>44 夜草さん『いえ…さすがに……』(相手の問いに苦笑いしつつ鍵を見つめ、もうひとつ扉があった事を思い出せば、「『きっとあそこの鍵でしょう……進みますか?』」と尋ね、)(/あ、では上げはあまりにも下がってる時だけにしますね~)