特殊。 2015-11-22 21:41:16 |
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[ ルール ]
•マナーは絶対に守る。
•寝落ち、亀レス大歓迎。
•レスの不定期気にしません。
•ロルは100 ~ 無限。
•もし複数の希望者がいた場合は選定式。
[ 募集 ]
提供する男の子に相性の良さそうなかた。
特に希望はございません。
萎え / 無口,性悪,受け気味,女々しい。
[ pf ]
名前 / 荒木 悠
年齢 / 16y
容姿 / 167cm,52kg。黒髪で耳が隠れるくらい,前髪は目にかかる程度。色白で顔は整ってる。だぼだぼの服を着ている。
性格 / 臆病者でいつもビクビクしている。言葉が上手くでなくて人と話すのが怖いため震えてしまう。笑うことは滅多になくひきつった顔ばかり。本音が言えない。
備考 / 不登校
____ぅ...ぁ..。
(今日こそ外に出ようと決心し外に出たものの青い空の下には当然大勢の人がいるわけで。前髪で目を隠しているとはいえ,チラチラ視界に入る人々の足に恐れを抱き黒いパーカーの袖で隠れた手は酷く震えていて。どうしようと交互に家と外へ目線を向ければ掠れた声が口から微かにもれて。そうこうしている内にだんだんと息が苦しくなり家に帰ろうと足に力を入れるも情けなく震えた足は言うことを聞かずに地面にピッタリと引っ付いていて。気分も悪くなっていきその場にしゃがめばどうしようもない不安感が襲い地面にはポツポツと黒い模様ができ。)
[ 追加 ]
世界観は,御相手サンにお任せ致します。
幼馴染みでもお兄さんでも弟くんでも..
自分がしたい設定をぶちこまれてください。
ちなみにpfはあまり重視していないため
詳しく書く必要はありません。
どちらかと言えばロルのほうが大事ですので
僕が出したロルに絡んでもらうか
また別の場面でも大丈夫です。
因に名前は"アラキ ユウ"と申します。
質問等があれば何なりと。
名前 / 荒木 楓
年齢 / 18y
容姿 / 177cm、65kg。黒髪で耳が隠れるくらい、前髪は目にかからない程度。健康的な肌色で顔は整っている。ジーンズにしてもTシャツにしてもタイトめなものを好む。
性格 / 堂々としていて常に余裕ぶった態度。何を考えているのかわからないと言われることがしばしば、頭の中なんて弟の事でいっぱいなだけなのに。弟に対しては面倒見が良く笑顔も見せるが外ではあまり愛想がない。 甲斐甲斐しくてスキンシップ過多、独占欲も強い。
備考 / 悠の兄。成績優秀で出来が良い。
__悠、また痩せたんじゃない?
( 夕食を終え弟の部屋で二人きり。何でもないような世間話に花を咲かせていると、ふと目についたのはぶかぶかな上着を着ていてもわかる線の細い腰周り。向き合うようにして座る彼との距離をぐっと詰め、無防備な脇腹にするりと手を伸ばすと感じたのは自分よりも浮き出ているあばら。心配そうな声音で上記の台詞を述べると、そのまま背中へ腕を回しぎゅっと抱きしめて。彼の腕力じゃ拒絶する事も出来ない、引きこもり続けているが故に体力だってたかが知れている。無理やりめいていたが容易く俺を受け入れてしまった彼の無防備さに不安を覚える様な、それでいて”俺が居なきゃなんにもできないもんな”なんて身勝手で傲慢な発想に安堵して。次いで彼の長い横髪をするりと耳にかけてやると、「もっと栄養あるもん食べなきゃなぁ。ここ、全然肉ついてないじゃん」なんて落ち着いた声で語りかけながら、するするとゆったり脇腹を撫でつけて。)
(/レスの不定期気にしません、という一文につられて参加希望です。悠君の兄設定でキャラを作ってみました。相性のよさそうな方を募集とのことですので、合いそうにないなと思ったらばっさり断ってくださっても構いません。ロルに関しては短くて今の半分くらい、長ければ今の倍以上は書けます。ムラが多いほうなのでそこら辺はご容赦いただけたらと思います。検討の程、よろしくお願いいたします)
__そ、う..かな?
(痩せたと言う言葉にドキリと体が反応したためか声も少し裏返ってしまいとても不自然な返しになり。確かにこの前久しぶりに体重を測った時は2kgほど痩せていて何でだろうと自分でも疑問だったことを思い出し。抱き締められた体温が妙に心地よく楓さえ居ればそれでいいななどと安易な考えを巡らせながら相手の肩にすりすりと顔を擦り付けて。実際に相手といると自分が愛されているという実感が沸くためとても居心地が良くこんな俺でも受け入れてくれるのだと毎回安堵し。「付いてないけど..まだ大丈夫だよ。」風呂上がりなどに見る自分の体は骨が浮き出ていて正直気持ち悪いものの生活に支障はないため深く考えることもなく上記を述べ。)
( / とても好みだったので早速絡み文を書かせて頂きました。僕自身もムラが多いので,そこはお互い気にしない方向で行きましょう。長くても多くても100を越えているならば全然大丈夫ですので。)
うん、脇腹んとこ骨と皮しかないじゃん。
( 動揺を隠しきれずに聞き返す彼を横目でちらりと見やっては、きっぱりと断言するように肯定しすすすと手のひらを往復させ。肩に顔を擦りつけられればまた髪に覆われ見えなくなってしまった彼の耳元へ鼻を寄せ、ばれないように小さく息を吸って。お前からは俺の匂いがするよ、なんてことを考えながら、撫でまわしていた手を猫の手のように軽く指を立てこしょこしょと脇腹をくすぐるように弄び始め。「何にもないところで転んで、骨折ったりしたくないでしょ?」なんて言い聞かせるよう穏やかな声色で語りかけると、ふっと無邪気に笑いくすぐる手のスピードを速めじゃれるように遊び始めて。)
( / 絡んでいただきありがとうございます。好みだなんて恐縮です…これからどうぞよろしくお願いいたしますね。
そう言っていただけると気が軽くなります。それではお互いやりやすい程度に、ということで。)
..少しは肉もある。
(きっぱりと言われれば何故か反抗したくなり拗ねた子供のように上記をぼそっと呟いて。擽られればピクと体が反応するも笑いを堪えるように相手の肩に口を押し付け余裕のない声で短く「そ、だね」と答えて。スピードが早くなればヤバイと直感で感じ離れようとするも時既に遅く。「あ、ま、って..」と笑い混じりで言うも堪え切れずに笑い声はどんどん大きくなって。笑い過ぎて息が苦しくなり「ちょ、く、るし、い」と言うも殆ど笑い声で相手が聞き取れたどうかもわからず。こんなに笑うことも珍しいため顔の表情筋も腹筋も全てが疲れ初めて笑い声も次第に小さくなっていくもまだ悶え。)
( / いえいえ、此方こそありがとうございます。はい、宜しくお願いします。お互い楽しくやっていきましょう。)
ごめんね。いじめたくなった
( ちいさく身悶える彼を見下ろし、暫く反応を楽しむと手を止めぎゅっと抱きしめて。ぽんぽんと軽く頭を触ってなだめる様な仕草をすると、くすりと笑いながら穏やかな声音で上記の台詞を述べ目を伏せて。心配になるくらい細い体。日を追うごとに衰弱していく彼を見ているこっちが辛いけど、自分にできることは限られている。数秒の逡巡の後、「__悠はこの家から出たくない?俺が一緒でも」と声のトーンを落とし真剣みを帯びた声色で問いかけてみて。伏せた目をゆっくり開くと視界に映るのは自分とよく似た真っ黒の髪。肌は透き通るように真っ白で、心は幼い子供のようにまっさらな悠。彼と過ごす時間はお菓子の様にあまやかなのだ、大事にしたいと、本当にそう思う。)
( / ちょうどお返事をしようとセイチャットを開いたら…。昨日は顔を出せずに申し訳ありません。私情で立て込んでいたとはいえ一言くらい言っておけばよかったですね。ですが忘れてなどいませんよ、in率の低い兄ですみません。)
_何それ。
(一瞬ぽかんと間抜けな顔をした後ふはと吹き出し笑い混じりに上記を述べ。抱き締められればやっぱり落ち着くなと呑気なことを思いながら再度肩に顔を埋め。いきなりの問に顔を上げ目を見開きパチパチと瞬きしたあと視線を落とし暫しの沈黙。やがてゆっくりと口を開き「出たい、けど..」と自信のない声を出し。そもそもこんな自分が外へ出たとしても歩けるのかすら不安で段々と眉間に皺が寄り。楓と一緒なら大丈夫かなと何度も自問自答を繰り返した結果「出て、大丈夫かなぁ」と最初と変わりのない曖昧な結論に至り。楓のことはとても信頼していてその存在さえあれば自分は何処へでも生きていけるという自信を持てるほどの信頼なのだが自分が関わるとなれば話しは別だと頭を抱え。小さなため息をついたあと相手の様子を伺うようにして顔を覗き込み軽く首をかしげて。)
( / いえいえ、大丈夫ですよ。ただ埋もれたなぁと思って上げただけですのでレスのペースはバラバラで良いですので気にしないでください。此方こそお節介な弟ですいません。)
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