夜草 2015-11-22 20:06:05 |
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(/わからなくなるので、2つにわけましょう!いえいえ、とんでもないです!説明わかりにくくてすみません!)
>ファレリアさん
何、ここ。どうなって、っきゃ!
(入ってみればここは見慣れない世界で。不安が一気に押し寄せてきたため、いきなり出てきた人影に驚き、へなりと倒れ込み)
す、すみません……。
(/いきなり皆が出会うのはつまらないので、
ファレリア&夜草
ニア&真昼
リーシュ&朝雲
で進めていきたいのですが、どうでしょうか?
それで、どっかで皆と合流……みたいな。すみません適当で。)
(/遅くなってごめんなさい
そして了解です!
組み合わせの件もそれで構いませんよ~
ニアと真昼君のところがすごい無愛想コンビですね(笑))
っ! ……っ『ごめんなさい、驚かせてしまいましたね』
(目を開けると見た事のないところにいて、相手の声に気づき視線落とせば相手見つけ、慌てて人形構えれば言い、相手に空いている手を差し出し、)
(/すみません返信遅れました全力でスライディング土下座致します(ズザザザァ)そうですね。真昼とニアが一番心配です。逆に朝雲とリーシュはなんかやらかしそうです(笑))
お人形……?可愛らしいですね。
(くすり、と微笑めば相手に悪気がないと知り、手を差しのべられれば、借りて立ち上がり)
さて、早速ですが、此処は何処か、知っていますか?
(/いえいえ、大丈夫ですよ~(^^)
確かにリーシュ達はリーシュ達で心配ですね(笑)
何気にファレリアと夜草ちゃんがいちばん安心なような……)
『お誉め頂きありがとうございます』
(相手の手を引いて立ち上がらせれば、人形をお辞儀させて言い、相手の問いには申し訳なさげに首傾げ、)
『私にもわかりません……。気づいたらここにいたもので……』
(/ありがとうございます!
そうっすね。何気にこの二人が一番落ち着いてるかもしれないです。ただ、リーシュ達はリーシュ達で意外といいコンビかもしれませんね……)
……そうですよね。まぁ、これも何かの縁ですし、ね。(相手の問いかけにうんうんと頷き)
とりあえず、扉開けてみますか…?(目の前にある絵画を見、そこには何もないと感じて、扉を指差し)
(/PFを見ている限り、互いが互いに振り回されそうな勢いですね、リーシュ達は(笑))
『そうですね……開けてみましょうか』
(相手の問いかけに指さされた先に視線移し、扉見れば頷き、)
『あ…そういえば、お名前お訊きしてもよろしいですか?』
(ふと思い出したように相手見下ろし尋ね、「『私はファレリアと申します』」と続け、)
(/やばい今後の展開に胸がwktkっす。これからよろしくお願いします!)
じゃあ開けます……えいっ!
(ばん、と勢いよく扉を開ければ、そこは壁や床が青色で塗られた部屋で。目の前に紺色と白色の二輪の薔薇が挿してあり。)
綺麗……。
す、すみません!あ、ファレリアさんって言うんですね!私は夜草、と言います。(慌ただしく礼をすればにこり、と微笑みかけて手を差しのべ握手を求めて)
(/遅れてごめんなさい!
はい、こちらこそよろしくお願いしますっ)
『いえ…夜草さん、ですね…?よろしくお願いします』
(相手の名前を聞けばこちらも笑んで、空いた手で握手に応じ、)
『薔薇…ですかね…?』
(相手が扉を開けば、部屋を見渡し、挿されている薔薇を見て呟き、)
(/すみません、順番を前後させて頂きました)
はい、よろしくお願いしますね!……そう言えば、ファレリアさんは喋らないんですか?(握手をにこやかにすれば、上記を訊ね。「あ、いやなら言わなくても、良いんですよ!すみません!」と両手を振り)
なんか不思議な薔薇です。一応花瓶ごと持ってきます?(きりり、と上記を述べれば花瓶を持とうとするも、予想以上に重くて)
(/このぐらいの遅れは気にしないでください!順番変えた方が自然ですね。ありがたいです。)
『あぁ…失声症、といいますか……。声が出せないんですよ。この子を介さないと』
(相手の問いに説明しづらそうに苦笑気味に言えば、人形を相手に見せるように少し持ち上げ、)
『まぁ、不便といえば不便ですけどね……』
(人形抱え直しつつ呟けば、花瓶を持ち上げようとしている相手に「『花瓶ごとは無茶ではないでしょうか……』」と声をかけ、)
(/寛容なお言葉ありがとうございます!
ところであとの4人はいつ始動しますか?)
不便っそう、です……ねっ……は、やっぱり無理そうです。(話を聞きながらも、花瓶を持ち上げようと頑張っていて。やはり無理なようで、ごとりと花瓶を置けば、「じゃあ、一人ずつ持ちましょうか。私は紺、貴方は白で」と薔薇を手渡し)
さて、扉が2つありますね……。(腕を組んで首を傾げれば、どちらにするか悩んでいる様子で)
(/どうしましょう……。じゃあ、別の場所で勝手に移動しますか!真新しい場所作っちゃいます?どうします??←うるさ)
『わかりました。
でも……これ、何でしょうかね…?』
(相手に薔薇を渡されれば素直に受け取るも、不思議そうに眺めつつ言い。相手の様子に『いっせーのーでで指差した方…とかどうでしょう』などと思いついた事を言い、)
(/原作でギャリーが入り込んだであろうルートがあるはずですし、似たような通路から始めるのでいいと思いますよ!
実は薔薇の部屋は数ヶ所あったとか……)
薔薇……は、薔薇ですよ。ですが不思議な色ですね。いいですよ!それでは、せーのっ!
(何か、と聞かれれば、上手く答えられずに相手から目をそらし。可愛らしい相手の提案を飲み込めば、せーので自分は右を指差し)
(/そうですね。じゃあここら辺は本体会話で上手くやりますか。)
『あ、いえ…何かよくわからない事言ってすみません……』
(相手の様子に、何かおかしな事を言ったな、と自覚すれば苦笑しつつ謝り。相手のかけ声に合わせて指差したのは右側で、「『あっ、合いましたねっ!』」と笑み、)
(/あ、本体会話でやるのですね)
じゃ、右に……っと!(右、と決まればガチャリとドアノブを回して中に入り。すると、其所には青色の鍵と、女の人の絵画が置いてあり)
……何、これ。髪が額縁から出てる…。
(/寝落ちしてしまいました!申し訳ないですー。
えーっと、とりあえずサクサク進めて、自分が「そろそろキャラクター出したい!」って思ったら、お互いに声掛け合う形式で行きましょうか?)
『少し…不気味ですね……』
(絵画を見つめて呟くように言えば、鍵に気づき、扉が他にもあった事を考えればそこの鍵だろうと判断し、拾いに行き、)
(/いえいえ、大丈夫ですよ~。
あぁ、なるほど……。
でも何かそれだとしばらく出せないので、同時進行で他4人も進ませるのはいかがでしょう?
あ、ややこしかったら構いませんよ!)
……ま、ただの絵画でしょう、……っきゃ!?
(相手が鍵を取った事にふと、安心し。前を向いて歩きだそうとしたら、いきなり絵画の女の表情が変わったのを見て小さく叫び)
(/わかりましたー!それでは真昼と朝雲を投入いたしますが、何処で会いますか?今二人は青の間ですよね…。丁度いいのはギャリーが倒れてたとこですよね。あとひとつどうします?)
『夜草さん…?』
(相手の声に振り向けば、相手は絵画を見ていて、その視線追えば表情の変わった絵画があり、思わず「…っ!!」と悲鳴あげかけ、)
(/んー…ギャリーが倒れてた廊下は全員、もしくは二組の合流地点にしませんか?
で、他4人は薔薇の部屋(つまり青の間)があと二部屋あったって設定はいかがでしょう?)
行きましょ、ただの、子供騙しです。さ。(パタパタとその場から逃げ出すように扉を出るが、壁一面に「返せ返せ返せ」と書かれているのを見て)
……っ子供騙しではなさそう。
(/わかりました!それでは、絡み文を出しときます!)
(パチパチ、と目をしばかせ、辺りをゆっくりと確認すれば、其処は真っ青な部屋で、不気味に思いつつもゆっくりと立ち上がり)
…おい、…アンタ大丈夫?
(近くに倒れていた自分より小さな女の子に声をかければ優しく揺さぶり)
あ、起きた。さァーッて、此処はどーこだ?当てられたら100まんえーん。
(起き上がった相手に、けらけらと笑いながら、近寄っていき、上記の様にリーシュに話しかけ。ようやく起きてほっとしたのか、いつも以上にテンションが高めに話しかけ)
>37 夜草さん
『あっ、待ってくださいよ…っ!』
(相手が部屋を出て行けば慌てて追いかけ、壁一面の「返せ」の文字に息を呑み、「『……これの事、ですよね……』」と拾った鍵を見つめ、)
(/はい、了解です!)
>39 朝雲
は…? いや…ここは……
(まだ意識が覚醒しきっていないのか、起き上がってもきょろきょろと辺り見回し、)
(/寝落ちしておりました、ごめんなさい!)
>40 ファレリア
でも、これを返しに行く勇気……あります?(またあんなところに戻るのは御免だ、と言わんばかりに恐る恐る相手の顔色を伺いつつそう述べて)
(/毎回上げてくださってありがとうございます!上げなくても大丈夫ですよー。寝落ちの件は安心してください。私もしてました(笑))
<41 ニア
……真昼。てかさ、ここどこか知ってる?知ってたら教えてよ。(目が覚めた相手に安心しつつ開口一番にいつものように無愛想な態度で真っ青な壁を顎でしゃくり)
<42 リーシュ
ったくよー、分かんないから聞いてんじゃん。僕も目覚めたらここだし。とりあえず、倒れてた君運んできたわけ。(「運んでたとき変なのに追いかけられたけどね」、と笑い事じゃないことをしゃあしゃあと笑顔を崩さずに語り)
>44 夜草さん
『いえ…さすがに……』
(相手の問いに苦笑いしつつ鍵を見つめ、もうひとつ扉があった事を思い出せば、「『きっとあそこの鍵でしょう……進みますか?』」と尋ね、)
(/あ、では上げはあまりにも下がってる時だけにしますね~)
>45 真昼
そう…僕はニア。
(相手の名乗った名に、さほど興味もなさそうに相槌うち、次いでスカートについた埃払いつつ自分も名乗り、)
ここ…? 僕が知るはずないじゃない。
(相手の問いに改めて周り見回し、見た事のない場所だと確認すると、平然と言い、)
>46 朝雲
変なの…? どういう事だ。
(軽く頭振って意識覚醒させれば、眼鏡を外して曲がっていないか確認し、またかけ直しつつ尋ね、)
>47 ファレリア
進むしかなさそうですもんね。……帰れるといいのですが。(ちら、と扉を見れば肩をすくめつつも「さ、早く行きましょ」、と相手を促し)
>48 ニア
へー、ニアか。珍し。って、あんたさ、もしや美術館に居た?(ちら、と全く珍しいとも何とも思ってないような口調で述べれば、そういえば、と思い上記を述べて)
>49 リーシュ
なんだっけ、首のない女の銅像だよ。美術館にあった。なんだっけ……(顎に手を当てつつうーん、と唸って、知ってる?、と後ろを振り向いて聞き)
>51 夜草さん
『……きっと、帰れますよ』
(相手の言葉にふっと不安が過ぎり、自分に言い聞かせるように言えば、扉に向かいガチャンと鍵を開け、)
>52 真昼
あぁ、いたわ。
貴方も確かいたでしょう?
(相手の問いに立ち上がりながら答え、相手の姿を改めて見て、見覚えがあると思えば尋ね返し、)
>53 朝雲
……“無個性”、という物か…?
だが、あれはただの銅像だろう。
(立ち上がって白衣の埃を払えば、相手の問いに少し考えてから答え、続けて「動いたりするはずがない」と断言し、)
>54 ファレリア
……青の次は緑ですか。全く、何色あるんですかね。
(広がる緑の風景に深くため息をつけば、早速辺りをキョロキョロと見渡し、虫の絵を興味深々に眺めて)
>55 ニア
うん。……てことは、美術館に居た奴らがここに来た……まぁ、今は二人だからな。
(相手に軽く返事をすれば、少しの間考え、推測を立てれば上記を述べて。ただ、やはり二人だけ、という可能性も考えられるようで)
>56 リーシュ
じゃあ見る?はい。どうぞごゆっくりー
(相手の信じないことに、百聞は一見にしかず、という言葉を思いだし、ニヤリと笑ってドアを開ければ、本当に無個性が歩き回っていて)
>57 夜草さん
『何かこう…一色だけ使われると、何か意味があるのかと思いますよね……』
(相手の意見には概ね同意で、苦笑しつつ呟き。虫の絵を眺める相手の傍に行こうとして、足下の蟻に気づき、「…?」としゃがみ込み、)
>58 真昼
……もう1人見かけなかった?
人形抱えた髭の人。
(相手の言葉に尋ね、「僕の連れなんだけど」と続ければ、わりと何をやらかすかわからない彼が心配なのか溜め息つき、)
>59 朝雲
見る…? 何を……っ嘘だろう…?
(相手に促されるまま扉の向こうを覗き込み、目見開いて驚くも、すぐに平静取り戻して、「いや…何か仕掛けがあるはずだ」と呟き、)
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