匿名也 2015-11-22 22:36:46 |
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(満足したのか相手の身体から放れる前に唇を塞いで暫くキスを堪能してからやっと放れてはソファから立ち上がり大きなクローゼット前まで移動した後着替えるためにゴスロリなドレスワンピを取り出すとバスローブを脱いでその場で着替え始めて。だが背中にファスナーがあるタイプなので上まで上がらずに背中あたりまで上げられたのがこれ以上は難しいのか相手を呼んでファスナーを上げてもらおうと)
ねぇ、辰馬。ファスナーを上げてもらえないかしら? これ以上ファスナーを上げるのは難しいのよ。
(/わかりました! その場合、関係性とかは決まっていますか?決まっていた方が絡みやすいので!
散歩についても了解です!)
(相手が首筋から唇を離し、今度はこちらの唇へと寄せてくれば相手のキスを目を瞑って受け入れて。しばらくその状態で相手とキスをしていればようやく相手は離れていき、すると着替えが直してあるクローゼットに向かう相手がバスローブを脱ぎ捨てればその妖艶な後ろ姿に見惚れており、いつものようにゴスロリのドレスを着ようとするがファスナーを閉めてくれと要求され、ソファから立ち上がって相手の元へと向かい、背中のファスナーを閉めて。しかしその瞬間「マリア様、少し不注意がすぎるかと」と言えば首筋を舐めたりなど悪戯をして
(そうですねー、マリア様のご親戚だったり、ただ屋敷を襲撃してきただけの吸血鬼だったりなどはいかがでしょうか?
(ファスナーが無事に上がって安心していたのか油断してしまい首筋を舐められると少なからず驚いてしまい身体がぴくっとなって驚きを表現すると不意打ちには弱いのか身体が少し震えてしまい。だがその事を気付かれたくなくて声に出さぬ様強気な口調で「何をしているのだ、辰馬。 そんなに私のカラダへ触れたかったのか?」と相手を困らせる様にわざとらしく発言してから相手と向き合えば片手を顔へと伸ばし人差し指に顎に添えてはくいっと軽く持ち上げ上に向かせて)
なぁ、辰馬。 辰馬は私が欲しいか? 私は辰馬の血がなくては生きていけない。辰馬の血は濃厚かつ甘美で美味いから。
(/どちらとも楽しそうですが、どちらが良いとかありますか? 此方はどちらになったとしても楽しめそうなのでお任せ致します!)
(首筋を舐めた途端体を震わせる相手の様子に口角を上げればこちらを向いて未だなお強気な口調の相手に「いえ、ただ用心しておかないといつかこうなるかもと注意をしただけですよ」といえばこちらの顎に人差し指を当ててくいっと上を向かせる相手が問いかけてくれば「私は…マリア様が私を望むなら私もそうします」と相手を見つめながらそう答えて
(そうですねー、吸血鬼が襲撃してマリア様を守るというのはどうでしょうか?マリア様に吸血されてきて不思議な力が宿ったというのも面白そうです!
私は辰馬の気持ちが知りたいのだ。私がどうではなくて、辰馬の本音をきかせて欲しい。
(顎から手を放すとその場から離れて窓際まで移動した後本音が知りたいので訊きだそうとはっきりと本音が知りたいと相手に背を向け窓から見える景色を見つめつつ質問すると相手は己に対して恩があるのでこうやって執事として接しているのだと想っており)
(/襲撃から護られるのも素敵ですね!襲撃され襲われそうになったところに颯爽と駆けつけて助ける。等々想像してしまいました!)
私は…俺はマリアが欲しい、マリアの全部が
(相手が自分から離れながら窓辺へと向かってこちらに背を向けたまま本音を問いただそうとすると、我慢が切れたのか今まで隠してきた自分の本音を明かし。すると背中を向けたままの相手に近づき、肩を掴んで無理やりこちらを振り向かせれば強引にキスして
(気に入っていただけて良かったです!頃合いになったら伏線張っておきますね!
ところで件の二人はアツアツですねー…
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