2607 by 朧  2016-02-23 21:42:05 

(不意に離れた体に驚きつつも、自身の目に入って来たのはそれこそ顔を真っ赤にさせている狼君で。口付けの余韻もさることながらそのような姿を見てしまえば、思わずこちらまで逆上せてしまう程の熱を感じてしまい。まるで繊細な物を扱うような手付きで、肩口へと預けられた相手の頭を撫でていき。こんなにも照れるなんて自分は生娘じゃあるまいしと思うものの、暫くこの顔の熱は引きそうにないと考えては何だか誤魔化すかのように、ぎゅっと狼君を抱き締めていき。正直に言えば嬉しいのが本音で、けれど自身の要求を優先させてしまった為に、もしかしたら彼に無理をさせてしまったかとしれないと。そんなこと思っては、何だか申し訳ない気持ちを抱いてつい謝ってしまい)

……ごめん。

  • No.2608 by 狼  2016-02-23 22:06:12 

(思わず自分から離れてしまったが、相手はどう思っただろうか。自分が嫌がったのだと思ってしまってはいないだろうか。そんな予感が的中するように、相手が掛けてきたのは謝罪の言葉で。未だ頬の熱も冷めやらぬ中相手の肩口に顔を埋めたまま上げることはできなかったのでそのまま首を横に振り)

…、謝るなよ。…、違うんだ、嫌だったんじゃなくて、嬉しくて、死にそう。

(素直な気持ちを小声ながらしっかりと相手に伝えて。嬉しすぎて死んでしまうとは正しくこの事だ。相手と口づけを交わしたという事実を思い返すたびに胸の中の温度が急激に上がってどうしようも無くなってしまう。成程、恋は病だとはよく言ったものだと相手の胴に回した手に力を込めて相手の体にさらにぎゅっと抱きついてぽんぽんと相手の背中を軽くたたき)

  • No.2609 by 朧  2016-02-23 22:29:18 

……、狼君。

(聞こえてきたその小さな声を聞いて、安堵の息をつくと共に無理強いをさせていなくて良かったと考えて、思わず相手の肩上に頭を置き。くらくらとする熱は引かず、更に体温が上がっていくのを自覚する。何だかこのままでは彼の顔を見れるかどうかと思いつつも、口付けと幸せの余韻に浸りながら身を寄せていて。__暫くして、名残惜しかったものの時間がだいぶ経ってしまい明日に響いてしまうと感じたので最後に背中を軽く叩けば、ゆっくりと離れていき。視線は合わせられなかったが伝えていって)

……ありがとう。僕も嬉しくて死にそうだ。

  • No.2610 by 狼  2016-02-23 23:56:01 

…ん、良かった。
…さてと、寝るか。

(暫くの後、ゆっくりと体が離されていく。当たり前の事なのに、名残惜しさと物寂しさがあり。しかし存外にもういい時間だ。我儘ばかりは言っていられないし、明日は観光だからしっかり寝ておいた方が良いのも心得ている。掛けられた相手の言葉に安心して漸く相手の肩口から頭を上げると、相手の口からもその言葉を聴くことが出来て安堵し。相手から離れた瞬間急に眠気が襲ってきて、先に風呂に入っておいてやはり正解だったと思いつつ、スーツケースの中から歯ブラシを取り出して洗面台に向かって歩いて行って歯を磨き。部屋に戻り相手を待つがてら就寝の準備をする為に寝巻きに着替えつつふかふかのベッドに腰掛けると今にも寝てしまいそうだと落ちそうになる意識を必死に堪えており)

  • No.2611 by 朧  2016-02-24 00:14:21 

そうだね、もう夜も遅いし。

(相手の言葉に頷けば、自身もトランクケースからアメニティグッズを漁って歯ブラシや寝間着を取り出すと、狼君の後に続いて洗面所で歯を磨いていき。それが終わった後はまだ少し顔が赤いと思ったので、ついでに冷えた水で顔も洗っていって取り付けてられていたタオルで拭いていき。さっぱりとしたと思いつつも、狼君がこちら側の洗面所を再び使う気配が無かったので、そこで手早く寝間着を着ていき。部屋に戻ればベッドに腰を掛けて、うつらうつらとしている彼が目に入ったので手に持っていた荷物を片付けた後、向かい合うようにして向かい側のもう一つのベッドに座っていき)

狼君、お待たせ。
それじゃあ、電気を消そうか。

  • No.2612 by 狼  2016-02-24 00:33:57 

…んー。

(相手が戻ってきたのを見ると、電気を消そうという言葉への返事もどことなくぼんやりしており。電気が消えて辺り暗くなるとふかふかのベッドの中に潜り込み非常に幸せな表情になったものの寝返りを打って相手のベッドがある方をじっと眺めると徐に口を開き)

…朧。…隣で寝ていいか?

(眠くぼんやりとした頭で随分凄いことを言っている自覚はあったものの、折角なので寝る時も相手と一緒に居たいというのが率直な気持ちで。普段は絶対に出来ないことだからこそどうしてもお願いしたいところである訳で、しかしベッドが狭くなることは否めず無理強いは避けて)

  • No.2613 by 朧  2016-02-24 00:53:07 

……え?__ね、寝る?隣、で?

(枕元のランプの電気を消してベッドへと潜り込めば、その柔らかい毛布に包まっていき、明日も楽しみだと思いながらも先程の余韻を思い出してはまた顔に熱が溜まりそうだったので、さっさと寝てしまおうと目を閉じようとしていれば__不意に横のベッドの狼君からトンデモないことを言われたので思わず自分の聞き間違いかと考えて、間の抜けた声を出してしまい。確かに先程は狼君と一緒のベッドで寝れたらなと、前に彼が10歳に戻った時に同じ毛布で寝たことを唐突に思い出したのでそんなことを考えてはいたが、まさか相手から言われるとは夢にも思わず。理性が持つだろうかと思ったものの、まあ自分なら大丈夫かと思い直してはおもむろにベッドの端へと移動をして彼の場所を開けていき。暗くてよく見えないが、横のベッドにいる狼君の方を見遣り)

…勿論、良いけど。どうぞ?

  • No.2614 by 狼  2016-02-24 07:41:19 

……、ありがと。

(相手が数拍の後に許可を出してくれたのを見てからモゾモゾと起き上がるとゆっくりと隣のベッドに移り。スイートルームのベッドとだけあって普通の客室のそれより僅かにゆったりとはしているがそもそも二人で入るために作られた物では無いため若干手狭ではあったが身動きが取れないほどではなく。そろそろと相手の方に寄っていくと、すぐ近くに相手の顔があり、それを見れば再び鼓動が高鳴り。慌てて視線を逸らして相手の背中に緩く腕を回すと相手の温度に安堵しながらゆっくりと頭を相手の胸元に埋めて小さく欠伸を零して)

……お休み、朧。

  • No.2615 by 朧  2016-02-24 08:40:06 

(彼がこちら側のベッドに入って来れば、重さでややマットが沈み。元々のこのベッド自体の広さはそこそこあるので、二人で寝ることになっても窮屈さは感じず。だが暗かったもののさすがに目の前に狼君の顔が来れば、至近距離と言うこともあってハッキリと見えるもので。静まりかけていた鼓動は再び早まっていった為にどうにかしようと思ったが、不意に回された腕とトンと胸元に預けられた頭にそれこそ数秒固まって。しかしながら、おもむろに聞こえて来た相手の柔らかい声に我に返り。こちらも彼の背中に腕を回して、その身体を包み込むようにして体温を感じていき)

……ん、お休み狼君。

  • No.2616 by 狼  2016-02-24 12:55:49 

(先程の口付けを思い出せば思わず再び顔が火照りそうになったものだが、存外に慣れない環境に身を置いていた為に疲れていたのか眠気は収まらず直ぐに眠りについてしまい。翌朝、船内に差し込んできた光によって目が覚めてゆっくりと瞼を擡げると昨晩眠ったままの姿勢で。目を開いた瞬間相手が明るい光の中で至近距離に居たので思わず驚いてしまったものの、未だ眠っている相手の顔をじっと眺めて。相変わらず綺麗な顔だなぁとマジマジとそれを見つめてしまってから、少し相手の頬に触れてみて相手が起きない事を確認すると相手の顔に掛かっていた髪をそっと相手の耳にかけてゆっくりとその頬に口付けを落として抱きしめていた腕の力を少しだけ強くして)

  • No.2617 by 朧  2016-02-24 13:40:51 

(翌日。船内の部屋に朝日が差し込むものの、朝が苦手な自身はすぐに起きる気配は無く。相手からの頬への口付けを受けても少し擽ったそうにするだけで、微かに自然な寝息を立てていて。ただ無意識の内にまるで抱き枕を抱き締めるような形で、彼の背中に回している腕に力を込めていき。__それから数分後、ようやく意識が浮上して来たようで。眠たげに瞳を開ければ見慣れない部屋が見えて来た為に、そう言えばクルーズ船に泊まりに来ているんだったとそんな寝惚けたことを思っていると、昨晩狼君を抱き締めて寝ていたことまで一瞬だけ忘れていたので、不意に自身の腕の中に収まっている彼を見た途端、驚いて反射的に理性を鎮めようと仰け反ってしまったため高い身長が災いして、勢いよく頭をベッドの上部分にぶつけてしまい、朝っぱらから悶える羽目になり)

……? __!? 〜〜〜〜っ!

  • No.2618 by 狼  2016-02-24 14:15:30 

(自分が口付けをしようと起きる気配の無い相手を見てふと笑うとじっと相手の寝顔を眺めており。暫くして不意に相手の瞳が開き、此方を見た相手が驚いたようで一気に起き上がった瞬間鈍い音がしてベッドの上に頭をぶつけたらしく思わず笑ってしまい痛そうな相手の頭に手を伸ばして笑いながらそれを撫でて)

…っ、はは…痛そう…
…おはよう、朧。

  • No.2619 by 朧  2016-02-24 14:49:00 

〜〜っ。

(情けないところを見られてしまったと、ジンジンと痛む頭を撫でられつつ額に手を当てて視線を外し。幾ら何でも動揺し過ぎな上にカッコ悪いなと、自身に対して溜め息をついては、緩慢な動作で目の前の相手を見ていって。恐らく自分よりも早く起きていたのだろうが、少し跳ねている髪を見つけてしまった為、おもむろに狼君の髪に触れて直しながらやや照れくさそうに挨拶をしていき)

……おはよう、狼君。

  • No.2620 by 狼  2016-02-24 16:46:47 

(不意に相手の手が伸びてきて自分の髪に触れたので少し驚いたものの寝癖がついていたのだろうと直ぐにわかり、自分でも自分の髪を触り軽く髪を梳きながら寝癖を直しつつ相手の挨拶に微笑で返し。ゆっくりとベッドから起き上がり小さく欠伸を噛み殺すと時計を眺め、7時半であることを確認すれば朝食のバイキングがちょうど7時半からであったことを思い出し相手に声を掛けて)

着替えて朝食のバイキングに行くか。
大広間で7時半から空いてるからさ。

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