匿名さん 2015-11-22 17:47:02 |
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閲覧ありがとうございます!
こちらはBL or NLのスレでございます。
☆ルール
セイチャットルール厳守
エログロはほどほどに
中~長ロル、置きロル推奨
1週間無断放置でキャラリセ
募集するのは死神の恋人です。
主は死神(男)を提供します。
年齢、性別、死んだ理由、前世など全て参加者様の好きなように設定していただけます。
決められているのは現世と前世の大まかな流れです。
☆世界観、ストーリー
男と恋人は前世で幸せに暮らしていたが、恋人は死に、男は恋人の魂を取り返そうと罪を犯して死神となってしまう。
長い年月の後、死神は人間に生まれ変わった恋人を見つける。
死にかけた恋人を生き返らせた死神だったが、それは死神にとってのタブーであり、彼の身体が消滅してしまうのは時間の問題であった。
時間の許す限り恋人といようと決めた死神に、恋人は段々と心惹かれるようになっていく。
恋人が前世の記憶を完全に取り戻したその時、死神の後悔は無くなった。
恋人と過ごした時間を慈しみながら彼は消えていく。
それでは募集を開始いたします。
参加希望者様は
ざっくりとしたプロフィール(ホントにざっくりでいいです)、前世や現世の細かい設定(希望があれば)、死神の設定への要望(あれば)をお書きの上投稿してください!
参加希望ありがとうございます!
早速ですが設定についていくつか決めたいと思います。
キャラについては地雷、萌萎ポイントはありますでしょうか。
また死神の設定への希望がありましたら教えて下さい!
キャラの萎えポイントや地雷は特にありません
希望は、はじめの頃は意地悪だが段々自分に優しくしてくれる感じとか、自分に依存している感じでもいいですか?
主様も希望のキャラや地雷などありますか?
かしこまりました!
それでは早速プロフ作成してきますね。
萌は喜怒哀楽がはっきりしている犬系です!
萎えはツンツンしすぎている子です。
希望は高校生~20代後半です。
自由に作成していただければと思います。
最後に、前世について何か希望がありましたら教えて下さい!
名前/宇佐美零(うさみれい)
年齢/23
性格/明るく喜怒哀楽がはっきりしている。明るく誰二度もなつき誰にでも好かれる性格。常に笑顔が耐えなく子供みたいに無邪気。体を動かすのが好きでその反対の頭を使うことが苦手。
容姿/黒髪の天パ。パッチりとした二重に黒ぶち眼鏡をかけている(コンタクトもつけるときがある)。身長は173。筋肉はほどよくついてる。普段は白のカッターシャツにジーパンとシンプルな格好。
備考/昔は相手と隠れて付き合っていたのだがそれでも十分幸せだった。だが自分の方が早く死んでしまい今でも思い出せないだけで記憶の片隅にある。記憶が戻るときはものすごい頭痛が頭を襲う。
今は独り暮らしをしていてマンションにすんでいる。一度死んでから妖怪やオバケ、死神類が見えるようになり相手を見つけた。どこかで見たような記憶があるものの全然思い出せない。
一人称→俺
二人称→お前
思い出した→名前を
遅れてすみません!
こんな感じで大丈夫ですか?
名前/梓(あずさ)
年齢/不明。外見は24、5ほど
性格/気になる人ほど意地悪したくなる天邪鬼。恋人に前世の記憶がない事にショックを受けており、そのやるせなさもあってなかなか素直になれない。死神になってから人間らしい感情が薄れ、生前からあったその性格に拍車がかかっている。本当の彼は愛情深く心の底から相手を大切にする人物。罪を犯してまで恋人を助けるなどという無茶も全く厭わない。自分が消え失せようとも恋人の幸せを切に願っている。
容姿/基本的に死神は実体を持たず人間には見えないが恋人だけは死神を知覚することができる。触れることも可能。真っ直ぐな黒髪はオールバック。シンプルな黒いスーツと細めのネクタイに白いシャツ。神経質そうな切れ長の瞳に薄い唇。身長180cm弱、体格は程よく男らしい。
備考/この世は案外魑魅魍魎の類で溢れかえっているもので、それらを突然見ることができるようになった恋人の事が心配で度々彼の家に現れるようになった。普段死神はその名の通りに死期が近い人々のところへ行きその魂を死者の国へ送り届ける仕事をしている。しかし恋人を助けてからは人間らしい感情が溢れその仕事も上手く出来なくなってきた。
一人称/私
二人称/貴方 名前
こちらこそ遅れてすみません。
素敵な恋日をありがとうございます!
不備等ございません。改めてこれからよろしくお願いします。
死神のプロフで変更してほしい点などありましたら教えて下さい。
ありがとうございます!
始める前に死んでしまった原因を決めておきたいと思います。
元気っ子なので病気というより事故かな?と思うのですがいかがでしょうか。
(/分かりました!それでは現世で1度恋人が事故で死んで死神が助けたところからロルを回します。よろしくお願いします!)
(「宇佐美零」と小さな札の掲げられた病室で死神はふぅ、と小さくため息をついた。あぁ、やってしまった。完全に死神失格だ…。そしてベッドに横たわる男を見つめる。彼は静かに眠っていた。つい数時間前、大きな事故で彼は死んだはずだった。)
全く。だいたい私は貴方を見守っているだけのつもりだったんだぞ。
(そう呟いたとしても夢の中にいる彼には聞こえないはずだ。彼が起きていたらこんな事は言えない。)
早く目を覚ませ。いつまで待たせるつもりだ。
……もうずっと、貴方の視線が私を捉えるのを待っているんだ。
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