主 2015-11-21 17:09:02 |
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>>21
(/素敵な王女様です…!洋風で進めたいと思います!細かい設定はその時々に決めてしまいましょう…
此方もPF書いてみました!気になるところなどありましたら指摘して下さい!
名前 エイリーン
性別 女
容姿 黒の髪はロング、瞳も黒。更に顔立ちから東方の生まれなのがわかる。 歳は15、6に見えるがずっと長く生きている。髪が伸びるのがとても早い
性格 長い放浪生活のためになかなか心を開かず疑り深くなっている。なかなか人を信用できないが、信用した人には依存してしまうような傾向もある。 優しい心の持ち主ではあり、不死のせいかあまり自分を大事にしない。
寝落ち了解です!また明日。)
(/>>22さん
そうしましょうか!!
お先に頼めますか?)
(/>>23さん
なんとも守ってあげたいような…でも守ってもらいたいような…不思議な子ですね…!(
不備は無いのでそのままで大丈夫です!!
始めかたはどういたしましょう?)
名前 : 神崎 琴美(かんざき ことみ)
性別 : 女性
容姿 : ダークブラウンに染められたショートボブ。ふんわりとパーマがかかっており柔らかな印象。肌は生まれつき白いものの病的という程ではない。すっと切れ長二重の瞳と通った鼻筋がやや近寄り難い雰囲気を醸し出しているが本人は至ってフランク。身長160センチ、細めの身体つき。
性格 : 自分中心のマイペース。仕事に至ってはサボり癖があるもののやることはやってから、というスタンス。しっかり取組めばミスなく仕事も早い為文句を言われることは少ないが同じ女性社員からは妬まれるときも。しかし本人は気にしていない様でそんな態度を取られても誰とでも友好的に接している。私生活もマイペースであることは変わらないが特別な人に対してはその人を優先するところも。
備考 : 大学時代から付き合っている恋人持ち。しかしお互い働きだしてからはすれ違うが多くあまり上手くいってない様子。愛煙家で度々タバコ休憩と称してサボることも。
(/おはようございます*少しだけpf付け足してみました。次に絡み分出しますね!)
(/度々すみません!他にも参加者様がいらっしゃる様ですので、もし主様が宜しければトピ移動しても構いませんか?たくさん建てるのもあれですので自分が昔に建てたものの、手違いにより使わなかったトピがありまして…1LDKというトピ名です。上げてくるので良かったらいらしてください*)
>>24主様
(/では此方から書き出させていただきます。其方が公ではない見世物小屋のテントの中に入ってきた所という事で…これで良ければ書き出します!)
(多くの人で賑わう見世物小屋、むしろそれはサーカスのよう。単純にマジックを見せたりするものもいる中、やはり人気なのは異形の生物であったり超人であったり。とても悪趣味)
………………
「さてお次は、死んでも死なない少女!奇跡の生還をとくとご覧あれ!」
(明るいマイクパフォーマンスに対して暗い少女、それは丸太に後手に拘束されて身動きが取れないようにされていて。 その腕、腹、喉、様々な所にナイフが突き立てられていく。
その度に身を震わせ、次第に動かなくなっていく……客席もどよどよと不安の声が。 ナイフが引き抜かれていくと…)
っはっ!はぁ、はぁ……
「ごらん下さい!少女は見事息を吹き替えしました!皆さん盛大な拍手をー!」
(大きな拍手に包まれて退場していく少女、その顔は余りにも苦しそう…それを心配するのは、ここには王女様ただ一人。)
(/最初だけ気合入れちゃいました!テントの裏口っぽい所から入って団長と交渉して頂けると!)
……
(観客の歓声や、少女を痛め付ける演出に顔をしかめて。少女が何も言わずに退場していくのを見るに見かねてその場から一度去り裏口を見つければそこから入り数分ほど進んでいけば会場が見え会場へと足を踏み入れれば団長へと近付いて『あの少女、私に頂けないかしら』とフードを深くかぶり顔を隠している状態でそう聞いてみて。)
(/演習などがよくわかり、素直にすごいと思いました!^^*
こんな感じでよろしいでしょうか?)
「ああ?誰だか知らねェが…無理無理。金のなる木をそうそう売れるかってんだ。」
「そうさなぁ…100万ゴールドぐらい出せるなら売ってもいいぜ?」
(先程マイクを握っていた男、団長は相当ふっかけてみる。大体1000万円ぐらい。 王女なら出すのもそこまで苦労しない金額…)
(脅せばもっと安くなるかも?)
(/大丈夫です!ゆるゆる行きましょう)
あら…いつから貴方はそんなに偉くなったのかしら
(そう言われれば腰に手を当てて相手を一度見。あえてフードはまだ被ったままそう言って挑発をするも追い出されたらたまったものではないので手持ちのお金を確認すれば『御生憎様だけど今は1000ゴールドしか持ってないのよ、それで売ってよ』と手持ちのお金をポケットへとしまい入れれば。)
(/了解です!!
それでは、特になければ本体はどろんさせていただきます!何かあれば言ってくださいまし
)
「…なんだぁ?何様のつもりだ…」
「ここに来た時点で同類なんだよ、チクる事なんかできやしねぇ。貧乏人に用はねぇ、帰りな」
(葉巻に火をつけて、煙を吹きかける。まだ誰かわかっていないようで背を向けて)
(/問題ありません、こちらもドロン)
……誰が貧乏人だって?
(相手から吐き出された煙に顔をしかめてついにフードをとれば手で煙を払いのけ『もう一回此方を向いて言ってくれるかしら?』と厚をかけるように声を大きくして。)
「はぁ、何度言ったって………」
「っる、る、る、ルミリエール様!?」
(驚きすぎて盛大にすっ転ぶ。二歩、三歩と下がって)
「…い、言い値でお譲りしますので、どうか摘発は…!」
それじゃあ、1000ゴールド渡すからあの子のところへ連れてってくれる?
(その様子に思わずクスリと笑いその後にそう言えば1000ゴールドをちらつかせて。)
「は、はいぃ…こちらでございます」
(見世物に使う象やライオンの檻にまじって一つ少女が…先程の不死の少女が入れられている檻があり、その鍵を開く)
「おい、起きろ。お前の新しいご主人様だ」
(うつ伏せでぐったりしている彼女を乱雑に揺り起こして)
………?
こんにちは。…こんばんはかしらね
(しゃがみこみ相手と同じ目線になればそう言い挨拶をして『私のことわかるかしら』と聞き。)
…………分かり、ません
(暫しの間相手を眺めて…力なく首を振る。なんとか起き上がって、団長とルミリエールを交互に見て事情が分からないようで)
(/すみません、昼ということにしましょう!)
あら、私結構有名だと思っていたのだけれど…
(その言葉に残念そうにため息をつくもののすぐに怪しく笑えば『貴方のことを買ったの。もう嫌な思いはしなくてもいいのよ』と述べて。)
(/了解です!!)
……ここに来て一度も外に出てなかったから…ごめんなさい
…そう、ですか
(どこか他人事のように受け取って。よろよろと立ち上がる…)
「ほら、さっさと行けよ」
(背中を押されて檻の外へ。背筋が曲がっているせいもあり見上げる形になって)
一度も出たこと無かったのなら仕方無いわよ
(そう言って相手の顔の前へと手を差し出せば『私はルミリエール。貴方は何て言うのかしら?』と聞き。)
………………
(分かったような分かってないような、そんな表情。有り体に言えば疑っている。)
…そうですか
(気分を損ねないように、適当な返事をして)
私はあんな酷いことはしないわよ
(歩きながらそう呟くように述べ、そのうちに家と言うにはでかすぎるほどの豪邸が見え『ここよ。』と。)
……指切りげんまん
(変な人だなぁと思いつつ、小指を絡める。応じる辺り自分もまだ信じられるんだななんて他人事のように思って)
嘘ついたら針千本飲ます、指…は切りたくないわねぇ
(途中までは歌っていたものの、もう片方の自分の手を見つめればそう呟いて。すると中から老けた執事が出てきて。)
「こんなところにおられましたか…ルミリエール様…」
(と困った顔をしながら言い。)
……………。
………よろしくおねがいします
(執事に「新しい子」と言うからには恐らく召使い的な事をするのだと思い、その執事に頭を下げる。)
「あ、新しい子…ですか……」
(困ったように首をかしげ)
あーでも、さっき指切りしたばっかね…
(苦しい思いはさせないと言ったばかりなので顎にてを当てて相手を見れば『さっきのは取り消し。この子は私の家族として、友人として迎え入れるわ。』と。)
「ル、ルミリエール様…」
(おてんばな発言に困ってしまい)
家族として……?
…友達
(本当にそうやって受け止めて貰っても、自分より先に死ぬのだと思うと嬉しい反面悲しくなって)
………
別に良いじゃないか。どうしようがここの主である私の勝手。
(困っている執事にはそう述べて。相手を見れば)
嫌ならいいのよ。無理しなくても。
(と気を使わせないようにするも『でも、召し使いよりかはましでしょ?』と聞いては首をかしげ。)
「……わかりました。
ルミリエール様の仰る通に。」
(ため息をつくもの、そう言えば御辞儀をして。)
………うん、大丈夫…嬉しい
(まず信じなければ信じられもしないだろう、と純粋にルミリエールの言葉を受け止めてみる。そうすればしぜんな笑みが溢れて)
…あなたは、誰なの?知らない人はいない、みたいだけど…
(先程の言葉を信じればそうなる。どういう身分の人間なのか…執事さんがいたり屋敷が大きかったり…お金持ちである事しか分からず)
「それでは、私は戻りますので。」
(と言えばそのまま豪邸へと入っていき)
そう。よかったわ。
(相手の自然な笑みを見れば安心したような、嬉しいような笑みを浮かべ。『私は、この国を納めているものよ。簡単に言えば女王様、かしら』と説明をして)
じ、女王様…!?
(身分が高いだろうとは想像していたもののまさか女王様だなんて。見た所小国という感じでもないし、物凄い人物である事が確かである。あまりの驚きに恐縮してしまって)
(/細かい事ですみません、王女様ではなかったでしょうか?)
…まあ、あくまでもね。
同じ人間なんだから、普通に接しなさいね。
(恐縮している姿を見れば少しだけ苦笑いをして、そう言い。いえを見て相手を見た後に『そろそろ入りましょう』と述べれば手を差し出し)
(/すみません。そうでした)
は、はい…分かりました
(普通に接しなさい、とは言われてもなかなか難しく。慣れるまで暫くかかるかななんて思いながら手を握って)
わ、私の部屋なんて…!
(まさか自分一人のために部屋を一つ割くなんて…と思ったものの、家族?として迎えられるならむしろ当然なのかもしれない。 もう何年もろくな待遇を受けてこなかったため、奴隷らしい考えが頭に染み付いてしまっているようだ)
…あ、ありがとう…ございます
(/ルミリエールと同じ部屋…とかどうでしょうか?)
どういたしまして。
(相手の反応に嬉しくなり、ニコリと笑ってそう述べた後にあることに気が付いて部屋を指差していた手を見つめて『…でも迷子になったら心配ねぇ…』と相手を見つめればそう言って)
(/おお、いいですね
そうしちゃいましょう!!)
あ…確かに、こんなに広かったら迷ってしまいそうです…
(とりあえず同調しておくのは今までで学んだ事。自分で考えても、やっぱりそう思う。左右を見てもとても広い、心配になる。)
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