主 2015-11-21 17:09:02 |
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(/>>19さん
それでも良いですねー…
それか思いっきり遡って琴美さんが入社してきたときから始めてしまうとかもありですね…
なやみどころです…どうしましょう()
(/>>20さん
わかりました~!!)
名前 ルミリエール
性別 女性
容姿 その国の王女様なだけあり、綺麗な身なりをしている。金髪蒼眼で人形のような顔立ちをしていて、金髪の髪は腰辺りまで伸びているが、面倒くさいのか結んでいない。
性格 好奇心旺盛で我儘な性格のために、使用人も迂闊に手を出せなかったりする。好奇心旺盛の為かたまに一般人の格好をすれば王宮を抜け出し夜の町を探検している。しかし、それなりに場を弁えたりできるので人のことを考えて発言をする。
(/こんな感じでよろしいでしょうか…?
世界観的に洋名を使ってしまいましたが、日本みたいな和風の世界観がよろしければ和名にしましますので!!
と、微妙なところで申し訳ないのですが寝落ちします!!ごめんなさい!!
明日には必ず。)
>>21
(/素敵な王女様です…!洋風で進めたいと思います!細かい設定はその時々に決めてしまいましょう…
此方もPF書いてみました!気になるところなどありましたら指摘して下さい!
名前 エイリーン
性別 女
容姿 黒の髪はロング、瞳も黒。更に顔立ちから東方の生まれなのがわかる。 歳は15、6に見えるがずっと長く生きている。髪が伸びるのがとても早い
性格 長い放浪生活のためになかなか心を開かず疑り深くなっている。なかなか人を信用できないが、信用した人には依存してしまうような傾向もある。 優しい心の持ち主ではあり、不死のせいかあまり自分を大事にしない。
寝落ち了解です!また明日。)
(/>>22さん
そうしましょうか!!
お先に頼めますか?)
(/>>23さん
なんとも守ってあげたいような…でも守ってもらいたいような…不思議な子ですね…!(
不備は無いのでそのままで大丈夫です!!
始めかたはどういたしましょう?)
名前 : 神崎 琴美(かんざき ことみ)
性別 : 女性
容姿 : ダークブラウンに染められたショートボブ。ふんわりとパーマがかかっており柔らかな印象。肌は生まれつき白いものの病的という程ではない。すっと切れ長二重の瞳と通った鼻筋がやや近寄り難い雰囲気を醸し出しているが本人は至ってフランク。身長160センチ、細めの身体つき。
性格 : 自分中心のマイペース。仕事に至ってはサボり癖があるもののやることはやってから、というスタンス。しっかり取組めばミスなく仕事も早い為文句を言われることは少ないが同じ女性社員からは妬まれるときも。しかし本人は気にしていない様でそんな態度を取られても誰とでも友好的に接している。私生活もマイペースであることは変わらないが特別な人に対してはその人を優先するところも。
備考 : 大学時代から付き合っている恋人持ち。しかしお互い働きだしてからはすれ違うが多くあまり上手くいってない様子。愛煙家で度々タバコ休憩と称してサボることも。
(/おはようございます*少しだけpf付け足してみました。次に絡み分出しますね!)
(/度々すみません!他にも参加者様がいらっしゃる様ですので、もし主様が宜しければトピ移動しても構いませんか?たくさん建てるのもあれですので自分が昔に建てたものの、手違いにより使わなかったトピがありまして…1LDKというトピ名です。上げてくるので良かったらいらしてください*)
>>24主様
(/では此方から書き出させていただきます。其方が公ではない見世物小屋のテントの中に入ってきた所という事で…これで良ければ書き出します!)
(多くの人で賑わう見世物小屋、むしろそれはサーカスのよう。単純にマジックを見せたりするものもいる中、やはり人気なのは異形の生物であったり超人であったり。とても悪趣味)
………………
「さてお次は、死んでも死なない少女!奇跡の生還をとくとご覧あれ!」
(明るいマイクパフォーマンスに対して暗い少女、それは丸太に後手に拘束されて身動きが取れないようにされていて。 その腕、腹、喉、様々な所にナイフが突き立てられていく。
その度に身を震わせ、次第に動かなくなっていく……客席もどよどよと不安の声が。 ナイフが引き抜かれていくと…)
っはっ!はぁ、はぁ……
「ごらん下さい!少女は見事息を吹き替えしました!皆さん盛大な拍手をー!」
(大きな拍手に包まれて退場していく少女、その顔は余りにも苦しそう…それを心配するのは、ここには王女様ただ一人。)
(/最初だけ気合入れちゃいました!テントの裏口っぽい所から入って団長と交渉して頂けると!)
……
(観客の歓声や、少女を痛め付ける演出に顔をしかめて。少女が何も言わずに退場していくのを見るに見かねてその場から一度去り裏口を見つければそこから入り数分ほど進んでいけば会場が見え会場へと足を踏み入れれば団長へと近付いて『あの少女、私に頂けないかしら』とフードを深くかぶり顔を隠している状態でそう聞いてみて。)
(/演習などがよくわかり、素直にすごいと思いました!^^*
こんな感じでよろしいでしょうか?)
「ああ?誰だか知らねェが…無理無理。金のなる木をそうそう売れるかってんだ。」
「そうさなぁ…100万ゴールドぐらい出せるなら売ってもいいぜ?」
(先程マイクを握っていた男、団長は相当ふっかけてみる。大体1000万円ぐらい。 王女なら出すのもそこまで苦労しない金額…)
(脅せばもっと安くなるかも?)
(/大丈夫です!ゆるゆる行きましょう)
あら…いつから貴方はそんなに偉くなったのかしら
(そう言われれば腰に手を当てて相手を一度見。あえてフードはまだ被ったままそう言って挑発をするも追い出されたらたまったものではないので手持ちのお金を確認すれば『御生憎様だけど今は1000ゴールドしか持ってないのよ、それで売ってよ』と手持ちのお金をポケットへとしまい入れれば。)
(/了解です!!
それでは、特になければ本体はどろんさせていただきます!何かあれば言ってくださいまし
)
「…なんだぁ?何様のつもりだ…」
「ここに来た時点で同類なんだよ、チクる事なんかできやしねぇ。貧乏人に用はねぇ、帰りな」
(葉巻に火をつけて、煙を吹きかける。まだ誰かわかっていないようで背を向けて)
(/問題ありません、こちらもドロン)
……誰が貧乏人だって?
(相手から吐き出された煙に顔をしかめてついにフードをとれば手で煙を払いのけ『もう一回此方を向いて言ってくれるかしら?』と厚をかけるように声を大きくして。)
「はぁ、何度言ったって………」
「っる、る、る、ルミリエール様!?」
(驚きすぎて盛大にすっ転ぶ。二歩、三歩と下がって)
「…い、言い値でお譲りしますので、どうか摘発は…!」
それじゃあ、1000ゴールド渡すからあの子のところへ連れてってくれる?
(その様子に思わずクスリと笑いその後にそう言えば1000ゴールドをちらつかせて。)
「は、はいぃ…こちらでございます」
(見世物に使う象やライオンの檻にまじって一つ少女が…先程の不死の少女が入れられている檻があり、その鍵を開く)
「おい、起きろ。お前の新しいご主人様だ」
(うつ伏せでぐったりしている彼女を乱雑に揺り起こして)
………?
こんにちは。…こんばんはかしらね
(しゃがみこみ相手と同じ目線になればそう言い挨拶をして『私のことわかるかしら』と聞き。)
…………分かり、ません
(暫しの間相手を眺めて…力なく首を振る。なんとか起き上がって、団長とルミリエールを交互に見て事情が分からないようで)
(/すみません、昼ということにしましょう!)
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