誰でも参加自由【オリジナル可】

(/ 1人目のpf提出いたします
名前: 桐生一馬(キリュウカズマ)
性別: 男
年齢: 43
身長: 184
体重: 88

性格: 仁義に熱い男。腕っ節が強く言動や態度が極道そのものであり、足を洗った今でも極道扱いをされているが、天然なところも相まってか本人はそれを理解していない。堅気の人間を極道にしてしまうほどのカリスマ性を秘めており、無口なところも加えてか女性からはよくモテる様子。
特徴: 荒々しく後ろに髪を流し、それを固めた髪型。細い顔立ちのせいか、実年齢よりも若く見えるが、眉間に寄せたシワが年齢を物語っている。ワインレッドのシャツに白っぽいグレーのスーツ、白蛇柄のエナメル靴を好んで履いている。脱ぐと背中には昇る龍の刺青がある。

その他: 「鈴木太一」という偽名でタクシー会社に勤めながらも、極道だった時に所属していた組織の頭が行方不明になった事で、再び極道の世界に関係してきた。此処では偽る必要は無い、との判断で、本名「桐生一馬」として生きている。「伝説の龍」「伝説の極道」「堂島の龍」と呼ばれる事もある。)

……確か指定されたのはこの辺りだった筈だが。
(深い青色のタクシーを道の端に寄せて停めると、落ち着いた緩慢な動作でその運転席から現われ出て。キョロリと辺りを見回すも、自分を指名した相手を見つけることが出来ずに、待ちがてら休憩でもと懐からタバコを取り出して吸い始め)

さて、…暫く待ってみたが、客は帰ってしまったのだろうか。
(/ 上げます)

名前：深城　梓(ふかしろ　あずさ
年齢：１５
性別：女
身長：１５９
性格：人と会話をするのが苦手だが、それでもうまく話せるようにと努力している。
時々おかしな言動をするときもあるが、それは自分の話を聞いてほしいとき。
自己主張はあまりせず、自分より相手の人が楽しければそれでいい。
容姿：水色のボブカット。白いポンチョのようなものを好んできていて、下に履いている黒いｽｶｰﾄが隠れるくらいの長さ、黒いニーハイに薄いピンクのリボンが付いた黒いパンプス、金のネックレス。

(/参加希望です)

(/ 参加希望ありがとうございます。
pf確認しましたので、宜しければ絡み分をお願いします。
楽しみましょう〜。どうぞよろしくお願いしますね！)

>ALL

…あれ?
(自販機で温かい紅茶買って一息つこうとベンチに腰を下ろした時、携帯をいじろうとして下を見れば自分の胸元でいつも光っていたネックレスがないことに気づいて立ち上がり、どこで無くしたとのだろう、血の気が引いていくの感じながら探し出し)

≫深城 梓

…あれは？
(待てども待てども呼び付けた筈の客が来ない事から、多少イライラした様子で煙草をふかすが、就業時間を迎えたため会社まで帰ろうと車のドアを開けた所、ふと視線を動かすと、何やら女性が慌ただしく動いているのを発見して。少し様子を見てから探し物をしているのに気付くと開けたドアを閉め直して会社に一報してからその女性の元へと歩いて行き)
…何を探してるんだ？

＞桐生一馬

えっ…と、ネックレスを…
(まさか話しかけられると思っていなかったのか、びくっと肩震わせたあと相手を見て素直に怖いと感じたのか失礼だと思いつつも俯きがちにそう伝え。白いポンチョも所々砂で黒く汚れ、頬を何度も擦ったのか汗で汚れていて)

>深城 梓


落とした場所はこの辺りで間違いないのか？
(ちらりと合った目が慌て気味に下げられた事から、あまり良い印象を持たれてはいないと感付きながらも、それを気にしない様子で制服を汚す事も厭わず少女の近くに片膝をついてネックレスを探し始め。ちらりとその横顔を盗み見ると、頬の汚れから長い間探していたのかもしれないと1人納得して頷き)

名前：伊達香織（だて かおり）
年齢：２３
容姿：腰まで伸ばした栗色の髪に髪と同じ色の一重の瞳、中性的な顔立ちでありやや細身な体型をしており肌は若干白い、服装は大人しめな色合いを好むがいつもお守りとして竜胆の花をモチーフとしたシルバーネックレスをしている
性格：いわゆるどこにでもいる普通の女性だが自己犠牲の傾向にあるため周囲の人間にはお人よしさを発揮し己の弱みや辛さを曝け出すを極力避けている。そのため周りからは優しく頼れる人と認識されているため人間関係は良好である
備考：駆け出しの声優であり、声優で「東雲楓」という名前で活動している。駆け出しなのだがその中性的の声と容姿から男女問わずファンが存在しており事務所からも期待の新人声優としてその実力を評価されつつある。

（参加希望です！）

(/ No.10匿名さん、pf確認しました！
声優である事は周知の事実として扱って良いのでしょうか？それとも、顔出しNGな人なのでしょうか？

それに関して教えていただけましたら、参加okですので、絡み文をお願いします！どうぞよろしくお願いいたします！)

名前　鈴野　楓
職業　学生兼とある本屋の店長代理
性別　女
年齢　16
性格　非常に心霊的な物が苦手　ビビり　甘党で本ヲタ（本ヲタって何、私はただ本の全てが好きなだけよ、あの懐かしい感じとか触れると心おちついたりとか少し埃っぽい香りとk（こんな感じで本の話になると豹変するのである））平凡で平和に過ごしていきたい思考だが、とある日を境目に彼女の平凡な願いは崩れ落ちる
容姿　赤茶色の髪を腰まで伸ばしていて後ろ髪だけパッツンとカット前髪には銀色のイチョウのヘアピン　瞳は黒っぽい赤　いつもその瞳は眠たげで常に閉じるか閉じないかである　真っ赤なスカーフが目をひくセーラー服にカーディガンを羽織っている　学生鞄には大量の本（どこにそんな量が入るんだ並）

備考　昼下がりのイチョウ並木、学校の帰り道には見覚えのない本屋（近所の本屋は全てチェック済みである）を発見　入ってみるとそこには黒い猫と自分に似た青年　そこは呪われた本を扱っている摩訶不思議な本屋だった、そしてなんだかんだで彼女は店長代理になり、現在はしらずのうちに呪われた本の語り手としての道を歩んでいる

（/誰でも参加可能とゆう事なので、ファンタジー要素入れちゃいました、参加許可お願いします）

（/あぁ、書き損じですね。質問の答えですが前者として扱ってください。そもそもそのつもりでpfを作りましたから。では早速桐生さんに絡ませていただきます！）

＞桐生一馬

…まさか、こんなに時間がかかるなんて…！
（予定していた収録時間より遅くに収録を終え現場にいるスタッフや共演者に一人ずつ手短に挨拶をしてから急いで帰り支度を済ませタクシーを指定した場所まで走ると指定した場所に深い青色のタクシーと運転手と思われる人影が見え徐々にスピードを落としながらタクシーへ近寄り、運転手と思われる人物の顔つきや雰囲気がどうみてもその道の人間としか思えないが怖がってはだめだと己に言い聞かせると「…遅れてしまって申し訳ありませんでした、予約した伊達香織です。」とまずは遅れたことの謝罪と予約したことを走ったことによる呼吸の乱れを落ち着かせてから述べて）


＞深城 梓
…あら？
（収録を予定より早く終えて余った時間をどう過ごそうかと当てのない散歩をしているとふとなにやら困っている様子の女性が目に留まりこのまま見て見ぬフリはできないのか女性に近寄ると「どうかしましたか？」となるべく警戒されないような声色と表情で声をかけて）

>桐生一馬

あ、はい、多分…っ！
(こくこくと何度も頷いてもしかして一緒に探してくれるのかな、と思い。何かよからぬことをされるのではないか、と一瞬考えた自分を恥ずかしく思って相手のとなりにしゃがめばまた探しだし
)

(/ No.12さん、pf提出ありがとうございます。
ファンタジー要素に触れられる流れになるかは、皆さんとのやり取りによって変わりますが、それでも良ければ大丈夫です！
それでは、絡み文お願いします)

all

………重い…あるくたびに重い…っ…（ふらふらと赤い革のブックカバーがかけられた辞書並の重さの本を複数抱え道を歩いていて、小石につまづきかけながらもふらふらと歩いていて）

（参加許可いただきましたので絡み文のせさせていただきます、よろしくです）

>伊達香織

…！いえ、此方こそ申し訳ありません。
(タクシー付近まで走ってきた若い女性が自身に謝っている事に気付き、瞬時に予約した客であることを理解すると珍しく慌て気味にタバコを携帯灰皿に押し付けてから一つ咳払いして謝罪し。タクシーの歩道側のドアを手で開けて「どうぞ」と一言呟き自分も運転席に回ると、乗り込みながら「どちらまででしょうか？」と尋ね)


>深城 梓

…そうか。
(何度も頷く相手に、きっとこの場所で落としたのだという確信があるのだろうと自身の中で片付けると、また黙々と探し始め。窮屈に感じたのか少しだけネクタイを調節した際に、そう言えばどんな物なのか聞いていないという事に気付くと、また身を屈め探し始めながら「そのネックレスはどんな形なんだ」と尋ね)

(/ >1
すみません、分かりづらいとは思いますが、追加説明として、タクシー運転時は鈴木太一表記もしたいので、
名前を 桐生一馬(鈴木太一)で統一させていただきます。
宛名書きは此れ迄の通りで大丈夫ですので、どうぞよろしくお願いします。
ややこしくしてしまいますが、申し訳ありません)

>鈴野 楓

…。
(目の前をゆっくりゆっくりと覚束ない足取りで、重そうな本を抱えて歩く女性に、少しばかり心配そうな視線を投げかけながらも、それを助ける義理は無い、第一自分が行けば怖がるだろう、と考えその横を通り抜けて歩こうとし)

＞桐生一馬

いえ、貴方が謝る事はありません。遅れたのは私の方ですから。
（相手の謝罪の言葉にふるふるとその言葉を否定するように首を横に数回振ると己の方に非があるといわんばかりの言い方をすると歩道側のドアを相手が開けてくれたのでそのまま乗り込むとふぅっと仕事の疲れからかようやく休めるという安堵感を感じさせる吐息を漏らし「…までお願いします。」行き先を尋ねられて己の自宅の住所を行き先として述べて）