創作吸血鬼 2015-11-21 22:24:13 |
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ん、此処か...( きょろ )
それと次そんな笑えない冗談言ったら許さないから( 睨み )
取りあえず参加許可してくれたことは感謝する。...ありがとう( ぼそ )
ご催促いただき感謝スルよ、ミカエラ君。( にこっ、/ ひょこ、)
おっとっと、ゴメンゴメン〜っ。まァ、あながち本当だっタリしてネ?( ふふっ、)そんなことさておきさておき。キミとこれからやっていく上で決めておキタイことがいくつかあってネ。まずはストーリーとかいうのかナァ?ボクとどういった関係をご所望だい?犬猿の仲?はたまた優ちゃんを薄汚い人間から奪い返す同盟?クルルを裏切ってボクの元へやって来た?...キミの頭にあるストーリーがあるならそれも教エテくれると助かル。( こくこく、)
...フフフッ、感謝はいらないサ。優ちゃんが好きな人ヲボクが好きになれないハズがないんだかラ。仲良くしてネ、ミカちゃん?( くすっ、/ 握手求め、)
関係、ね...僕からは特に設定は無いから君が挙げた設定の中から選ばせてもらう。
クルルを裏切ることは出来ない。だから優ちゃんを薄汚い人間達から奪い返す同盟...にしとくよ。
......ッ、吸血鬼と仲良くする気なんてないよ( 手払い )
__っと僕の背後が君の本体さんになにか話があるみたい。聞いてあげてくれない?( 首傾け )
(/参加許可有難う御座います!募集掲示板の方ではミカでお声を掛けてしまいましたが、本来は優ちゃんを募集しているとこ事だったので今からでも遅くなければ優ちゃんでなりきった方が良いでしょうか...? )
おやおやっ、大事なお話かい?それじゃ、一旦ボクは失礼するとしよう。( ひょいっ、)
( / わ、わわっ、この度は私の得でしかないようなトピへの参加希望くださり、誠にありがとうございました!そうですね、優ちゃんを募集しておりましたが、こちらは貴方様のやりやすいキャラでやってくだされば幸いと思っております!何せ、貴方様のやられるミカちゃんが魅力的すぎて、本来なら優ちゃん以外は断ろうと思っていたのをほいほいっと変えられてしまうほどでした。(←)ミカちゃんでも優ちゃんでもどちらでも大歓迎ですよ!お好きな方を取ってください!)
(/そんなことないですよ~私にとっても得な募集です!もっと早くお声かけしたかった...(←)
わぁぁあ、本当に似非だしちゃんとなりきれてるか不安だったのでそう言って貰えて嬉しいですッ!そうですね...迷いましたが主様の素敵な設定も無駄にしたくないのでこのままミカエラをやらせて頂いても良いでしょうか...? )
( / こちらこそ、参加者様がおりませんでしたのでやはり需要等ないのかと思っていたのでそう言っていただき嬉しいかぎりです!
いえいえ、もう優ちゃんのことになると容赦ないミカちゃんとかまんまです!本当私なんかがお相手で良いのか...( ちらそわ、)了解です!ミカちゃんでお相手してくださるのが今から楽しみでなりません!それではですね、優ちゃんを人間から奪い返す同盟ということで良いでしょうか?つきましては私の創作吸血鬼に対しての萌え萎えや、性別を選んでくださると幸いです!)
(/う主様の檻伽羅ちゃんと話したくて参加したようなものですから...!これからお相手宜しくお願いしします!
はい、その設定でお願いします!そうですね、過去のなりきりの経験から女々しい男の子がちょっと苦手でして...それ以外は萎え等は無いので大丈夫です!性別のほうは私はどちらでも構いませんので主様のお好きなようになさってくださいなー! )
フフッ、それじゃ、これカラ時を共にするんだ。しっかりボクのことを知ってオくレ?ミカエラ君。( 手ひらり、/ ニコォ、)
【名前】ハルル・シャーロット
【年齢】外見年齢19歳( 実年齢不詳 )
【性別】女性(?) / 吸血鬼のため曖昧
【性格】この世に生を持った者は全てが美しく素晴らしい。特に人間なんて神が与えた最高で至極な産物だと賞賛している変人さん。喜怒哀楽のうちの"楽"しか携わっていないのではないかと言われたって納得出来るほどの快楽主義者。常に笑みを絶やさないのはポーカーフェイス等ではなくただこの世に生まれたことが嬉しくてたまらずの笑みだそう。一見なにに対したって穏やか(?)な顔持ちであるが人間へ手を加えようとする吸血鬼や危害を与えよう者なら容赦なく突き放す。自分の愛してる者へ手を出そうとする輩には信じられないほどに冷たい。場合によれば剣を振るうことも。現在百夜優一郎にゾッコンだとか。
【容姿】ミカエラのように綺麗な白髪でも真昼のように綺麗な銀髪でもなく、灰色がかった人体実験を失敗したのではないかと思う曖昧な髪色。いつしか整えるのが面倒臭くなり腰まで伸ばしっぱなし。瞳は紅というか濁った赤黒。瞳は大きいが少し吊り目。身長はミカより3㎝高い。黒の肩出しのセーターワンピースに黒のニーハイ。黒のピンヒール。
【備考】元はといえばフェリドの部下であるものの全く顔を出さずにフラフラしていた。それから新しい者がやって来ると小耳を挟みミカエラと出会う。自身の目的である人物が一緒であったために同盟を組むことにした。
マッ、質問とかあったらキミとボクの仲だ。遠慮なく言っテくれよ。( こくこく、)その他、付け加えや抜いてほしいこともあったら教エテくれるとありがたい。
( / わああっ、もう本当好きなように創作してしまいましたが大丈夫でしょうか!?とんでもない変人が生まれましたな...( 白目、)不備等あれば何なりとどうぞ!)
......、フェリドといいなんで吸血鬼って変な奴が多いんだろう( pf見てボソッ/←)
......君のことはよく分かった。尚更お前みたいな奴、優ちゃんに近付けるわけには行かないな( じと )
僕とお前に仲なんてないよ。ただの同盟関係、それだけだ( プイッ )不備とかは無いから大丈夫( 頷き )
(/わわっ!なんか今まで出会ったことのないタイプの子なのでお話するのが楽しみですッ!!不備萎え等は無いので大丈夫ですよ! )
フフッ、それが吸血鬼のサガってもんさ。( けらり、)それジャ -、ボクとキミが初めて会って同盟を組むとこから始めようか、ヨロシクね、ミカちゃん。( にこっ、)
◆
...おっと、キミがフェリドの新しい部下クンか。
( たん、とヒールの音をわざとらしく響かせる。それから意味もなく一回りして姿を登場させてみたりして。彼の眼の前に予告なく突如として現れた決して美しいだなんて言えない曖昧な姿は紛れもない自身の者。それはきっと自分が一等理解しているのだ。まあそんなことはこの際どうで良いことになる、ひとまず置いておこう。普段ならば今愛しき人物"百夜優一郎"のこと以外関わるどころか興味を示すことなどありえない。人間に対して戦争を持ちかけるだの何だのって話し合いを繰り返している馬鹿らしい吸血鬼の考えさえもどうでも良いのだ。しかし、今自分の浮かべている表情は微笑みに満ちている。微笑みに満ち溢れ何が楽しいのか喜びが隠せていない。そのまま可笑しな踊りでもしそうなくらいである。何をそれほどまでに悦んでいるのか、理由は白い髪が美しい彼。そう、彼にある。何せ愛しき人物のことについての調査はとっくのとっくに済んでいて、どんな状況下にあったのかも理解済みだ。その中の一人、一番関わりの深かったある少年は吸血鬼になってしまったわけで。__此処までくれば誰だって自分が悦んでいる理由など容易く当てられる。だって、その少年は自身の上司の新たな部下の一人なのだから。)
( / ありがとうございます!早速絡み文を投下させていただきましたが、絡みにくかったり訂正箇所あったりしたら何なりとおっしゃってください!すぐさま改善させていただきます!)
なんだ聞こえていたのか...吸血鬼っていうのは耳も良いのか?( 顔歪め )僕の方こそ宜しく頼む。
......
(通路に響くヒールの音と共にクルリと軽快に回り乍突然自分の目の前に現れた相手に特に驚くわけでもなく相変わらず憂いを帯びた雰囲気を纏いながら何時も通りの無表情な顔していて。しかし表情こそ無表情ではあるがその碧い瞳からは敵意が含まれており剣のような鋭い視線で、相手の顔をじっと見つめて。そんな相手の口から"フェリド"という聞くのも嫌な名前聞こえてきて況してや部下なんて言われれば決して相手の言う事は間違っていないのだが不満に思い、しかしそれは表には出さず変わりに「それで...僕になんの用だ?」と自分に干渉してきた彼女にツンと素っ気なく短い言葉紡いで。自分にはやらなければならないことがある、もし冷やかしか何かで声を掛けてきたのなら元から構うつもりなんてさらさら無いが、その時は時間の無駄だ。無視して行こう、なんて思っていて。 )
(/大丈夫ですよ!此方の方こそ絡み辛い等あればなんなりと言って下さい!早急に対応させて頂きますので...! )
まァネ、聞こえたくない話も聞こえるほどサ?( フフッ、)
アァ、そうそう?次からコッチは蹴ってクレテ構わないよ。
◆
_優ちゃんの唯一無二の家族の"ミカちゃん"で間違いないかい?
( その容姿と声音、人間の彼を調べすぎた自分にとって目の前の彼のことを知らないはずがない。もう確信しているし、百夜ミカエラだと断言しても良いだろう。問いただすのは逸る気持ちを抑えるためか。暴走してしまいそうなほど歓喜に満ちた胸の内を今ここで曝け出したいところだが、まあ落ち着け。これから自分は自分にとって利益になる契約を結ぼうとしているのだから、相手の信頼や自分への価値観は大事になってくる。百夜優一郎の家族である、ミカエラの存在を知ったときから必ずや成功させてやろうと野望を膨らませていた計画。ここで無駄にしてはいけない。目的の人物も愛する人物も同じ。人間は好きであるが、しかしそんな中へ彼を入れておくことはいかない。好きなものは傍に置いておきたい。利害の一致、とはこのことだろう。瞳を妖しくギラリと光らせる。提案に乗るか乗らないかなど如何だって良い。どうせ無理矢理にでも乗らせるつもりなのだから、と心躍らせ。)
( / いえいえ、もうう、ミカちゃん!って感じです!めっちゃ可愛い!テンションが上がりまくっております!( ←)ではでは、又何かありましたらお呼びください!私はこれにて失礼させていただきます。( 深々、) )
優ちゃん......ッ!?
(相手の口から愛しい家族の名前出てはそれまで無表情を決め込んでいた顔もたちまち崩れ落ちて行き目を見開かせては驚きの色示して。フェリドやクルルならまだしも何故相手が自分の家族の名前を、そして存在を知っているのか。もしや相手は自分の家族の命を奪おうとしているのか...そんな考えが脳内を横切って。だとしたらそんなことは絶対にさせないし吸血鬼からもそして薄汚い人間達からも優ちゃんのことは自分が守らなければという思いが脳内でグルグルと渦巻いて気が気で無く。完全に相手の質問に答えるのを忘れてそのままズカズカと近付いていくと「どうしてお前が優ちゃんのこと知っているんだッ!答えろッ!」と殺気を籠めた鋭い瞳で睨み利かすと珍しく声を荒げて問い質して、 )
おッとおッと、お手柔らかに頼むよ。
( これまたご名答。確かに彼は百夜優一郎の家族で何の間違いもなかったようだ。喜びは隠しきれずに頬が緩んで笑みを浮かべてしまう。わざわざ両手を上げればお手上げのポーズを取り。彼はきっと自分の考えとは真逆のことを思い浮かべているのだろう。相手の気持ちが分かるとかそう言った類ではなく、ただ単純に声音と態度から察した。殺気籠った鋭い瞳と咎めるような厳しい声に紡がれる言葉。あからさまに怒っているんだということが見て取れる。まあそんな彼を気にもせずに自身の頬は緩みに緩んで微笑みを浮かべてしまっているわけで。にんまりと口角上げれば「...ボクは優ちゃんを愛しているんだ、愛している者のことを知っているのは当然のことだろう?だかラ、安心シテくれ、優ちゃんに危害は一切なさないから、ネ?」と言葉巧みに語りかけ。)
愛している......?
(吸血鬼にとって人間とはただの血液を摂取するための家畜に過ぎない。現に自分の周りにいる吸血鬼たちは人間に対し良い感情を持っている者などいないに等しい。なので愛していると言ってのけた相手の心理が理解できず眉潜めて。それ以上に慣れ慣れしく自分の家族を渾名で呼び加えて危害は一切加えないと語りかけてくる相手に対し何を言っているんだ...と思い。フッと冷ややかに一瞬笑うとすぐにまた先程と同じように相手を睨み返し「口では何とでも言えるだろう?お前が絶対に優ちゃんに危害を加えないとは限らない」と返答し、あくまでも相手の言葉は信じないようで、 )
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