夜草 2015-11-22 20:06:05 |
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(/ありがとうございます!
そうっすね。何気にこの二人が一番落ち着いてるかもしれないです。ただ、リーシュ達はリーシュ達で意外といいコンビかもしれませんね……)
……そうですよね。まぁ、これも何かの縁ですし、ね。(相手の問いかけにうんうんと頷き)
とりあえず、扉開けてみますか…?(目の前にある絵画を見、そこには何もないと感じて、扉を指差し)
(/PFを見ている限り、互いが互いに振り回されそうな勢いですね、リーシュ達は(笑))
『そうですね……開けてみましょうか』
(相手の問いかけに指さされた先に視線移し、扉見れば頷き、)
『あ…そういえば、お名前お訊きしてもよろしいですか?』
(ふと思い出したように相手見下ろし尋ね、「『私はファレリアと申します』」と続け、)
(/やばい今後の展開に胸がwktkっす。これからよろしくお願いします!)
じゃあ開けます……えいっ!
(ばん、と勢いよく扉を開ければ、そこは壁や床が青色で塗られた部屋で。目の前に紺色と白色の二輪の薔薇が挿してあり。)
綺麗……。
す、すみません!あ、ファレリアさんって言うんですね!私は夜草、と言います。(慌ただしく礼をすればにこり、と微笑みかけて手を差しのべ握手を求めて)
(/遅れてごめんなさい!
はい、こちらこそよろしくお願いしますっ)
『いえ…夜草さん、ですね…?よろしくお願いします』
(相手の名前を聞けばこちらも笑んで、空いた手で握手に応じ、)
『薔薇…ですかね…?』
(相手が扉を開けば、部屋を見渡し、挿されている薔薇を見て呟き、)
(/すみません、順番を前後させて頂きました)
はい、よろしくお願いしますね!……そう言えば、ファレリアさんは喋らないんですか?(握手をにこやかにすれば、上記を訊ね。「あ、いやなら言わなくても、良いんですよ!すみません!」と両手を振り)
なんか不思議な薔薇です。一応花瓶ごと持ってきます?(きりり、と上記を述べれば花瓶を持とうとするも、予想以上に重くて)
(/このぐらいの遅れは気にしないでください!順番変えた方が自然ですね。ありがたいです。)
『あぁ…失声症、といいますか……。声が出せないんですよ。この子を介さないと』
(相手の問いに説明しづらそうに苦笑気味に言えば、人形を相手に見せるように少し持ち上げ、)
『まぁ、不便といえば不便ですけどね……』
(人形抱え直しつつ呟けば、花瓶を持ち上げようとしている相手に「『花瓶ごとは無茶ではないでしょうか……』」と声をかけ、)
(/寛容なお言葉ありがとうございます!
ところであとの4人はいつ始動しますか?)
不便っそう、です……ねっ……は、やっぱり無理そうです。(話を聞きながらも、花瓶を持ち上げようと頑張っていて。やはり無理なようで、ごとりと花瓶を置けば、「じゃあ、一人ずつ持ちましょうか。私は紺、貴方は白で」と薔薇を手渡し)
さて、扉が2つありますね……。(腕を組んで首を傾げれば、どちらにするか悩んでいる様子で)
(/どうしましょう……。じゃあ、別の場所で勝手に移動しますか!真新しい場所作っちゃいます?どうします??←うるさ)
『わかりました。
でも……これ、何でしょうかね…?』
(相手に薔薇を渡されれば素直に受け取るも、不思議そうに眺めつつ言い。相手の様子に『いっせーのーでで指差した方…とかどうでしょう』などと思いついた事を言い、)
(/原作でギャリーが入り込んだであろうルートがあるはずですし、似たような通路から始めるのでいいと思いますよ!
実は薔薇の部屋は数ヶ所あったとか……)
薔薇……は、薔薇ですよ。ですが不思議な色ですね。いいですよ!それでは、せーのっ!
(何か、と聞かれれば、上手く答えられずに相手から目をそらし。可愛らしい相手の提案を飲み込めば、せーので自分は右を指差し)
(/そうですね。じゃあここら辺は本体会話で上手くやりますか。)
『あ、いえ…何かよくわからない事言ってすみません……』
(相手の様子に、何かおかしな事を言ったな、と自覚すれば苦笑しつつ謝り。相手のかけ声に合わせて指差したのは右側で、「『あっ、合いましたねっ!』」と笑み、)
(/あ、本体会話でやるのですね)
じゃ、右に……っと!(右、と決まればガチャリとドアノブを回して中に入り。すると、其所には青色の鍵と、女の人の絵画が置いてあり)
……何、これ。髪が額縁から出てる…。
(/寝落ちしてしまいました!申し訳ないですー。
えーっと、とりあえずサクサク進めて、自分が「そろそろキャラクター出したい!」って思ったら、お互いに声掛け合う形式で行きましょうか?)
『少し…不気味ですね……』
(絵画を見つめて呟くように言えば、鍵に気づき、扉が他にもあった事を考えればそこの鍵だろうと判断し、拾いに行き、)
(/いえいえ、大丈夫ですよ~。
あぁ、なるほど……。
でも何かそれだとしばらく出せないので、同時進行で他4人も進ませるのはいかがでしょう?
あ、ややこしかったら構いませんよ!)
……ま、ただの絵画でしょう、……っきゃ!?
(相手が鍵を取った事にふと、安心し。前を向いて歩きだそうとしたら、いきなり絵画の女の表情が変わったのを見て小さく叫び)
(/わかりましたー!それでは真昼と朝雲を投入いたしますが、何処で会いますか?今二人は青の間ですよね…。丁度いいのはギャリーが倒れてたとこですよね。あとひとつどうします?)
『夜草さん…?』
(相手の声に振り向けば、相手は絵画を見ていて、その視線追えば表情の変わった絵画があり、思わず「…っ!!」と悲鳴あげかけ、)
(/んー…ギャリーが倒れてた廊下は全員、もしくは二組の合流地点にしませんか?
で、他4人は薔薇の部屋(つまり青の間)があと二部屋あったって設定はいかがでしょう?)
行きましょ、ただの、子供騙しです。さ。(パタパタとその場から逃げ出すように扉を出るが、壁一面に「返せ返せ返せ」と書かれているのを見て)
……っ子供騙しではなさそう。
(/わかりました!それでは、絡み文を出しときます!)
(パチパチ、と目をしばかせ、辺りをゆっくりと確認すれば、其処は真っ青な部屋で、不気味に思いつつもゆっくりと立ち上がり)
…おい、…アンタ大丈夫?
(近くに倒れていた自分より小さな女の子に声をかければ優しく揺さぶり)
あ、起きた。さァーッて、此処はどーこだ?当てられたら100まんえーん。
(起き上がった相手に、けらけらと笑いながら、近寄っていき、上記の様にリーシュに話しかけ。ようやく起きてほっとしたのか、いつも以上にテンションが高めに話しかけ)
>37 夜草さん
『あっ、待ってくださいよ…っ!』
(相手が部屋を出て行けば慌てて追いかけ、壁一面の「返せ」の文字に息を呑み、「『……これの事、ですよね……』」と拾った鍵を見つめ、)
(/はい、了解です!)
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